大丈夫は自分の中にある*人生を支える意識の法則* -13ページ目
「やりたいこと」がない、って
感じることありますか?
私が子供の頃を振り返ってみると
あったなぁ、と思うのですが、
巧妙にそれに気づかないようにして
やってきたようにも感じるのです。
分かりやすく、何もなかったのは
小学生の頃。
友達がいなかったわけではないけど、
放課後や夏休みまで遊びたい!と
思うこともなくて、深いつながりを
持つことはありませんでした。
習い事も、親が決めたものを
ただやっていました。
「これやりたい!」という
自分から湧き出る意欲がなかったのです。
だから、今考えると
ピアノも習字もあまり上達しなかったのは
ごく自然なこと。
親は気づいていなかったと思いますが、
私はエネルギーを内側に溜めている
タイプの子供だったんですよね。
そんな内面を持ちながらも
病気以外で休むことはなく、
淡々と日々をこなすことはできたし、
表面的には何も問題のない子。
何なら学級委員に立候補したりと、
「意欲のある子供のフリ」までできて
しまう、そんな小学生でした。
こころの勉強を始めるまでは
忘れていましたけどね。
そんな私が思うことは——
私たちお母さんが、子供を見て
「順調だな〜」とか
「こんなことではダメだ」とか
ジャッジするのは自由ですが、
その信憑性を考えると、
あまり意味のないことなのかもしれない、
ということ。
何なら、子供の頃の私のように
本人すら自分のことがよく分かっていなくて、
心とはアンバランスな行動を選択して
しまう子だっているのです。
子どもの成長が「順調かどうか」は、
本当のところは誰にも分からないのです。
でもね、
間接的に知る方法はあるんです。
それはお母さん自身の心の状態を見ること。
子供とお母さんは、
深いところでつながっています。
お母さんの心のありようが、
家の空気になり、子供はその中で
毎日を過ごしているから。
お母さんの心が
「今ここ」にある幸せを感じて
自分の存在を大切にできている時、
その安心感は子供にも伝わっています。
子供だって
私たち大人と同じように
辛いことや悲しいことがあり、
失敗したり、落ち込んだりすることも
あります。
そうやってマイナスの出来事があり、
ネガティブな感情を感じるのは
生きていればごく自然なこと。
それが、成長の機会となったり、
成功した時の「嬉しい、楽しい、最高!」
という気持ちをより濃く感じさせてくれる
スパイスとなるのです。
そういうのは、
問題でもなんでもないのです。
もし、今あなたが幸せを感じられず
そんなご自分のことを責めておられるなら、
お子さんも同じように
幸せを感じられず、自分のことを責めて
いる可能性が高いです。
これは表面的なことではありません。
一見、リア充な生活を送っている子が
心の中に欠乏感を抱えているという
ケースも多々あります。
優等生や元気な子が突然不登校に
なってしまうこともあります。
子供のことをジャッジしたくなる
気持ちって、
本当はお母さん自身の欠乏感から
くるもの。
少し厳しい言い方になりますが、
子供を通して自分を満たそうとするから
こそ、出てくる思いなのです。
(私も散々やってきました)
もしそういう思いが出てきたら、
子供に向いていた矢印をぐるんと
自分の方に向け直してみてくださいね。
そして、自分の力で自分を満たしていく
ことをやっていきましょう。
難しいことではないですよ。
子供を通して自分を満たそうとしていた
自分でもいいんです。
嘘偽りない、そのまんまの自分を
まるっとそのまんま受け入れるのです。
そうするとね、
自分のことが未熟だけど愛おしい、
大切な存在だなって思えてくるから
不思議なもの。
ありのままの自分を
ジャッジするのではなく、受け入れてみる。
そうやって自分を大切にすることが
お子さんを大切にすることにも
つながっていきますからね。
——そういえば、子供の頃の私は
「やりたいこと」がなかったけれど、
今はこうして、お母さんたちの心に
寄り添うことをやりたくてやっています。
あの空洞があったから、
今があるのかもしれません。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
段々と暖かくなってきましたね。
桜の開花のお知らせを聞く度に
いよいよ春だなぁという感じです。
子供たちの春休みに入りましたが
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
私は今、
食事と身体のことを学んでいるのですが
すごくいい変化があって楽しんでいます。
少し前のブログでも書いたのですが、
身体が整ってくるって
すごく気持ちがいいのです。
私は料理って面倒だし、
「お金さえあれば毎日外食が最高!」
なんて思っていたくらい(笑)
それくらい疲れていたので
ごはんを作る気力がなかったのです。
休みの日も然りで
やる気スイッチは中々入りませんでした。
それがですよ、
食事を整えて体調がよくなってくると
仕事の後でも、
