裏の裏は表 -20ページ目

実は…実話なんです

半額で借りようとしたら、新作は対象外だって。失敗しちゃったな~の2本

 

 

ブラックスキャンダル

 

アイリッシュ系のギャングが、イタリアンマフィアとの抗争を有利に導くため

マフィアをつぶしたかった幼馴染のFBIと手を組み、勢力を拡大する話。

 

取り締まるべき側を味方につけ、やりたい放題やれることになっても、

それを取り締まる外部から見たらあまりにもずさんすぎ、

手を組んだFBIも一緒に捕まる。昔だったからできた犯罪行為も多い。

 

根幹にはIRAとかの過激思想が背景にありながらも、

個人的な感情で動き過ぎにカリスマ性をあんまり感じない。

どちらかと言うといつキレるかわからないから仲間が付き従ってる感じ。

 

家族愛にあふれてる割に、弟の立場を一つも考えていないところに

単なる自己愛に過ぎないのかなという感想しかない。

おまけ映像で実際の人物はすごい奴だって称賛するところもあるけど、

ちょっと違和感を感じるくらい小物を大物感に描いてる気がした。

 

またジョニー・デップがいい男すぎて特殊メイクでも隠し切れない感じがした。

 

 

マネーショート 華麗なる大逆転

 

これも実話を元にしてるらしいけど、

サブプライムローンに絡む金融がどうのとか、

これまでのマネーゲーム映画と違ってよくわからないものが題材なので、

見てても内容がさっぱりわからない。

 

麻雀のルール知らないけど、麻雀以外のドラマが面白いので

麻雀漫画を読んでる感じではなく、

麻雀のルールを知らなきゃ話にならない感じの展開って言えば

わかりやすいだろうか?

 

劇中に説明がされても、全くわからない。

それが話のつながりを理解できずにただ流してるだけになった。

エディー・マーフィーの大逆転のようにわかりやすく描いてくれれば面白かっただろうか?

CDOだのCDSだのがわからない時点ですでに見るための資格がない気がする。

 

 

和米欧

100円クーポンでDVD3本借りました。

 

スレイヤーズクロニクル

 

前から見てみたかった作品。でも、中々タイミングが合わず今回やっと見れました。

2つの能力者の勢力争いのように思えたけど、

実は立場を同じにした者同士が、黒幕の思惑で対立していたが、

その同じような能力者ゆえの運命により、共感する気持ちも芽生え、

生き残った者へ希望を残す。

 

イマイチ黒幕の目的意識が良くわからない。

更に仲間意識による共感が命を懸けるほどの戦いにいざなうほどの

ものかというのも明確でないような気がした。

それ以外の部分では面白いんだけど、

予告で見た期待感ほどではなかった。

 

 

マイインターン

 

いとこが面白かった作品として教えてくれたので見てみました。

終わってみるとすきっり感があるものの、

出来すぎな感じも受ける。

 

昔なんかで見た、老人は役に立たないから山に捨ててしまえって命令した国王が

隣の国の使者に三つの難題を解けたらこの国を攻めるのはやめようと言われ、

結局老人の知恵を借りて解決し、老人の地位を回復する物語に似てる。

 

 

第七の封印

 

ある俳優が面白かったというのをなんとなく覚えていて見てみました。

結論から言うとそうでもなかった。

死というものを具現化した存在(死神のようなもの)

とある騎士が冒頭でチェスの勝負で勝ったら

死を見逃してくれと嘆願する。

 

旅を通して何故か随行者が増えていき、

最終的にその中の3人の家族を死から遠ざける。

この時代に蔓延したペストや、魔女狩りを絡めて、

死との向き合い方を描いた感じ。

 

50年くらい前の作品なので、死を具現化した存在というのは

斬新なアイデアかもしれないけど、

自分にはちょっと退屈な展開に感じてしまった。

 

先週、若冲展に行ってきました。

炎天下の中2時間待ち。

人も多く、ゆっくり見るには適さない。

今週は俺たちの国芳わたしの国貞に。

2週にわたって日本独特の絵画。

期間があまりなかったので急いで行った感じ。

 

若冲に関しては大きな絵が多く、

色合いが独特で当時入手が難しい色を使い、

更に塗り重ねなどで微妙な色合いを醸し出すと

NHKの特集でやっていたものの、

それを確認するかのごとく全然人の流れが進まず。

後ろの方から見るしかありませんでした。

 

そして今回の浮世絵に関しては大きさが小さく

中々後ろから見るにはつらいけど、人の流れが切れたとこにうまく入れて

かなり顔を近づけて見ることが数点だけできました。

 

こういった展示会は人が多いものほどゆっくり見れないので、

線の 質、色合い等のライブ感を感じ取り、図録等で記憶をより戻し、

反芻するかの如く楽しむようにしています。

西洋画も何度か行きましたが、浮世絵って実は初めてだったりする。

その描き方は現代に通ずるものがあって、

日本独特の漫画やアニメの祖といっても過言ではない。

その証拠として、落書き風のデフォルメされた絵や、

ブロマイドのような扱われ方だったり、

当時の風情や風俗を如実に映し出したりは

まるで写真集のごとく。

それを収集していたという記述もあり、

なんかアイドルやアニメのポスターを張ったりする現代の日本人って

なんだか昔からかわらないのかなって、一人ほくそえんでました。

最後に、あの何かと話題になってる都知事さんはこれにも行ったんですかね~?

自分も公金使って行きたいな~

公務ですからって堂々とそしてゆっくりと見たいな~

でもね、待機児童問題があるのにそっちの視察しないで

展示会には足しげく色んなとこ行くって違いますよね。

 

めっ!

 

続いてない続きもの

めっきり忙しくてDVDを借りることも少なくなってきました。

そんな中モンスターズの新作を借りました。

 

モンスターズ新種襲来

 

モンスターズ地球外生命体の続編的作品。

でも内容は世界観が同じなだけで特に話は続いてない。

地球外生命体が地球で繁殖して、

前作ではメキシコが舞台だったけど、今回は中東が舞台。

 

デトロイトの悪ガキが軍隊に入って戦場に赴くが、

そこは人間同士の戦いとまた別の条件があった。

モンスターを駆逐するために爆撃を行うが、

そこには民間人の被害もあり、その行為はテロリストを生み出す結果となっていた。

この辺、モンスターを特定の組織と考えれば今の中東そのものの問題にも置き換えられる。

 

今回は新種襲来と銘打っているものの、

モンスターはほぼ戦場の障害一要素に過ぎず、

本当の敵はテロ化した現地民。

ほぼ、ハートロッカーのステージにモンスターを絡めただけ。

 

なので、もっとモンスターを絡めた絶望感との戦いがメインで

逆に現地民との戦いが障害の要素となっていた方がよかったかも。

あまりにもハートロッカーとテーマが似すぎていた。

 

じゃない感

スターウォーズEP7借りました。

映画館で観たかったけど、タイミング合わず結局レンタルに。

 

 

スターウォーズ/フォースの覚醒

 

あまり評判が良くなかった原因を考察すると、

レイって主人公がなんで一人でいたのか、

フィンはなんで裏切るほど動機を持てたのか、

カイロ・レンはなんであんなに弱いのか。

こんなところがモヤっとしててそのまま終わってしまった。

今後続編で回収するかもしれないけど。

 

レイはかわいいんだけど、いまいち魅力が出てない。

恐らくバックボーンが不明のままだから何がしたいのか、

何を求めているのかがわからないのに

戦いに巻き込まれてうまく行きすぎの展開に見てる側が

置いてけぼりにされてる感がある。

 

フィンはレイの事を好きなのかどうかわからないのに

やたらにレイにこだわってて、何故かポーとも親友並の信頼が

いきなり構築されてたり、ファースト・オーダーって組織自体、

皇帝の死後どういう存在かがわからないなど、

こちらもなんか見てる側が感情移入しにくい状態。

 

カイロ・レンが一番キャラとして成り立ってるのに、

感情的になるのはいいけど、あまりにも弱すぎる。

敵はふてぶてしいほど強いのが魅力的なのに、

ほぼライトサーベルを使うのが初めてのフィンやレイに

圧倒するほどの力を見せつけてないので、そこも冷める要因。

 

ジョージ・ルーカスのシナリオが却下されてこちらが採用されたのは何故だろう?

どんな作品もそうだけど、一番その世界観を知っている人物の手を離れると

その作品は名前を冠しててても皆の想いが世界観を構築してしまって、

見たいものと、見せてほしいもののギャップが生まれて、

これじゃない感が生まれた気がする。

とりあえず、続編見てから面白かったってなればいいかなと。

難しい話は嫌いです

とだけタイトルをつけておいて少しだけ政治のお話。

 

最近、収入が減ってきたのでちょっとした収入を得ようと

日雇いバイトの登録をしようと思って説明を聞きに行ったら、

学生か、年収500万以上の世帯でないと登録できないとの事。

その理由は定職に就かせるためにハードルを上げてるんだとか。

一人暮らしで500万もあれば日雇いバイトなんてしませんよ。

 

何かこのあたりもおかしんだけど、税金は上がってるわけです。

それにあわせて物価も上がってるわけで、ダブルパンチなんです。

収入が変わらない人はまだしも、収入が減った人には

スラムダンクでいうとこの相手の得点を防いで、自分たちの得点につなげれば

それは4点の活躍になる。ちょっと逆の例えになったけど、

つまりはカウンター的に倍の負担になるわけです。

 

それなのに、議員さんは給料上がるらしいですよ。

都知事は豪遊してその活力を都民の為にって、それもおかしいでしょ。

ちょっと前に元アルゼンチン大統領が話題になりましたが、

舛添氏の言い分では都知事がみすぼらしいのは格を下げるとの事。

外にいい顔する前に、都民にちゃんと向き合って欲しいものですね。

都民は税金が高くて苦しんでますよ。

 

待機児童の問題もそうだけど、働きたくても条件が合わないとかで

はじかれてる人は死活問題なんですよ。

その上がった給料分を分配するだけでも保育園で働く職員も増えるんでは?

みすぼらしくても都民の為に使ってもらった方が元アルゼンチン大統領のように

評価されるのでは?

 

わからんけど、底辺が豊かにならないと士農工商のように

立場だけ上で実際には逆の状態にしか現代になっても変わってないって事でしょ。

 

難解

最近、見たい洋画があまりないです。

なので邦画2本ほど借りてみました。

 

グラスホッパー

 

なんかのDVDの予告で見て興味もったような気がした作品。

婚約者を殺された事をきっかけに復讐を考えた主人公の話。

だけど事はそんなにうまくいかなくて、何をすればよいかわからず、

現場に落ちていたメモを頼りに、ある会社に潜入。

 

復讐すべき相手が目の前で別の者に殺される。

しかもその相手の雇っていた殺し屋や、

その殺し屋の商売仇まで巻き込んで話は複雑に。

 

結局のところ別勢力が仕組んだことになってはいたものの、

色んなボタンの掛け違いが最後に解明されるけど、

何故か納得いかない。

恐らく、そんなにうまくいかない事が、裏で全て仕組まれていたという

何となくうまくいきすぎていた感が出てからではないだろうか?

 

 

ドグラマグラ

 

日本三大奇書とのひとつとして知られる小説の映画化。

1988年の作品らしいが、最近になってレンタル開始された。

つい最近にその三大奇書というものを知って、

たまたまレンタル屋にあったので借りてみた。

 

精神異常を取り扱っているからか、

所々おかしなことになっている部分も含め、

記憶喪失から記憶を呼び戻そうとするのに対し、

過去の話や、嘘の話、真実の話などが入り乱れて展開されているので、

ただ単に見ている分には混乱してしまいそう。

 

最後のほうの種明かし的な説明も、

一瞬本当だろうか?と錯覚してしまいがちで、

一気に終わりを迎えてしまう。

 

どんなものが奇書に分類されるのかわからないけど、

これはただ色々な要素を盛り込んだために

難解になっただけのような気もしないではない。

説明的に作ってしまえば、簡単になるよな気もするけど、

それだと作品にインパクトが生まれないのかなとも思うけど。

 

〆方

ハンガーゲーム FINAL: レボリューションの感想。

 

前作を見てあまり間が空いてなかったので、

すんなり話の内容についていけた。

全体的には反逆の流れで終始するも、

自分たちの立ち位置が利用されていることに

現場で流れを変えることになるので、

そういった面では展開が読めない。

 

ただ、ハンガーゲームという存在は無理矢理

台詞の中に入れ込むくらい関係ないものになってた。

あくまでハンガーゲームの存在ありきなので、

世界観的には問題ないのだろうけど。

 

最後はここまで盛り上げておいて、あっさり終戦。

大統領ではなく、首相を殺す展開も読めた。

幼馴染と、ゲームパートナーとの三角関係にも決着はついて、

全てまるく収まった感で終わってしまったけど、

やはり気絶した主人公が目が覚めたら全て終わってた展開は

何となく腑に落ちないというか、その〆かたでいいのっていうくらい

4作分の終わりには物足りなかった。

立場により視点が変わる。

広島のスタジアム問題。

簡単にこれまでの流れを解説すると、

現状スタジアムが老朽化&Jリーグの新たな規定に満たない。

それでアクセスのよい場所に陸上トラックのないスタジアムの建設を要望。

広島行政も(市や県含む)その要望に応える形で検討会を開くも、

未だにその答えは出ていない。

 

しびれを切らしてサンフレ側の会長が意見も金も出すとの宣言から、

実際に旧市民球場跡地案を様々な検証を元に立案。

これまで税金を使って造るのかという批判を、

自前で建てられる考察による試算を発表した。

そしてその検証の結果、行政側の宇品案では使用できないと発言。

 

それから行政側がサンフレ案に対し、こちらの理解をしていないと反論。

これまで、広島県のサッカー協会を交えて協議をしようとして、

サッカー協会は立場を理由に辞退。

県、市、商工会議所の3者による会議で宇品に決まりかけていた。

だが、運営が死活問題になったことにより、サンフレの会長は

自分たちを含めた4者会談を要望するに至った。(いまだに回答はない)

 

つい最近、投資家ブロガーがこの問題を取り上げた。

番組形式でしゃべる配信には衝撃的な内容も含まれていた。

宇品は土壌汚染の問題があり、大きな建物は建てられない。

これまで行政が試算していた額に更に上乗せで工事が必要となる。

 

また、サンフレ側が使用しないと宣言したことで、

補助金が受けられない問題も発生して、実質宇品はできないとの事が判明。

なのに何故宇品で決定なのか?

利権の問題が絡んで、スタジアムができればその付近の地価があがるのではないかと

このブロガーさんの憶測を語った。

 

そこで自分も考えてみた。そもそも立地の悪いとこに何故スタジアムができたのか?

アジア大会を機に開発をしたものの、その後の使用方法としての目算のため、

本来ならあきらめていたサッカーのプロチームをバックアップ。

サンフレッチェが誕生するのだが、現状は邪魔者のように扱われている。

これまでは首尾よくスタジアムまでの周辺に住宅ができた。

これって、宇品の地価が上がるのとすごく似てる。

 

うまく説明できないけど、利権の為にタイミングを計ってはサンフレを敵に回す。

サンフレが敵に回ってるんではない、行政側が敵にしているのだ。

大衆に選出されたからと言って、サンフレがわがままだという者までいる。

しかし、これまでの経緯を調べてみると明らかに行政側のほうが暗躍してる感満載。

 

この構図はスターウォーズの帝国軍と同盟軍に似てる。

同盟軍は反乱軍に仕立て上げられ、悪者にされてるが、

実際は同盟軍が正義として描かれている。

まだ少数派だが、一部にこの構造を理解している人が出始めているのも確かだ。

 

 

 

 

とっちらかる

2本のDVDを借りましたので感想を。

 

ターミネーター:新起動/ジェニシス

 

ターミネーターのリニューアル版ともいうべき作品。

ただ、これまでの作品を一新するだけではなく、

一旦その歴史はあったこととして、

過去が改ざんされて新たな展開ということに。

そういった点はこれまでのリメイク作品とは違って、

旧作をまったくなかったことにしてないのは好感が持てる。

 

総じてこれまでの作品をごちゃ混ぜにした感じもあり、

未来にサラとカイルが行ってしまって、

これからどうなるのって終わってしまう。

 

ターミネーターがこれまで過去に飛んだ話を逆に

未来で展開させていくのだろうか?

続編を見て全体を判断しよう。

 

 

イントゥザウッズ

 

失敗です。タモさん同様、ミュージカルが嫌いです。

ディズニーアニメもミュージカルシーンになると眠くなるくらい。

なんで歌うたうの?歌わずに展開すれは90分で終わる話なのに。

 

イチイチ歌うので、展開が中断して話に入り込めない。

いくつもの話の登場人物が同じ世界で展開して、

周知の展開を踏襲してハッピーエンド…からの大きな逸脱。

一度は幸せになった人たちが不幸に見舞われる。

 

最後に、赤ずきんの名前がないから、

赤ずきんしてないと、呼び方困るよねって話の途中で何度も思った。

それくらい話に集中できないミュージカルは嫌いだ。