忠告は無意味にあらず
KITE
日本のアダルトアニメが元らしいけど、
内容的には特にアダルトではないけど、
残酷なシーンはあるのでR-15 というところ。
少女(16~17くらい?)が親の復讐のため、
犯人の組織の人間を少しずつ暗殺していた。
しかし特に強いわけでもなく、
あまりにも稚拙な行動ですぐにピンチを迎える。
警官だった父の友人からトラウマによる症状を抑える薬を
貰っているのだが、その薬が切れると禁断症状が出る。
そんな状態の中でも敵のボスを倒すが、実はみたいな展開になる。
アニメを元にというほど名作なのかと思いきや、
サミュエル・L・ジャクソンが出てる割にB級感が漂う。
サンクタム
水中の絵って簡単なようで難しい。
だからそんな作品を見てみたいと思ったところ、
この作品があった。
前日に洞窟で遭難した男の話がテレビであって、
それに似たようなものかなと思ってたら、
まさしく同じような感じだった。
実話をもとにしてると銘打っていたので
この話なのかと思ったけど、違ったみたい。
10数名の探索隊が嵐が来たことで
洞窟内が増水して脱出することになる。
2名程度は逃げられたものの、6人ほど閉じ込められ、
1人、1人と事故で亡くなっていく。
その死んでいく人たちの大半がリーダー的な人物の忠告を
自分の判断だったり、パニックだったりで無視して、
結果として死につながる。
内容的には面白かったんだけど、
もう少し水中の映像があってほしかったかなと。
理解不足
ダークシティー
最近のものかどうかわからず見始めたら、
若いキーファー・サザーランドが。
なるほどジャック・バウアー前の作品だとわかる。
とある殺人現場に記憶が曖昧な男がなぜか追われることになって、
この世界の事がだんだんとわかっていく。
記憶を操作する異星人。
その異星人と同じ力を持つことで、
最後に抵抗できる存在となる。
展開が早いので飽きずに見られるはずだけど、
なんか気分が乗らず何度か中断しながら見た。
それでも内容がわかりやすく、オチも簡潔だった。
三度目の殺人
とある殺人が起きて、犯人は自供したことで
死刑宣告は間違いないとされていた。
その減刑のために弁護を任された弁護士が、
二転三転と供述を変えるその犯人に翻弄されながらも
裁判に有利になるよう真相を探る。
淡々と展開していくストーリーだが、
供述が覆ることで何が真実なのかがわからなくなる。
そして判決が下って終わってしまう。
あれ?終わりってなって、真相がわからぬまま。
なので見終わった後にネタバレしてるサイトを見た。
何が真相なのかわからないのは狙いらしいが、
事件の殺人が二度目で、三度目の殺人というのが
実は犯人の死ということと、
劇中のセリフで誰かの意図による死ということで、
弁護士の最後のセリフがクローズアップされてくるとわかった。
でもモヤモヤしたまま見終わってしまったので、
この作品自体どうなのかなって思ってしまう。
起伏の激しい展開ない分、誰かに真相を匂わせるような役割をしてほしかった。
もしかしたら広瀬すずの役がそうなのかもしれないけど、
役所広司の演技によってそれがフワフワしたものになり、
見ている人たちを混乱させている感じがした。
前半
何かと忙しく、そのくせ今後に不安を残す生活を送っているため、
どこかに逃避したくてとある物語を一気見してます。
ゲームオブスローンズ1~4
当初、はまったらやばいので敬遠してたけど、
とりあえず途中でやめてもいいかって思って見始めた。
シーズン1の途中までは特にはまらないかなって思ってたけど、
シーズン1が終わった頃には次が見たくて仕方なかった。
ネタバレになるけども、これを明かさずして感想が書けないので、
あえて書かせてもらうと序盤の主人公であるはずのネッド・スタークが、
シーズン1で死んでしまう。
この大陸の王の死がきっかけで王の手という役職に就いたばかりに、
陰謀に巻き込まれ王の子供により処刑されてしまう。
主人公はあくまでスターク家の面々ではあるものの、
他のキャラも主人公的に話が進んでいく。
死んだ王の前王の子供として他の大陸に亡命していた
デナーリスという金髪の女性。
死んだ王の王妃サーセイや、その双子の弟ジェイミー、
さらに小さな体で生まれた2人の弟ティリオンが中心となって話が展開。
西洋の三国志というべき国の分断で起きる混乱と描いてる。
そのため、仇である人物に復習できないまま死んでしまったり、
志半ばに自分たちが死んでしまうことはしばしばある。
また、意外な人物との交流が出来て、それが後々に違う縁で繋がったり。
ご都合主義にはならないというのは物語の深みがでるし、
ドラゴンや巨人、モンスターチックな存在もいるものの、
そこに頼らずに人間ドラマが中心なので、そこも評価が高いのかも。
また、セクシーなシーンや、残酷なシーンなどもあり、
物語のエッセンスに過ぎないが、上手く取り入れてる感じがする。
まだ前半戦で当初の登場人物の半数がいなくなってしまって、
この後どうなるんだろうとすっかりはまってしまっている。
テレビでみたけど、原作に追いついてしまって、
原作者と相談の上、話を展開しているんだとか。
そしてシーズン8で完結するということも発表されたようで、
この物語の結末を楽しみに残りのシーズンを見てみたい。
ただ、シーズン8が見れるのは来年らしい…
まだ他の大陸にいるデナーリスが今後どうかかわってくるのか?
バラバラになっているスターク家の子供たちはまた再会できるのか?
王家の兄弟間のゴタゴタがどう展開していくのか?
現実逃避の旅の続きをしよう。
ヒーローず
パワーレンジャー
言わずと知れた日本の戦隊もののハリウッド版。
昔も映画化されたが、今回はリブートもの。
昔のほうが日本版に近く、スーツやロボットもその延長線。
しかし今回はよりアメリカ人っぽい発想のデザインになってた。
リブートなので仲間が出合い、変身能力を手に入れるところが
一から描かれているが、今回はなかなか変身しない。
変身するために必要な条件や、訓練を経て
敵に対峙するので、大半が人間同士のドラマ。
スーツはムキムキでもいいんだけど、
ロボットが合体して原形がなくなるくらいの変形って
日本人だからかなんとなく納得いかない。
昔でこそゲッターロボのようにそれが合体してそれになる?
ってのがあったものの、ガンダム以降のリアル系が席巻したのちは、
変形機構がちゃんと構築されててその変形を玩具で楽しむみたいな
日本の戦隊ものの良さがなくなってるなって感じ。
最後に名前だけ出た奴は新しい仲間なのだろうか?
続編も作る気満々な終わり方。
多分見るけど、上記のような感じで評価は下がるな…
ブラックパンサー
アベンジャーズでいつの間にか仲間みたいになってたが、
その際に亡くなった国王に代わり、国王となるというところから、
過去に起きた王族の諍いが原因で王権を争う戦いになる。
オーバーテクノロジーを駆使して世界中より格段に文明が
進んでいる割にアフリカンテイストはそのままってのは
デザイン的にも好感がもてる。
ただ、いつからそんな文明を隠し続けつつ発展したかとかは
映画だから考えてはいかんのだろうけど、辻褄が合わない感じ。
後付けの設定っぽいからなのかもしれない。
話的には面白かったし、音楽もノリがよく、
スタン・リーがカメオ出演も相変わらずで
とても出来が良かったように思える。
けど、少しだけインパクトに欠けるというか、
アイアンマン以降、スパイダーマン等、
同じようなスーツの設定で少し時間経つと
思い出せないくらいのストーリーになりそうな気もする。
無駄
最近記事アップが多い…
暇といえば暇、そうでないといえばそうでない。
ボーイズ・オン・ザ・ラン
モテない男がかわいい女の子と仲良くなっていくが、
とあることをきっかけに疎遠になってしまい、
知り合いになったライバル会社の男にとられてしまう。
しかも、その男にフラれて女性自身の企画まで取られたことで
女性は辞めることになったことに憤慨して
たった一発殴ることにした。
そんな他愛もない話だけど、
主人公の不器用さはどこか共感できる。
女性は最初こそ好意をよせてくれてたものの、
仲の良い友人とエッチしようとした主人公を嫌悪。
そして必殺技を考えていたのに、
その女性がフラれた男を気遣いその男にばらしてしまい、
結局はボロボロになってしまう。
何から何までうまくいかずに終わってしまう。
ま、そんなもんだよねって話。
ラスト・デイ・オン・マーズ
火星有人探査の最終日に、
とある鉱物を発見。火星の生活にストレスを溜めた人と、
この研究をしたい人のいざこざから一人が行方不明に。
それを助けに行った人も連絡がつかないと思ったら、
ゾンビのような状態で襲ってきた。
鉱物にいた微生物が影響してゾンビ化という安易なアイデア、
火星環境ということでの事なのか終始暗い中で
何やってるかわからない状況。
火星という極限の環境とゾンビという組み合わせで、
話は展開するだけで特筆するような内容はない。
まだ続くのか?
猿の惑星:聖戦記
新世紀から3作目。
まだ猿と人間の戦いの中、
猿のリーダーシーザーは戦いに疲れて、
人間との和解も模索していたが、
自分の家族を殺されたことで
その張本人に復習を果たすことで
群を離れ行動する。
実は人間同士が戦闘状態になっていて、
その準備に猿が使われているという構図。
前作で反乱を起こした猿の部下が人間に
味方していたりと状況を複雑化してる感じだが、
結局は猿インフルエンザが徐々に蔓延してて
それをどう対処するかでの考え方の違いから、
対立して戦争行為まで発展してる。
ここから猿の惑星になっていくのだろうか?
まだ続くのかな…これで終わったらなんか釈然としない。
hiver
イベールと読みます。
NHKホールにてAimerのライブに行ってきました。
夏の武道館が終わってすぐに予約開始。
ツアーの一番最後だったので約半年待ちに待ったこの日。
まさかあんなことやこんなことが起こるなんて思わないこの半年間。
まさかこんな状態でこの日を迎えるとは思いませんでした。
正直楽しめるのかなって気分で楽しみにしていたはずなのに、
100%ノっていない自覚がありました。
それでもこの瞬間だけは楽しもうと努力しました。
グッズは最低限のものだけ。パーカー買おうと思ったけど、
少し女性向けのデザイン(男性が着てもおかしくないけど)で、
結構お高めだったので泣く泣く断念。
席に着くと両隣カップル。一人で行ってる身としては、
一人の人のほうがなんとなく安心。
だって両隣は話してるのに、自分だけポツンとしてるから…
携帯も電波が遮断されてて役立たずだし。
そんなこんなでライブ始まると、
あまりの声の質に眠くなっちゃう。
本当に心地よい歌声で、
途中にアップテンポの曲で皆が立ち上がるけど、
それがなかったら寝てたかも。
絵に描きたくなるくらい美しい。
イベールの意味が冬であるので
セットが白いシーツで雪が積もったようなステージ。
ライティングが見事で、白樺の中にいるかのようだった。
更に曲に合わせてシンクロした演出でこれまで以上に良かった。
Aimerには本当に感謝している。
あんまりライブとか行くのおっくうだったのに、
お金出してでも行きたいって思えるアーティストに
生きてる間に会えたし、それによっていろんな会場を見ることができた。
これからも、いつまでも歌を聴いていきたいアーティストだと改めて思った。
なので嫌なことを整理していかないと…
接点なし
最近テーマをムービーにするのを忘れたり、
タイトル間違えたりが多いです…
乳酸菌飲料販売員の女
1時間強の長さだったのでちょっと見てみた。
とある高校生が好奇心で乳酸菌飲料販売員の
ちょっと訳ありそうな美人の事を調べた。
鍵もつけていない一軒家で仮眠をとってるところを
バレバレで覗いていると何がしたいって責められ、
乳酸菌を売って来いって追い出される。
まったく売れずに自分たちで飲み干し、
代わりに小遣いを支払うと、これもバレバレだったが、
ディープすぎるキスをしてもらった。
それがエスカレートして犯罪まがいの事で
お金を稼いでいたが、会社にバレて女性は辞職。
でも、高校生たちはその女性をエッチをさせてもらう。
つまりはやりたいことがあれば働けという話。
トライアングル
評価が分かれてしまう作品。
育児につかれた女性は子供を置いて友人のクルーズ船で
海に出かけてしまう。
途中で嵐に会い転覆したところに
客船が通りかかるが何かおかしい。
客船には誰かいそうな感じで
探っているうちに実は時間がループしてることがわかる。
途中で女性はループしてるのなら何かを変えなければと
自分の前に姿を現すが、展開が進んでいくうちに
それもループの流れの中だと気づく。
ここを抜け出すには全員を殺すしかないという結論に至るが、
最終的には自分が海に落とされてしまう。
岸に流れ着いた自分が家に帰ってみると、
最初の日に戻っていた…という話。
面白い、面白くないが割れてしまうのは
きっと全員殺さないといけないという無理な思考で
話が進んでしまうとこ。
同じ人間がいることを気持ち悪く感じるかもしれないが、
なんとかなりそうな事も無理やり孤立して
混乱を複雑化することに興ざめした人は
