大丈夫は自分の中にある*人生を支える意識の法則* -14ページ目
昨日は、
ずっと学校に行っていなかった息子
の背中を押した日の話を書きました。
5、6人の友達と一緒に帰ってきた息子。
先生がみんなに「荷物持ってあげて」と
言ってくれたそうです。
お道具箱に音楽の用意、
学校に置いてた教科書、
それに購入して受け取っていなかった
裁縫箱まで。
たくさんの荷物がありましたからね。
私も気にはなっていたのですが、
待ちきれなかったら自分でどうにかする
だろうと思っていたんです。
後で私が取りに行ってもいいと思って
いましたしね。
先回りはやめておこう、という選択です。
結果、私が動かなくても大丈夫でした。
先生と友達たちに感謝!
家に帰ってきた息子はというと、
手を洗ったかと思うとすぐにゲームを
始めました。
少し前の私だったら、そこでもやっとして
いたと思うのです。
「楽しくなかったのかな、
しんどかったのかな?」ってね。
そして、息子のこと質問責めにしていた
と思うのです。
それは、息子のためと見せかけて
実は自分の不安を軽くしたかったから。
正直なところ、学校がどうだったのか
気にはなっていました。
でもね、そのうち話したいことは
話してくれるだろうとも思っていた
んです。
息子のペースで自分から
話してくれるだろうってね。
かなりがんばった息子にとって
ゲームは心を落ち着けてくれるもの
であり、
安全基地のようなものでもありますからね。
そうやって、ゲームしたりYouTube見たり
しているうちに、少しずつ学校のことも
教えてくれました。
うちの息子は話したくなると、
私のところにやってくるんです。
料理をしてるところにやってきて、
あぁだった、こうだった、って
言ってまた去っていく、みたいな。
思いついたら、
またやってきて話します。
寝る前も然りです。
そして私もそれで、
ちょうどいいなと思うのです。
話してくれる。
それだけで、十分。
大人がそうであるように、
子供にだって話したいことと
そうでないことがありますからね。
それが、今の私と子供達との距離感。
先回りしなくても、
子供はちゃんと自分のタイミングで
来てくれます。
息子がそう教えてくれました。
みなさんはお子さんとどんな距離感が
心地いいと感じますか?
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
先週、
友達の誘いに学校に行く気になったけど、
行けなかった息子。
その後も、友達と遊んでいて
「終業式は行く」と言っていました。
今日がその終業式の日。
さて、どうなったのかを書いていこうと
思います。
最近、朝は学校に行く時間より
少し遅めに起きてくることが多かったので
朝起こして欲しいと頼まれていたんです。
「どうやって起こして欲しい?」と
半分冗談でリクエストを聞いてみると、
「K様、H様がお迎えに来られるお時間
ですよ、って起こして」って
王子様のように起こして欲しいのですと(笑)
そんなことを話しながら、
二人で笑っているうちに寝息が聞こえて
きました。
そして、朝。
頼まれていた時間に、
オーダーどおり執事のような起こし方を
しましたが、
「学校嫌だ〜、眠たい」
と目を閉じたまま。
まぁ、想定内です。
「目が開いたら起きてね〜」とだけ
声をかけて離れました。
結局、友達が迎えにくる20分ほど前に
のっそりと階段を降りてきました。
そこから、10分ぼーっとして、
朝ごはんを食べ始めました。
「学校嫌だな〜」のオーラが滲み出ていて
重たい感じです。
(ここも想定内です)
食べ終わると、テレビを見始めました。
時間を少しすぎて、友達が来ると、
インターホン越しに「はい!」と
言ったものの、
「どうしたらいい?」ってちょっと
慌てながら、
「取り敢えずトイレ行ってくる!」と
トイレに入ってしまいました。
友達には、事情を話して
「行けたら行くね、ありがとう」と言って
先に行ってもらうことに。
トイレから出てくると、
「あー、学校だるいー。
義務教育なんてクズだー。
やっぱり無理。」
なんて、本音がぽろぽろ。
半年以上ぶりに行く学校。
そりゃあ、ルンルン楽しくは行けない
だろうなぁ。
怖い気持ちも、
だるい気持ちも、
面倒くさい気持ちも、
すごく不快な感覚ですからね。
「学校なんてなかったらいいのに」
くらいに思うでしょう。
ここで、
そんなことないよ学校は楽しいよ、
って言っても何の意味もないのです。
だから私は、
「そりゃ嫌だよね。嫌やと思うわ。」
とそのまんま受け止めます。
でもね、「学校に行く」と決めた
息子から芽生えた気持ちも信じてました。
だから、
嫌なことは十分に分かっていたけど、
「今日は行ってみよう!」と敢えて
嫌だけどやってみることを勧めて
みたのです。
喉元まで
「そっか、今日は無理なんだね。」って
言葉もきていたのですが、
ここはコントロールになってもいいから
背中を押そうと決めたんです。
息子は揺らいではいたけど、
行動する準備はできていると
私は感じていたのです。
「押しても大丈夫」
そんな母親の勘と、
息子への信頼の気持ちがあったから
こその選択。
もちろんすんなりとはいきませんでした。
でも、自分からタブレットで
