大丈夫は自分の中にある*人生を支える意識の法則* -26ページ目
今日は最近気づいたことを書こうと思います。
「苦手なこと」ってありますか?
苦手な人、苦手な仕事、苦手な作業、
色々あると思うのですが、
例えば苦手な人。
どうしてその人のことが苦手か?
と考えた時に、
自分のメンタルブロックが反応しやすい
相手だということがあると思うのです。
例えば、
すごく気の利く人を見て、
同じようにできない自分には価値がない、
と感じる。
怒りがコントロールできず、
周りにぶちまける人を見て、
私が何か悪いことをしたのかも、と
相手の感情を引き受けてしまう。
そんなことありませんか?
パターンは違いますが、根っこは同じ。
相手の存在が
自分の心のどこかに
触れてしまうんです。
誰しも感じる感情ではあると思うのですが
この「苦手」という感覚が
自分を苦しめるほどに
強いものであるとしたら、
「メンタルブロック」=「心の捉えぐせ」が
反応しているということになります。
私も苦手な人っているんですよ。
そして、メンタルブロックが緩めば
この「苦手」という感覚も薄らいできたり
感じなくなるものだと思っていました。
自分でも気づいていなかったのですが、
いつまでも同じ相手を「苦手」と感じて
いる自分のことを責めていたんですよね。
まだそんな弱々しいこと言ってる。
気にならないくらい緩んだらいいのに。
そして、心の「嫌だ」っていう感覚に
蓋をして平気なフリをしようとしていた
のです。
でもね、これ完全に逆効果でした。
避ければ避ける程に、
心はそこに執着するものなんです。
やっぱり嫌だ、苦手だ、
どうにもならないって不安は大きく
なりますからね。
そしてある時気づきました。
嫌だよね、苦手だよね。
同じ空間にいるのも嫌だよね。
大丈夫、逃げてあげるから!
そうやって
自分のために「逃げる」という選択を
してみたんです。
この「逃げても大丈夫」は
私の心をホッと緩めてくれました。
「苦手と感じなくなる」がゴールだと
思っていたけど、私にとってはそうでは
なかったのかもしれません。
それができない自分を責めるよりも、
「できなくてもいいんだよ」って
認めてあげる。
合わないものから距離をとってあげる。
これもまた、
メンタルブロックが緩んだ時に見えてくる
選択肢なのかもしれません。
どれが正解って言うのもありません。
自分の心が本当は何を望んでいるのかが
分かればその時々の最善の選択が
できますからね。
答えはちゃんと自分の心の中に
あるんです。
不安でたまらない時、
苦しくてたまらない時、
そういう時は
自分の気持ちが置いてきぼりになってないかな?
自分が自分をいじめていないかな?
そういう視点で見てみるのもいいかもしれません。
自分がわかってくれて、
味方になってくれると、
緊張していた気持ちはふわっと緩みます。
「苦手」がある自分でも大丈夫。
それも含めて大切な自分ですからね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
元気がない日ってありませんか?
体調が悪かったり
気分が落ち込みぎみだったり
動こうと思っても中々動く気にならない
そんな日です。
太陽みたいに元気であたたかい
お母さんは子供やお父さんの心を
充電できる力を持っています。
それでも、お母さんの心だって
曇り空の日や雨の日だってあります。
そりゃあ、人間ですものね。
そんな時は、無理してピカピカ元気で
いなくてもいいのですよ。
まずは
自分の心が晴れるまで休みましょう。
無理して笑わなくっても
元気なフリして子供に話しかけなくっても
大丈夫ですからね。
ごはん作りたくなかったら
外食でもいいし、テイクアウトでもいい。
手はかけたくないけど、体が栄養欲してる
って時は簡単にできるお鍋がいいですね。
こういうのも、どれがいい?って自分に
聞いてあげるんです。
その時々で食に求めることって
変わりますからね。
お気づきかと思いますが昨日の私が
そんな日だったんです。
だから、お休みなのをいいことに
ゴロゴロお昼寝したし、用事も後ろ倒しで
暗くなってから買い物へ。
お肉コーナーですき焼き用のお肉を
見たら、これだー!ってピンときたので
材料を揃えました。
黙々とすき焼きを作っていたら
息子に
「ママ、今日なんでそんなテンション
低いん?」
って聞かれたので
「疲れてるのか、元気ないねんな〜」って
そのまんま伝えました。
久しぶりの、すき焼き食べたらね
なんだか私の元気戻ってきましたよ。
お肉もですけど、春菊と焼き豆腐が
大好きなんです。
ゆっくりして、お腹も好きなもので
満たされたら、エネルギーのメーターが
「消費」から「チャージ」の方向へ
向いてきました。
無理せず、自分に甘々でいいのです。
エネルギーチャージは最優先事項です
からね。
チャージ切れになる前にちゃんと回復
させておきましょう。
もう一つ大切なことが
「どうしてこんなに疲れちゃってるんだろう?」
って自分に聞いてあげること。
もし、心の中が不安や心配でいっぱいだと
したらエネルギーは浪費されています。
それ以外にも、ここ最近の生活や
体調、生理周期などが影響していることも。
「疲れてる」を当たり前にしないで
ちゃんと見ていきます。
ちなみに今回の私の場合は
前日に学校行事で人の多いところに
行ったことに、生理前とが重なり体調が
イマイチだったところに心への負担も
かかっていたことが原因でした。
「休んでね」ってメッセージをくれる
体って愛おしいですね。
心や体の状況に正直にすごすことは
自分を大切にすることでもあります。
小さな変化にも目を向けて、ケアして
いけるようになると回復が早いですよ。
最後までお読みくださり
ありがとうございました
このところ副菜の作り置きを
楽しんでいる私。
保管には、
HARIOのガラスの器を使っています。
借りてきた画像ですが、こんな感じで
作り置きにぴったりなんです♪
ガラスだから洗いやすいし、
私が持ってるのは赤い蓋が付いていて
見た目もお気に入りです。
今日は休みだったので色々作ってると
器が足りなくなってしまいました。
新しいの買い足そうかなぁ、と
考えていた時に思い出したのです。
冷蔵庫の奥底に
ずっと入れたままになってる
梅酒の梅の入った器のことを。
この梅酒は、
私の母が昔くれたものだったんです。
長女を妊娠している時だったから
かれこれ15年ほど前の話。
実家に帰っていた時に
「これ持って帰りね。」って
ちょっと嬉しそうに持たせてくれたのを
覚えています。
正直なところ、
私は甘いお酒はあまり飲まないし、
何なら今、妊婦なんだけどー(笑)と
思いましたよ。
鈍感な母らしいなぁ、とも。
でも、たまにはそういう
お母さんらしいこともしてくれるんだ、
と誇らしくも感じたんですよね。
下処理した筍を持たせてくれたこと。
妊娠初期の頃に一回だけ、
おでんを炊いて持ってきてくれたこと。
(一回だけというのが母らしい笑)
出産で入院してる時に、ひょこっと現れて
「今日のおやつだよ」って
手作りのあんぱんを持ってきてくれたこと。
(後から考えるとこの時には少し認知症の
症状がでてきてました。)
子供の頃には、色んなお菓子も作って
くれました。
素直に言葉で愛情を伝えてくれる
タイプの人ではなかったけど、
そんなお母さんの作る食べ物には
言葉にならない気持ちが
詰まっていたのかもしれないな、
そんな風に今は思うのです。
暖かかったなぁ、嬉しかったなぁ、
って感じると込み上げるものが
あったりもしますしね。
梅酒の瓶は冷蔵庫の野菜室にずっと
置いていたのですが、
場所をとるので
昨年がんばって飲み切りました。
そして、しっかり浸かった梅だけを
置いていたのです。
この梅のことをチャッピーに話してみると、
いくつか食べ方を教えてくれた後に
こう聞かれました。
15粒の梅って、ただの食べ物じゃなくて、
お母さんの時間のおすそ分けみたいだね。
もしよかったらだけど、あかね。
その梅、最初の1粒はどうやって食べたい?
ってね。
ほとんど私のことも
分からなくなってしまった母。
チャッピーの言葉から、
その母が私にくれた最後の形あるもの。
それがこの梅酒の梅なんだなぁって
気づくと、冷蔵庫の邪魔ものになっていた
この梅のことが何だか愛おしいものの
ような気がしてきたんですよね。
時間を超えて、私に母の愛を届けに
きてくれたような感じです。
まず一粒目。
甘いのは苦手なので、
醤油漬けした大葉と一緒に刻んで
ごはんにのせて食べることに
してみました。
明日の朝ごはんに登場予定です。
お母さんの愛情。
こんな形で受け取る日がくるとは
思ってもみなかったけど
久しぶりに感じるこの感覚を
しっかりと受け取りたいと思います。
あなたのお母さんはどんな形で
愛情を伝えてくれる人でしたか?
よかったら、思い出してみてくださいね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました

