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使える英語力を身につける☆英語トレーニング

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使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

 

今日は早朝に満月を見ながら、こちらまでドライブ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お天気にも恵まれて、暖かく穏やかな1日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上まで登りました。。。

 

 

 

 

 

 

すると、こんな景色が広がってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神有月に来ることができて...

ご縁に恵まれて幸せな一日でした。

 

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

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英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

今日は、

野生の菌と対話する

パンとビールづくりをしている

 

 

タルマーリーさんという

カフェでピザをいただきました。

 

 

 

タルマーリーさんがめざすのは、

野生の菌による発酵を起点とした

 

地域内循環だそうです。

 

 

 

鳥取県の智頭の里山の恵みを

活かしパンと地ビールをつくることで

 

地域社会と自然環境が

どんどん良くなっていくような

 

 

持続可能な食の在り方

表現したいとのこと。

 

 

 

以前から気になっていたのですが

やっと行くことができました。

 

 

 

 

 

 

以前は、保育園だった建物がカフェとお店になっていました。

 

 

 

 

 

数年前に

自分の身体のことを知りたくて

 

 

グルテン・フリー

乳製品フリー

その他いろいろフリーの

 

 

 

食事制限を3か月ほど試してみた後で

 

 

 

グルテンに

身体が反応するようになったので

 

 

 

パスタや麺類などの主食系は

ほとんど食べなくなりました。

 

 

 

 

久しぶりのピザでしたが

 

 

 

 

今日、食べたピザは、、、

 

 

 

 

本当にとても優しいお味で

 

 

 

 

今まで食べてきたピザとは 

明らかに違う食べ物!という印象でした。

 

 

 

 

 

近隣で栽培された小麦を

挽きたての状態で使っているからか

 

 

 

野生の菌のみで発酵させた

自家製酵母を使っているからか

 

 

 

お腹も拒否反応が出ない!

 

 

 

 

トマトソースに

リコッタ・チーズもとても美味しい。

 

 

 

 

材料や、作り方に拘っているからか

 

 

 

作っている人たちの姿勢なのか

 

 

 

きっと、そのすべてはもちろんのこと

それ以上の何かがあるような気がする。

 

 

 

 

それにしても

 

 

口に入れた時点で

これほど明らかに違うなんて

 

 

本当に驚きでした。

 

 

 

 

 

 

 

こちらが、今日いただいたリコッタ・チーズのピザ

 

 

 

 

 

今日のピザは、

食事の意味を考え直すきっかけになりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

日々、

いろいろなことに心が動くことがありますが

 

感情が動かないほうが不自然だったな〜と

 

今は思います。

 

 

 

 

 

昔は、イヤな感情を感じたくなくて

 

自分の感情にフタをしているうちに、

 

表面上は何も感じなくなってしまったことがありました。

 

 

 

 

 

でも、見ないようにしているだけで

 

その感情と向き合っていたわけではなかったから

 

経験すべきことを先送りにしている感じがしていました。

 

 

 

 

 

 

感情に、良い悪いはなくて

 

単純にその感情を、ちゃんと感じればよかっただけなんだと

 

ずいぶん経ってから気づきました。

 

 

 

 

 

 

どんな感情も、感じ切ることは大事。

 

 

 

 

 

 

その上で、

 

どんな気分で自分がいたいのかは

 

自分が決めることができる。

 

 

 

 

同じ出来事を経験しても

みんな感じることは、人それぞれ。

 

 

 

 

 

「いい気分でいる」時は

本来の自分の感覚に近いときだと思うので

 

 

 

 

 

この「いい気分でいる」こと

 

 

 

これが、

自分が自分にしてあげられる

優しさなんじゃないかと。

 

 

 

 

自分の気分を決められるのは

自分しかいないのだから。

 

 

 

 

 

 

今日は

エイブラハム・ヒックスの言葉です。

(アメリカのモチベーショナル・スピーカー)

 

 

 

 

*****

 

 

Anytime you feel good, 

 

you’ve found vibrational alignment 

 

with who you are.

 

 

 

-Abraham Hicks

 

 

*****

 

 

 

 

日本語はこちら↓↓

 

*****

 

 

あなたの気分がいい時はいつでも

 

あなたは本来のあなたの

 

バイブレーション(振動)と同調しています。

 

 

 

ーエイブラハム・ヒックス

 

 

*****

 

 

 

 

単語はこちら↓↓

 

*****

 

■ anytime〜:後ろに文章が続くと、

「〜する時はいつでも...」という意味。

 

 

 

■ you've found:この場合、findは

「〜だと感じる」「〜に気づく」という意味です。

 

ここでは、

「本来の自分の振動と一致していると感じる」

 

 

 

■ vibrational alignment:振動の一致、同調

 

 

 

 

■ who you are:"who one is" は、

「本来の自分でいる(ある)」なので、

 

ここでは

「本来のあなた(でいる状態)」という意味

 

 

 

*****

 

 

 

 

 

どんな時に、

自分は気分良くいられるのか?

 

 

 

知っておくのも大事かもしれません。

 

 

 

 

こういう美しい滝の近くにいる時は、本当に気分が良い。。。

 

 

自然の中でいると、元気になりますね〜。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

これまで学んできた

いくつかの治療法を使いながら

 

 

 

「身体の声を聴く」セッションを始めました。

 

(英語のレッスンではありません。^^;)

 

 

 

 

「健康は大事!」と言いながら

 

 

 

元気な時は、

 

その状態をキープしてくれている

自分の身体に思いを巡らせる人は

そんなにいないように思います。

 

 

 

私自身も、

自分や家族が病気になって初めて

 

 

その病気について調べたり

身体のことについて学ぶようになりました。

 

 

 

 

そもそも「健康」って?

 

 

 

という概念が

人それぞれだと思うのですが

 

 

 

私は

「健康=病気や症状がないこと」

 

という単純なことではなくて

もっと深淵なものだと思っています。

 

 

 

以前、

自分や家族が病気になった時に

 

 

とにかく

目の前の症状や問題をなくすためにどうすれば良いか?

 

 

ということから

 

 

徹底的に、その病気のことを調べたり

身体のことを学び始めました。

 

 

 

そこから分かったことや

思いつくことはすべて

いろいろとやってみたのですが

 

 

外側からのアプローチには限界があって...

 

 

 

というより、

そもそもの前提が間違っていたようで

 

 

 

肉体的な問題がなくなれば、それで健康!

ということではない。。。のだと。

 

 

 

 

結局は身体に出ている症状は、

 

 

内側で起こっていることが

表面化したことだということに気づきました。

 

 

 

 

そして、

その状態を観ていくことで、

いろいろと気づくこともあると。

 

 

 

 

「健康」に対する概念を

考える機会にもなれば良いな〜と思って

シェアさせていただくことにしました。

 

 

 

 

私が病気や症状を治すのではなく、

 

 

ご本人がご自分の状態に気づくことで、

身体が本来のあるべき状態に戻っていく

 

 

ことをサポートさせていただく

そんなセッションです。

 

 

 

 

 

 

その人の身体の状態をチェックして

 

バランスを崩しているところがあれば調整し

 

自然治癒力の後押しをしたり

 

身体の回復力をサポートするための施術です。

 

 

 

 

 

 

ご自身の身体の状態が

どのようになっているかを

お伝えすることで、

 

 

 

 

 

ご本人が

自分の身体と対話するきっかけを作り

その対話をお手伝いさせていただく感じです。

 

 

 

 

 

先日、

セッションを受けていただいた、H.H.さんから

ご感想を頂いたので、紹介させていただきます。

(ご本人のご了承を得ています。)

 

 

 

 

*****

 

 

この検査、施術をすることによって、

 

 

まず今の自分の身体の状態を知ることができ、

 

症状として出ているのはサインだということ、

 

そしてサインとして出ているということは、

 

身体としては健全な働きをしているのではないか⁉️

 

ということに気づけたこと と

 

 

 

 

サインに耳を傾けて

 

身体との信頼関係を結んでいくことの重要性に気づきました。 

 

 

 

また、自分の習慣になっている思い癖、

 

行動などに自覚できたことが

 

今後の症状改善の大きな一歩になったと思います。
 

 

 

H.H.さん

 

*****

 

 

 

H.H.さんは

 

長年アトピー性皮膚炎を改善するため

様々な治療を試みてきたけれど

 

 

なかなか治癒には至らなかったとのことでした。

 

 

しばらくセッションを続けていただいた結果

 

 

症状が出ていた手や首の皮膚が

柔らかくきれいになってきたとのことで

 

 

日々変化をしている

ご自身の身体の状態にも気づくことができたと

喜んでいただけました。

 

 

気づけるご本人が素晴らしいですし

 

 

これからも

「身体との対話」

楽しんでいただきたいな〜と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

最近、

「思った通りのことを見ることになっているんだな〜」

と実感したことがあります。

 

 

 

私は、ライフ・コーチングもしているのですが

少し悩んでいたことがありました。

 

 

 

それは、「ライフ・コーチング」という名称です。

 

 

 

私の勉強不足なだけかもしれませんが

 

 

 

日本での「コーチング」は

 

***

 

何か型のようなものがあって、

 

コーチが質問をしながら

 

ご本人の答えを導き出したり

 

目標設定をしたり、その目標達成のサポートをする

 

***

 

というようなイメージを持っていました。

 

 

 

 

でも、その定義からすると

 

私がやっていることは、コーチングではないな〜と。

 

 

 

どちらかというと

 

「伝える人」のイメージに近いかもしれません。

 

 

***

 

ただ、

一方的に何かのメッセージを伝えるという感じではなく

 

ご本人の内側にあるものを、

 

もともと持っているけど忘れてしまっていることを

 

思い出していただく感じです。

 

***

 

 

そのために知る必要があることは、

わかりやすく説明をさせていただいています。

 

↑ だから、必要な時はたくさん しゃべります。

 

 

 

 

 

コーチングを、海外の先生方から学んだ際に

 

私がやっていることを話すと、

 

それは「ライフ・コーチング」だね!

 

と、全員から言われるので、この言葉を使っていたのですが

 

 

 

 

傾聴でもなく、私もしゃべるタイプのセッションなので

「コーチング」を使っていいものかどうか。。。

 

 

 

 

 

すると!!!

 

 

 

 

「クライアントさんのお話をずっと傾聴している人は素晴らしい!」

 

とか

 

「アドバイスしたい人が多い中、

黙ってクライアントさんの話を聴くことは尊いことだ」

 

 

 

というような、お話を耳にする機会が増えました。

 

 

 

 

それは、、、

傾聴してないタイプの自分のことを気にしていたからだったんですよね。

 

 

 

 

でも、自分でない者になるのも違うし

自分ができることを、提供するしかないので

 

 

 

それが、その人が自然体で生きていくために

 

何かのヒントになるなら

 

何かのきっかけの一つになるなら

 

それでいいのではないかと。

 

 

 

 

 

この際、名称はどうでもいい...

 

 

 

 

 

そう思い直すと、

 

 

 

 

 

今度は「自分は傾聴タイプではないけど...」

 

 

という素敵な人たちのお話が急に目につくようになりました。

 

 

 

 

「やっぱり、それでいいんだね〜。」

 

 

 

 

自分以外の何かにはなれないし、なる必要もない。

 

外の何かに合わせる必要もない。

 

 

 

 

そういう確認をしたかっただけなのかもしれません。

 

 

 

 

人は思った通りのことを見る、って、

こういうことなんだな〜と思った出来事でした。

 

 

 

 

 

↓↓ こういうことですね〜

 

*****

 

Your thoughts shape your vision.

(あなたの思考があなたのビジョンを具現化する)

 

 

You see what you choose to see.

(あなたは自分が見ようと選んだものを見る)

 

 

*****

 

 

単語はこちら↓

 

■ thought(s):思考、考え

 

 

■ shape:(考えなどを)形作る、具現化する、という動詞

 

 

■ what:関係代名詞で「〜なこと」「〜なもの」という意味

 

ここでは、"what you choose to see" で、

「あなたが見ることを選んだこと」という意味

 

 

*****

 

 

 

 

 

 

私が今、見たいのは、、、こちら。

 

猫が恋しい季節になりました。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。