中1の娘の期末テストの結果が
返ってきました
iPhoneを目標に
がんばって勉強していた娘
テストの点数はまずまずよかったので
娘も私も
目標だった前回の期末の順位を
上回ってるんじゃないかな?!
と期待していました![]()
学校から帰ってきた娘が
今にも泣きそうな顔で
「ママ 2%(順位で言うと4位分)
足りなかった![]()
みんなにすごい!って言われたけど
全然嬉しくなくて
泣きそうやったの我慢しててん」
と言いながら泣き始めました
そして
「iPhoneはどうなる?」と聞かれました
私は娘が頑張っていたことを
知っているし、泣いている娘が
かわいそうにもなってきて
「いいよ、少し足りないけど
買ってあげる!」と
言ってしまいそうになるのを
ぐっと我慢しました![]()
娘はまだまだ使えるAndroidを持っており
私はiPhoneは娘に必要とは
思っていませんでした
なので敢えて、かなりハードルの高い
条件を出したんです
娘もそれを承知の上で
絶対手に入れてやる〜
と
メラメラと闘志を燃やしてがんばった
本気でがんばった娘に対して
私も辛いけど心を鬼にして本気で
答えました![]()
「Mはものすごくがんばったよ。
でも少し足りなかったね、今回は
残念だけど買えないよ」と
伝えたんです
娘は
「がんばってんで!がんばったのに
iPhoneもらえなかったら
何にも意味がなかったやん!
」と
私にクッションを投げつけてきました![]()
黙ってる私に娘が
「どうしたらいいんよ!何か言ってよ!」と
言います
「MはiPhoneのために
めちゃくちゃがんばったもんね
悔しいよね。
意味がなかったって思ってしまうかも
しれないけどがんばったことは絶対
無駄にならないよ
また次がんばろう!」
と私が答えると
「ママ、悔しいよ〜
もっと数学やっておけばよかった
数学さえよかったらいけてたのに!
悔しいよ〜悔しいよ〜
」と
私の胸で一層と強く泣き始める娘
背中をトントンしながら
この子は大丈夫だなぁって思って
娘への信頼感がより強く湧いてきました![]()
ひとしきり泣いて
「何%ってわかりにくいから、
今度は何点やったらいい?」
と聞いてきた娘
私が
「じゃあ目標今回より高い点にしよう!」
と答えると
娘は
「分かった、がんばる!
数学の問題集買ったしがんばる!
次のテストは冬休み明けの課題テストかな?
今度は越えれるようにがんばる!」
と自分で前を向きはじめました![]()
娘はがんばったけど、目標には届かなかった
その事実を前に
私は娘ががんばったところを評価しないと
娘はやる気をなくしてしまうんじゃないか
と心配しました
つまり、娘の感情にまで責任を
持とうとして
先回りしようとしていたのです
でもその心配は不要でした
娘は娘でとても悔しいし
落ち込むし
母のことを鬼ババだと恨むかもしれない![]()
でも
その気持ちは娘だけのものだし
どう感じるのも自由で
どの感情もとても大切なもの![]()
私が心配してもどうにかなるものでは
ありません
寧ろ心配は
相手のことを信頼できない人として
自分より下にみているからこそ出てくる
マイナスの意識です
私が娘が落ち込んでやる気をなくして
しまうんじゃないか、と心配して
目標に届かなかったけど
ご褒美のiPhoneを与えるということは
娘のことを信頼していない
ということになるのです
信頼しているからこそ
娘の感情に責任を持とうとする
私の依存心を断ち切りました
無意識ではありますが、娘のことを
私がいないと、私が助けてあげないと
いけない存在として扱うことで自分の
存在価値を確認しようとしているところ
がまだあるんですよね![]()
めちゃくちゃがんばって勉強したのは
娘にとってとても大切な経験になったし
例えそれが
目標に届かず悔しかった!という
うまくいかなかった経験であったとしても
それもまた娘の大切な経験となるはずです
やる気をなくしたって大丈夫
そこから立ち直れない娘ではない
苦しい過程であったとしても
感じる感情は娘のものであり
私がコントロールできるものではありません
私にできることは
娘が感じることを
邪魔しないことだけなんですよね![]()
娘の成長と
娘を信じることを選択した私自身の成長
2つの成長を感じることのできた
出来事でした![]()
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()