するするとご飯が作れるんです。
「あれっ?!全然疲れてない!」
子供たちが食べても、食べなくても
自分の体に必要なものは買うし、
料理もします。
湯がいておいた
菜の花やほうれん草をストックしてます。
ごま油と塩だったり、
塩麹だったり、
わさびや辛子醬油だったり、
その日の気分で和えるものを変える
だけで一品。
切り干し大根やひじきの煮ものも
一度作るとしばらくストックできます。
さつまいものレモン煮、
スナップエンドウやブロッコリーを
茹でたもの、
にんじんシリシリ、なんかも
地味な脇役だけど食卓に
彩りと栄養を添えてくれる
頼もしい存在です。
メインとお味噌汁を作るだけで、
いい感じの食卓になるのです。
この日のメインは油淋鶏、
エビマヨがサブです。
盛り付けのセンスがないのは
ご愛嬌ということで(笑)
昨日はストックがキレイになくなって
しまったので、お出かけの帰りに
野菜を買ってきました。
いつもなら、帰ってくると
疲れてて横になってから夕食を作ったり
するのですが、
菜の花、春菊、ほうれん草、
スナップエンドウを茹でて、
きんぴらごぼうを作り、
そのまんま、
夕食作りに取り掛かりました。
疲れてクタクタでも、
「ちゃんとやらなきゃ」と
自分にムチを打ち、
イライラしながらキッチンに立っていた
以前の私にとって、
自分を大切にすること、とは
「無理してごはんを作らなくてもいい」
ということでした。
お惣菜を買ったり、外食したり、
「ちゃんと作る」以外の選択を
自分に許してあげること。
その頃の私にとっては、
それがとても嬉しかったし
とても安心できることだったのです。
今も、その選択肢はもちろんあります。
「今日は作りたくない」というくらい
クタクタな日はありますからね。
でも、今の私にとって食べることは
自分を整えることであり、
元気にすることなんですね。
だから、「作らなきゃ」でなくて
「作りたい」になるんです。
帰宅してすぐにキッチンに立てた
昨日の夕方の自分に、
なんだか嬉しくなりながら
そんなことを感じていた一日でした。
自分を大切にする方法って、
その時々で違ってていいのだと思います。
今のあなたは、
どういう風に大切にしてほしいと
思っていますか?
作りたい気分も、作りたくない気分も、
分かってあげることが
自分を大切にすることの第一歩でも
ありますからね。
昨日ははじめて猫カフェに行ってきました。
ちょっとドキドキしたけど、
この子が私の膝まで来てくれました♡
「なでてもいいよ」って感じでね。
猫ちゃんに癒されるひと時となりました。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
昨日は、
ずっと学校に行っていなかった息子
の背中を押した日の話を書きました。
5、6人の友達と一緒に帰ってきた息子。
先生がみんなに「荷物持ってあげて」と
言ってくれたそうです。
お道具箱に音楽の用意、
学校に置いてた教科書、
それに購入して受け取っていなかった
裁縫箱まで。
たくさんの荷物がありましたからね。
私も気にはなっていたのですが、
待ちきれなかったら自分でどうにかする
だろうと思っていたんです。
後で私が取りに行ってもいいと思って
いましたしね。
先回りはやめておこう、という選択です。
結果、私が動かなくても大丈夫でした。
先生と友達たちに感謝!
家に帰ってきた息子はというと、
手を洗ったかと思うとすぐにゲームを
始めました。
少し前の私だったら、そこでもやっとして
いたと思うのです。
「楽しくなかったのかな、
しんどかったのかな?」ってね。
そして、息子のこと質問責めにしていた
と思うのです。
それは、息子のためと見せかけて
実は自分の不安を軽くしたかったから。
正直なところ、学校がどうだったのか
気にはなっていました。
でもね、そのうち話したいことは
話してくれるだろうとも思っていた
んです。
息子のペースで自分から
話してくれるだろうってね。
かなりがんばった息子にとって
ゲームは心を落ち着けてくれるもの
であり、
安全基地のようなものでもありますからね。
そうやって、ゲームしたりYouTube見たり
しているうちに、少しずつ学校のことも
教えてくれました。
うちの息子は話したくなると、
私のところにやってくるんです。
料理をしてるところにやってきて、
あぁだった、こうだった、って
言ってまた去っていく、みたいな。
思いついたら、
またやってきて話します。
寝る前も然りです。
そして私もそれで、
ちょうどいいなと思うのです。
話してくれる。
それだけで、十分。
大人がそうであるように、
子供にだって話したいことと
そうでないことがありますからね。
それが、今の私と子供達との距離感。
先回りしなくても、
子供はちゃんと自分のタイミングで
来てくれます。
息子がそう教えてくれました。
みなさんはお子さんとどんな距離感が
心地いいと感じますか?
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました

