もうそう
アイデアを構築するとき、妄想力ってのは大いに役に立ち、
時にはその物語の主人公であったり、マンガの1シーンであったり、
ゲームの1画面であったりを想像したりします。
それが現実とどこか重なりあってデジャヴ-となったり。
現実か妄想かその境があいまいな2作品。
隣人13号
子供のころのいじめで硫酸をかけられて
顔半分が焼きただれた少年が、
大きくなってなぜか顔から傷は消えていた。
あるアパートに引っ越して建築現場で働くが、
そこにはいじめた張本人が働いていて、
同じように傍若無人にふるまっていた。
更にその家族が上の階に引っ越してきた。
主人公にはもう一つの顔が存在していて
その顔はまるで別人で顔半分に焼きただれた痕があった。
子供のころに受けたいじめで解離性障害になった主人公が
復習を遂げようとするが、姿かたちまで変わってしまうのだろうか?
そこに妄想と現実が少し交差して観ている人を惑わす。
最後のオチも過去と現代が入り乱れ、どちらが現実かわからぬまま終わる。
観ている人が考えなってとこなんでしょうか?
フローズンタイム
恋人と別れたことが思った以上にショックで
不眠症になってしまった主人公が、
時間を止める能力を手に入れた?
(ここに現実か妄想かあいまいなとこ)
止まった時間のなかで画家を目指していた主人公は
アルバイト先の客の女性の服を脱がし、
デッサンを描きまくる。
フットサルのシーンがあって個人的には楽しめたが、
正直うまいのか下手なのかわからない演技だった。
実際そこそこ上手いはずのボールタッチなのに、
役的に下手でないとまずいって感じだった。
アルバイト先の女性といい感じになっていくが、
あるパーティで昔の恋人と再会。
ひと悶着あって時間を止めるも解決できず。
とあるきっかけからアルバイト先の女性への
愛を証明することに…
時間が止まったらいやらしい事を考えるのが
男の本能なのかもしれない…AVにもそんなのあるし。
でも考えてみたら時間が止まるということは
動かないわけだからどんな物質よりも固くなると
思うのですが…そこは妄想のたまものなのかもしれない。