乳がん検診で嚢胞と言われたら。不安な時に考えたいもう一つの選択肢 | 浸潤性乳がん・・・手術のち無治療

浸潤性乳がん・・・手術のち無治療

2022年秋 右乳房全摘手術
ステージ1 ・ルミナルA
手術後、無治療で過ごしてます

【乳がんにまつわるお金の話】
体験談コラムを書きました

手術する病院、主治医の選び方や
入院準備リスト、入院中の羽織物
100均での入院準備などもご紹介!

 

針生検と冷や汗 

 

 

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母さんの職場で

乳がん検診で 嚢胞があるからって

毎回、針生検してる人が

いるんだって。(以下 Hさん)

どう思う?

 

他の所で検査受けてみるっていう

選択肢もあるよね?

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そうだよね..... ちょっと不満

 

この会話は今から、半年くらい前のこと。

 

一緒に仕事をしてる友人、

Yちゃんとの会話から始まりました。

 

 

実は私もYちゃんも、

マンモトーム生検経験者です。

 

しかも2人とも2回。

 

もやもやあの痛い検査

 

もやもや結果が出るまでの落ち着かない時間

 

もやもや頭の中をぐるぐる回る

「もしも」という言葉。

 

もやもやそして、財布にもなかなか

 パンチある検査費用😂

(痛いのは胸だけじゃなかった......)

 

私たちは

あの時の落ち着かない気持ちを

今でも忘れていません。

 

だから

「針生検」

「マンモトーム生検」

 

という言葉を聞くだけで.....

 

私は今でも

心臓から冷や汗タラリ。

 

もうね、

言葉だけで検査室まで

記憶がワープするくらい。

 

 

それが、

乳がん検診のたびに毎回となると.....

 

私だったら、やっぱり辛いなぁ。

 

もちろん、Hさんの状態が

私たちと同じなのかは分かりません。

 

検査が必要なのか、

必要でないのか。

 

そこを判断できる立場でもありません。

 

ただ、

「他にも相談できる場所がある」

という選択肢を知らないまま、

不安を抱えているのだとしたら.....。

 

 

そんな思いで、私達は前回、

ブレストクリニックの

定期検査に行った時に

 

クリニックの住所や電話番号が書かれた

小さなカードをいただいてきました。

 

 

 

嚢胞と言われた時、私が伝えたい事 

 

私は乳がんになってからの定期検査で、

画像を指さしながら

毎回こんな説明をされています。

 

先生の説明は毎回とてもシンプル。

 

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この丸いの嚢胞ね。

ごろごろあるけど問題なし!

じゃあまた、半年後ね。

 

以上!というくらい潔い😂

 

 

でも、その潔さの裏には

先生への信頼感があります。

 

でも、私も最初は思いました。

 

「嚢胞って何?」

「乳がんとは違うの?」

 

同じように疑問に思う方も

いると思います。

 

 

私自身は、

胸の中にできる小さな水風船みたいなもの。

「胸の中に

小さなぷにっとした袋があるんだな」

くらいのイメージで理解してます。

 

もちろん、詳しい判断や説明は

医療者の方に確認を。

 

特に、要再検査と言われた場合は

「大丈夫だろう」と自己判断せずに

医療機関で確認してくださいね😌

 

 

私自身が経験を通して感じたのは、

嚢胞があることと、

乳がんになることは

同じ意味ではないということでした。

 

でも、今回お伝えしたいのは

嚢胞そのものの説明ではありません。

 

 

実は私自身も、乳がんになる前にも

乳がん検診で嚢胞が見つかり

【要再検査】になった経験があります。

 

でも、その時に大学病院では

生検まで進みませんでした。

 

その後、

今通っているブレストクリニックを紹介され、

そこから毎年検診を受けるようになりました。

 

 

そして数年後。

 

 

そのクリニックで、 

小さながんが見つかりました。

 

だから私は

「この病院が正解」

と言いたいわけじゃないんです。

 

先生によって、

病院によって、

考え方や対応が違うこともあります。

 

Hさんの嚢胞と私の嚢胞が

同じ状態なのかも分かりません。

 

でも、

「別の先生に相談してみる」

「違う場所で話を聞いてみる」

 

そんな選択肢があることを知るだけで、

あの時の私のように、

少し心が軽くなる人もいるんじゃないかな。

 

そう思って、

Hさんにカードを渡しました。

 

 

 

渡したのは選択肢 

 

そして、

カードを渡してから

数ヶ月が過ぎました。

 

その後、

「クリニックへ行って来た」

という話は聞いていません。

 

たぶん、

まだ行かれてないんだと思います。

 

でも、それでいいんです。

 

 

タイミングや環境、交通手段。

そして、気持ちの準備。

 

病院を変えるって、思ってる以上に

勇気がいることだと思います。

 

 

決めるのは本人です。

 

 

私ができることは、

「こういう場所もあるよ」

と伝えることだけでした。

 

だから選択肢のカードを渡しました。

 

私の勝手な任務は終了🫡

 

 

同じように嚢胞で

ドキドキした経験があるから、

知らないまま不安を抱えている人がいて

「知らんぷり」ができなかっただけ。

 

 

もし今、この記事を読んでいる方の中に

 

「説明にモヤモヤが残ってる」

「本当にこの検査が必要なのかな?」

 

そんな経験がある方がいたら.....

 

 

私はあります 真顔 キッパリ

 

1度や2度では 全然足りません。

先生も人間ですもんね。

 

もちろん

今の先生を信頼して

進むことも一つの選択です。

 

でも

大きな決断になりそうな時。

 

一度立ち止まって、

別の先生の話を聞いてみる。

 

そんな方法があるって知ってるだけでも

心のどこかが少し軽くなることも

あるんじゃないかな🙄

 

 

今回、私が渡したカードは、

 

「こっちが正解だよ」

ではなく、

「こんな道もあるよ」

という、小さなお守り。

 

そんな想いを込めた

『 選択肢のカード 』のお話でした。

 

 

 

ではでは、see you!ひらめきバイバイ飛び出すハート

 

 

 

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乳がん治療の参考になれば嬉しいです

 

 

 

 

【 私の乳癌DATA 】

2022年6月  年に1度の乳癌検診

2022年7月  マンモトーム生検・乳がん告知

2022年10月  乳房切除術(全摘出)

2022年11月  病理検査結果

 

右乳房境界部乳癌(微小浸潤癌)

ステージ1 ルミナルA

 

浸潤癌だったけど 手術後は

主治医の判断により無治療となりました 指差し