ご自分と両想いで幸せな皆様へ

 

こんにちは、タコのマリネです。

 

こちらの記事は「蟹座」がよろしくない方向に発揮されてしまった事例です🦀

蟹座をお持ちの方だけでなく、できれば乙女座&山羊座、それからすべての星座の方も何かの参考にしていただけると文章にしたかに…いや、甲斐があります🦀

身近な蟹座力高い人に悩んでいる方や、蟹座的なこと(母親・家庭内など一部の狭いコミュニティなど)でお悩みの方は、なんかわかっていただけるかも。

 

とはいえ、ライトな不謹慎&吐き出し系です。読みたくない人は無理して読まなくてよし。

 

ただ、気持ちに鮮度がまだあるうちに書きたかった🦀🦀

 

 

 

🦀


🐐


👩‍🦰


 

 🦀

 

こ、これが究極の身内ノリ…!

 

昨年、知人の結婚式にご招待いただき、行ってまいりました。

私は新婦側として、数名の友人たちと共に参加。

 

 

 

新郎はちょっと特殊と言いますか、新婦の生い立ちや職業、年齢を加味するとほとんど接点がなさそうなタイプだったので、どこで出会ったのかと不思議に感じており、この話題も頭の片隅にあったので「もしかして宗教関係…?」とほんのり思っていました。

どうやらその予感は当たっていたようで、彼らはいわゆる「新興宗教」を通じて出会ったらしい。

 

一応伝えておきますが、タコのマリネ自身は宗教そのものは否定しません。自分の中に信じられる「核」「信念」を持つことはその人を強くすると思います(個人的には日本人はそういった宗教観が希薄すぎるがために自●率が高いんじゃないかな~なんて思っています)。

ただ、社会問題になるこちらの団体あちらの団体は「ちょっと、ね~?」とは思います。

 

ちなみに、新郎新婦の信仰する宗派は現時点ではさほど信徒数は多くないようで、ネットで検索してもほぼ出てきません。おそらく今あなたが思い浮かべた宗派ではないと思います。たぶん。たぶんね。海外から輸入したばかりっぽい。

 

新郎新婦の共通の知り合いは、当然その宗派の信徒たち。

結婚式のゲストも、信徒たちが圧倒的多数を占めていました。新郎側のゲストはご両親も含めてほぼ全員が信徒だったようですが、新婦側は、親族とタコのマリネを含む新婦友人たちは異教徒(?)でした。

 

異教徒たちの長い1日

 

※実際の挙式と写真は関係ありません

 

過去に出席した挙式とはどこか異なる、特殊な神前式あるいは仏前式を経て、披露宴に移行。

 

式場スタッフさんから次々に乾杯用のドリンクが配布され、いよいよ披露宴開始の予定時刻となりました。

司会者のアナウンスがあり、特殊儀式を観覧したあとなので「やっとお酒が飲める&おいしいご飯にありつける~~」なんて考えていたところ、冒頭に音楽好きな信徒たちによる伴奏つきの聖歌?賛歌?の歌唱が始まりました。

 

披露宴って新郎の近しいゲストが乾杯の音頭をとってスタートしませんっけ?

そのあとに余興とかムービーとかあるんじゃなかったっけ?

 

でも、例えばクリスチャンの結婚式ならおそらく讃美歌などもプログラムに入るんでしょうし、食事前のお祈りとかもあるのかもしれませんよね。いったことないからわかんないいけど。

 

神父さんが決してお行儀よくなさそうな若者たちに「入っておいで」と手で合図するシーン好き


タコのマリネはクリスチャンではありませんが、「アヴェ・マリア」「ハレルヤ」「いつくしみ深き」といった讃美歌は存じ上げております。あと「天使にラブ・ソングを」の曲とか。

(「アメイジング・グレイス」はクリスチャン的にはお葬式の曲らしい)

ずっと歌手になることを反対し、理解を示してくれない母親をリタ(ローリン・ヒル)が見つけて固まるシーンとか、歌い終わったあとの生徒たちや母親の様子とか、グッと来ますよね

 

そういった「その宗派の信徒じゃなくても聞いたことあるような曲」の演奏&歌唱が入るのかな~なんて淡い期待を抱いていたわけですが

 

 

 

まっっったく耳にしたことないオリジナル宗派ソングゥゥゥォォヮアアアアwwww

 

 

いや、まあ、そうね、予想はしていたけどもwww

 

 

 

そのうち「さあ、皆さんも一緒に歌いましょう!!」と促され、信徒の皆さんは口ずさみ、涙をうかべ、大盛り上がり!!

一方で「いや、知らん曲…」と困惑する異教徒たち。

 

教祖様に対する思いの丈を詰め込んだ情感的な歌詞でしたので、

「推しが尊すぎて語彙力を失った過激な二次元オタク(同担歓迎)みたいな歌だな…」

と思いながらタコのマリネ(隠れオタク)は聞いていました。

 

なんかちょっぴり不謹慎だけど、でも本当にそんな歌詞だったんだよ!

