こんにちは。

中国の鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者数が日ごとに増えていますね。

とうとう100人を突破してしまいました! 
先行きの不安はなかなかぬぐえません。

まだ、隣国の話ではありますが、
いつ日本に入国するか・・・
水際で封じ込めるのか・・・
もうじきゴールデンウィーク・・・
目に見えない敵をシャットアウトするのは至難の業です。

いずれ日本にも、このウィルスが「不法入国」することは間違いありません。

おそらくその時には「人ー人感染型」に変わっていることも
想定していなければなりません。

記録によると1918~1919年の世界的流行となったスペイン風邪は、
世界の6億人が感染し、日本では48万人もの人が亡くなったそうです。
医療技術が進歩し、ワクチンが開発されたとはいえ、
2009年春のH1N1型鳥インフルエンザ騒ぎのときには
対応力の低さが露見してしまいました。
鶏卵で培養して半年かかるというワクチン。。。とても間に合いません。

もっとも効果的な「予防」は・・・
感染者と接触しないこと。
ただ、だれがキャリアかわかりませんので非現実的。
外出時はマスクを着用し、帰宅後のうがいと手洗いの徹底が基本です。

もっと大切なことがあります。
ただ、私たちの体には、「免疫」という機能があります。
それを今から強くしておくということです。

「免疫」は、自分と自分以外のものを区別する能力です。ウィルスが入り込むと、
それは「非自分」なわけですから緊急事態発生となって免疫がフル活動します。
その結果、高熱を発生させてウイルスの活動を低迷させ、
白血球の中のリンパ細胞が撃退します。

特に防衛的な仕事をするリンパ細胞には、
好中球、リンパ球(キラーT細胞やNK細胞)、マクロファージなどがあります。

この「免疫」を万全な状態に維持しておくためには、いくつもの方法があります。
その一つに、これらの司令塔となるミネラルのバランスを整えることが重要です。

体内には約70種を超えるミネラルが絶妙なバランスで存在しています。
すべてを有する身近な物質は「人間の体」です。
つまりは人間の体を原料にするということですから、
これは倫理的にありえません。

そして、いろいろと検討してみると、食事から摂取することは・・・無理です。
古来から使われている「真珠」がここでクローズアップされてきます。
そして現在では、さらに吸収を高めた「液体真珠」となります。

ここで液化真珠飲料「麗宝」につながるのですね。
前置きが長くなりました。
http://www.04117.net


僕は典型的な陰性体質で、年に2度、寝込むほどの風邪を引いていましたが、
まったく寝込むことはなくなってもう20年以上になります。