負け組オヤジのひとりごと -64ページ目

金メダルの松本薫選手 こんな「目」をした柔道家が、勝負に負けるワケがない

昨夜、テレビのチャンネルを変えてる最中、”彼女”を見つけた。


「何だよ、オリンピック番組だらけじゃん」


そう不満を漏らしてたオレが、そのオリンピック番組を見るハメになったのだ。


その”彼女”とは、柔道の松本薫選手


負け組オヤジのひとりごと


彼女はまるで、ヒョウが獲物を狙う時の目をしていた。


そう、彼女の闘争心溢れる「目」に一発で惚れてしまったのだ。


そしてオレは迷うことなくこう確信した。

「彼女が負けるハズはない」


実際、金メダル!


嬉しいのは確かだが、オレには当たり前という印象しかない。


こんな「目」をした柔道家が、勝負に負けるハズはないのだ。


それでも結果を残した松本選手は偉大だと思う。


おめでとう!松本薫選手!


斎藤佑樹投手が2軍落ち

日本ハムの斎藤佑樹投手が2軍落ちした。


今シーズンの成績は、5勝7敗、防御率3.66


そして6月6日以降勝利がなく、7月29日のオリックス戦でも4回途中で6失点を喫していた。


この成績じゃ、2軍に落ちて当たり前。


ちなみに、斎藤投手は今年のオールスター戦のファン投票1位だ。


どうして、そうなったかはオレには皆目分からない。

少しだけ見た目が良い…のかねぇ?


しかし、ファン投票は人気投票ではない


成績を加味して選んで欲しいものだよ。


で、第一戦に登板して3回3失点で負け投手


本人も調子悪いことを自覚してたハズなのだが、その後もテレビ中継のゲスト出演でペラペラ…。


結局、オールスターブレイクを体のケアなどに回せなかったツケが今回の2軍落ち。


言い換えれば、今回の2軍落ちは、斎藤投手をファン投票1位に選んだファンのせい


斎藤投手のファンよ。

も少し冷静になった方がいい。


今シーズン5勝7敗、防御率3.66の投手が、オールスター戦に出場出来る資格は無いのだ。


そして、斎藤投手がオールスター戦に出なければ、今回の2軍落ちはなかったと思う。



旭山動物園ではフラミンゴの「行動展示」はムリだと思う

7月18日、旭川の旭山動物園から逃げ出したフラミンゴ。


約1週間後の25日、130キロ離れた小樽で発見されるも、今度は220キロ離れた紋別に姿を見せたという。


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そして今現在は行方不明。


そんな飛行能力のあるフラミンゴを、虫取り網に毛が生えた程度の網で捕獲しようとする旭山動物園の職員。


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シロウト目でも、こんなんで捕まるワケがない。


で、実際、逃げられまくった。


これらから察するに、旭山動物園ではフラミンゴの「行動展示」はムリだと思う。


だって、旭山動物園の職員が、フラミンゴの生態やそれに伴う能力を知らないんだから。



ジュリーの横やりが許される「柔道ジュリー制度」なら、主審・副審は要らない

29日に行われた柔道男子66キロ級の海老沼匡選手と韓国のチョ・ジュンホ選手との準々決勝。


これが柔道なんだろか?


始終、組み手争いを繰り返し、最後はチョ・ジュンホ選手の「かけ逃げ」。


その様子はまるで、

だらしない恰好の男らのダンスだ。


そんな不快な試合を更に不快にさせたのが審判団。


旗判定を2度行い、主審・副審の青旗3本から白旗3本に判定が覆ったのだ。


それも畳の横でビデオを見ている審判委員(ジュリー)からの異議で。


思うのだが、こんなジュリーの横やりが許される「柔道ジュリー制度」なら、主審・副審は要らない。


特にパイプイスに座ってる副審なんか、邪魔なだけ


選手が近づくたびに、イスを持って逃げてるだけなんだから。



話を戻して、確かにどんなにヒイキ目で見ても青旗3本、すなわちチョ・ジュンホ選手の”勝ち”はおかしい。


誤審だと強く思う。


しかし、ジュリーの一言で真逆の結果になるのは更におかしい。


但し、柔道の神様だけは公平だったようだ。


両選手それぞれに、銅メダルを獲得させたのだから。



運転席側の窓にウチワを挟んでいる車を発見

とあるスーパーの駐車場で運転席側の窓にウチワを挟んでいる車を発見。
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ちなみに、この状態で堂々と走ってきた。


日差しは防げるだろうが、視界も塞いでしまう。


いいのかよ…



血液型A型のオレ

新品の写真用紙を買ったハズなんだが、中途半端に開いていた。


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それをレジの際に気付いた。


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完全に開いてたワケじゃないので、そのまま購入したのだが、やっぱ気になる。


この辺が血液型A型なんだな、オレ。



「社会保障以外の目的には使わない」消費税増収分で公共工事だとぉ!


過去20年、「景気を良くするため」と言って借金して公共工事に金をバラ撒いた結果が、1000兆円もの国の借金だ。

しかも、未だに景気は良くなっていない。

それを懲りずにまたやろうというのだから、自民党、公明党のアホさ加減には呆れてしまう。

政治家にとって、よほどの美味しい話が裏にあるのだろうね。

それにしても、消費税率を5%引き上げた際の増収分について、野田はこう言ったんだわ。

「社会保障以外の目的には使わない」

基本方針にも「増税分は全額社会保障財源化し、国民に還元。官の肥大化には使わない」と書いた。

それも今年1月、たった半年前のことなんだわ。


そもそも、野田が言う「待ったなし」だったのは、増え続ける社会保障費だったハズ。


それが今では、公共工事を待つドケン屋さんが「待ったなし」ってこと。


しっかし、どうして野田の言うことやることがこうも違ってしまうんだろう?

まあね、マニフェストに無いことを、国民に信を問うことなく平気に出来ちゃう人だからね。


当たり前と言えば、当たり前なんだが…

もう野田は完全に信用出来ないよ。

政治家としてもモチロン、人としても。

オレんちは熱中症予備軍 とにかく東電の電気は使いたくない

今夏、オレんちではエアコンの稼働は無い。


値上げを決めた東電への抗議の為だ。


とにかく、東電の電気は使いたくないのだ。


思うに、そんな人は多いと思う。


ちなみに昨日、熱中症とみられる症状のため5人が死亡全国で1500人超が救急搬送されたと報じられた。


正直、オレんちは熱中症予備軍だな…


そう頭で分かっていても、

やっぱ東電の電気は使いたくない!



「チンさむロード」での死傷事故 フジテレビは脱法ハーブ販売業者と同じ

ブログでも書いた が、今年6月に発生した「チンさむロード」での死傷事故が、「危険運転致死傷罪」で起訴された。


フジテレビのバラエティ番組で「スリルが味わえる」と紹介された「チンさむロード」で、コトもあろうか男子大学生(18)がはねられ死亡。


そして、事故現場を時速約90キロで車を運転した女性が「危険運転致死傷罪」。


マネをするヤツが一番悪い…

それはオレも分かっている。


けど、フジテレビの報道姿勢にも大きな問題がある。


というのも、この件についてフジテレビ広報部は、

「番組では法定速度を守るよう視聴者に注意喚起していた」とコメントしている。


多くの若者が視聴するバラエティ番組で「スリルが味わえる」と紹介した挙げ句、法定速度を守るよう注意喚起…。


つまり、法定速度ではスリルは味わえないことを暗に認めている。


そんな脱法行為を勧めるような番組を放送すっか?

しかも若者が視聴してるバラエティ番組でさ。


そこにはフジテレビの社会倫理は感じられない


そしてこれって、脱法ハーブ販売業者と同じ


少なくとも、「吸ったヤツが悪い!」「マネしたヤツが悪い!」で済む話ではない。


韓国って、露出グセのあるオヤジにはパラダイス!

韓国の最高裁判所は26日、ズボンを脱いで性器を見せた疑い(強制わいせつ)などで起訴された48歳の男に罰金400万ウォン(約27.2万円)の判決を下した原審を破棄し、釜山地方法院合意部に事件を差し戻したと報じられた。


つまり、路上での性器露出は、強制わいせつではないというのだ。


これって、

露出グセのあるオヤジには吉報だ!

パラダイスだ!


何せ、思う存分、ナニを露出しても捕まらないのだから。


思うに、世界各地から韓国目指してワンサと押しかけることだろう。


露出狂のオヤジどもが。


そして韓国国内をフルチンで闊歩するんだわ。


う~ん、想像したくもない。