名なし
忍びの国
多分設定は面白い。
そして上手くその設定を活かせば
そこそこ面白かったと思う。
面白くない原因として、
主人公の大野智の戦闘シーンでのおちゃらけ。
これが全て台無しにしてしまった感じ。
わずかワンカットに過ぎないが、
ダンスをしてるかの如き動きを入れて、
いかにもアイドルっぽさを出したことで
まじめなシーンもすべて台無し。
ブレードランナー2049
前作の舞台が2019…来年ではないか。
とてもそんな世界にはなっていない。
世紀末199X年もあっさり終わってしまって、
未来って小さな変化しかなかったな…
恐らく2049年もそんな変わらんよ。多分。
レプリカントみたいな人造人間が出来たとしても、
人間が入れないような特殊な状況で使うか、
恐らく性的な使用目的が一般では普及するだろう。
ここでこの作品のキーとなるのが、
人間とレプリカントによる生殖。
そこが前作とは大きく異なり、
主人公は自分の存在を疑いつつ謎に迫る。
前作を美化しなければ続編としては
いい形の話になったのではないだろうか。
こんな未来は来ないだろうけど、
ホログラムで恋人となった女優がかわいかった。
日本ではすでに映すだけなら二次元の女の子は存在する。
やっぱ自分は実写のほうがいいけどね。
XP3
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
EP3と書くとエピソード3みたいに見えるので、
XP3と書いたけど、OSみたいね。
おじさんスター大活躍。
ウェズリーを助けることから始まり、
メル・ギブソンが標的だと知り逆上して失敗。
おじさんズを解散して若いやつら集めてリベンジにかけるも、
若いやつらは返り討ちで捕まる。
スタローンは一人で奪還&再リベンジにかける。
再リベンジの際におじさんズが再集結。
この時が最高にかっこいい。
それぞれの見どころがあり、
中途参加のバンデラスの両手持ちガンアクションなど、
他の映画を知ってる人なら楽しめる。
後何作くらい出来るかな?
皆そこそこいい歳だから、いくらスタント使っても
厳しいから後2作あるかどうかってとこだろうか?
不
不能犯
例えば、殺人を犯した際に証拠となる凶器、
もしくは殺害をした行為の立証が出来ない犯罪があるのだろうか?
それが存在しない不可能な犯罪を不能犯というらいしい。
プラシーボ効果と言われる、思い込みによる症状が死因となる。
他人に依頼された殺人を洗脳のような効果で殺してしまう犯人。
実際には凶器も何もなく、症状だけ現れるので毒殺しても
刺殺しても証拠はない。ただ殺された本人の思い込みで心臓が止まってしまう。
そこに唯一その洗脳が効かない女性刑事が犯人を止められる存在として立ちはだかるが、
その方法は刑事の職務と相反する殺人という形でしかないことに葛藤がある。
だけど、その葛藤の中で次々に被害者が出てしまう。
いくつかある殺人依頼は一部の情報だけで殺人を依頼して
その結果に裏があって更なる不幸が起こるため、
人の悪意を刺激する犯人は結果を知っていながら依頼を遂行する。
最終的には犯人は捕まらないので続きも出せそうだけど、
映画としてはこのままかもしれない。
エンディングのGLIM SPANKYの「愚か者たち」が良かったので
エンドロール最後まで聴いてしまった。
素
探偵はBARにいる3
自分的三大探偵ものにまで昇華した3作目。
(ちなみに三大の探偵は探偵物語(TV)、私立探偵濱マイク(TV、映画どっちも)そしてこれ)
金にならない依頼から昔縁のあった女性と会い、その二つがつながって
事件に巻き込まれる。
なぜかあまり物語と関係ない拷問シーンがあったり、
それなりに危険な目に合うのはお約束になりつつも、
おそらく主人公の大泉洋自身が一番素に近い役なのではないだろうか?
物語的には前作ほど面白くないものの、
いつもの感じがとてもいい。
あと数作作られれば、その中に傑作が出来そう。
ザ・レジェンド ソロン王の野望と勇者の逆襲
何気なく見てみた。
小学生くらいの男の子がはずみで親友を殴って、
停学処分中に両親の離婚問題が勃発。
どちらの親につくか選択を迫られる。
そこに母親の父、祖父が創作か又聞かソロン王の伝説を話す。
ソロン王の横暴に子供の頃から剣闘士として育てられ、
そこから脱出して王と戦う話をするまでを
何度か途切れ途切れに続きを聞くが、
その間にも両親の喧嘩は絶えず。
ソロン王の話は少しSFなのだけど、話の内容がその時不思議な事が起こったが
あまりにも多くてちょっと飽き飽き。
最終的には友達と仲直りしたり、両親に自分の意見を言ったりするなど、
祖父のおとぎ話から結末に向かうが特に面白いということもなかった。
劇中劇があまりのも稚拙だったからだろうか?
金環それ赤雀
映画の日だけど、コンディション的に行く気になれず、
家でDVD鑑賞。ちょっと前に見たキングスマンと他2本。
キングスマン ゴールデンサークル
キングスマンの続編。前回で新人だった主人公がすでにベテランの域に。
そして王家の女性と結婚の話が持ち上がっていたが、
キングスマン的にはご法度という状況の中、
キングスマンがある組織によって崩壊。
そんな始まりから、アメリカにある姉妹組織に協力を経て、
全世界的に蔓延する麻薬組織から世界を救う。
しかし、スタイリッシュな面が少々やりすぎ感が強く、
車が潜水艦に変形したりでつくづくブリティッシュテクノロジーは
007が基礎にあるのかって感じ。
面白いけど、心に残る感は前作ほどではなかったかなと。
ただ、続編が出来そうな期待感で終わったので、
今後新しいキングスマンがどうなるか気にはなる。
IT
’それ’が見えたら終わりって銘打ったわりに、
見えても主人公たちは終わりじゃなかった。
それぞれの家庭に問題ある子供たちが
それと呼ばれてしまうピエロにおびえ、
それでいても主人公の少年の想いに共感して敵に立ち向かう。
ピエロの表情が何とも真似したいたくなるような
キャッチーな顔でいて若干の不気味さを残してる微妙さ。
子供にしか見えない存在であったり、
体が宙に浮くなどオカルトというより現実味がない分、
怖さがなくなった感じがあった。
子供の視点を強調したのだろうけど、
あまりにも大人が無関心というか、大変な事が起こっても、
子供たちの行動が行きすぎでオカルト版グーニーズっぽかった。
最後にエピソード1って出てたので、また違う恐怖感が出るか。
ちなみにホラー映画は好きではない。
レッドスパロー
ロシアの美人バレエダンサーが足のケガにより
スパイに転身して国家の暗部で任務を遂行することになる。
ケガのきっかけが嫉妬によるものだけど、
その復讐心から撲殺してしまうなど、
何か主人公には感情と冷徹さを持っていて、
それが全編にすごく影響しててよかった。
ジェニファー・ローレンスってやっぱきれい。
なので美人って言われることに疑問符もつかない。
スパイ養成所もほぼ性的なことを感情に左右されない人間を
作り出すための娼婦養成所と揶揄されるのもわかる。
やっぱ人間ってそこが一番つかれると弱いのかね?
最終的には逆転劇に終わるものの、
あまりにも国家というのが大きい存在だったためか、
上手くいきすぎてそこに強引さを感じた。
あんだけ個人では何もできなかったのに、
それ疑問に思わず遂行できちゃうのみたいな。
無慈悲
アルティメットアベンジャーズ2:ブラックパンサーライジング
アニメ作品。2って事だけど1はAmazonプライムで見つからず。
ブラックパンサーの映画と少しだけ被る。
先代王から若き王に力が引き継がれるが、
異星人に襲われ、アベンジャーズと共闘する。
最初こそ拒否していたものの、世界中がその異星人の脅威にさらされ、
手を組むのだが、あまりにもそのあたりで手のひら返しがすごい。
アニメ作品なので時間的に短めということもあるのか。
アントマンではなく、恐らくジャイアントマンが出てる。
詳しくないが、ピム粒子の発見者と思われるヒーローがいて、
アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、ブラックウィドウ、
ソー、ワスプ以外は出てこない。
話的には少し強引に終わった感じがするので、
実写版より面白くはない。
セッション
かなり前から注目はしていたものの、
なんとなく見る気がしなかったが、
先日愛しきAimerの話からセッションが好きということだったので、
見てみることにした。
パワハラで口汚くののしって生徒たちを鍛える音楽講師。
意図的に生徒たちを追い込んでそれでも壁を超えることを期待してだったが、
1人の有望ドラマーを追い込んだ末、あるトラブルでコンクールに遅れ、
車で事故って血だらけになっても駆け付けたが、
傷の具合からうまく演奏できず、キレて講師に暴力をふるう。
日大並みのパワハラが問題になり講師をやめたが、
再会したドラマーと和解してジャズフェスに誘う。
しかし、その原因となったことを逆恨みしてドラマーに恥をかかせる。
最後はドラマーが意地を見せて終わる。
この音楽講師は自分の理念を貫き、
信念をもって生徒の育成をしたかったのだろうけど、
問題になるほどの行為ってのは、
それ以外のやり方を模索しなかった愚者で、
最後はいい人に見えて単なるクソ野郎で、
理念も自分勝手な思い込みでしかない印象しかなかった。
自分は根性なしなのでそこまで言うなら辞めるってなるだろうし、
そこまでされてもやりたいことに巡り合えなかったので、
パワハラ受けても続けてる人って尊敬するが、
その先に不幸がないとも言えない。一流になったところで、
そこにたどり着くまでに取り返しのつかない人生を送ってしまうことが、
果たしていいのだろうかと考えてしまった。
切り取り
色んな物語って日常の一部を切り取ったに過ぎないし、
そこに意味があるかどうかって本人以外はわからないもの。
RANMARU 神の舌を持つ男
テレビシリーズを映画にして完結させる手法かと思ってたけど、
何のことはないシリーズより少し豪華?な感じ。
舌で舐めたものの成分を解明して事件を解決するという展開は一緒。
なので期待してたほどの事もないし、そもそも映画にするほどの作品か?
って思ってただけに特に感想もない。
二十六夜待ち
ガッキーや戸田恵梨香ほど有名ではないけど、
黒川芽以は同じくらい好きな女優さん。
今回は濡れ場が話題になっていたので借りてみた。
かなりの部分は隠されていたものの、
普通の女優さんにしては相当なものだった。
震災ですべてを失った女性が
記憶を失った男性と恋に落ちる物語と書けば簡単だが、
結局日常は変わらない。
記憶を辿る行為はするものの、別段何かわかるわけでもない。
わからないまま終わるので物語的には少し不満。
モビィディック
白鯨の闘い
お誕生日クーポンでDVD借りようとしたら、
旧作のみ対応で、前回のミックスは現金で払ったので、
今回は白鯨の闘いを借りてみた。
何かと捕鯨に文句言う人種は生きるためではなく、
生活を豊かにするために鯨油を取るために捕鯨してた。
そんな奴らが捕鯨に文句言うってどうよ?って思うわけで。
その中でも有名なモビーディック(白鯨)。
世代的にはムーの白鯨を見てたんだけど、
それとは関係なく、また白鯨の物語の元となった話なので、
その作者が鯨に襲われた人の証言を聞きに行くところから始まる。
でもその生き証人は話をしたがらない…
その証人がまだ半人前の頃乗り合わせた捕鯨船が、
近海で鯨が取れず、漁師たちが噂する鯨が大量にいる場所に向かう。
けど、一頭(鯨の数え方あってる?)の鯨により船が沈められ、
それから地獄の漂流が始まる。
生き地獄を経験したことで禁断の行為をした証人は
話すことを途中で拒む。
鯨っておいしかったんだよ。給食で鯨肉があったら喜んでたな。
この食文化をなくした欧米人の価値観なぞクソくらえって思いますね。
人間の価値観は時として生態系を崩すということで、
白鯨のような怪物の存在は実在してその脅威を人間に教えてたのかも。
12MIX
ジョンウィック1&2
別々に感想書こうとしたけど、なんか続いてるし、
感想が同じになりそうだったのでまとめて。
殺し屋稼業の男が愛した女と一緒に過ごすために引退。
しかし妻が亡くなったことで自暴自棄になったところ、子犬が届く。
妻の最後の贈り物だったが、ある日乗っている車を気に入った
チンピラに子犬の命と車を奪われてしまう。
結局そのチンピラは昔雇い主だったマフィアのボスの息子で、
そのボスを巻き込んで復讐するという話。
2ではその車を取り戻すとこから始まり、
権力争いにウィックを利用しようとした男が
逆にウィックを殺す事になるという話。
結局最初のきっかけもしょうもない事だが、
手を出さなければどこかで終わっていたのに、
プライドだったり、私情の思惑だったりが止まらず、
勝てない勝負を仕掛けてるとしか思えない。
続編もありそうなので最終的に判断。
ミックス
ガッキー最高!
トイレ行ったり、ちょっと別の事をするときに、
ガッキーのシーンで一時静止するけど、
どこで止めてもガッキーかわいい。
スポコンものだけど、なんか淡々と進むので
なんか挫折とか、裏切りとかもそんなに受け取り側は
どうでもいい感じなんだけど、スポーツを題材にしてるだけに、
絆みたいなものは感動する。
ある意味、卓球少女愛ちゃんのアナザーストーリー的に思えた。
福原愛ちゃんが挫折したらこんな物語もあったりしてって、
卓球好きでやってる人以外はだいたいこっちになりそうな物語。
集合
土竜の唄 香港狂騒曲
前回の続き。潜入捜査官としてやくざ組織に潜入した主人公。
しかし、なんやかんやで出世していって抜けるに抜けられない。
今回は大ボス(この人を逮捕するのが本来の目的)の警護という名目で、
娘のボディーガードとなるも対立組織が人身売買の商品としてさらっていく。
なんやかんやで香港まで行って大暴れ。
なんやかんやで娘を救うわけだけど、
なんやかんやでまたも抜けられない状態に。
なんやかんやって言葉で片付けられるほど、
ごちゃごちゃやってるうちに展開していく。
ストーリー性云々よりドタバタ感を楽しむ作品。
ズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
崖っぷちホテルに出た客の娘なんか見たことあるけど誰だっけ?って思ったけど、
特にどうでもいいやって思ってたら、仮面ライダーゴーストに出てた人だった。
パックマンの仮面を着た謎の人物がある施設を襲った。
そこにゴーストとエグゼイドが登場するが、あっさり負けてしまう。
ドライブ、ウィザード、鎧武といった先輩ライダーの助けを借りて
敵を倒すといった単純なストーリーなので特にそれ以上はないが、
最近のライダーの主人公は契約でもあるのか、ちゃんと変身前の姿で登場。
どんなに他の作品で有名になったとしても登場するのは
知ってる人には嬉しい事なのだろう。
が、よく考えたら5人登場ってことは単純計算で一作品一年なので
4年以上は経ってる。小学校一年生で見た作品が五年生で見た作品で
皆が揃うってどんな気分だろう?最近はネットで見れたり、DVDで見れたりと
昔の作品を見る機会があるが、昔は再放送待ちなので知らない世代もいたり。
そう考えると子供の頃の一年と大人になってからの一年って時間の経過が違う。
大人になると昔の作品も最近って感じ…
やっと平成初期の作品は懐かしいと感じるが、
わずか5年程度では懐かしむ事もなくなった…
でもそんな大人でも仮面ライダー見ちゃうのよ。
面白い、面白くない関係なく。