つづいてその2、いきます

■「うれしいご報告」 その2

 

From: S・M 様
Sent: Friday, May 31, 2013 2:56 PM

こんにちは。

いつもお世話になりありがとうございます。

また、素晴らしいお話をたくさん聞かせていただきありがとうございます。

 

さて、先日、息子の彼女のおばあちゃんが高齢のため2週間ほど入院されており、食欲もなく口から入れることはなくなって周囲も覚悟をしているとのことでした。

 

とても優しくて素敵な方で手先も器用で私に刺し子で布巾を作ってくれました。

たぶん、おばあちゃんには一つだけこころ残りのことがあるように思えて、お元気になっていただきたいと思い「麗宝」を一日二本づつ飲んでいただくようにお願いしました。 胃の中もからっぽ状態で飲みにくいようでしたので水と一緒に飲むように伝えました。

 

そうしましたら、なんとお元気になられ今週中に退院されると聞いてよかったです!

「麗宝」のおかげです。心より感謝です。少しづつ回復傾向がみえてきたころでもありナイスタイミングのようでした。

 

もうすぐ95才のお誕生日を親戚大勢でお祝いされるそうです。

ほんとうによかったです。

周囲もあきらめモードのようでしたが、嬉しいかぎりです。

 

「麗宝」との出会いに感謝します。

ありがとうございました。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。

 

 

    ☆☆S☆☆

 

Leihoh

http://www.04117.net/

 なかなか時間に追われ、更新ができませんでした。

 

最近、うれしい報告が続いています。

その中から少しご紹介しますね。

 

■その1 40代女性

 

From: O・C 様
Sent: Monday, May 20, 2013 9:07 PM

 

昨日、届きました。

早く送って下さり有難うございました。

 

早速、吹き付けるとすぐに痛みが引きました!

少し経つと又、痛みが出て来たので3回、吹き付けるのを繰り返しました。

明らかに痛みが軽減されたのが分かります。左手でヤカンを持つのも痛かったのですが昨夜から痛くありません。今日の夕方からシコリの突き出ていた先端が小さくなりました。こんなに急激に変化があるとは驚きです!

 

腕の方迄 痛みがあったのが全くありません。左腕を振っても右腕と変わりません。

左腕が痛まないの何ヶ月振りでしょうか(*^^*)

 

本当に有難うございました。

 

 

   O・C

 

 

【捕捉説明】

2012910月頃に左胸中央部のしこりに気付いた。それから徐々に大きくなってきて、最近ではチクチクと痛むこともある。

乳ガン経験者に聞いてみると痛みがあるのはガンじゃないと言われたので安心していた。ただ、検査も受けたくないし、手術など拒否するという気丈なお客様。

免疫力を高めることが最重要なので、「麗宝」+「冬虫夏草」の併用をお勧めしたが、大学2年のご息女の学費が優先だから、なかなか自分たちのことになると二の次なのよ・・・、麗宝の飲用と塗布で頑張ってみます、ということになり、517日に商品を発送しました。

 
Leihoh

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こんにちは。

中国の鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者数が日ごとに増えていますね。

とうとう100人を突破してしまいました! 
先行きの不安はなかなかぬぐえません。

まだ、隣国の話ではありますが、
いつ日本に入国するか・・・
水際で封じ込めるのか・・・
もうじきゴールデンウィーク・・・
目に見えない敵をシャットアウトするのは至難の業です。

いずれ日本にも、このウィルスが「不法入国」することは間違いありません。

おそらくその時には「人ー人感染型」に変わっていることも
想定していなければなりません。

記録によると1918~1919年の世界的流行となったスペイン風邪は、
世界の6億人が感染し、日本では48万人もの人が亡くなったそうです。
医療技術が進歩し、ワクチンが開発されたとはいえ、
2009年春のH1N1型鳥インフルエンザ騒ぎのときには
対応力の低さが露見してしまいました。
鶏卵で培養して半年かかるというワクチン。。。とても間に合いません。

もっとも効果的な「予防」は・・・
感染者と接触しないこと。
ただ、だれがキャリアかわかりませんので非現実的。
外出時はマスクを着用し、帰宅後のうがいと手洗いの徹底が基本です。

もっと大切なことがあります。
ただ、私たちの体には、「免疫」という機能があります。
それを今から強くしておくということです。

「免疫」は、自分と自分以外のものを区別する能力です。ウィルスが入り込むと、
それは「非自分」なわけですから緊急事態発生となって免疫がフル活動します。
その結果、高熱を発生させてウイルスの活動を低迷させ、
白血球の中のリンパ細胞が撃退します。

特に防衛的な仕事をするリンパ細胞には、
好中球、リンパ球(キラーT細胞やNK細胞)、マクロファージなどがあります。

この「免疫」を万全な状態に維持しておくためには、いくつもの方法があります。
その一つに、これらの司令塔となるミネラルのバランスを整えることが重要です。

体内には約70種を超えるミネラルが絶妙なバランスで存在しています。
すべてを有する身近な物質は「人間の体」です。
つまりは人間の体を原料にするということですから、
これは倫理的にありえません。

そして、いろいろと検討してみると、食事から摂取することは・・・無理です。
古来から使われている「真珠」がここでクローズアップされてきます。
そして現在では、さらに吸収を高めた「液体真珠」となります。

ここで液化真珠飲料「麗宝」につながるのですね。
前置きが長くなりました。
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僕は典型的な陰性体質で、年に2度、寝込むほどの風邪を引いていましたが、
まったく寝込むことはなくなってもう20年以上になります。

透析歴29年
「麗宝」をご愛飲くださっている、20年来のお付き合いになる福山市の桑田様。
読売新聞に掲載されましたので、ご紹介させていただきます。
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「ふかふかの愛 届けたい」

広島県福山市の主婦 桑田恵子さん
広島県福山市の主婦桑田恵子さん(62)ら40~70歳代の女性約15人の編み物愛好家グループ「コミュニティー広場 愛LOVEふくやま」が、手編みのマフラーやベストなどを、東日本大震災で被災した宮城県岩沼市に送っています。

 桑田さんは長年人工透析を受けているため、被災地に直接行くボランティアはできません。代わりに、編み物の腕を生かすことにして、震災の年の10月、知り合いに呼びかけてグループを結成。市の施設に月2回集まって、3時間編みます。

 「東北の寒さは厳しいじゃろう」「マフラーは長めがいいんじゃないの」。皆で、現地を想像しながら針を動かします。子供の腹巻きや、シックな色の男性のベスト、座布団やストール、帽子など、いろんな人に手に取ってもらえるよう、作品の幅を広げています。


座布団カバーを手に「被災者を思って、みんなで編み続けたい」と語る桑田さん(広島県福山市で)=東直哉撮影
 小さな座布団カバーは数日、男性用のセーターだと1着に約1か月かかります。集まる日だけでなく、自宅に毛糸を持ち帰り、夜なべで作業をする日もありました。肩が凝り、目も疲れますが、「雪に埋もれ、隙間風が寒そうな仮設住宅をテレビで見た。忘れられんけえ」と手を止めません。

 60~70点が出来上がるたびに、福山市の社会福祉協議会に紹介してもらった、岩沼市の社協に送ります。これまで3回、最近は2月に約30点を届けました。現地では仮設住宅の住民に配られたり、集会所で使われたりしているそうです。

 岩沼市社協からは、「こちらはまだ朝晩冷え込む。気遣いがありがたい」と言ってもらい、「うれしいねえ」「上手にできてるわ」という喜びの声も伝え聞きました。

 今度送るのは、今年の秋です。それまでにたくさんの作品ができるよう、夏場も頑張ります。今度は、手紙も添えるつもりです。


座布団カバーを手に「被災者を思って、みんなで編み続けたい」と語る桑田さん(広島県福山市で)=東直哉撮影

(2013年3月29日  読売新聞)


こんにちは、吉羽です。

長年透析しながら「麗宝」とお付き合いくださっている、
福山市のK様から届いたメールをご紹介したいと思います。


情報ありがとうございました。私は今日の午後からは透析でした。困っている事は血圧が下がるのです。今日は職員の計算ミスで大変でした。それから、血流が悪い。両足の内側の血管が閉塞しています。右足の指先まで血流が届きにくいのです〓ただ歩くだけしか方法がないようです。足湯も毎日しています。医師会より訪問リハビリを週一受けています。「透析」だから人の倍速度が早いようです。努力はしているのですが、、、。麗宝は今止めています。ヘマトクリットが上昇するので〓飲んでも、一週間に本です。もったいない話しですよね。以前吉羽さんが教えて下さった高波動は、塗ってもよいというのは「大当たり」です。右手の薬指がバネ指、中指、薬指、小指が痛くって、即麗宝を表裏を塗り、あの神経的な痛みが消えました(手根管症候群)麗宝に感謝〓広島大学医学部名誉教授、T先生にプレゼントしたら、これは、凄く良いものだから身体全体に塗りなさいと希望を持ち使用しています。困っている人に教えて上げて下さいね。現在、透析29年です。東北大震災被災者に手編み作品を送っています。一回が80枚位4回。今度、読売新聞全国版~3/28?に掲載されます。ボランティアグループを立ち上げ ガン待っています。 K田K子(イニシャルにさせていただきました)
Sent: Saturday, March 23, 2013 10:25 PM

K様とお話しする度に、私はいつもK様から元気を分けてもらっていました。
もっともっとお元気になっていただいて、大勢の方々の陣頭指揮をとっていただきたいと、
切に願っています。

「麗宝」についての詳細は http://www.04117.net 

 
こんにちは!

23日土曜日。
上野公園の桜が満開でどのくらいの人出かな?と
日比谷線に乗り換える前に、ちょこっと公園内を散歩しました。

さすがに土曜日! 人が多い多い(^^);
不忍口の階段の途中では桜をバックに写メを撮るアベック・・・
階段を上りきってちょっと歩くと、なにやら人の列・・・

それはトイレの行列でした(^O^);;
肌寒かったものね。こればっかりは仕方ない・・・

続いて目の前には、上野公園名物、枝垂桜~

 
 

見事でした。

そこから不忍池方向に下りる階段を上から見ると、
人の流れが凄い!

 
圧倒されてしまい、そこから先へは進む気になれず、
1人、日比谷線の上野駅に向かいました、とさ!

上野公園の夜桜でした。







だいぶ時間が経っちゃいました・・・汗。
ブログブログと世間がにぎわってから・・・
ただ、どういうふうに進めればいいかがわからず、
さまざまな本やセミナーを聴講し、そして、たどり着いたところ。。。
構えなくていいんだぁ。

ということで、今日は、「目」と「麗宝」について

漢方の重鎮、故・渡邉武先生の著書「平成薬正論」に
真珠が紹介されています。
目の周辺の構成成分はアミノ酸であること。
そして真珠にはそのアミノ酸がバランスよく含まれていること。
真珠の目薬が日本にも存在していたことなどが記されている。

ならば、「麗宝」がいいはず、と目に点してみたのはだいぶ昔のこと。
しみる~笑
強烈にしみた!
でも最近のは大丈夫! あまりしみないのでいいですよ。

して結果は、点した後で目を開けると、
薄皮が一枚剥がれたように明るく見える!!
そして、乱視も近視も進んでない。
高齢者では、白内障や緑内障が治った人もいるし。

真珠って凄い!



おはようございます。

今朝の東京は雪まじりの雨!
寒いです。

ってお昼前には、雪だった!

いま、16:00です。
ぱらぱらと、粉雪が舞っています。

こんにちは! 朗報です!!


この場を借りて皆さまにお知らせしたいと思います。


発売20周年を迎えた液化真珠飲料「麗宝」をご愛飲くださっているSさまより、


素晴らしいご報告をお聞きしました。



leihoh448のブログ



Sさまのお母様は今年で93歳。


90歳まで一人で自転車に乗って出かけるほどお元気だったそうです。


家族が心配のあまり、自転車で出歩くのだけは危ないのでやめてほしい、


と懇願し、納得してくれたそうです。


ところが、そこから、、、、足腰の弱りが影響したのか...


92歳になって、お元気だったお母様が認知症になってしまいました。


病院にかかっても、高齢ということもあって積極的な治療をしてもらえるわけでもなく、


ご縁があって「麗宝」を飲んでいただくことになりました。


すると、わずか1週間ごとに体の状態に変化があらわ始め、


1か月目には、ちょっとした段差でも躓いていたのが、


  足が上がるようになったせいでつまづかなくなりました。


2か月目には、息子であるSさまのことを認識できるようになりました。


3か月目には歯医者さんに一人で歩いて行けるほどに回復されたそうです。


80歳代半ばのころの母親をみているようだ、と大変喜んでいただきました。


Bigjoyのブログ




認知症は、支える家族がとても大変であり、時によっては家庭崩壊、


なんていう深刻な状態に陥ってしまうことさえあります。


かくいう私もそういう状況になりそうでしたのでその深刻さはよーくわかります。


現代医学では特効薬もなく、何年も介護が必要なっている方々も少なくありません。


また、このような朗報は、複数の方からいただいており、


Sさまのお母様お一人だけにおこった、「奇跡」ではありません。




あきらめるのはいつでもできます!


 http://www.04117.net