大丈夫は自分の中にある*人生を支える意識の法則* -40ページ目
息子が学校に行かなくなった時、
私は自分の「幸せ」を失ったように
感じていました。
また学校に行けるようになるまで、
その幸せは手に入らないもののようにも
感じていました。
将来を悲観したし、
折角の息子の才能や能力を
発揮できないことがもどかしくて。
今なら分かります。
息子が学校に行かなくても、
私は自分の幸せを望んでもいいし、
幸せでいることもできるのです。
今学校に行けないことと、将来は
関係あるかもしれないけど、
関係ないかもしれません。
それに、
「関係ある」はマイナスの意味とは限らず
将来にとって、プラスの意味となるのかも
しれないのです。
そして、そもそも
そうやって、色んな可能性があっても
それは「息子のこと」で「私のこと」では
ないのです。
お子さんが
不登校でも、そうでなくても、
旦那さんが忙しそうでも、暇そうでも、
それは、
あなたの幸せとは、
実は関係のないことなのですよね。
めちゃくちゃ関係があるように、
感じる方は、
その相手との心の境界線を見直して
みるといいです。
相手の感情に影響を受けすぎていたり、
責任を負いすぎたりしていませんか?
「なんとかしてあげなきゃ」って、
背負っていませんか?
相手の感情は相手のものです。
あなたにはどうしてあげることも
できないのです。
相手を信じて見守りましょうね。
境界線を超えて、
相手のテリトリーに入ることは
親子であっても、夫婦であっても
タブーです。
そこからは、苦しさしか生まれません。
その相手のために使おうとしている
エネルギーの矢印を自分に向けて
あげてほしいのです。
覚悟を決めて、自分を幸せにしましょう。
「いつか」ではダメなんです。
「今すぐ」はじめましょう。
小さなこと、ささやかなことからで
十分です。
丁寧にスキンケアしてみる
心地のよい音楽を聴かせてあげる
部屋を片付けて快適空間にしてあげる
冷えてるところに貼るカイロ
「お疲れ様」「ありがとう」「キレイだね」
って欲しい言葉をかけてあげる
こんな簡単にできることでも、
5つしてあげると、自分って喜びます。
最近、私がハマってるのは
自分のためだけに作り置きすること。
春菊の茹でたのとか、
大根の葉っぱのふりかけとか、
カブの塩麹和えとか、
ぬか漬けもそうですね。
子供は食べない系のものだけど、
私は大好きなものを作るんです。
これも、地味に私の幸福感を底上げして
くれています。
おばあちゃんのようですが笑
甘いものもいいけど、
身体が求めてるものを食べさせて
あげれる感じが、
私の心にじんわりしみるんですよね。
こうやって、自分好みの
小さな幸せを自分の手で作っていける
って最強です。
相手に求めなくなるので楽ですしね。
心の自立って、こうやって
意識を自分に向けることから進んで
いくものなんですね。
ぜひ、今すぐはじめてみてくださいね〜。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
こちら参考記事です
昨日はどんな1日でしたか?
今日はどんな1日になりそうですか?
私の昨日は、
牡蠣を食べたかったのに
食べれなかった日でした(笑)
そして、今日は仕事の一日。
そう書いてしまうと、なんだか味気ない。
その中で、幸せを感じたことは?と
自分に聞いてみると、
朝のニュースで女子フィギュアの
坂本花織選手のショートの演技を見て
感動したこと。
寒かったけど、車のシートヒーターが
暖かかったこと。
患者さんのおばあちゃんが
「◯◯さんはべっぴんさん。
いつも優しくしてくれてありがとう」と、
言ってくれたこと。
いつも帰り道に夕陽が見える交差点、
今日の夕日は大きくて一人で
「アフリカかよ」って笑ったこと。
牡蠣のお味噌汁が美味しかったこと。
(やっと食べれたのですよ笑)
洗い物が終わって、キッチンがピカピカに
なったこと。
息子がバランスボールの凄技を見せて
くれたこと。
(よい子は真似しないでね的な使い方笑)
仕事の一日の中にも、こんなにも
たくさんの「幸せ」があるんです。
それでね、この幸せを感じた場面には
共通点があるんです。
それは、
一つの動作に集中してるタイミング
で感じた幸せなのですよね。
同時進行でいくつもの「やること」を
こなしていくことを、マルチタスクと
言いますが、
これはその逆でシングルタスクなのです。
女性はね、男性よりもマルチタスクが
得意だと言われています。
だからこそ、
お母さん業も務まるのですが
時には、あえてのシングルタスクに
集中することをお勧めします。
一つの動作に集中すること、
一つの物だけを視界に入れること、
味わって食べること、
景色を眺めること。
ある配信で見たのは、
「トイレにスマホを持ち込むのをやめて
みましょう」
という提案。
私は毎度持ち込むわけではないけど、
見てる途中のもの
調べてる途中のものがあると、ついつい
やってしまうことがあります。
それって、
自分の身体に失礼なことかもしれないし、
変な話、すっきりした爽快感を感じる
機会を知らずのうちに自分から奪って
しまっているかもしれません。
忙しい時ほど、気持ちも焦るし、
マルチタスクを選択してしまうもの。
でも、そこであえてのシングルタスクを
選択してみる。
そんなことが小さな幸せをみつけて
幸福度をあげていく、コツなのかも
しれませんね。
あなたは、今日どんなことに幸せを
感じましたか?
明日はどんなことを
シングルタスクでやってみたいですか?
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
この季節になると牡蠣を食べに
行きたくなるんです。
焼きガキとか、カキフライとか
大好きな牡蠣にまみれたいのです(笑)
自宅から片道1時間半くらいのところに
牡蠣で有名な赤穂や室津があるので
昔は毎年のように行っていました。
土日に行くと人が多いし、
行きたいと思った時に行きたいので
予約を取るのは苦手だし、
(私、美容院とかもそうなんですよね)
そう思った時に、明日行けるかも!と
閃いたんです。
そして、ダメ元で小4息子(不登校中)を
誘ってみると、珍しく行くと言うでは
ないですか。
ドタキャンはあるかも、と思いながらも
心の中でガッツポーズでした〜。
そして、迎えた翌日。
11時の開店に合わせて、
9時すぎに出発すると伝えると、
「えー、そんなに早く行くん?
行くの嫌になってきた〜」
と言う息子。
まぁ、これくらいの反応は想定内です。
ぐずぐず言いながらも、なんとか用意して
車に乗り込みました。
持ち込んだゲームをずっとしていましたが
酔って「あー、気持ち悪い」から、
段々と不穏な雰囲気に。
「往復3時間とか無理」
「頭も痛くなってきた。帰ろー」
そんなことを繰り返し言っていたのを
そっか、そっか、と聞いていると
シクシク聞こえてきました。
助手席の息子を見ると泣いているのです。
泣くほどに嫌だったんだ、と
驚きながらも、往復3時間が息子にとっては
そんなに苦痛なことなのだと
改めて受け取った私。
しばらく、走りながら様子を見ていたの
ですが、
息子の気持ちは変わらなさそうだった
ので引き返すことにしました。
牡蠣は食べたいけど、泣いている息子を
無理矢理連れて行かなくてもいいよね、
という私の判断です。
1時間ほどかけて、
家の近くまで帰ってきた時に、
「やっぱり牡蠣食べたいから、お寿司屋さんに
行こう!」と私が提案すると、息子も快諾。
回転寿司のカキフライや蒸しガキで、
私の牡蠣食べたい欲に寄り添ってあげることに。
すっかりご機嫌の直った息子と
カキフライの乗ったお寿司を注文したら、
「カレイフライ」がやってきて(注文間違え)
「これ見間違えるよね、仕方ないよね」って
笑ったりしながら楽しく過ごしました。
結局、お腹いっぱいになり、
牡蠣フライは食べれなかったという
オチまでつきました(笑)
息子が言うには、
「朝から、何で行くって言っちゃったんやろ
って思っててん。行けるかな、って思った
けどやっぱり無理やったわ。」ということ
だったようです。
確かに、最近はお出かけに誘ってもほとんど
断られるし(外食とか放課後登校は行きます)
今回「行く」と言ったことにびっくりも
しました。
でも、その時は「行ける」と思ったんですよね。
その気持ちは、確かにあったんです。
そして、今朝の「嫌だけど、行けるかも」
という気持ちも、確かにあったもの。
そう見ていくと、息子は自分の感情を
ちゃんと感じて、素直に出せているんです。
「やっぱり無理」ってちゃんと言えて
よかったな、と感じたし、
それを採用してあげれてよかった。
人に合わせること、
相手の気持ちを汲み取って我慢すること、
大人はついついやりがちです。
それが悪いこととも、限らないけど、
「そうするしかない」という選択肢しか
持ってないと、苦しくもなってしまいます。
息子を見ていると、
「やっぱり嫌だ」って言ってもいいんだな、
駄々こねてもいいんだな、
自分の気持ちを優先するって、
そういうことか、ってストンと入ってきました。
(あとに、ママの気持ちの隙間があったから
駄々こねてみた、って教えてくれました)
10歳の息子は
次は、往復3時間を我慢して美味しい牡蠣を
食べれるかもしれないし、
はじめから行かない選択をするかもしれない。
そうやって色んな選択をしながら、
時には失敗したり、
人に迷惑をかけたりしながら、
成長していくんだろうな、
そう感じたのです。
デザートに選んだコーラフロートの
「アイスがとけたの飲むのが最高!」
って笑顔でいう息子を見て、
今日は牡蠣は食べれなかったけど
最高のお出かけだったな、そう感じた
私でした。
私たち大人も
「こうするしかない」って
自分を頑張らせていることがたくさんある
と思うのです。
そんな時に、
「本当はどうしたいの?」って自分に聞いて
あげられるといいですね。
それを許してあげられると
意外と自分に優しい選択肢が出てきたりも
するものです。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました

