今日は妹と一緒に

父の病院へ行って手術の説明を

聞いてきました




父は車椅子に移ると呼吸状態が不安定に

なるようでベッドごと個室へ連れてきて

いただきました




呼吸器外科の女性の先生が

病状と手術

術後に起こりうることについて

説明してくださいました





週末

ドレナージと抗生剤の投与で様子を見たが

週明けの採血でもCRPは20以上あり

右の膿胸に加えて新たに左に肺炎像が

見られており

やはり手術が必要とのことでした




膿胸の手術そのものは

それほど難しいものではないのですが




父の場合

今現在も呼吸状態が不安定であり

痰が多く、術後窒息や肺炎が増悪する

可能性も高いため



全身麻酔から覚めても

呼吸器からの離脱や抜管に時間がかかったり


場合によってはミニトラックという

痰を吸引するためのチューブを留置する

可能性があると説明してくださいました


最悪、呼吸器から離脱できず、気管切開を

することもあるとも真顔




リウマチの治療で飲んでいる

ステロイドの影響で

細胞が脆く出血しやすかったり

感染しやすいということもあるそうです




総じて

普通の膿胸の患者さんの手術よりも

リスクが高いというお話でした絶望





とはいっても、今の状態では

治療してもらうしかないのです泣






説明が終わってから

師長さんらしき方が私と妹に




「ちょっと厳しい説明だったと思うん

 だけど大丈夫ですか?分からないこととか

 なかったですか?」



と声をかけてくださいましたにっこり





気さくで聞きやすい先生だったので

気になることは聞けたし



「よく説明していただいたので大丈夫です。

 心配ですけど、仕方ないですよね。」



と答えて、父のことをお願いしました!





術後はICUに入る予定なので

「元気に帰ってきてくれるの待ってますね!」



とおっしゃってくださいましたラブラブ






父は

「手術してもらったら楽になるやろ〜」と


 割と呑気な感じだったし煽り




妹もそんなに深刻な様子はなくて

病院を出てからも

いつもどおりよく喋ってました魂が抜ける





父や妹は説明を聞いてもイメージが湧かない

というのもあるかもしれません無気力

 




私は医療従事者なので

悲しいくらいイメージができてしまいます




そして父の場合


念の為に説明しているわけではなく

かなりの確率で起こりうることとして

説明されているのだということも

ひしひしと感じました真顔




めちゃくちゃ恐ろしいなと

1人ひっそり受け止めていました





父や妹は

分かってないかもしれない

でも

その方がいいのだと思います





私はなんだかもやもやする自分の感情が

消化できてない感じがして気持ち悪くて




「早く1人になりたい凝視」って




そわそわしていました




お昼はとっくに過ぎていたけど

明日もあるから早く帰ろう!とそれらしく

言って、ランチはせずに

妹を通り道の駅まで送り届けましたニヤリ





その後1人でファミレスに入って

ゆっくり遅いお昼ごはんを食べました飛び出すハート




お腹を満たしてから

ノートにブワーッと感じていることを

書きました



私がもっと父のことちゃんとみてあげてたら

こんなことにならなかったのに



私は自分の生活がある中、精一杯やっていた

これ以上は無理だったんだよ




妹や弟がもっと父のこと見てくれてたら

よかったのに、なんで私だけが責任感じて

るんだろ




誰も分かってくれない

誰も私のことは助けてくれない

私はひとりぼっち

 私が自分の気持ち伝えてないことを

 選択してるから、分かってもらえない

 って感じるのは自作自演です泣

 私のブロックがなせる技とは分かってるけど

 感じてしまう、それも私無気力





色んな思いが出てきました




自分のことを責めてしまうんだね



でも精一杯だったんだよね



怖いし、悲しいけど、淡々と乗り切ったん

だよね



孤独を感じているんだね




どんな気持ちも私の大切な気持ち

なかったことにしないで

全部受け止めてあげよう



大丈夫だよ

私が聞いてあげるし、寄り添ってあげるウインク



自分と向き合う時間ってめちゃくちゃ

大切ほんわか



朝からずっと

聞いて!聞いて!って私が私に言ってくるの

感じていたので聞いてあげれてよかった飛び出すハート




感情が出てきて泣きそうになって

急いで会計を済ませました





父のお姉さんである叔母に

知らせるかどうかも私の不安に

なっていることにも気づいたので

勢いのあるうちに電話しました

 叔母も高齢だし、知らせるのが迷惑かも

 という気持ちがあって迷っていたのですが

 面会に来るか、来ないかは叔母が決めること!

 と感情の境界線を引きました!!



そして帰りの運転しながら

泣きました泣





最近泣いてばかりだけど

それも私、泣いても大丈夫ラブラブ

ちゃんと感情を感じていこう





もやもやの正体を具体化すると

不安な気持ちは少し落ち着きました




少し昼寝して身体もスッキリしたしウインク

 謎に重く痛かった左肩の痛みもとれましたニコニコ




明日父は朝イチの手術なので

私も今日は早めに休んで

明日に備えたいと思いますにっこり





今日も最後までお読みくださり

ありがとうございましたニコニコ


 



DNAR(Do Not Attempt Resuscitation)

心肺停止状態になったときに、二次心肺蘇生措置を行わないことを意味します





医療現場では

急変のリスクがあり

必要と判断された場合


あらかじめ医師より患者や家族に

このDNARの意思を確認することがあります





医療従事者としては何回も聞いてきた

質問で私は延命治療を希望することなんて

ないだろう、と漠然と思っていました




でも、実際は

急変の可能性はあるとはいえ

今現在、意識がある父のことを思うと

私はびっくりするほど選択することが

できませんでして真顔




私に父の命に対しての選択を

委ねられたように感じてしまい

その重圧に向き合うことが

怖くてたまらない




私には決められない




医師には


父は意識があるので父の意思を尊重

したいと思います



弟もいるので話し合ってみます



と曖昧に答えるのが精一杯でした





母が認知症になってしまった

私にとって実質父はたった1人の

頼れる肉親であり



79歳は世間的に見ると高齢者だし

要介護2の父だけど



頭はしっかりしているし



悔いなく 人生の終わりを!と

娘の私にとっては大往生だとすっきり

言えるほどの状態ではない




まだまだ生きていてほしい

私には父がいない世界なんてまだ無理だ




そんな気持ちが出てきました




例え心配蘇生をしたとしても

助かる可能性は低いし

意識が戻らないことだって多い



痛みや侵襲だけ与えてしまう



必要ない、ということは

  


頭では理解している




でもどうしても


希望しません


と言葉にして返事してしまうことが

できませんでした




医師が困っているのも分かったのですが

その時の私にはどうにも無理でした




その後ベッドサイドで医師は父にも

同じ話をしました




父は

医療ドラマを見るだけでも

「気色悪いからチャンネル変えて!」と

いうくらい怖がりなので

はじめは聞こえないフリしていましたが




何度も説明され

私も横からしんどいの嫌やんね?

とか声をかけていたら




目を閉じたまま、父が大きな声で


「しません!」


と答えました



医師にそんなに悪いんですか?

とも聞いていましたが



医師は


今こうやっていい方向にいってほしいと

思って治療していますからね


と話してくれました




妹はというと

医師との面談中はほぼ

言葉は発さず



父のベッドサイドへ行って

部屋から出た途端

泣いていました


 


「先生は念のため聞いてるだけで

 今すぐ何かあるわけではないから

 大丈夫だよ」と声をかけて



私は見守りました




私自身の

このあたりの気持ちは

後で整理するとこうだったな、という

感じなんですが




リアルタイムでは淡々としていて




帰りの車の中で涙と感情が出てきました

 以前の私だったらここでも気づかず

 感情に蓋をしてやり過ごしてしまって

 いたと思います。

 今までそういう心の守り方をしていた

 んですよね泣



みぞおちがぎゅっとする感覚を

感じながら

子供みたいに怖いよ〜、嫌だよ〜って

わんわん泣きながら運転して帰りました笑い泣き




前後しますが

医師からの説明の後

しばらくしてから



父は別の階にある救急病棟へと

うつりました



酸素はリザーバーマスクから

通常のマスクに変わって6Lになったし

呼吸回数も落ち着いてる様子




胸のドレーンよりも

尿の留置カテーテルが入っているのが

気持ち悪いと言っていましたが

「もうここにいたら安心や〜」とにっこり

ほっとしている様子でした


 


私と妹が帰る時には

「もう元気になったよ〜」



全然元気でない声と笑顔で

見送ってくれました笑




昼ごはんを食べ損ねていた私は

ヘロヘロになっていたけど

16時半に親子丼にありついて

生き返りましたニコニコ

妹はアイスで生き返ってた飛び出すハート



その後

妹と実家に行って

当面空き家になってしまうので



新聞屋さんに明日からの休止のお願い

冷蔵庫の整理、ゴミを持ち帰る準備

父の財布や貴重品の持ち出し



必要な買い物をして再度

病棟へ行って届けて帰りました



そこまで終えると

日も暮れてしまい

私も妹もくたくた泣


2人で疲れたね〜を連発しながら



1人だったら無理だったネガティブと互いに

感謝しあいました飛び出すハート




こんな風に

心も体もフルに動いた

とても大変な1日でした凝視




私は息子がこの日も学校休んでたら

夕方にしか父のところへ行かなかった

かもしれない驚き

  あの状態で夕方だったらと思うと

  ぞっとします絶望息子はすっかり

  元気になって放課後もゲームもせず

  友達と遊んでいました!



妹も出かけようとしていたところ

おなかが痛くなり

その日の予定をキャンセルしたところ

に私からの連絡に気づいて病院に

向かってくれた驚き




弟も転勤で東北にいるのですが

たまたま翌日の土曜実家に帰ることを

予定していた驚き



偶然ではあるんですが

3人兄弟みんなが

父のところに来れるように

なったのは見えない力が働いた

ようで不思議な感じがしましたハート




急変の可能性はゼロではないけど

大きな病院に入院できて治療してもらえる

ので一先ずは安心ですニコニコ



入院翌日は弟が面会に行き

 私は人当たりのいい弟を我が家の

 外交官!と心に決めているので

 お世話になっている隣のおばちゃんへ

 父の入院を伝えること、菓子折りを

 持っていくことをお願いしましたウインク

 人見知りの私には荷が重いのでね笑



体調はよさそうやったよ〜と聞いて

一安心飛び出すハート



昨日は私も面会に行ってきました

 


酸素はもう切れそうなくらいだったし

食欲もあるとのことおねがい



咳するとドレーンの刺入部が痛むようで

痰が出しにくそうで苦労してたけど💦



今日の夕方

外科の医師より連絡があり

手術は明後日になるようで

明日説明を聞きに行ってきます!



上手くいくよう応援したいと

思います飛び出すハート




3回に渡っての投稿となりましたが

私の健忘録にお付き合いいただき


今日も最後までお読みくださり
ありがとうございましたニコニコ


救急車のサイレンの音が聞こえて

きたので家の外に出て

救急隊の方を迎えました



病状など少し話すと

救急隊の方々が

あれよ、あれよ、という間に



父を救急車に運んでくださいました



搬送先が決まるまで

私も救急車で待つよう指示され

車内へ🚑





父は

血圧は保たれていたけど


SPO2は測定不可で呼吸数50回




リザーバーマスクで酸素が開始され

しばらくすると95%くらいまで

上がってはきたけど頻呼吸は

続いていました

 そこでもまだ車の書類の件などを

 私に必死に話そうとする父💦




実家から5分のところにある

医療センターへの搬送が決まり



私は救急車から降りて

自分の車で向かうことにしました





兄弟のLINEグループにメッセージ

していたので妹から電話があり

すぐ病院に向かってくれるとの

ことでしたおねがい




到着した救急外来の待合室で

しばらく待っていると

若い女性の医師が説明に

来てくれました





レントゲンを撮ったら

胸に膿が溜まっていることが

分かりました

チューブを入れて膿を出す治療を

しますが、大分酷い状態なので

手術も必要になる可能性が

高いです



とのことでしたガーン



原因を尋ねると肺炎が酷くなって

起こった可能性が高いとのこと



今からCTを撮影するので

もうしばらく待つように言われました



看護師が

入院になると思うので、と

入院の問診票や案内を持って来てくれたので



父の様子を尋ねると

大分楽になった〜と言っているとのことで


少し安心ニコニコ




そうしていると

妹がやって来ましたニコニコ




今までの経過を一通り伝えて

話しながら2人で待ちました

 この妹めちゃくちゃよく喋るんです(笑)

 ⇩ここにも登場してます!



妹の話にのまれそうに無気力なっていると




先程の医師が再度説明に来て

膿を抜くチューブを留置する

処置の同意書にサインしました




少し父と話せるということで

救急病棟の中に入れてもらうと




父は搬送前よりは少し楽そうに

なったものの、何とか話せるというところで


「原因が分かったからよかった〜

 もう安心だ」と言っていましたにっこり




「うん、よかった。がんばってね!」

 と声をかけて、しばらく取り留めない

 話をして外に出ました





しばらくして

処置が終わり、説明の部屋に呼ばれて

話を伺いました




膿は肺と胸膜の間、背中側にまで回っており

ドレナージだけでは取り切れないと予測

され、週明けの状態を見て来週のどこかで

膿を取る手術が必要になる可能性が高い


週末はドレナージと抗生剤の点滴で

様子を見ることになる




とのことでした真顔




CTの画像を見せてもらうと




搬送時のものは右肺が膿に押しつぶされて

ペシャンコになっていて無気力




ドレナージ開始後のものは

肺の大きさは少し戻ってはいましたが

左と比べると小さく膿の部分がまだまだ多い

とのこと

 



CRPが22と非常に高く

リザーバーマスクで6L使って何とか

呼吸を維持できている状態であり

急変する可能性も高い



と説明されました





そして

万が一の時は延命治療を希望されますか?

と聞かれたんです




にっこりまだ長くなりそうなので次に続きますにっこり





今日も最後までお読みくださり

ありがとうございましたニコニコ