明るく元気に考え込む…リーリーゴー!のブログ

明るく元気に考え込む…リーリーゴー!のブログ

なんだか温かくなれそうなことを書いていきたいな、と思い始めたブログ。
そうしたら、「幸せ」について、「家族」「親子の関係」について書くようになっていました。

読んでくださる方にホッとしてもらえる…そんなブログにしていきたいです。

京都明徳は、いいプレーが出たときの笑顔はすごくいい一方で、ムードを切り替えられるタイプの選手がいないのか、よくない流れになってしまうとベンチの雰囲気がどよーんとなってしまって…、正直で素直で、「試合巧者」とは真逆なチームという印象でした。(個人的には、こういうのが高校生らしくていいのかなって思っていますが)

 

でも、打者が打席で使ったバット、四球を選び笑顔で一塁に走るところで打者走者が置いたバットを拾い、丁寧に土を落としてやさしくバットケースに戻すバットガールの道具を大切にしている姿を見ていると、きっといいチームなんだろうなぁという印象を持ちました。

 

 

■■■追記■■■■■■

ブログの中で、選手の皆さま、関係者の皆さま、また、それ以外の方を不快にさせるような記述があった場合、また、記事、写真の中で掲載を止めてほしいというものがございましたら、下記のメールアドレスまでお知らせいただけますでしょうか。
 
また、選手、ご家族、学校のご関係者の方で、もし写真が欲しいという方がいらっしゃいましたらお知らせください。(写真撮影素人な自分が撮ったもののため、ピントが合わせきれていないボケたものがほとんどになりますが、よろしければお渡しさせていただければと思います)
 
leeleego18@gmail.com

岐阜第一は、大体大浪商に走者を許しても、桒澤投手が三振を奪うシーンと、内野手のすばらしいプレーでアウトを取ってピンチを切り抜けるシーンとが見られ、しっかりと守れるいいチームだなぁという印象でした。大体大浪商打線も8本の安打に4つの四死球と走者は出したものの、あと一歩のところで岐阜第一の守りに反撃を阻まれたという印象でした。あと1本出ていれば…という気持ちを持ってしまう一方、そのあと1本を出させない強さを岐阜第一に感じました。

 

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神戸国際大附の初回の攻撃は本当に鮮やかで、スタンドで観ていた自分の目には「前日快勝した神戸国際大附の勢いが強豪履正社を飲み込んでいる」、「このままでは何点はいるかわからない」と映っていました。自分の周りからも、神戸国際大附の初回の連打、四死球で「おぉー」という声があがっていて、周りで観ていた方々も同じ気持ちだったのではという気がします。

その流れを一気に止めた、履正社の釋迦堂捕手のすばらしい矢のような牽制ときっちりベースカバーに入っていてタッチをした西本一塁手の超ファインプレー。「こういうプレーで流れを変えられるのが強い学校なのかぁ」という履正社の強さも感じた試合でした。本当にすばらしい試合でした。

 

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実力校同士の対戦が2回戦で実現してしまった…それが試合前の印象でした。これが決勝や準決勝での対戦だったとしてもまったく不思議ではない組合せですし、試合内容も決勝、準決勝だったとしても不思議ではない、そんな試合でした。

 

この両チーム、昨冬、エイジェックの主催で行われたさくらカップのトーナメントで準決勝戦で対戦していました。その時にはクラーク記念国際が大勝していましたが、その時よりもぐっと締まった試合となったのは選手の成長によるものでしょうか…。
ただ、その工大福井の成長よりもクラーク記念国際の成長がわずかに上回ったことが、この結果につながったのかな、その差はわずかだったと感じています。点差の通りとっても見ごたえのあるいい試合でした。

 

 

 

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