無理解
ルーム
パニックルームみたいな限られた空間での話かなと思ってみました。
評価もよかったようだし。
最初は訳も分からず女性とその子供の暮らしが
なんとなく異常な状況下で外出できない状態で展開。
それが実は旦那のDVなのかと思うような感じ。
話が展開していくうちに実は監禁されてて、
子供はその男との間にできた子供で、
納屋から出れない状態で7年生活していることがわかる。
脱出を試みるために嫌がる子供を諭し、
男を騙して子供を外の世界に出し、
それが元でこの事件は明るみに出る。
後半は助け出された後の親子の生活が描かれる。
女性の親の環境が変わったり、
これまでの生活から解放された戸惑いなど、
恐らく経験者以外に誰も理解できないであろう状況。
例えば、女性の父親は犯人との子供を直視できなかったり、
それにより女性自身が子供を受け入れられなくなったりと、
わかっていても奥底の感情が100%納得を得ない。
実際の事件をもとにってことで少し調べたが、
実際の事件のほうがもっとえぐくて、
もう理解の範疇を超えてしまう。
この話は脱出した後のしばらくを描いているけど、
実際にはその後の生活のほうが何倍も困難があるだろう。
色々と考えさせられる作品だった。
恋仮2
恋仮の第二弾。
前回同様に中村優ちゃん見たさに行った。
オープニングでコイカリのライターと年上女性編集長?の
掛け合いで始まる。
ライターは結婚を控えてるというのに、
やたらに年上女性が誘ってくる。
それでいて婚活にも必死になっている。
ライターになんかエピソードはないのかと問うと、
ライターは結婚式に来る友達の話をし始める。
エピソード1 やらせない女
やりたい男と、そう簡単にやらせない女の駆け引きから
男がシャワーに入ってる間に携帯をみるかどうかの選択肢。
自分は前回のコイカリで安定の選択をしたので
今回は修羅場を見ようと、携帯を見るを選択。
会場もそっちが多かったようで携帯を見る展開に。
ちょっとトリッキーな展開だったけど、
やっぱり修羅場。ひとくくりに男なんてって思ってほしくないけどね。
エピソード2 童貞な男
ゲームプログラマーの男が会社で仲良くなった可愛い女性に
部屋で飲みなおそうと誘われる。ところがそこに女性の友達が来て、
男は2人きりになりたいので邪魔な友達を追い出したい。
それを逆手に取った友達は男にミッションを課して
クリアーしたら帰るという条件をだし、
最後に女性の手を握るというミッションで選択支。
この女性が優ちゃんだったので握らせてたまるかという個人的思考で
ことの顛末をばらすを選択したが、会場は握るのほうに。
結局は女性にばれて、友達と男は部屋に残されるが…
エピソード3 ハシゴする女
ホテルの従業員の女性が男性2人を別の部屋に泊めて
2人を比べることに。誕生日のプレゼントやこれからの事を話して
どういう対応するかによって付き合う人を決めようとしていたが、
思わず2人からプロポーズされて、どちらかを選ぶことに。
一人は金持ちだがつまらないギャグを言う男。
一人はアクション俳優の将来が不安視される男。
金持ちのエピソードはこれまで選ばれた事がないとの誘導に
会場は金持ちの方に拍手を送る。
結局マザコンでゴチャゴチャしてると俳優まで来ちゃって修羅場に。
エピソード4 嫁ぐ女
最初のライターの嫁がこれまでのエピソードに出てきた友人たちと
結婚式の前日に女子会を開き、新郎の自分が知らないエピソードを
話してくれってとこから女性陣皆が新郎と関係してたことが発覚。
同じように男子会を開いている新郎たちのところに乗り込むか、
パーティーをつつがなく開催するかの選択支。
パーティーを開催する方がなんか面白そうと思っていたら、
こちらも初めて選ばれたらしく、会場もそちらが多かった。
こちらも案の定修羅場になって終了。
エピローグ的なその後の展開を見ると、
どれを選んでもここに来なければならないので
結局なんらかの修羅場は回避できないのかもって思った。
前回よりテンポが良かった感じ。
笑えるシーンも多くてこれまで選択されなかったエピソードが
2つも見れて(逆は見てないけど)レア回って言われてちょっとラッキー。
1100
月初めで半分無職のような状態なので
今まで何かと忙しくてたまたまなんもなかった日で
映画見に行きました。1100円だしね。
祈りの幕が下りる時
つい先日麒麟の翼見たからか、
急にこの映画が気になってしまって
観に行った。
当初事件が自分と関係あるとすぐにわかってしまうが、
元の事件と自分に関わる事件の関係性がどうにもつながらない。
それがこの映画の最大のキモなんだけど、
そこに行きつく過程がとてもテンポが良くて
徐々に近づいては遠のいての連続も
根っこの部分で繋がってるから徐々に解明されているのが
気持ちよく展開する。
主人公がなぜ日本橋にこだわるのか、
親子の関係性が離れていても、
憎んでいても根っこの部分が繋がってて
時にそれが殺意につながったり、
自己犠牲の精神で無償の愛で罪を犯したり。
泣きはしなかったけど、
この映画はかなり出来が良いと思う。
惜しむらくはこの一作ですべてが語られない事。
あくまで新参者というベースがあっての
この作品の完結なので、そこだけが残念。
でも連続ドラマの中ではヒットしなかったら
そのまま映画化もなく伏線を回収しきれないで
終わってしまうものが多くあるのでその点では
最後まで完結できたのは良かったのかもしれない。
意味なし
最近やる事あっても、それ以外の時間のつぶし方がどうにも
やる気でなくて昔の映画2本見たり。
人のセックスを笑うな
タイトルが少し刺激的だけど、
そのタイトルに見合う内容ではない。
蒼井優が出てるから見たかったけど、
なんとなくタイミングが合わず。
ビニールのクッションを膨らませたり、
バイクでロータリーを何周も回ったり、
何を見せられてるんだというシーンが多く、
結局ストーリー的起伏も特にないまま終わった。
タイトルも原作者が同性愛の本を見て
笑ってる人たちに向けてつけたとかで、
何となくそのタイトルにする意味はあったのか?
って思ってしまう。
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
タイトル長い…
ウィザード放映中の映画なので、フォーゼの面々は数年後の姿で登場。
教師だったり、アメフト、モデルのプロ、刑事や作家などで
それぞれが活躍していたが主人公の一声で終結。
超能力で暴れてた生徒を抑える。
その生徒の一人がサナギマンからイナズマンに変身。
でもリアルにしすぎてかっこ悪い…
一方でウィザードの世界ではアクマイザーが復活。
声をあの100万年生きてるデーモン閣下が担当。
正義のヒーローが敵となり、フォーゼ以前のライダーたちと戦う。
アナザーワールドでポワトリンとして活躍してた女性の正体が
結構衝撃的で、これだけは評価できる。
映画シリーズでは話が繋がってるようで、
前の作品に出てきたキャラクターが助けに来たりと、
前の作品を見てないので少し戸惑う。
親子
親子の関係性って物語をつくりやすいんでしょうか?
一方は違うけど。
レイルロードタイガー
作中ではフライングタイガーって言ってたんだけど、
商標の問題でもあるんでしょうか?
時代的に日本軍が敵になってるものの、
日本語が出来ない役者を使ってるから
逆に聞きづらくて、途中で吹き替えに変えた。
石丸博也のなじみの声で聞きやすかったし。
ジャッキーらしい映画ではあったものの、
昔ほどアクションがくどくなくてよかったが、
キャラクターを紹介するシーンはくどかった。
そんなに重要じゃない人物までやってるから
いい加減にしないさいって思った。
ことごとくやることの一歩手前で失敗して、
最後の最後まで展開が読めなくなるのはいいけど、
こちらも何度も似たようなシーンがあったり、
その割にピンチの脱出法が力技だったりと
雑な感じも受けてしまった。
実の親子での掛け合いも特に必要なものではないけど、
ファンからすればサービス的な演出かなと。
ガーディアン・オブ・ギャラクシー:リミックス
前作をよく覚えてないけど、ガチャガチャした感じは今回も健在。
今回は自分の親と名乗る人物の登場でひと悶着。
展開的には面白かったんだけど、
心に残るかと言われると数年したらどんな話か
わからなくなりそうなほど薄っぺらさは感じる。
孫悟空が実はサイヤ人であったり、
さえない主人公の出生が実はみたいなノリで
主人公も特別な存在であった。
更なる続編がありそうなんだけど、
またすぐに見たいという気にはならないだろうな…
ガチャガチャしたノリで終わってしまいそう。
多分キャラ一人一人に魅力がないけど、
チームの活躍でなんとかなってるみたいな感じ。
~の力
正義の力、歌の力の2作品。
破裏拳ポリマー
昔なんかの雑誌で知ったけど、
うちの田舎ではやってなかった。
存在は知ってたけどどんな話かも知らなかった。
OVAでリメイク版を見た気もするけど、
すでに記憶にない。
実写版なのでそこそこバカにしながら見てた。
ちょっとしたレトロ感を出したかったのか、
携帯電話が折り畳みでもないアンテナ引っ張り出すやつや、
車が70年代くらいの車だろうか?
それなのに背景まで徹底してないので、
最近の車が出てたり、どう見てもそのレトロ感が
浮いてたりして安っぽさしかなかった。
敵や、展開も安っぽいものの、
もしかしたらやり方によっては
かなり面白く出来たんじゃないだろうか?
ってくらい最後はいい終わり方した。
無駄なレトロ感さえなければ…
SING
タモリと同様ミュージカル調の物語が嫌いで、
無駄に歌ったり踊ったりするのが嫌いなので、
敬遠してたけど少し時間が空いたので
時間が比較的短い作品だと思って見た。
散々CMでやってたオーディションシーンは
あっという間に終わって、その後の物語が少し退屈。
それでも主人公がどん底に落ちてからは
王道の展開ではあるものの、
終わってみればすっきりする。
知ってる歌や、知らなくてもノリのいい曲で
擬人化した動物たちと一緒にノってしまう感じは
この作品が苦手なミュージカルとは少し違った。
普通にしゃべるところでは下手糞な声優使ってって思ったけど、
歌うシーンでMISHAとわかるとあ~ってなったし、
MISHAの歌がクライマックスに説得力があってよかった。
あ、吹き替え版見ました。
上記のように苦手なミュージカルなので、
多分、字幕読んでたら眠くなりそうだったので。
かけちがい
前に動く浮世絵を見た時に日本橋が描かれてて、
たまたま日本橋の近くだったが、友達にここが日本橋だよって
言われて高速がなければ…って思った。
麒麟の翼
日本橋にある麒麟の彫刻がこの映画が公開された時
話題にあがったものの、特に気にしてなかったし、
新参者のテレビシリーズを見てなかったので
特に見たいと思ってなかったけど、
続編が公開されることとなって再び気になって
初めて見ることに。
ある事件の裏の裏を探っていく事で、
悲しい真実が見えてくる。
僅かな気遣いで大きな事件につながる。
無関係の人間がたまたま関わったことで
死ななくてよい命が消える。
ガッキーがまだあどけなさが残る未完成の可愛さだった…
パプリカ
昔のアニメだったけど見たことなかったので。
夢の中に入り込むための機械を研究中、
誰かにその機械を盗まれた。
その事件を追う刑事はその夢に悩まされ、
夢に干渉する存在パプリカに助けを求める。
その内現実世界に夢の住人達が現れてしまうという
わかるようでわからない作品。
昔のアニメとは言え完成度は高い。
たべられない
君の膵臓をたべたい
浜辺美波がかわいいので借りてみた。
どうしようもなくひたすらかわいい。
それだけで終わる作品であればよかった。
ちょっとした偶然から死につながる病気の事を知って、
その事を平然と受け止めたところから始まる2人の
恋愛とも友情とも何とも言えない関係が
12年後にその本当の想いを知るというだけの展開。
余命いくばくもない少女が明るく生きれる意味、
人と関わりを拒絶している少年の変化が
展開されていてあと一歩のところを踏み出せない感じ。
それがラストに一気に解明されていく。
映画としては面白いんだけど、
最後の約束の時間に現れない少女の辺りから
なんでか涙が止まらなくて、
映画館で観なくて本当に良かったなと思う。
本当に大切な人を亡くす哀しみというものを
つい最近思い知った身としては本当に切ない。
ラストに明かされる真実についても
本当に涙なくして見られなかった。
恐らくタイミング的にも心に残る一作となってしまった。
そして今やってる賭けグルイというドラマに出てる
浜辺美波を見るとかわいいだけじゃなく、
本当にいい役者の素質を感じてしまう。
同世代だったらきっと一番好きな女優に名前を挙げると思う。
さんぼん
なんか気力がないです。生きるって大変ね。
だからなんか映画ばかり見たりして…
グレートウォール
万里の頂上の架空の伝説を舞台にしたけど、
中国版L.O.Rをやりたかったのか?ってくらい、
怪物が相手でなんか感じが違う。
中国を舞台にした割に、ウェスタン色もあったり、
時代考証は曖昧だけど乱のように色分けされた部隊、
木や石を使ってるとはいえ、オーバーテクノロージーっぽい武器、
女性が将軍になるなど、ファンタジーと捉えていれば問題ないけど、
万里の頂上は単なる舞台でしかない。
アクション映画としては面白いけど、
内容としては話の展開はあっさりして
見やすいけど浅いなって感じ。
密のあわれ
和風ファンタジーと捉えるか、
単なる妄想劇と捉えるか微妙なところ。
観劇的な演技などもその雰囲気を醸し出す。
金魚の精なのか、妄想の産物なのかわからない
金魚の女性を二階堂ふみが演じて、
つくづく中年男性を虜にする役が多いなって思う。
金魚や幽霊や愛人などを通して
人生のはかなさを感じ取れた。
横道世之介
DVDレンタルで気になってたけど、
見る機会が中々得られなかった作品の一つ。
主人公を通して日常を描いた後で、
周りの人が思い出すように主人公の事を話す。
途中で世之介の末路がわかってしまうが、
人々の記憶の中で生きている主人公の
回顧録に過ぎない感じもするし、
名前以外は特に変わった人生でもない感じ。
それでも物語として成立している。
最近十数年をあっという間に感じるけど、
その十数年って意外と変化があることに
毎日を平凡に過ごすと見落としてしまう。
この二か月色々ありすぎてなんか半年ぐらい
経ったような感じをしてしまう。
これまで自分にあまりに何もなさ過ぎたのかなって…
これからも何もないままそして死んでいくのかと
はかなさを邦画の二本で感じてしまった…
あれやこれ
年末何かと忙しく、更に49日法要を連休にあてたので
中途半端に忙しく…
そんな中でもいとこの子供が唯一話が通じる相手として
自分の事を思っていてくれるみたいで映画を観に行くことに。
それと東京に戻ってDVD借りたりで。そんな2本の感想。
鋼の錬金術師
原作より、最初にアニメ化された話に近い。
ホムンクルスとの戦いを主としているので
それ以外の部分は省いている感が強い。
内山君のグラトニーはハマってたと思うし、
それ以外でもそこそこいいキャストだと思った。
松雪泰子もここまできれいに映像調整したのか?ってくらい、
いとこが別人だと思ってたというくらいラストというキャラに
なりきってた感じがした。
コスプレドラマと揶揄されたけど、
それなりにCG技術も進歩して
それなりにアクションしてれば
雰囲気はここまで出せるものなんだなって思った。
なので面白いという評価より、
ここまで頑張ったなっていう感じです。
エイリアン・コヴェナント
エイリアンの前日譚、プロメテウスの続編って言われても、
プロメテウスの記憶が少し薄れている。
なんとなくこんなシーンはあったなという感じで見てたけど、
どうにも主人公の女性が髪型からか近藤春奈の痩せた版にしか見えない…
結局人造人間が良くも悪くもラストに影響してるのは
これまでのエイリアンシリーズのオマージュなのだろうか?
結果的に悪い人造人間というイメージがあったが、
人間に背いていいのか?っていう思いもあったが、
現実でもすでにAI同士が人間のわからない言語で会話したって
少し恐ろしい事も起きているので、人造でも意思を持つ恐怖を
描いているのかもしれない…
この惑星に来なければ前に見た
パッセンジャーのような感じになっていたかもしれない。
宇宙って何が起こっても不思議ではないけど、
実際に火星移住や、未知の惑星探査など、
とうてい自分たちが生きている間に起きないことを
こうして想像の中で見れるのは面白いのだろう。