大丈夫は自分の中にある*人生を支える意識の法則* -91ページ目
最寄りの駅の改札口を出たところにある
パン屋さんが好きです
私が一番好きなのは玄米パン
香ばしいいい匂いがして
もちっとした生地で
口に入れるとこれまた
香ばしい香りがふわーっと広がる
味も美味しいし、香りも美味しい!
香ばしいパンって私が言うので
子供たちも
香ばしいパン!って言います
大好きなパンですが
私がよく行く夕方には
売り切れていることも多くて
ガラス越しに売ってるかどうか
確認してからお店に入ることも
あります
売ってると
今日はついてる
と
るんるん気分になるし
売ってないとがっかりします
香ばしいパンのある朝は
起きるのが楽しみになる
香ばしいパンは私にとって
そんな存在です
昨日、時々行く別のパン屋さんで
玄米パンを見つけたんです
香ばしいパンに見た目の色がそっくりで
形はいつものよりちょっと大きい
お値段は同じくらいでした
思わず買っちゃいました
帰りの車の中は香ばしいパンの香りで
満たされていてなんだか幸せでした
今朝、一緒に買った
胡桃と干し葡萄の入った
ハード系のパンと一緒に
トースターで温めて
いただきました
お味はというと‥‥
普通においしかったけど
やっぱりちょっと違う💦
香ばしいパン風!という
感じでした
残念だな、と思ったけど
それ以上に
やっぱりな〜
そう簡単に
あの美味しさに出会えるはずなんて
ないんだから
となんだか誇らしい気分になっている
私がいました
この自分の味覚を満たすドンピシャの
美味しさって
そうそう見つかるものでないのが
またいいんですよね
以前は割となんでも美味しいな
って
思って食べていたけど
自分の感覚に意識を向けるようになると
ほとんどのものが
普通に美味しいな、と思うレベルで
本当においしいな、と思うものが
実は少ないな、と気づいたんです
だからこそ
本当に食べたいのは何だろう?
と全身全霊で真剣に選ぶ様になりました
食べてから
あー、これじゃなかったな
と
思うこともあるけど
そんなこともあるからこそ
心から美味しいと思えるものに
出会えた時の嬉しさが
より素晴らしく感じられるのだと
思います
香ばしいパンが食べたくなってきた
近々買いに行きたいと思います
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
中1の娘の期末テストの結果が
返ってきました
iPhoneを目標に
がんばって勉強していた娘
テストの点数はまずまずよかったので
娘も私も
目標だった前回の期末の順位を
上回ってるんじゃないかな?!
と期待していました
学校から帰ってきた娘が
今にも泣きそうな顔で
「ママ 2%(順位で言うと4位分)
足りなかった
みんなにすごい!って言われたけど
全然嬉しくなくて
泣きそうやったの我慢しててん」
と言いながら泣き始めました
そして
「iPhoneはどうなる?」と聞かれました
私は娘が頑張っていたことを
知っているし、泣いている娘が
かわいそうにもなってきて
「いいよ、少し足りないけど
買ってあげる!」と
言ってしまいそうになるのを
ぐっと我慢しました
娘はまだまだ使えるAndroidを持っており
私はiPhoneは娘に必要とは
思っていませんでした
なので敢えて、かなりハードルの高い
条件を出したんです
娘もそれを承知の上で
絶対手に入れてやる〜
と
メラメラと闘志を燃やしてがんばった
本気でがんばった娘に対して
私も辛いけど心を鬼にして本気で
答えました
「Mはものすごくがんばったよ。
でも少し足りなかったね、今回は
残念だけど買えないよ」と
伝えたんです
娘は
「がんばってんで!がんばったのに
iPhoneもらえなかったら
何にも意味がなかったやん!
」と
私にクッションを投げつけてきました
黙ってる私に娘が
「どうしたらいいんよ!何か言ってよ!」と
言います
「MはiPhoneのために
めちゃくちゃがんばったもんね
悔しいよね。
意味がなかったって思ってしまうかも
しれないけどがんばったことは絶対
無駄にならないよ
また次がんばろう!」
と私が答えると
「ママ、悔しいよ〜
もっと数学やっておけばよかった
数学さえよかったらいけてたのに!
悔しいよ〜悔しいよ〜
」と
私の胸で一層と強く泣き始める娘
背中をトントンしながら
この子は大丈夫だなぁって思って
娘への信頼感がより強く湧いてきました
ひとしきり泣いて
「何%ってわかりにくいから、
今度は何点やったらいい?」
と聞いてきた娘
私が
「じゃあ目標今回より高い点にしよう!」
と答えると
娘は
「分かった、がんばる!
数学の問題集買ったしがんばる!
次のテストは冬休み明けの課題テストかな?
今度は越えれるようにがんばる!」
と自分で前を向きはじめました
娘はがんばったけど、目標には届かなかった
その事実を前に
私は娘ががんばったところを評価しないと
娘はやる気をなくしてしまうんじゃないか
と心配しました
つまり、娘の感情にまで責任を
持とうとして
先回りしようとしていたのです
でもその心配は不要でした
娘は娘でとても悔しいし
落ち込むし
母のことを鬼ババだと恨むかもしれない
でも
その気持ちは娘だけのものだし
どう感じるのも自由で
どの感情もとても大切なもの
私が心配してもどうにかなるものでは
ありません
寧ろ心配は
相手のことを信頼できない人として
自分より下にみているからこそ出てくる
マイナスの意識です
私が娘が落ち込んでやる気をなくして
しまうんじゃないか、と心配して
目標に届かなかったけど
ご褒美のiPhoneを与えるということは
娘のことを信頼していない
ということになるのです
信頼しているからこそ
娘の感情に責任を持とうとする
私の依存心を断ち切りました
無意識ではありますが、娘のことを
私がいないと、私が助けてあげないと
いけない存在として扱うことで自分の
存在価値を確認しようとしているところ
がまだあるんですよね
めちゃくちゃがんばって勉強したのは
娘にとってとても大切な経験になったし
例えそれが
目標に届かず悔しかった!という
うまくいかなかった経験であったとしても
それもまた娘の大切な経験となるはずです
やる気をなくしたって大丈夫
そこから立ち直れない娘ではない
苦しい過程であったとしても
感じる感情は娘のものであり
私がコントロールできるものではありません
私にできることは
娘が感じることを
邪魔しないことだけなんですよね
娘の成長と
娘を信じることを選択した私自身の成長
2つの成長を感じることのできた
出来事でした
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
一昨日父の膿胸の手術は無事終わり
心配していた術後の経過も
今のところよさそうです
昨日は仕事を少し早く上がらせてもらい
夕方面会に行ってきました
週末はICUで過ごすかもと説明されていた
けど、一般病棟に戻れていました
まだしばらく胸のドレーンは入っているけど
酸素も切れていたし
リハビリで歩行練習もできたと聞いて
ほっとしました
痰が多いので痰のトラブルや
肺炎が一番心配なところですね
自己喀痰がんばって看護師さんに
咳が上手!って褒められていました
誤嚥も疑われているので
3日後まで絶食の指示が
出ているようです💦
無事に回復することを願うのみです
父も前向きになってきていて
「ずっと体調が悪かったから
もう長くないと思ってたけど
また買い物行ったり出かけられる
ようになりそうやわ
」
と言ってみたり
作り笑いでない
父らしい笑顔も出てきたので
よくなってきているな〜と感じられて
私の緊張感も大分緩んできました
今回のことで改めて
父の大切さが身に染みた私
当たり前のことだけど
命は有限であるということも
思い知らされました
面会に行って父と話したり
笑顔を見れたりすると
心から幸せだなぁと思います
元気になって退院できたら
あそこにも連れて行ってあげたい
あれも一緒に食べに行きたいな〜と
考えたりしています
また、
「忙しいのにごめんね、ありがとう!」と
実家からの帰り際に
よく言われていたことを思い出して
反省もしました
無意識だけど
私の余裕のなさを父に振り撒いて
いたんだなぁ、って
本当は自分と向き合うところなのにね
今回順調に退院できたとしても
私が父と一緒に過ごせる時間は
永遠には続きません
後悔しないよう
自分の本当の気持ちに正直に
父と関わっていきたいな〜と
今の私は感じています
父から受け取っているものの
大きさに改めて気付かされる
今日この頃です
これを書いた時にも
大分緩んだな〜と思っていたけど
この時よりもまた一段と
暖かく、穏やかな世界が見えそうな
そんな予感もします
私にとってとても辛い1週間だったけど
受け取ることもとても多い1週間でした
心配して連絡くれた同期の仲間たちや
いつも快く休ませてもらえる職場
不器用なりに精一杯なLINEくれる夫
一緒に心配してくれる子供達
みんな暖かくてありがたくて
心にしみました
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました

