振り向けば二次元 -36ページ目

さすがはルーイ様-吟遊黙示録マイネリーベ第2楽章

収録されているのは第2話と第3話と智一さんのインタビューです。
第2話はエド様が主役で第3話はカミュ様が主役。
私のお気に入りは第2話です。

第2話はエド様が主役、なのですがオルフェ様とルーイ様の活躍(?)が光ってます。
特に、オルフェ様とエド様の夜間無断外出を隠蔽するルーイ様は素晴らしかったです。
学生寮に踏み込んで2人の不在を暴こうとするベルーゼに対し、毅然とした態度で
「それ以上の立ち入りを禁止します」
寮内は学生たちの自治に任されてるとは言え、ここまできっぱり言い切れるなんて、さすがはルーイ様。教師に迫力勝ちしてます。
それでも踏み込もうとするなら
「全力で阻止します。私の名誉と誇りにかけて」
ですもの~o(>< )oo( ><)o
これでまた、取り巻きの尊敬の念は一層高まりました。
私の中でもラブ度アップです♪

 


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光るオルフェ様-吟遊黙示録マイネリーベ 第1楽章

収録内容は第1話と櫻井さんのインタビュー。
作品としての出来はなかなか良いです。
でも、第1話しか収録されてないってのが玉に傷?
声優インタビューの都合からか全13話を7巻で販売するため、全巻揃えるには結構お金が掛かります。
せっかく大容量のDVDなのに…。

第1話の主役はオルフェ様♪
初っぱなからルーイ様と喧々囂々。バチバチと火花を散らしてくれてます。
更に、ルーイ様の取り巻きが余計な小細工をしたため、オルフェ様とルーイ様は決闘することになってしまいました。
2人が剣を交える様子は、大変お美しく格好よかったです(*^^*)

 

 

親猫からの忠告-紳士は甘く略奪する

バリバリのBLです。
メインは子安さん演じる貴之さんと櫻井さん演じる凛ですが、ここでも白百合の王子様と親猫が出張ってきます。
そして、相変わらず親猫カップルの方が濃いです。何しろ久住は鬼畜だから…。
親猫が居なければ普通のBLですが、久住のおかげでバリバリのBLになります。

物語は、貴之さんと気持ちは通じたもののまだ身体までは、と悩む凛の葛藤やら何やらが中心です。
そんな凛を玲が親猫に教えを請いに連れて行きましたが、久住はご機嫌ななめ。
「ご伝授いたしましょう。2人きりの時間を邪魔する奴は叩き出せ、だ。」
大変解りやすいお言葉でした。
それに対し、
 久住「平日は1回。休日は時間が許す限り何度でも。」
  凛「そんなにやって大丈夫なんですか?」
とか
  芳「俺は剣道で鍛えてるから」
  凛「やっぱり鍛えないとダメですか?」
とか
  芳「いや、こういうのは慣れだから」
  凛「慣れるにはどうした良いんですか~?」
などと一々マジに反応する凛はとっても可愛かったです。本人は大真面目なんですよね(苦笑)

しかし一番のお気に入りシーンはラストの、貴之さんと久住のにらみ合いです。
成田さんと子安さんの口争、厭味対決は、それぞれ声が良いだけに痛烈です。
両者の間に火花が散ってます。
芳に止められると素直に言うこと聞く2人がまた可愛いです(^_^;)


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またまたデカレンジャー

昨日に引き続き、DVDレコーダーの中身を整理してたら、他にもいくつかデカレンジャーが残っていました。
残っていたのは、スワンさんが初変身する回とテツに惚れたストーカーが出現する話と最終回。
見てみると、基本的にテツの為に残っていたような気がします。

スワンさんがデカスワンに変身する回では、テツがスワンさんの机を雑巾がけ♪
ジャケットを腰に巻いて掃除に精を出す姿がナイスでした。

ストーカー出現の回は、女装再び(笑)
しかし、ジャスミンやウメコを囮にするのは何とも思わないけどスワンさんは絶対にダメ、というところでボスと意見の一致を見てるテツ。スワンさんを囮にするくらいなら自分が女装してスワンさんの振りをする策を迷わず選ぶとは…。
その挙げ句が敵(?)の本命はテツと判明。
痴漢の現行犯で逮捕しようとするものの、調子が狂うのか、逆に押し倒される始末。
……痴漢1人捕まえられないなんて、特キョウの名が泣くぞ。
確か「特キョウ」って単独で特別凶悪犯を取っ捕まえるのが仕事で、そのために厳しい訓練を積んで厳しい試験をパスして来たエリートのはずだよね。
う~ん、登場時はメチャクチャ強かったのに、どんどんヘタレになっていく。そんなところがヒカルくん同様、萌えだったのよねぇ(*^^*)

最終回は、本編は最終回らしく展開していくのですが、エピローグで正式に地球署に配属されたテツがすっかりバンに感化されていたことが判明する一幕と、対する地球署の皆の反応がツボ。
この時、テツの胸元のバッチが皆と同じ銀色になってましたが……特キョウをクビになったのか?
地球署に出向中にすっかりヘタレになった彼は、降格されて地球署に左遷されたように見えました(苦笑)

 

 

やっ、こんなところにデカレンジャーが……!?

DVDレコーダーのチャプター分割の上限が来てしまったので、どこかに無音チャプター分割で無駄なチャプターが出来てないか調べたり、とりあえず録ってあるだけのもののチャプターを全部統合したりしていたら、デカレンジャーの29話が取り置きしてあったのを見つけました。
テツが主役だったので消すのは辞めて、無駄なチャプターを統合してもうしばらく取り置きしておくことにしました。
そのためにCMとの境目を判別しようと部分的に見ることになった訳ですが……あれ?この話って後半だけリアルタイムで見て満足しちゃって、前半を見てないや(汗;)

編集作業を終えた後、改めて最初から見てみました。
物語は、テツの両親の死に目の話をして彼を泣かせてその涙の光を利用して脱走した凶悪犯が、テツに恨みを晴らすべく、デカレンジャーを次々と鏡の世界へ閉じ込めてしまうお話、バンの捨て身の囮作戦のおかげでテツは相手の技のからくりを見抜き、更にはテツを苦しめるために敵が映し出したデカレンジャー達が敵を挑発し、テツは敵を倒してめでたしめでたし♪

まぁ、本編は結構感動的なんですが、それよりも私の目を引いたのはスワンさんが落ち込んでるテツに差し出したマグカップです。
S.P.D.のロゴ入りマグカップで、マジックペンでロゴの上に「特キョウ」、ロゴの下に「テツ★」と書いてありました(笑)
あのマグカップって署内の売店で売ってるってやつですよね、きっと。
もしかして、みんなしてお揃いのマグカップにそれぞれ名前が書いてあるんだろうか?
スワンさんやボスまでお揃いだったりして……(^_^;)q

今週の魔法戦隊 #34

今日の内容は一言で言うと、おかえり&さよなら父さん?
戻ったと思ったら退場のお父様、OPテロップではどう出るだろうと思ったら「小津勇/ウルザード」って出てあました。ブレイジェルは…?
テロップと言えば、ルナジェルも相変わらず「リン」って出るんですよね。前回は「リン/天空聖者ルナジェル」って出たのに今回はまた「リン」だけに戻ってました。何故…?

ウル様が小津勇だったことが判明したものの、魁ちゃんだけはずぐには父さんと認められない様子。それもそのはず、ウル様は母さんの仇なんですから…。いやはや、誰もそのことを責めなかったら、母さんが可哀相です。そして、父さんの記憶に乏しい魁ちゃんがそれを言うのはとっても自然で良かったです。
しかし、その葛藤の隙をついてきたメーミィに、父さんを連れ去られてしまいました。
再びウル様として現れた父さんに、戸惑う小津兄弟。
ウル様と魁ちゃんの戦いに生身で割って入る兄姉たちが良かったです。上3人がウル様にしがみつき、翼ちゃんが魁ちゃんを押さえる。この役割分担がツボでした。
ああ、やっぱり、魁ちゃんの面倒は基本的に翼ちゃんが見るのね♪
ツボと言えば、いつもお留守番だと嘆くマンドラ坊やもツボだったでございますです(^_^;)

話は戻って、そんな兄姉達を蹴散らして斬り合いから殴り合いになった親子喧嘩は、魁ちゃんの涙で決着がつきました。再びウル様は父さんに戻り、今度こそ感動の再会へ。
前回そこで拍子抜けさせられただけに、感動もひとしおです。
子供達の名前を次々と呼び、少し溜めてから最後に魁ちゃんの名前を呼ぶ。そうよ、それを期待していたのよ。
「すまない」「大きくなったな」「強くなったな」も全部ありました。うんうん、よく解ってるじゃないの(^o^)
おかえりなさい、お父様♪
でも、帰って来たと思ったらもうさよならですか。
ン・マと相打ち?というか、反動で生き埋め?それとも、あの技は命と引き換えなんでしょうか。
とにかく、お父様はお亡くなりあそばされたらしいのですが……母さんのように、実は生きていたとか言われても構いません。

