ご自分と両想いで幸せな皆様へ

 

こんにちは、タコのマリネです!

 

 

長野に旅行したときの御射鹿池(みしゃかいけ)。

本当に本当に美しかった…!絵に描きたくなる東山魁夷の気持ちわかる…!

 

カフェ教えたってどうせ行かないじゃん

 

先日、友人とお茶をしておりました。何年か前に知り合った友人Aと、彼女が誘った友人B(ほぼ初対面のような感じ)。友人Aは顔が広く、誰に対しても愛想よく・感じよく振る舞う人で、思うところが全くないわけではなかったけれど、私はAのことがまあまあ好きでした。

 

なんですが、以前Aから「仕事のパンフレットできたからタコのマリネちゃんにもあげるね~!どうせ捨てると思うけど」と、嫌味を言われたことがありました。

 

わざわざ渡すときに言う必要あるかい?だったら最初から渡すなや...。

ほとんどの人が最終的にはパンフレットは捨ててしまうことの方が多いかと思うし、その辺は暗黙の了解じゃないですか?

 

「どうせ捨てるでしょ」と言いながらパンフレットを渡すなんて、ビジネスとして渡す気が微塵もないわけなので、ビジネスに対する彼女の自信のなさの表れだったのかもしれません。

 

いずれにしろ、受け取る側としては「ハァ?」とイラッとしました(っ`ω´c)

だけど、心優しいタコのマリネ(???)は、「仕事やプライベートがうまくいかなくて、八つ当たりしてんのかな?虫の居所が悪かったのかしら」と、そのときはあまり気にしないようにしていました。

 

しかし、今回の嫌味はさらにパワーアップ!!!!

 

私が「オススメのカフェとかある?」と話題を振り、AやBさんからもいくつかカフェの話が出たところで、Aから嫌味というか怒ったような口調で、こんなことを言われました。

 

「でも、タコのマリネちゃんは家の近くの●●駅あたりのカフェがいいんじゃない?」

 

「私の最寄り駅にもお気に入りのカフェいくつかあるけど、教えたってどうせタコのマリネちゃん行かないでしょ」

 

 

別にそれ、友人間では普通のことでは?!??

 

<このときのタコのマリネの頭の中>

※読み飛ばし可

友人たちとの会話の中でオススメのお店とかコスメとか話題に上がるけど、基本はその会話の中で終わりじゃない?言ったら言いっぱなしじゃない?もちろん自分がオススメしたお店に行ってくれたり買ってくれたら嬉しいけれど、かと言ってオススメした相手がお店に行かないから、買わないからという理由で不満に感じたり、怒ったりしなくない?彼氏に対して言うならまだしも、友達に対してそんなこと思わなくない?多少思ったとしても口に出して言わなくない?マジで怒るって女子中学生か??

 

「は?何を言ってんの、この人?」と一瞬ポカーンとしましたが、その場にBさんもいたので、雰囲気を悪くするのは申し訳ないと思い「え~?わかんないよ、行くかもしれないじゃ~ん」と冗談めかして返答したところ

 

「いや、タコのマリネちゃんが行くわけないから。今までのタコのマリネちゃん見てたらわかるから!絶対行くわけない!タコのマリネちゃんが行くわけない!!」

 

とだんだんヒートアップしてガチギレされました。

 

 

私としては、その場に他の人(Bさん)がいるにも関わず、その場の雰囲気を悪くするような嫌味な言い方をする無神経さがヤダワァと思いましたし、Aの言ってることも「友達にそんなこと普通求めないと思うけどな」「私はあなたの彼氏じゃないんですけど?ハァ?」と感じる内容でしたし、「あんたが来るわけない!」と決めつけてくる言い方にもカチンと来たので、とにかく不愉快のトリプルコンボ!!!

 

内心ハラワタが煮えくり返っていましたが、Bさんもいる手前、言い争うのもアレですし「確かに、カフェが目的だけで、そっち方面まで行かないかもね」と私が思う最上級の大人の対応をし、Aから「ほら、やっぱりタコのマリネちゃんが行くわけないじゃん」と最後の嫌味を放たれ、なんとなくその場は収拾しました。

 

決めつけるような言い方をする人は嫌われやすいので、我々も気ををつけましょうね。

 

タコのマリネは「あんたなんかに、私の何がわかるってのよ!!」とキレそうになりましたが、その場で怒りを見せなかったところは褒めてほしい。

 

私に心当たりがないだけで、私が彼女に対して悪行を重ねてきた可能性も大いにあると思います。自覚ないのが一番タチ悪い。

だとしたらごめんなさいではありますが、だからってBさんのいる前で私に不満や嫌味をぶつけてくるのはどうなんだと思いましたし、そもそも嫌味を言うのを抑えられないくらいにタコのマリネのことが嫌いなら、わざわざ誘わなくていいし、連絡もくれなくていいんだよね。その方がお互いにいいでしょ。

 

もし本当に「タコのマリネちゃんは、私がオススメするカフェに行ってくれない」といった理由で不満をため込んできたとしたら、「タコのマリネちゃんは、私がオススメするカフェに行くべきだ!」と考えているのが、そもそもおかしくない?

付き合って1~2年くらい経った彼氏への不満としてならまだわからんでもないですが(それでもウザイと思うけど)、女友達に言うかぁ?

そんなにオススメしたカフェに行って欲しいなら、自分から誘えば良くない?


タコのマリネはAのパパやママや彼氏じゃないし、忠実な部下でもありませんから、Aに薦められたからといって、そのカフェに行く義務はないでしょう。

少なくとも私はAのように、友人に「このカフェよかったよ 」「この映画面白かったよ」といった雑談をした後日、友人に対して「ねぇ、私がオススメしたのに、なんで行かないの!?」という気持ちにはならないけどなあ。

 

 

 

 

自分から誘ったりしないのに、相手が期待通りの行動をとらなかったからってブチギレて嫌味を放つの、結構やばくない…? 

そこまで親しいと思ってないのに

 

なーんて強気な感じで書いてますが、元はコミュ障のタコのマリネに比べ、顔が広く、知り合いの多いA。

意外と繊細なタコのマリネは「私が変なのかな?これまでの私は友人たちに対して不誠実・不義理だったのかな?」と心配になり、いろんな友人たちに話を聞いてもらいました。

 

「自分がオススメしたカフェにタコのマリネちゃんが行かなかったからという理由で怒ってるってこと?えっ!?そんなことで怒るの?」

 

「そもそも女友達に対して『オススメのお店に絶対行けよ』なんて思わなくない?彼女はタコのマリネちゃんになにを求めてるの?」

 

「たまたまそのカフェの近くで用事があったらついでに立ち寄るかもしれないけど、特に用がなければ、オススメされたからってわざわざ行くものでもなくない?」

 

「多少『なんでカフェに行ってくれないの!?』『せっかく私が教えてあげたのに』とか思ったとしても、わざわざ言わないよね。冗談めかして言うならともかく、ガチなトーンでは言わない」

 

「中学生みたい」

 

「決めつけてくるような言い方がちょっとね」

 

「それ、例え彼氏相手に言ったとしても、相当ウザいと思うけどな」


「その女性はタコのマリネちゃんのことを恋愛対象として好きなの?違うの?だったらその発言は理解できないかなぁ」


「Aは自分とタコのマリネちゃんは仲良しだと思っていたから、2人の間で認識のズレがあって、そういう言い方になったんじゃないかな?ただ、仲良しの友達だとしても、そんなことは言わないと思うけどな…」

 

などなど、みんな概ね私と同意見だったので安心した次第であります…。

ああああああ良かった!!!!わたし、前よりコミュ障じゃないじゃん!!成長してる!!!嬉し泣き!!!

 

もしかして●●がいなかったんじゃ?

で、ここからは私の勝手な妄想・推測になります。「今までのAを見てきたからわかるから。絶対こうだから!」とか、決めつけるような言い方はしません。笑

A改めブチ・ギレ美さん(ひどいあだ名。笑)は、知り合いが多いです。異業種交流会だとか、謎のパーティーにも参加し、顔が広い。しかし友人・知人は多くとも、もしかしたら今まで「仲良し」「親友」と呼べるような存在がいなかったんじゃないかと思いました。

 

 

十二国記の主人公・陽子も日本にいたときは優等生・良い子を演じ続けた結果、当たり障りのない会話をする友人はいるけれど、自分の胸の内をさらけ出せるような親しい友達、仲の良い友達は一切いなかったのよね。そんな感じ。

 

ブチ・ギレ美は同性の友人と、親密な付き合いをした経験がないんじゃないか?

西洋占星術ぽく言い換えると、表面的なお付き合いに近い「風」のコミュニケーションの経験は豊富なものの、家族や彼氏以外の特定の人と時間をかけて関係を深めていくような情緒的な「水」のコミュニケーションの経験が圧倒的に少ないのではないか?

「風」と「水」の中間くらいに位置するような友人関係の経験がなかったんじゃないか?

 

これまでの彼女の人生の中で「愛してくれる家族」「彼氏」という濃厚な関係性(水の関係)か、あるいは「知人+‪α‬程度の友人」という浅い関係性(風の関係)の両極端しか経験がなく、親しい同性の友人との付き合い方がわからなかったのではないか?

 

だから、ブチ・ギレ美からすると「水」の関係に最も近かったタコのマリネに対して、それなりに成熟した大人なら女友達には求めないような濃厚なレベルのこと、パパ・ママ・結婚相手・彼氏くらいの、ガッツリ水の関係の相手に求めるのと同じレベルのことを、私に要求していたのではないか?

 

「私のことが好きなら、私の言うこと何でも聞いてくれるよね!」と彼氏に求める女性がいるように、彼女も「友達なんだから、私の言うこと何でも聞いてくれるよね!」と、どこかで思っていたのかもしれません。

 

当然、「友達だから」という理由で、何でもかんでも相手の要望や期待に答える必要はありませんし、相手にとっても負担になるでしょう。友達に対する「私の言うことなんでも聞いてくれるはず!」といった押し付けがましい考え方は中学生くらいで徐々に手放していくのが自然かと思います。


通常は友人関係の中で「あ、こういうことを友達に求めても仕方ないんだ」と、どこかで身に付くと思いますし、自分の期待通りの言動をしない友人に対して「まぁ、この子はこういう子なんだな」と、ある種の諦めや折り合いを付けながら付き合っていくものだと思います。

 

しかし、十二国記の陽子のように「親しい友人」がこれまでいなかった場合、友人とぶつかったりしながら関係を構築・継続してきた経験がないため、「いくら仲が良くても、こういうことを友達に求めるのは良くないんだな」「こういうこと言っちゃダメなんだな」「こういうことを友達に期待しても、やってくれるわけじゃないんだな」「この子はこういう子だから仕方ないな」というラインがわからないまま、ブチ・ギレ美のように「友達なんだから、私のことなんでも聞いてくれるはず!!」という考え方を手放せていないこともあり得ます。

 

(写真提供 @yuki_modiney/無断転載禁止)

 

私はブチ・ギレ美に対して思うところがいくつかあり、正直そこまで親しいとは思っていませんでした。少なくとも、私の中では彼女を「親友」「大の仲良し」と呼べるほどの関係性であるとは思っていませんでした。


だからってブチ・ギレ美をないがしろにしたつもりもないけど、「この人はこういう人だしなぁ」「あー、こういうとこ合わないなぁ」と思いながらも割り切って付き合っていました。当然ほかの友人・知人と同様の「風」の関係性の対応しかしないわけです。

 

そのあっさりした塩対応ならぬ「風対応」が、「家族」か「彼氏」との付き合い方しか知らないブチ・ギレ美にとって、タコのマリネに対する不満になったのではないか?

その不満が累積した結果、自分が期待してるほどブチ・ギレ美に対して愛情や好意といったものを行動で示さないタコのマリネに対して「なんで私の言う通りにしてくれないのよ!!!」という気持ちを抱き、嫌味だったりブチギレだったりと、理性を失った感情的な形で噴出されたのではないかというのがタコのマリネの見解であります。

 

小・中学生くらいの女子同士のケンカの原因としてはありがちでしょう。友達とケンカして反省して学んで「ごめんね」って謝って仲直りして…というのを繰り返して、いつしか「友人とのほどよい距離感」だったり、「友人に求めてもいいところ」「求めるのはよくないところ」のラインも自然と身につくものだと思います。ほほえましい☺️

でも、同じことをアラフォーの大人がやるって……どうですか?笑

見てるこっちが恥ずかしくなるというか、いたたまれませんよね/////笑

 

ブチ・ギレ美は人間関係にあまり執着せずあっさりしていて、トラブルが起きても上手にスルーしそうなところを私は好ましく思っていました。

しかし、改めて考えると、彼女にはこれまで「親しい友達」がいなかったが故に、そもそも人間関係のトラブルなんて起きようがなかったから、そういう風に見えただけだったのかも……。まさか彼氏でもなく、親友と呼べるほど仲良しとも思ってなかった人に、あんな巨大感情をぶつけられるとは。。


「これまでのタコのマリネちゃんを見てきたからわかる!」と積年の恨みを募らせて爆発させてましたし、本来の彼女はとても執念深い性格なのかもしれません。

実年齢はアラフォーで、学歴も高いのに、友人との付き合い方は中学生レベルかぁ。

普通に「友人の1人」と思って付き合ってきただけに、非常に残念な気持ちであります。

 

↑「相手の行動を要求する」「自分の思い通りにならないイライラをぶつけてくる」という人が上がっていました。

 

仮に「親友」と呼べるほど仲の良い友人だったしても、度重なる嫌味や、雰囲気を悪くするような発言し、理不尽な怒りをぶつけてるくような人はちょっとねえ。タコのマリネはそんな人と「これからも仲良くしたいです♡」と思えるほど聖人君子じゃないし、友人として付き合うの無理だわな。

 

しかも、ブチ・ギレ美と良好な関係を保つためには、ブチ・ギレ美からもらったパンフレットや名刺その他諸々はすべて後生大事にしなくちゃいけなくて、ブチ・ギレ美がオススメしたカフェはぜんぶ行って、ブチ・ギレ美がオススメしたアイテムもぜんぶ買って、ブチ・ギレ美との会話は一言一句ぜんふ記憶してないと不機嫌になって、ある日突然また嫌味を言われたり、ブチギレるんでしょ?

んなの無理だろ!!友人じゃなくて奴隷かなんかじゃん!!!笑

付き合ってられないって!!!笑

 

ブチ・ギレ美本人はこれまでのタコのマリネを見てきたから私のことなんでもわかってるらしいので、そんなこと言ったら「距離を置かれる」と当然わかった上での発言ですよね。ね!?

良いブログのネタを提供してくれてありがとうブチ・ギレ美さん!!!

 

水のコミュニケーションって難しいよ

 

「水」のコミュニケーションって難しいよな!!

 

だって、普通の男友達だったときなら何とも思わなかったことを、彼氏や旦那に昇格した途端、「なんで分かってくれないのよ!!」と腹立っちゃうし、よその子なら気にならなくても、自分の子だと「もう!!!!」と怒っちゃうし、よその年配の女性だったらほほえましく見れることも、自分の母親だったら「お母さん、みっともないからやめてぇぇぇぇ!!!」となったりするし。

なんでだろうね?

なんでモヤモヤ・ヤキモキしちゃうんだろうね?

 

 

 

風の関係が得意で、仕事も人間関係も器用にこなして人生チョロそうな、「凪のお暇」の慎二くんだって、水の関係である凪ちゃんとは全然ダメダメです。

職場の上司や部下とは良好な関係を築けていても、家族に対してはヒステリーになったり理不尽なこと言ったりする人もいるし。難しいですよねえ。

 

「LINEは3分以内に返事して!」「男友達の番号ぜんぶ消せよ!」「私以外の女の子としゃべらないで!」「男がいるところに遊びに行くな!」とか、実際にはやらないとしても、どこかで相手にとって理不尽なことを求めてしまう。

 

「仕事と私、どっちが大事なの!?」なんて理不尽なことを言われたら「だったら無職の人と付き合えばいいだろ!」って話だし、そんな切れ味鋭い返しをされたら泣いちゃうし。

 

仲が深まるにつれて、相手や自分の嫌な部分、醜い部分がどんどん出てきてしまいますよね。私も若かったときに付き合った彼氏に対して独占欲みたいなものがじゃんじゃん湧き出て、自分の異常性に自分で怖くなったことがあります。クッ、また俺の闇が……(厨二病患者)

 

蟹座こわーい!蠍座こわーい!などなど、水の星座を忌み嫌う人がいるのもこの辺に理由があると思います。

 

水の関係性の中だと、ちょっとこう、理性(風)が効かなくなりますよね。

 

かと言って理性的に接し過ぎると「冷たい」「そっけない」「私のこと本当に好きなの?」と思われて仲は深まらないし、匙加減が難しい。

 

ここに関しては最適解が見つからないんですけど、やっぱりインナーチャイルドケアが大事なのではないかなと思います。

恋人や夫婦関係などの「愛情」をベースとした関係性は、どうしても、幼少期の親との関係性が反映されやすいんですよ。なぜなら、幼少期の親子関係も、「愛情」をベースとした関係性だから。幼い頃の「愛情」をベースとした関係性を、パートナーを相手に再現してしまいやすい。

 

「風の時代」と言われ、コミュニケーションスキルがとにかく重視されるようになりました。

確かに理性的・戦略的なコミュニケーションって大事ですよね!理性が効かずに下半身と本能でアレしてアレする人なんて、社会的信用を一気に失ってしまいます。

 

↑友人からこの話題、送られてきましたわ…。

 

 

でも、こんな時代だからこそ「水」の関係も大事にしないといけないとも思います。

情緒的・感情的で危なっかしい。でもそんな部分も自分だけは認めて受け入れて、対処していく。自分の水の部分を、自分だけは理解して受け入れて、自分の風や土の部分を上手に使って制御する。

 

「風」だけだと「心を許せる友達がいない…」と孤独に悩みかねないし、「水」だけだと「依存的な関係」「病的な関係」「重い」になりかねない…。

そもそも、病的な「水 」の関係にならずに特定の人と心の通うコミュニケーションに至るには、前段階の「風」でうまくいかないといけないよね。

 

コミュニケーションを磨くには、場数を踏むしかないのかもしれません。

そしていつもいつも言っていますが、やっぱり「依存」から少しずつ卒業すること!!!

 

人生を豊かに感じられるようになるには、「水の星座」ってめっちゃくちゃ大事!!

 

だからこそ難しいし、失敗しやすいし、一度失敗すると挽回するのも難しい…。

私も「あんなこと言わなきゃよかった」と後悔してることがたくさんあります…。

 

でも!

どんなときでもあなた自身はあなたの味方でいてあげてください!

 

だから、ボディケアだぜー--!!!(いつもの)

 

いつだって、あなたのボディはあなたの味方だ!!!!

とりあえず足だ、足。足を揉め。足裏をグリッってやっとけ。

あと開脚とデコルテケアも頼むぜ!!!

 

今日もお読みくださり、ありがとうございます。

あなたに良いことがたくさん起きますように!

 

タコのマリネ

 

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