面白くないって感じるかも。
ある意味コメディーにできるところを
無理やりミステリーにするのは最終的なループまで
持っていきたいからのような力業を感じた。
ちょっとだけ
ちょっとの勇気を出しただけでその後が大きく影響を受けるという
作品を2つ。
マグニフィセント7
荒野の7人のリメイクということだけど、
集落を支配する実力者に対し、
大切な人を殺されたことで7人の用心棒を雇い、
反撃するという流れは一緒。
小さな部分は変更があるだろうけど、
大きな展開は一緒だったので
ガトリングが出てきた以外は大きなピンチもなく、
普通に終わった感じ。
フィッシュストーリー
アヒルと鴨とコインロッカーのスタッフが手掛けているということで、
面白かった記憶があったので見てみることにした。
内容的にはバタフライエフェクトのように
まったく関係ないところで起こったことが
大きな影響となるという内容。
末期がんの元教祖が数時間で
隕石が衝突し世界が終わるという中、
レコードショップを開いていた店に入って、
店長と客が平然と話しているところに絶望感を
煽るかのように会話に入っていくが、
店長は構わずあるレコードの話を始める。
とあるパンクバンドは時代を先取り過ぎて
まったく売れず、ある曲の音が消えてる部分が
都市伝説になっているほどだった。
その曲を聴いてた3人の男が合コンで知り合った女性に
この中で世界を救う人がいるという予言を与える。
その中の一人は都市伝説におびえながらある事件に遭遇。
ところ変わって客船で修学旅行に来てた女子高生が
降りるべきところで寝過ごし、そのまま乗っていたところ、
シージャックに会ってしまうが、
正義の味方を自称する男性に助けられる。
それらすべてが一つに繋がり、
大いなる奇跡を起こしてしまう。
邦画らしく、特に世界に影響してる場面がなく、
普通にドラマが展開してるだけで、
最後に影響する事もニュースで報道される程度だし、
笑えたり、感動することもないけど、
淡々とした展開の広がりを楽しめる作品だった。
もうそう
アイデアを構築するとき、妄想力ってのは大いに役に立ち、
時にはその物語の主人公であったり、マンガの1シーンであったり、
ゲームの1画面であったりを想像したりします。
それが現実とどこか重なりあってデジャヴ-となったり。
現実か妄想かその境があいまいな2作品。
隣人13号
子供のころのいじめで硫酸をかけられて
顔半分が焼きただれた少年が、
大きくなってなぜか顔から傷は消えていた。
あるアパートに引っ越して建築現場で働くが、
そこにはいじめた張本人が働いていて、
同じように傍若無人にふるまっていた。
更にその家族が上の階に引っ越してきた。
主人公にはもう一つの顔が存在していて
その顔はまるで別人で顔半分に焼きただれた痕があった。
子供のころに受けたいじめで解離性障害になった主人公が
復習を遂げようとするが、姿かたちまで変わってしまうのだろうか?
そこに妄想と現実が少し交差して観ている人を惑わす。
最後のオチも過去と現代が入り乱れ、どちらが現実かわからぬまま終わる。
観ている人が考えなってとこなんでしょうか?
フローズンタイム
恋人と別れたことが思った以上にショックで
不眠症になってしまった主人公が、
時間を止める能力を手に入れた?
(ここに現実か妄想かあいまいなとこ)
止まった時間のなかで画家を目指していた主人公は
アルバイト先の客の女性の服を脱がし、
デッサンを描きまくる。
フットサルのシーンがあって個人的には楽しめたが、
正直うまいのか下手なのかわからない演技だった。
実際そこそこ上手いはずのボールタッチなのに、
役的に下手でないとまずいって感じだった。
アルバイト先の女性といい感じになっていくが、
あるパーティで昔の恋人と再会。
ひと悶着あって時間を止めるも解決できず。
とあるきっかけからアルバイト先の女性への
愛を証明することに…
時間が止まったらいやらしい事を考えるのが
男の本能なのかもしれない…AVにもそんなのあるし。
でも考えてみたら時間が止まるということは
動かないわけだからどんな物質よりも固くなると
思うのですが…そこは妄想のたまものなのかもしれない。