「推しが尊いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」というパッションでできた感じの曲!

 

 

まだ乾杯もしておらず、どんどん炭酸が抜けていくシャンパングラスを前に、まったく馴染みのない歌を長尺のフルバージョンで聞かされ、「長ぇ…まだ続くのかよ…」と異教徒たちは徐々に辟易する一方、反比例するように信徒たちはボルテージが上がっていく。

 

感極まった信徒たちは「まだまだ!!」「さあ、もう一度!」と、ず~~~っとサビを繰り返していらっしゃる。

鳴りやまない、止まらない、この宗派ビート!!

ああ、教祖様への募る、この想い!!!同担歓迎!!!!


「もう1回!!」

 

 

 

 「ラストです!!」

 

 

 


 

おそらく6~7分くらいは信徒たちによる合唱が延々と続きました。

 

 

 

 

精神と時の部屋かよ!!!

 

 

 

無理して口角上げ続けて顔の筋肉が限界に近い!!!www

 

 

その間、新婦の親族(異教徒)の所在なさげな様子が目にはいって、特に新婦の兄嫁さんや、まだ高校生か大学生くらいのお若い従姉妹さんの顔がどことなく引きつってらっしゃるように見えて、なぜかタコのマリネの方がいたたまれない気持ちになりました…。

ん゛ん゛ん゛…

 

 

そして、やっっっっっと乾杯……。

 

このときの、タコのマリネが無理して作り上げたアルカイック・スマイルがバッチリ動画におさまってましたわよ!!!!

わお!!www

 

 

しばしの歓談のあと、新郎新婦と親しい信徒たちによるスピーチが数件続いたのですが、「私は新婦とは親密な仲で、いついかなる時も彼女は私のそばにいてくれました…。彼女は神(仏?)が私に遣わした天使なのだと思います」「この2人の結婚はまさに神(仏?)のお引き合わせ!」といった言葉は多いけど、「ご両家のご多幸とご健勝をお祈り致します」といった、親族(特に新婦のご両親)への言葉が一切ないのであった…。

 

いや、この場にご両親もいらっしゃるんですよwww

しかも新婦のご両親は信徒じゃないですし教祖とか神とか言われてもwww

もうちょっとこう、異教徒のご家族に対する気遣いというかさ、大人なんだし、その、ねえ…?

 

 


 

宴もたけなわ&異教徒たちのテンションは底辺ではございますが、最後に新郎の挨拶。

 

 

「こうして新婦と出会えたこと、共に家庭を築いていくことも、すべて教祖様のお導きであると思います」

 

アッ、ハイ、そうですか……( ◉ω◉ ) 

 


こういった挨拶は、キリスト教圏やイスラーム圏の結婚式では慣用句的なものなのかもしれないけど、異教徒のタコのマリネはちょっとゾワっとしましたね。ゾワゾワゾワっと。

 

 

 

そして最後の最後、新郎新婦による、推しが貴すぎて語彙力を失った過激な二次元オタクのような、推し(教祖様)への無償の愛を宣言する歌のデュエット&信徒たちの合唱、つまり精神と時の部屋、再来。

 

 

( ゚д゚)!?

 

 

 

オリジナル宗派ソング大好き新興宗教だな!!!!!?

 

 

お、落ち着け、ほら、カトリックも事あるごとにに歌い出すし、それに音楽というものは世界中どこでも宗教音楽として発展してきた歴史的経緯がございますし、彼らのオリジナルソングはきっと今後の音楽の発展に大いなる寄与を…(神聖なる空間に触れすぎてタコのマリネの心が汚s……浄化された模様)

 

 

 

最後の最後まで馴染みのない歌を長尺のフルバージョンで聞かされ、「長ぇ…まだ続くのかよ…」と異教徒たちは徐々に(ry

 

 

 

 

画像の猫ちゃんのようになりそうな顔を必死で堪えて笑顔を保ち、共に精神と時の部屋を耐え抜いた友人たちと

「とても良い式でした」

「ええ、素敵でした」

と短い会話を交わしました。

具体的に何が良かったか、どこが感動的だったかなど、誰も深く詮索はせず解散。

あ、新婦ちゃんのウェディングドレス姿は素敵だったね、うん…………

 

 

 

たった数時間のできごとでしたが、長い長い時間を過ごしました…。

 

こうして、異教徒たちの長い一日が、やっと終わったのだった。

 

 

 

 

 

というわけで、異教徒の我々は終始置いてけぼりでモヤモヤが残る結婚式でしたー-!!!!wwww

 

 

外部を締め出すことで統一感や連帯感が高まる利点もあるが…

※彼らの宗派と写真は一切関係ありません

 

こういう、一部の方がなんとなく置き去りになってしまうことは、普通の結婚式でもありがちですよね。

新郎新婦が大学時代の同窓生同士だと、大学時代の友人たちは大盛り上がりだけど、それ以外の友人や同僚たちはイマイチ盛り上がらない結婚式なんかも経験したことある方もいると思います。タコのマリネもありましたよ。

 

でも、宗教の壁は厚かった…!

ドン引きとまでは行かないけど、カルチャーショックに近いものがありました。

そして選曲のチョイスとタイミングな。

強制的に何が何でもオリジナル宗派ソングを聞かせるというモリアーティもびっくりの計画的犯行。

せめて乾杯のあとに合唱なら、食事に意識を集中できたのに。

 

正直、「信徒たちだけでやってくれよ!わざわざ異教徒である我々を呼ばなくていいよ!」と思いました…。

異教徒を呼ぶなら呼ぶで、その前提でプログラムを見直してほしかった……。アウェー感すごい。


タコのマリネたちのような、血縁ではない少数の異教徒はともかく、せめて新婦の親族に対してもう少し配慮した式にしてほしかったよなあ。。

新婦側の親族、お通夜みたいになってて、結婚式なのに「ご愁傷様です」と言いたくなる雰囲気でした。嘆かわしい。

 

 

閉鎖的。

排他的。

そして身内ノリ。

 

新婦が新興宗教の信徒らしいことはSNSなどから何となく察していましたが、ここまでズブズブ……失礼、結婚式で本格的に仕上げてくるとは思っていませんでした。

友人の1人だと思っていたけど、見る目が変わってしまいましたね。今まで通りに接することはできないかもしれん……。

 

「新興宗教」の話なので射手座かと思った方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、この結婚式のように、一部の閉鎖的あるいは排他的コミュニティによる身内ノリは、「蟹座」が暴走しちゃった姿に近いと思います🦀

 

蟹座の良いところ


「蟹座」というのは共通点を見つけることで、相手と親密度が増すという特徴があります🦀

 

「えっ、あなたも関西出身!?」→「イエーイ!」

「きみもB型?」→「イエーイ!」

 

みたいな。

実際、初対面の相手とのコミュニケーションを取るために、互いに共通点を探るのは有効だと思います。

相手との距離を縮め、親しくなるには大変有効ですよね!

蟹座や魚座さんが初対面の人と打ち解けるのが早いのは、この「共通点を見つける」という行為がとてもお上手だからですよね🦀

コミュ強!!

 

蟹座的「自分ルール」

 

しかしそれが別の方向で暴走しちゃうと、さっきの結婚式みたいに「異質なもの」を受容できない、あるいは意図したわけでなくとも無視して締め出すような形になってしまいます。「私たちだけが良ければ良い」みたいな。

さらには、自分たちの中では「普通」なことを、それが「普通」ではない、一般的な外部の人に押し付ける形になってしまい、温度差が生じます。

 

同郷同士だけでずーーーっと盛り上がってたら、彼らは楽しくても他の地域出身の人は白けちゃいますよね。

ローカルトークを続けられたら、他地域の人は「知らんがな」「つまらん」と感じるでしょう。

こういうのって、周囲が「何の話かわからない」とポカンとすればするほど、「私たちだけに話が通じてる♪」ということで、盛り上がってる本人たちは連帯感・親密度がUPします。

ただ、話に入れない人にとっては寂しさを感じたり疎外感を感じたりすることなので、ほどほどにして切り上げるべきかなと思います。

 

スピリチュアルが、嫌厭(けんえん)されがちなのも、おそらくここでしょう。

スピリチュアル界隈での「普通」が、一般人からすると理解不能なのに、それを押し付けてくるから周囲から「うわ~、ないわ…」と思われるという。クローズドな場所でやればまだよいものを、オープンにするから問題が生じる。

 

身内ノリを外部に公開するのは注意が必要です。

 

 

蟹座のよろしくないところのひとつは、「これが普通だから」という「自分ルール」を自分以外にも押し付けがちなところだと思うんですよね🦀

 

母親に「自分ルール」を押し付けられたことある人、いるでしょう?

 

「テストで100点取るのが当たり前でしょ!」とか「私は洗濯物をこれとこれで分けて並べてるんだから、そのくらい見てわかるでしょ!」とか、「言わなくてもわかるでしょ!(=言われないとわかるわけないだろ!)」みたいなルールを勝手に押し付けてきて、こっちがその基準を満たしてないとブチギレるやーつ。

職場でもこういう独りよがりな同僚、1人くらいいませんか?

タコのマリネの以前の職場には3人はいたぜ。全員重度のコミュ障だったよ。二度と会いたくないっすね!w

 

おそらく母親との関係で悩んでいる人って、この「自分ルール」改め「母親ルール」が勝手に自分に適用されていて、しかも知らない間に母親ルールに自分が違反したっぽくて、なんかよくわからないことで母親が怒り出す、というパターンがあるのではないでしょうか。


これは蟹座だけでなく乙女座・山羊座でも類似事案発生しがちだから、そちらの星座をお持ちの方もちょっと気を引き締めて頂くと良いと思います。

 

「自分ルール」「身内ノリ」が良くないとき

 

「わかる人だけわかればいい」という考え方もあるかもしれませんが、あの結婚式のような身内ノリの何がよろしくないかというと、オープンな場所で、外部の目がある場所で自分たちでは「普通」と思っていることが実はそうではなかった場合、周囲を不愉快にさせてしまったり、誤解されて距離を置かれてしまう可能性があることだと思います。

 

自分たちでは普通だと思っていた「身内ノリ」が、外部の視線にさらされたことで「それはおかしい!」と指摘されて派手に炎上したYouTuber、多いですよね。

 

↑有名人のあだ名にしろ、ほかのYouTuberとの喧嘩にしろ、嵐へのメッセージにしろ、動画で公開せずにカメラの回ってないところでこっそり言っていれば、特に炎上しなかったでしょう……。

中学時代に「仲の良い女性の胸を触っていた」という話も、あれは「身内ノリ🦀」だから許されていたことであって「一般的に見れば非常識なこと」という意識があれば、わざわざ公開しないだろうに、その辺の意識がないもんだから動画で公開しちゃって炎上。

 

↑事例としては大変わかりやすいので何度も取り上げてしまいますが、この友人A改めブチ・ギレ美も「タコのマリネちゃんは、私がオススメしたカフェに行くべき!」という理不尽な「自分ルール」を押し付けてきたことがトラブルの発端です。タコのマリネもみんなも気を付けようね。

 

 

蟹座的な「うちらの間じゃ、これが普通」は、一般社会では「おかしいこと」かもしれません。

 

これから不特定多数の人へ向けて、何かを発信しようとしている人、表現しようとしている人は、どこかで自分の言動が「身内ノリ🦀」になりすぎていないか、外部の方に距離を置かれていないか、改めて確認して頂くと良いかもしれません。これを意識して頂くと炎上を減らせると思います。タコのマリネも気を付けないといかんな……

 

ただ、この「自分ルール」「身内ルール」などは、そのコミュニティ間の親密度や統一感・連帯感を上げるには大変良いものでも思います。

「会社一丸となって全員同じ目標に向かって頑張ろう!」という姿勢が良い結果を生むこともあるでしょう。

このように、「自分ルール」「身内ルール」が必ずしも悪ではなく、良い効果だってあるんです!!!

ただ、使いどころを間違えると大事故・大炎上になりますので、その点は気を付けましょう。

 

 

とりあえず、あの結婚式が、自分の兄弟や親族の結婚式だったらちょっと恥ずかしいな~~と感じてしまいました…。

 

絶縁とまでは行かないけど、たぶん距離は置いちゃうなあ。

 

なお、結婚式から帰宅後、タコのマリネは謎の頭痛に襲われ、翌日は寝たきりになったのでした。

あの儀式、異教徒狩りも同時にやってたのかよ…!教祖様のお力、半端ないな!!

 

最後に思い出した!狡猾蟹座

 

あ!!!

スペイン・アルハンブラ宮殿

 

急に昔の話を思い出したんですけど、タコのマリネと英語堪能な先輩と、トリリンガル・ビッチ女子と、南米出身のイケメンの4人で英語で飲んでたことがあったんです。タコのマリネは半分くらいしか理解できてなかったけど!!!


すると突然、トリリンガル・ビッチ女子がスペイン語で話を始め、南米イケメンと二人だけが通じる会話をずーーーっと続けたんです。

あえて他の人が理解できないスペイン語を使うことで、我々をイケメンから遠ざけて阻害しようという魂胆ね!!

 

そのおかげで南米イケメンとトリリンガル・ビッチ女子は仲が深まったようです。その後のことは知らん。Netflix and chillまで持ち込んだんじゃないですかねぇ。

このように「邪魔者や部外者を締め出すことで、連帯感を高める」という選民思想的な手法は、狡猾な蟹座って感じですね。

目的はともかく、賢いと言えば賢いやり方です。

 

さて、英語堪能な先輩とタコのマリネは、その後飲み直して「私たちに分からないようにスペイン語で話し出すなんて、ほんと性格悪くてイヤな女!!」と管を巻いてました。ある意味こちらも連帯感が高まりました。笑

蟹座の力、すごいなあ~~

 

 

きょうもお読みくださり、ありがとうございます。
あなたに良いことがたくさん起きますように!!

 

タコのマリネ

 

 

 

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