今日の予定を確認しに行きました。
10:30には帰れること、
終業式と離任式しかないことが
分かると、
ちょっぴり力強く
「よし、行くか!」と言ったのです。
教室まで着いていった方がいいか
聞いたのですが、
それは息子が心配だったのではなく
一緒に行くかどうかで、
私が眉毛を描くかどうか決めようと
思ったからです(笑)
息子は
「何で眉毛が関係あるん?」って聞いて
苦笑でしたが、
結局、15分遅刻して
校門を一人でくぐって走って行きました。
というわけで、
久々の一人のリビングで静かさを
楽しみながら、書いております。
不登校の子には自分の動きだす
タイミングがあります。
親にできるのは、見守ることだけ
というのは鉄則。
だけどね、
時にはちょっと背中を押してあげても
いいと思うんです。
自分で決めたのに中々行動に
移せないことって、大人でもあります。
そんな時に、家族や信頼する人からの
一声がきっかけで動けることって
あると思うのです。
一番近くで見ているお母さんは
子供の内側の変化を感じとる力が
ありますから。
私が「今日は行ける」と息子を信じる
ことができたようにね。
さぁ、春休みを挟んで新学期になります。
今日行けたからと言って、
新学期に行けるかはまた別問題。
でも、
「嫌だけど行けた」今日があったことは
息子の自信になるでしょう。
自分の気持ちに正直に、
自分に優しい選択をすることは
とても大切なこと。
だけど、時には
痛みを感じながら進む日があってもいい。
どちらかだけだと、偏ってしまうので
どっちもあってこそ人間の成長がある
のだと思います。
心のエネルギーは
チャージと放出のバランスで
いい状態に保てますしね。
子供だけでなく、私たち大人もね。
そんなことを感じながらも、
久々のランドセル姿が嬉しい朝でした。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
人生楽しくないな、って感じること
ありませんか?
そもそも、
「楽しい」ってどんなことでしょう。
ぱっと思い浮かばない方も多いのでは
ないでしょうか。
実は私も以前同じように
感じていたんです。
「自分へのご褒美」で家族に内緒で
ケーキを食べたり、
ほしいものを買ってみたりしても、
その時は幸せだけど、
夕方にはまたイライラしてる。
効果が続かないな〜って。
旅行も然りでした。
ケーキでも旅行でもなかったんです。
私が望んでいたのは、
そういう目に見える物や体験では
なかったんです。
自分が自分のことを分かってくれること。
自分が今どう感じているのか、
どうしたいと思っているのか、
悲しいのか、辛いのか、
嬉しいのか、楽しいのか。
本当はそういうことを、
自分の心で感じてほしかったし、
分かろうとしてほしかったんです。
たったそれだけですが、
これが一番大事だった。
私の本心が望んでいたことでした。
だから、そこをすっ飛ばして、
「ケーキあげるから機嫌直してね」って
言われても根本の私は拗ねたままだった
んですよね。
ロクに話も聞いてくれないような
旦那さんが、
たまにケーキ買ってきてくれて
信頼感は育ちますか?満たされますか?
私だったらケーキは美味しくいただく
けど、それでは信頼感は育たないよ、
という感じです。
例えるとこういうことなのです。
もっと大事にしてほしいと思いませんか?
落ち込んでいたら、
「どうしたの?大丈夫?」って
声をかけてほしいし、
話を聞いて欲しいと思いませんか?
今、相手に合わせたよね。
本当はどうしたかったの?って
気にかけてくれたら嬉しくないですか?
それを自分にしてあげるんです。
自分が自分のことをよく見てくれて、
どんな心の動きもしっかり感じてくれる
と安心感が違います。
どんなに大切にしてくれる旦那さんでも
あなたの心の中までは見えないのです。
いいことも、悪いことも、
ポジティブな感情も、ネガティブな感情も
そのまんま受け取ってあげましょう。
それができれば、自然と生活は豊かに
なってきます。
お味噌汁がじんわり染み渡るのが幸せ、
仕事帰りにホッとできる車の中が幸せ、
お風呂の温かさが幸せ、
子供の寝顔がかわいくて幸せ。
そんな些細なことに心が動くのを
感じられるようになりますからね。
がんばりやさんや優しい方の中には、
自分の感情に蓋をして、
感じることを避けてきた方も多く
いらっしゃいます。
私もそんなタイプでしたし、
今もついつい、感情を置き去りにして
しまうことがあります。
そんな時は深呼吸をして、
自分に意識を戻します。
自分が自分の一番の味方でいましょうね。
「感じること」
それこそが、生きていることであり
感情には揺れがあるからこそ、
幸せも感じられるのです。
どうにも、
感じる余裕がないという方は
まずは吐き出して心の余白を作って
いきましょうね♪
「仕方ない」という蓋の下に押し込めた
感情を迎えにいきましょう。
思いっきりわがままになって
自分ファーストで大丈夫ですからね。
「楽しい」や「幸せ」は自分の内側に
ちゃんとみつかりますよ。
こちら参考記事です♪
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました

