でっぷー
デッドプールの感想
特殊能力が身についたけど、ヒーローになる考えはなく、
自分の思うがままに行動する。
そんなヒーローがいたっていいじゃないか的ノリ。
ギャグというか軽いノリが日本人としてついていけない部分があるのか
笑うことはなかった。
また、構成が過去に戻ったり現在で話が展開するのが少しくどかったかなと。
わかりにくくはないけど、なんとなく。
バットマンVSスーパーマンのように知らなヒーロー出てもなーって感じですが、
それも日本だからでしょうか?情報がないヒーローもイマイチわからない。
正義論
ヒーローに関する2本の感想。
バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生
マーベルに対抗してDCのアベンジャーズみたいな感じ?
スーパーマンに対抗するにはマッチョじゃなきゃいけない理論なのか、
バットマンごつすぎ。
なぜベン・アフレックなのか?彼は盲目のヒーローデアデビルじゃなかったのか?
ま、それはいいとして、シヴィルウォー同様ヒーロー同士が対決。
レックス・ルーサーがその舞台を用意するが、
結局は人質の存在により共闘することに。
よくわからないのは他のヒーローの存在をにおわして、
最後は尻切れトンボ。
それにしてもスーパーマンは一人の女性を助けるのに
街を破壊しすぎな気がする。相手が壊してるのもあるんだけど、
その辺りが今回のわだかまりのきっかけで、
結局大きな力の制御が出来ていない不器用なだけにしか思えない。
続くの?尻切れトンボのまま終わったら、この作品自体ダメになりそう。
僕だけがいない街
ノイタミナでやってたアニメが良すぎて、中々見る気にならなかったけど、
有村架純出てるし見てみた。展開はほぼ一緒だけどやはり2時間に短縮されて
説明しきれない場面や、もう少しこの関係を深堀してほしかった等が出てしまう。
アニメの終わり方は未来を感じさせる終わり方だったのに対し、
こちらはなんとも切ない終わり方。
アニメは全編にわたって暗い感じで、エンディングの酸欠少女さユりの歌が切なく
その分最後が希望に満ちた終わり方になったのかなと。
対して映画はそのシーンがクライマックス前に来る。
犯人を追い詰めることで悲劇の終わり方になる。
ちょっと顛末を違えたことはある種先日見た舞台の恋仮の選択肢を
どちらも見たような感覚だった。
漫画もまた違う結末を迎えるようなので、機会があれば読んでみたい。
恋仮
恋とか愛とか(仮)という舞台を観に行きました。
結構面白かったので、ブログで感想を。
広島のテレビ番組を舞台化したという、広島出身の自分にとっては
少し興味があった上に、マイフェイバリットタレント中村優出演で、
行くしかないって思い立ち。
オープニングは女性2人の会話から、
他人の恋バナを覗き見するという感じで4つのエピソードを紹介という形式。
EPⅠ忘れられない女
結婚紹介所で働く女性達の会話から、元カレの話が出てきたが、
お客として来た女性の結婚相手がその元カレだった。
ここで選択肢が出て、彼がいると嘘をつくのと、未だにフリーだと言うことを客が選択する。
フリーが選ばれ、その流れで話は展開。
自分もフリーを選んだ。理由はなんか起きそうだから…
でも結構結末はあっさりだった。
EPⅡ疑う女
とあるカップルは幸せそうにしてるが、実は男がバツイチで
結婚に踏み切らない態度を女子会で愚痴ってたら
初めて会った女性の元旦那と職種が一緒で離婚の原因を聞いてた。
どうやら彼とその女性の元旦那は同一人物だと判明。
離婚原因が日ごろの彼に当てはまり、
選択肢として元嫁の事を聞くと、過去の事を知らべるの二つ。
元嫁の事を聞くが選ばれる。
自分も元嫁の事を聞くを選択。理由は喧嘩が勃発しそうだから。
優ちゃん出演だったから、いい結果になって欲しいところだけど、
なんかうまく行くのも笏だなって思ったから。でも雨降って地固まる展開に…
EPⅢセックスレスな男
ある夫婦の夫が夜の営みを拒否されて、それを友達夫婦に相談。
友達の夫が買い物に出て友達嫁と二人で話してると、
実はその夫もセックスレスだということで需要と供給が一致。
選択肢はやっちゃえと、思いとどまれの二つ。
やっちゃえが選ばれる。
自分もやっちゃえを選択。自分だったら思いとどまるチキンだろうけど、
なんとなくそういうの見てみたいから。結局はバレてぐちゃぐちゃになると思いきや、
実はW不倫で…個人的には一番面白かった。
EPⅣ肉食な女
何股もしてる肉食女子が合コンで一人のイケメンに恋をする。
選択肢は他の関係を切ると、他も継続して付き合うの二つ。
他の関係を切るが選ばれる。
自分は他を継続にしたけど、これだけ逆になった。
そうそうイケメンが余ってるわけないから裏があると思ったから。
結果としては思った通りで相手からもキープ程度に思われてた。
最後にオープニングのシーンに戻ってオチがあるんだけど、
それは観に行った人だけのお楽しみ要素って事で。
個人的にはどっちの展開も見たかったけど、
何度も見れるほど財力ないので…
選択肢により展開が変わるのに役者さんすごいなって思ったけど、
若干台詞がかぶったり、かんだりしてそれがライブ感ってことで、
そんなところも楽しめる。
しびれるをー
日本だと毎年新たなヒーローが登場して、
ヒーロー同士が戦うなんてのも昨今では珍しくもなくなりました。
そういうことでUSA版ヒーロー対決の感想。
シビルウォー キャプテンアメリカ
それぞれの正義があって、それぞれの思惑の中ヒーローやってますって人たちに
お前ら暴れすぎだから監視させろって政府がしゃしゃり出たことで、
仕方ない派とふざけんな派が対立。
結局はある人物の思惑通りに出来すぎたシナリオ通り進んで終わる。
日本で言うとウルトラマンと怪獣の戦いで壊された建物にいた人たちは
多分死んじゃうよね。
その遺族はウルトラマンの正義なんて関係なくてウルトラマンも憎悪の対象にしか
ならないって話なんだけど、ではどうすればいいんだろう?
放っておいたら怪獣につぶされるだけ。
被害を最小限に抑えるには少数を見捨て、多数を助けるか、
少数を助けるため、多数に被害が及ぶのをよしとするか?
どちらにせよ被害は出る。ただ単に被害者は非難する対象に怒りをぶつける。
そんな難しい話はさておき、これってキャプテンアメリカがメインで、
そのカウンター的存在としてアイアンマンが出てくる。
その他のヒーローもそれなりの存在感をしめして原作より少ないらしいけど、
色々出てきたものを良くまとめたなって感じ。
日本のは多すぎる。もっとキャラクターを大切にしてほしい気もする。
おもちゃを売りたいからどんどん次から次へと新しいアイテムを出して、
最初の方のフォームや武器は使わなくなる。
アイアンマンもそんな感じだったけど、結局は愛する人の為に
最低限の活動にしたなんて理由づけで一体しか出ない。
ただ、最近仮面ライダー1号が現代解釈ででぶでぶだけど
カッコいい感じで出てきたのは結構好き。
そういうのやって欲しいな。戦隊ものも昔の隊員の息子たちみたいな感じで
現代解釈のゴレンジャーみたいなの。
じゃないじゃないじゃない?
進撃の巨人3本借りました。
映画としては2作品ですが、dTVで展開してる外伝的な作品1本。
まず結論から言うと批判されたほどひどくはなかった。
進撃の巨人の実写版としてはひどいけど、
オリジナル作品であればそれほど悪くない。
進撃の巨人
主人公的3人が巨人に襲われ兵団に入って
巨人に空けられた穴を塞ぐために出陣する。
原作と違うのはエレンとミカサが別々になって、
戦士として再開するところ。
このあたりリヴァイをシキシマというキャラに変更したことで
役割を変えたことによる弊害だと思うけど、
やはり配役やキャラ設定で違和感が出て話自体をダメにするなら
実写化するなよと言うのがファンならずとも思うとこではないだろうか?
救いはハンジ役の石原さとみがはまり役すぎて、
なぜこのクオリティを活かせなかったのか?と疑問。
進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド
主人公エレンの巨人化により、これまでの展開が一変する。
原作ではその辺りが本当に上層部しか知らない事が、
現場レベルの一部の人間が知っているという展開。
これが実写版のキモとなるわけだけど。
巨人との戦いというより、革命軍との戦いに変わっていく。
そしてこの世界観にも係る事で、原作はどこか中世的、
実写は現代の未来が荒廃した世界。
バズーカやライフル、ミサイルという存在が出てくる。
その上で巨人が人工的に造られた存在として、
革命軍のリーダーや、軍のトップまで巨人化してしまう。
巨人同士の戦いがさながらウルトラマンと悪のウルトラマン的な戦いに。
エンドロール後に終わり方としてそれはどうなのという終わり方はいかがなものか…
続きがないとその終わり方は意味がないのではと思うのです。
わずか数分のしょうもないシーンを入れることで終わった世界に引き戻す
三流のホラー映画的なものは原作ありきのものを台無しにしかねない。
進撃の巨人 反撃の狼煙
反撃の幕開け、希望の弓矢、自由への旅立ちの3本をまとめた
スピンオフ作品で、主人公はそれぞれ違う。
前の2作はそれぞれ作中の違う場所での話で、
石原さとみ、桜庭みなみを主人公としてチョイスしたのが良かった。
自由への旅立ちは劇中でやたらイチャイチャするカップルの話。
2人とも死んじゃうんだけど、この作品ではいかに付き合うようになったかの話。
恋愛が絡むからか、途中からギャグ的要素も出てきて、
これが最後の作品で良いのか?って思った。
こういうのも原作の緊張感ある世界観を台無しにしてしまう要素だと思う。
と、まあ原作ありきの問題点にふれつつ感想を踏まえましたが、
ドラゴンボールの海外実写のように、名前を冠した別物として
見れればそれなりに楽しめると思うので、原作知らない人向き。
次はテラフォーマーズを見てみよう。
少数派
カープが優勝しました。
まだクライマックスシリーズとかいうのが残っておりますが、
とりあえず1シーズン通して優勝というのは広島人として嬉しい…
とはならないのです。自分は。
何故なら野球が嫌いだから。
とはいえ、もし誰かに誘われて観に行くならカープの試合、
野球は嫌いだが、カープは好感もてるというスタンス。
何故野球が嫌いかと言うと、子供の頃のトラウマがあるからなんだけど、
子供の頃、町内対抗でソフトボール大会が開かれてて、
自分の住んでた町内は工業地帯で子供が少なく、
気が進まないのに半ば強制的に参加させられることに。
自分で言うのもなんですが、そこそこ運動神経が良く、
野球なんかもそこそこ出来たんですが、
野球は好きなアニメを妨げる番組でしかないので、
野球のルールはなんとなくわかってたけど、
ソフトボール特有のルールまで理解していなかった。
細かいルールを知らず始めたので、間違った事をすると
「あいつはルール知らんのか?」って相手チームの監督(大人)に笑われた。
結構そんな事が野球ではあって、徐々に嫌いになって行く。
その分、サッカーはトラップ出来ない、上手く蹴れないなど、
ほぼ周りと変わらないレベルでそっちのほうが楽しかった。
環境ってのはホント重要で、サッカーやりたくても当時はやるところがなかった。
周りは野球しかしてないし、野球興味ないしで絵を描く方向に進んで今があるわけだけど…
大人になってサッカーができる環境が近くにあって、
未だにフットサルではありますが、楽しめてます。
なので、カープに少しでも向く好意は全てサンフレッチェに向かったわけです。
カープが優勝したその日、サンフレは負けたの全然面白くない!
改変
邦画と洋画?二本の感想。
みんなエスパーだよ
テレ東のドラマの映画版。テレビの続きではなく、映画用に改変したもの。
ある夜、性行為未経験の人たちがエクスタシーに達した時に宇宙からの光を浴びて
エスパーになったことから物語は始まる。
テレビ版では夏帆が主人公の幼馴染を演じていたから見始めた作品だったのに、
映画版になったら池田エライザという声だけはちょっと似てた女優さんになってたのが
自分的には残念。でも、テレビ版よりエロくて、エロイザ…
全面的にバカバカしく、その程度でエロいって言われてもっていうくらい
下着姿以上のものがあるわけでもなく、中途半端感があったし、
テレビ版よりそんなに面白くなかったかなと。
原作の漫画はもう少しシリアスだったみたいだけど、テレビはおちゃらけ、
映画はグダグダって感じです。
ラストナイツ
紀里谷和明のハリウッド進出作品。ベースは赤穂浪士なので展開はわかった上で、
その違いを楽しもうと思ったけど、あまりにもネタバレすぎてて意外性がない。
海外の人たちは楽しめたのかな?
衣装はどこかSFチックな感じでよかったけど、
吉良に当たる人物の非道さを表現するために
主君を主人公の手で打たせるも、なんか表現的に印象に残らず、
なんか復讐の重みが軽く感じた。
最後に紀里谷自身がナイツの一人としてちょこっと映るも
違和感あったりして、何かと興ざめのシーンがあったかなと。
残りの
100円レンタルで3本借りたもう一本。
愛を語れば変態ですか
今年の自分ランキング外(アメンバー限定でしかみれませんが)の好きな女優黒川芽以主演。
まず登場人物がほぼゲスの極み。
とある夫婦がカレー屋を開店するとこから始まり、
アルバイト希望のゲス1
ストーカーのゲス2
やくざのゲス3
3人とも嫁側と不倫の経験あり。
基本、この登場人物のもめごとで終わり、
最後に唯一相手にされなかった夫の後輩が
嫁に告白して相手にされなかったのに、
キスしてもらったことで世界が変わったような気がした。
それを境に嫁が暴走。
それが愛なのか?って思った。
愛を語ればって、そういうことじゃないでしょで片付いてしまう内容。
オリジン(弁当ではない)
100円レンタルだったので、3本ほど。
でも、今回は長くなりそうなので2回に分けて。
その理由はガンダムだから…
機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ
青い瞳のキャスバル
漫画オリジンは全巻買いましたが、
やはり、安彦良和が描くと一味違うストーリーに深みが出ます。
安彦良和は日本の歴史のタブーにメスを入れるかの如く、
古事記や戦時中の隣国との係りを描いた作品があり、
ガンダムなんだけど、オリジンは政治色が濃く、
なんでシャアがザビ家打倒に走るかをアニメ作品では軽く設定されたものが
より深く、説得力のある新解釈で描かれています。
戦争というものがまだ身近に感じられた時代の人が描くので、
理不尽さや人々の思惑がストレートに表現されたりして、
実際の戦争状態の情景がなんとなく感じられ、
最近のアニメで戦争状態に入るのがすごく軽くて、
何となく一部の人間だけが関わっていて、
その状態にいつの間にか人々がその状況を当たり前のごとく
受け入れてるのって変なんだよね。
ガンダムが長い間人々に受け入れられてる要因がそこにあるのかも。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ
哀しみのアルテイシア
シャアにはキャスバル・レム・ダイクンという本名と
養父に与えられたエドワウ・マスという名があります。
ここに別人として瓜二つのシャア・アズナブルが出てきます。
アニメでは特に不思議に思わなかったけど、
あんなに優秀な人が簡単に別人として軍に入れるか謎。
なんでシャアになったのかの一旦が描かれます。
そして特にこだわっているのがシャアの復讐。
父ジオンを殺されたことより、母アストライアの死のほうが
復讐に大きく影響していることがわかり、
後のララァは母になってくれるかもしれない女性だったという言葉が
より大きく意味を持つことになります。
そしてアニメでも有名なシャアとセイラの別れのシーンまでのいきさつが
ここで描かれていてある意味よくここまで辻褄合わせたなって感じです。
こういってはなんだけど、このペースで年取ってく声優が最後まで持つのかって
思うんだけど、物まね芸人では埋められないものがあるんじゃないかと…