前回からの続きです。



まずは3回のカウンセリングについて


さらっとおさらいしてから実際いただいた


感想をご紹介しますね。


 

 

Aさんには不登校の上の子と

 

学校に行きスポーツにも取り組む下の子

 

二人の娘さんがいらっしゃるんですね。

 

 

 

1回目のカウンセリングでは、

 

下の娘さんががんばってきたスポーツの

 

トップチームから外されてしまうかも

 

しれないことに、心がざわざわと

 

動揺するというお悩みでした。

 

 

 

2回目はAさんのご家族のことや、

 

子供の頃のお母さんに感じていた気持ち

 

をゆっくりと聞かせていただきました。

 

 

 

3回目では、

 

Aさんが長い間抱えてこられた

 

不登校の娘さんに対する罪悪感を一緒に

 

見つめて、少しずつ緩めていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はそんなAさんからいただいた、

 

ご感想を紹介させていただきますね。

 

 

カウンセリングを受けてよかったこと


 
私は言葉で細かく気持ちを伝えたり、


出来事を整理して話をするのが苦手だけど

カウンセリングで、私の上手く言葉に

できない気持ちを言語化してくれたり、

出来事を整理してくれたりすることで、

より深く自分の気持ちを感じることが

出来ました。
 

 

ネガティブな気持ちも否定することなく

寄り添ってもらっていると感じて、

人には見せたくない自分の気持ちも

安心してお話しすることが出来ました。


 

小さい頃の母との出来事が思い出せ

なかったけど、私のイメージを丁寧に

聞きとってもらい、今の私が当時の私に

思いを伝えるなど、色々な方法で

小さい頃のさみしかった気持ちが癒され

ました。

 

 

 

カウンセリングで変化したこと


私は小さい頃、母に対して感情を

爆発させて泣きわめくことができなかった

けれど、娘はそれができるし、それを 

受け止めてもらえると私を信頼していた

のかもしれないということも伝えて頂き、

ずっと抱えていた罪悪感が、なくなり

ました。


 

私がお母さんじゃなければよかったのに…   

という思いが出てきたけれど、じっくり

感じさせてもらって、私にはダメなところ

もたくさんあるし失敗もたくさんする

けれど、私じゃなければこの子達は

この子達じゃなくなる、私だから今の

唯一無二のこの子達で、この子達の

おかげで今の私があるんだなと思うことが

出来ました。
 
 

また何よりも、私がこの子達のお母さんで

いたいと強く思いました。


 

気持ちが軽くなったし、長女のことを

愛せていないんじゃないかという不安が

払拭できました。


長女とのことがすごく軽くなって

長女の可愛さが倍増しました!

 

 

うちこし茜のカウンセリングはどんな人におすすめですか?


自分に優しくできない人、自分のことを

どうしても責めちゃう人にぜひオススメ

したいです♡
 

 

​とにかく暖かいカウンセリングで、

めちゃくちゃ癒される!

 

丁寧に質問を重ねてくれて、自分では

言葉にできないことも、言語化して

もらったことで、頭のなかがどんどん

クリアになり、事実が見えやすくなり

ます。


 

Aさん、ステキなご感想を送っていただいて

 

ありがとうございます。

 

 

Aさんはね、とても柔らかくて


存在そのものがかわいらしい人なんです。




真面目で何事にも一生懸命なのですが、


それが不思議と堅苦しくなくて、


そこにいてくれるだけでホッとする、


和やかな空気を運んでくれる、


そんな方です。



重たい罪悪感が昇華できたことで、


これからは益々Aさんらしいあたたかさを


発揮していかれるのではないでしょうか。



実は、ご本人は自分のことを


「人をザワザワさせる才能がある」と


思っていたそうです。



なので、ご自身のイメージの書き換えも


私からお願いしましたよ笑




Aさん、素敵な感想を送っていただき


本当にありがとうございました〜♪


 

普段から疲れやすいな、


すぐイライラしてしまう、と感じておられる


方は、Aさんのように心の奥に重く残る


感情があるのかもしれません。



カウンセリングでその気持ちを見つけて


心の余白を作りませんか?



精一杯サポートさせていただきますよ。



見つけてあげるだけでも心はぐっと楽に


なりますからね。



 2026年1月7日(水)20:00〜

 
UMIカウンセリングのモニターの

募集を開始いたします。


このブログから受付させていただき

ます飛び出すハート

詳細はこちらの記事をご確認ください。



 


2025年もあと数時間で終わりですね。



今年一年ブログを読んでくださった方、


いいねやコメントをくださった方、


本当にありがとうございました。



来年のうちこし茜は自分らしさを追求


しながら、みなさんのお役に立てる


カウンセラーになれるよう精進していきたい


と思っています。



これからも、どうぞよろしくお願いします。



うちこし茜



カウンセリング募集のお知らせです飛び出すハート




 2026年1月7日(水)20:00〜

 
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前回からの続きで


Aさんのカウンセリングについての記事です。




今日は、娘さんが不登校になったことに


罪悪感を抱き続けてきたAさんの


気持ちの変化、その奥にあった愛情に


ついてのお話です。




まだお読みでない方はこちらの記事から


どうぞ↓





Aさんの心の奥にあった


「私がお母さんでなければよかった」


という気持ちをAさんに感じてもらい


ました。




そのあと、Aさんが話されたのは、


こんな気持ちでした。




「やっぱり私がこの子たちのお母さん


 でいたい」

 (Aさんにはもう1人娘さんがいます)




「お母さんが私でない人だったら


 全然違う子になってしまう。


 それは淋しい」



涙で詰まりながら出てくる言葉はAさんの


本音でした。




私にはダメなところもたくさんあるし


失敗もたくさんするけれど、


私じゃなければこの子達は


この子達じゃなくなる。




私だから今の唯一無二のこの子達で、


この子達のおかげで今の私があるんだな。



そう感じられたんですね。

(これはAさんが送ってくださった感想の

 からの抜粋です)




親だって、一人の人間です。


苦手なことだって、ダメなところだって


たくさんあります。




でも、それで当然だし、それでいいのです。




失敗したり、嫌な気持ちになったら、


次は違う選択をすればいいということが


学べます。




Aさんは、


大切な娘さんに酷いこと


をしてしまったと感じていたし、




当時は自分の不安が強すぎて


娘さんのことをちゃんと見てあげられて


いなかったと自分を責めていました。




更に、もっと過去にさかのぼり


娘さんたちが幼かった頃にたくさん


怒ってしまったことも後悔していた


のです。


 




姉妹の長女として育ったAさんは


お母さんに心配をかけることのない


いい子でした。




記憶の中のお母さんは、いつも忙しそうで


Aさんの方を向いて話してくれるイメージ


がないと話してくださいました。




Aさんの妹がわんわん泣いて、お母さんに


ヨシヨシしてもらっていたことは


記憶にあるのですが、



ご自身はそんな風にして、泣いたこと


がないと、淋しかった気持ちを話して


くださいました。




カウンセリングでは、


幼いAさんの気持ちに寄り添って、


その時言えなかった、淋しい気持ちを


イメージの中で、お母さんに


伝えてもらいました。




淋しがってるよ、私のことも見てあげて」


 ってね。




お母さんは


近くに来て、Aさんの顔を見ながら



「そうだったの、ごめんね」と言って


くれたんですね。



安心したAさんは


妹のように、お母さんに抱っこして


もらいながら泣きました。



その涙は、


「私もちゃんと受け止めてもらえるんだ」


という安心感からのあたたかい涙でした。





これまでのAさんは、娘さんたちの


マイナスの感情に触れるのが苦手でした。




それは、ご自身のマイナスの感情を


受け止めてもらった経験が少なかった


からだったんですね。




「どんな気持ちも受け止めてもらえる」


ことをカウンセリングの中で体感して


Aさんの心の器が広がっていたからこそ、




唯一無二の娘さんたちのことも


その子たちを産んで育てた


ご自分のことも受け入れられたのでは


ないでしょうか。




どんな私でもいいし、


どんな子供でもいいのです。



私であることが大切で、


子供も唯一無二のその子であることが


大切なのですからね。




Aさんの罪悪感は感じきると


愛情いっぱいの暖かい気持ちに


変わったのでした。




カウンセリングで起きたのは


「母親として足りない私」から、


「私も子供も大丈夫」というどっしりと


した愛ある私への意識の変化でした。



Aさんのように「私のせいで」と、


お子さんへの消えない罪悪感を 


持っておられる方へ。




その気持ちの根っこにある感情をそっと


感じてみませんか?




もし、難しく感じられるのであれば


私がカウンセリングでお手伝い


させていただきますよ〜。




次回はAさんからのカウンセリング


全体のご感想をご紹介させて


いただきますね♪




今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり



参考記事です




うちこし茜

こんにちは、うちこし茜です。




子育てをしていると、楽しいことも、


嬉しいこともたくさんあるけど


そうじゃないこともたくさんあります。




子供のことかわいいな、大好きだな、


って感じられる日もあるけど


そうは感じられない日もあります。




そうやって過ぎていった日の記憶は


段々と薄れていくのですが、




ずっと忘れられないことって


ありませんか?




感情とセットになった記憶は


心に残りやすくなるんです。




中でも罪悪感とセットになった記憶は


心の奥に重く残っていきがち。




先月カウンセリングを受けてくださった


Aさんにもそんな記憶に残る出来事が


ありました。




Aさんの娘さんは中学3年生で


小学校中学年の頃から不登校です。




そんな娘さんが学校に行きづらく


なり始めた頃のある朝のこと。




その日、「やっぱり行けない」と言った


娘さんにAさんはがっかりしたそう。



言い合いになり、「もういい!」と言い、


押しのけた時に娘さんが尻もちをついて


しまったんです。




「ママに殴られた」とすぐパパに


電話した娘さん。



Aさんは危害を加えようとした訳でも


ないし、実際殴ったわけでもないのです。



娘さんに怪我もなく、


お昼ごはんも一緒に食べられたし


その後は何事もなく日常に戻ったそう。




当時のAさんは


「早く学校に行けるようにしてあげなきゃ」


「私が何とかしてあげなくちゃ」



と強く感じていたのです。




しかし、思いつく限りのことをやってみても


状況は変わりませんでした。



何もやってあげられることがなくなった


Aさんは自分のことを責めていました。 




「小さい頃に私が厳しく育てたから


 この子の自己肯定感が育たなかった。


 私のせいで不登校になってしまったんだ」


そう思っていたんですね。




その気持ちを掘り下げていくと


「私がお母さんじゃなかったら

 

 よかったのに」


という言葉が出てきました。




子供の不登校を経験されている方は


似たような気持ちを感じたことがある方も


少なくはないかもしれません。




私自身も同じような経験があり、


痛いほどわかります。




「明日は学校に行く」という息子の言葉に


期待していた気持ちを裏切られたような


行き場のない気持ちが怒りや悲しみに


なってしまったり、


それが通り過ぎた後に残る罪悪感。




Aさんの娘さんは、その頃


がんばって学校まで行っても、


階段で足が出なくなってしまって


引き返すということが続いていたそう。




行きたい気持ちはあるけど


体がついてこないのです。



娘さんがすごくがんばっていたこと、


今はもうこれ以上無理できないことを


Aさんは誰よりも感じていたのだと


思います。




そして、娘さんが


「学校に行く」と言っていた気持ちも


嘘ではないんです。




お母さんが心配していることも


学校に行けたら喜んでくれることも


娘さんは分かっていたのだと思います。




だから、


「行きたい」ではなかったかもしれないけど、


「行く」と決めていたのではないでしょうか。

 



娘さんもまた、お母さんを不安にさせて


しまう自分に対して大きな罪悪感


抱いていたのだと思います。




尻もちをついたことがきっかけとなり


娘さんもまた、抑えていた感情が溢れて


パパに「ママに殴られた」と電話する


行動につながったのかもしれません。




Aさんに


「私がお母さんでなかったらよかったのに」


という気持ちをじっくりと感じて


もらいました。




すると、Aさんの気持ちに素敵な変化が


起きたのです。




次回に続きます。


カウンセリングの無料モニターを
募集します。

 2026年1月7日(水)20:00〜

 

このブログから受付開始予定です飛び出すハート

詳細はこちらの記事をご確認ください。




 

今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり