さて病院ネタの続き。 (前回の記事の続き。 過去記事参照
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ようやく5ヶ月経って、ロンドン中心部にあるアレルギー専門の病院へ。
受付で予約のレターを見せ、問診表をもらう。
記入していたら・・・
なんと突然火災報知機が鳴り、全員病院の外に出ろと言われる。
「本物か?」
と思いつつ、病院の外へ。
10分ぐらい経ったら、 「戻っていい。」 という指示が出て戻る。
恒例の避難訓練でした。 ほっ。
5ヶ月待っていよいよアレルギーテストなのに、病院火事で検査受けれずか?とちょっとあせったわ。
問診表を受付に渡して、看護師さんに呼ばれ、まずは全体的なアレルギーパッチテスト。
(左の写真の+-の所。)
かなり陽性。 何かしらのアレルギー反応があることがわかる。
そして一旦待合室で待って、また看護師さんに呼ばれる。
今度は細かいパッチテスト。
↑ 両腕でアレルギーテスト。 左腕はカビやペット、右腕は魚類。
魚類で思い当たる(といっても「かも?」的な判断なのでわからない。)アレルギーは自分では生のえび、生のカニ、生ホタテ。
だけど、ホタテは今回のテストにはなし。
このパッチテストの結果でわかったことは、カニがかろうじて可能性が高いということだけのみ !!
その後また待合室へ。
しばら~~く待った後、いよいよドクターと問診。
かくかくしかじかと今まであったアレルギーのことを述べる。
医者: 「話によると、食べてからすぐにアレルギー反応が出なくって、何時間かして症状がでてることから、蕎麦や生魚のアレルギーじゃない可能性が高い。」
だと・・・
本当だろうか・・・
まだわからないので、血液検査を受けることに。
血液検査はその場で受けられたのだが、
次回の検査の結果とドクターの問診はなんと・・・
・・・
・・・
・・・
7月っす!!
3ヵ月後よ!!
ああ~~~NHSでんな!
いかにもエゲレスです。
これじゃうかうかお寿司食べられないわん。
*コメントのお返事が遅れております。 もうしばしお待ちを!本当に申し訳ない。コメントペタ大歓迎しております。お返事が本当に遅れていて申しわけない。 いつも読んでくださって有難うございます。
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