そうそう、ヒカルくんとルナジェルはやっぱり生きていました。
しかも、スモーキーまであわせて全員ほぼ無傷。それは嬉しいんですが…。
スモーキーが助けたことには違いありませんが、助け方には少々問題があったような気がします。
「ピンチに旦那を飲み込むくらい朝飯前よ」
って……飼い主を食うなよ(^_^;)
ええ、まぁ、でもそのおかげでヒカルくんもルナジェルもスモーキーも無事だったんだから喜ぶべきなんだろうな。
「ん、ぺっ!」
っと吐き出されてすぐに、爽やかな笑みをたたえてスモーキーにお礼を言えるヒカルくんって大物だと思います(苦笑)

さて、そのヒカルくんはライジェルとの決戦へ。
天空聖者としての決闘ということでサンジェルの姿での戦いになってしまったものの、ライジェルが卑怯者だったおかげで見せ場はヒカルくんの姿での戦いになってくれました。
う~ん、卑怯者もたまには役に立ってくれるなぁ。ライジェルもメーミィもどっちも嫌いだし、やることなすこと気に入らなかったけど、今度ばかりは「いいぞ、ライジェル♪」と思ってしまいました。とっさにスモーキーを人質ならぬ猫質あるいはランプ物質(ものじち)に取るところもナイスです。しかも、あっさりポイ捨て。
う~む、そんなに簡単に取られちゃダメじゃないの、スモーキー。預かってたルナジェル共々隙あり過ぎ?
でも、「んにゃ?」って声が可愛かったから許す!
ああ、それにしても、イケメンが苦しむ姿は色っぽい(*^^*;)
メーミィを睨みつけ、ブレイジェルの弟子としての闘志を燃やすヒカルくん。あの~、市川さん、目ぇ痛くなりませんでした?

何だか妙な心配をしてしまいましたが、もっと心配なのはバリキオンの行く末です。
おもちゃ屋でセイントカイザーを見た時、あのユニコーンはバリキオンかと思たんですが、違ったんですね。てっきり、ウル様が天空聖者に戻ることでバリキオンも黒から白になるのかと思ってたんですが…。
あのユニコーンが新たに登場したユニゴルゴンだと解ったとき、私は真っ先にバリキオンの行く末を心配してしまいました。だって、ウル様が消えちゃった今、これから彼(?)はどうなるの~p(>_<)q
根は悪い奴じゃないし、魁ちゃんと友情育んだりもしてたし、これからは仲間として戦ってくれるのかと思ってたのに…。

 

 

セイザーX感想 #4

超マイペースの遅刻魔ケインくんは今日も大遅刻の末、オイシいところをさらっていきました(^_^;)
もっとも今日の遅刻の原因は観光してた訳ではなく、拓人が意地張って声かけなかったからなので、ケインを責める訳にも……ああ、でも、そうなった原因はその前の戦闘で、呼んだのに来なかったからか。ただ、それだってちゃんとした理由がありました。戦艦が修理中だから戦えないってんじゃ、戦艦が必要だからと呼ばれても無理ってもんです。
とにかく、味方のピンチに駆けつけて、あっさり敵を倒してくれました。

今日の主役だったケインくんですが、事後承諾で安藤家に居候してしまいました。
勝手に部屋を決めて荷物を全部運び込み、
「そんなこと誰が決めた!?」
と拓人に言われれば、サラッと
「僕に決まってるじゃないか」
と言い切る始末。
挙げ句に、アインとツヴァインに
「うちのお風呂に入りにおいで」
と勝手に誘っていたとかで大騒ぎ。うちのお風呂って……それは、安藤家のお風呂です。本当に来ちゃうアインとツヴァインも、ケインのクルーらしくてナイスですね(苦笑)
しかし、そのおかげで、彼らのあの格好はプロテクトスーツなのだということが判明しました。湯気でよく見えなかったと言う中身が、とっても気になります。
そうそう、クルーと言えば、今日はコルドさんの出番はバイザーと鉄球パンチ付の1シーンだけでしたね。それなのに出たことを忘れられないのは、やはりあの姿が鉄球パンチ以上のパンチ力を持っているからかな?

ケインのおかげで、今日は何かと教育的な場面がありました。
食事シーンはちょっとした教育番組でした。
そしてシメでは、第2話でも出て来た横断歩道。
素直に言うことを聞いて手を上げる拓人と仲良く、2人で手を挙げて横断歩道を渡りました。
どうやらこの2人は仲良くやっていけそうですね(^_^)

ところで、今回は敵もかなり笑わせてくれました。
徹夜でコスモカプセルを探すブレアードとサイクリードとギグファイター。
「この辺にあるはずだ」
とか言ってましたが、それってまさかアンタの腰のコスモカプセルの反応じゃないでしょうねぇ(^_^;)
しかも、その腰から下げたカプセルは、サイクリードが拾って来たものを無断借用したもの。
「ちょっと借りただけ」
って主張しても、サイクリードの方は貸した覚えはなく、当然のようにもめておりました。
でも、アドにコスモカプセルを渡すように迫られたサイクリードは、捨て台詞に
「俺のカプセルは貸し出し中だ」
と言っていたので、事後承諾?
拓人と足の踏み合いという低レベルな争いを繰り広げた挙げ句、徹夜のバイト明けを主張する拓人に
「俺だって徹夜だ!」
と言うブレイアードもGoodです。
「だったら帰って寝てろよ!」
と言う拓人の主張は正しいような問題あるような…。帰る前にカプセル置いていって貰わないとね(^_^;)
その後、ブレイアードが腹立ちまぎれに恐獣を出してしまったのを見てTVの前で「それって最後の1体なんじゃ…?」と思ったら、案の定でした。
第4話にして恐獣が全滅してしまっていいのか?(^_^;)q
トドメの一撃が放たれた時、
「逃げて~っ!!」
と叫んだアクアルがGoodです。
それにしても貧乏な敵だなぁ。手持ちの恐獣は少ないわ、カプセルの探知機は倉庫で長年眠っていたオンボロを騙し騙し使ってるわ
……地球はこんなのに負けたのか(溜息)

知盛さんGet♪-遥かなる時空の中で3 十六夜記

ついに、知盛さんEDを迎えることが出来ました\(^o^)/
いやはや、噂に違わぬアダルトぶりだったでございますです。
ええ、確かにこれは18禁です。CERO12なんて、絶対問題大有りです!

さてその前に、九郎さんのスチルをフルコンプして、ついでに九郎さん恋愛EDまで行った後、協力技がもうちょっとでフルコンプ出来る状態だったので、先にそっちを片付けることにしました。
そのために、またしても福原からやり直し…(溜息)
鵯越でも一の谷でも沈黙を貫いて奇襲を失敗させて、バッドEDルートでヒノエくんと敦盛くんと譲くんの協力技を手に入れました。
そしてまた福原へ行って、そこから鎌倉へ向かい、白龍恋愛ルートで「八葉蓮華」を入手しました。これで、協力技フルコンプです。
「八葉蓮華」はその説明に違わぬ大技だったでございますです(^_^;)
説明に「命を賭した」とある通り、1回使っただけで瀕死です。危なくて、ボス戦では使えません。雑魚ならそれで全滅させられるので反撃される心配はないし、戦闘後に譲くんの「お弁当Lv.5」で回復出来ますが、ハッキリ言ってこの技は台詞を楽しむためだけにあるようなものです。
まぁ、もともと協力技の存在意義はそこにあるような気もしますが…。

実は特技はフルコンプしてないんですが、これは運任せのようなところもあって難しいので、やる気無し。リズ先生や景時さんに「????」があっても戦うのに困らないし、苦労して手に入れたからって何かイベントがあるわけでもないので、このままでいいことにします。

こうして準備万端(?)整えて、いざ知盛さんゲットへ…。
福原からやり直し(もうええっちゅうねん ^^;)、鵯越はシラを切り一の谷の奇襲は止めて、絆の関イベントは片っ端からすっ飛ばし、ひたすらEDに向けて突っ走りました。
すると、終章の冒頭に知盛さんと将臣くんの新たな会話イベントが発生。
いける!これなら、いけるっ!!
無事、知盛さんを倒した後にリズ先生との会話が発生しました。リズ先生の恋愛ルートをクリアしてまだ日が浅いので、その会話には感慨深いものがありました。
「何度あのひとの死を見れば…」って、リズ先生も神子殿の死を見てはその運命を変えようと時空跳躍して、その度に数えきれないほどの神子殿の死を見て来たんですよね。

そして、帰還EDからまた福原へ行って大団円EDルートへ…。
出ました、知盛さんルート♪
そこからはもう、アダルトな台詞の連続でした。
18禁街道まっしぐらです。 台詞も表情もかなりエロティックだし…。
EDスチルも大変アダルトチックで、知盛さんの視線やポーズだけでなく神子殿の格好も妄想を刺激してくれます。神子殿ってば、もしかして素肌にYシャツ羽織ってるんじゃない?

 

 

九郎さんスチルGet~♪-遥かなる時空の中で3 十六夜記

「遙かなる時空の中で 3 」においてフルコンプしたデータを引き継いでMIXJOYで十六夜記をプレイし、九郎さんの十六夜EDを迎えたものの1つだけ空きスペースがありましたが、そこのスチルをついに見ることが出来ました。

十六夜ルートにないなら通常の恋愛ルートだろうと、絆の関を越えまくり、鵯越を成功させたところでちょっと考慮時間が必要となりました。
確か、十六夜記単体でも将臣くんと九郎さんの恋愛ルートは見られることになってたよなぁ。
……となると、ここは一度処刑されておいた方がいいのだろうか?(-_-;)q
そう考えて、九郎さんが官位を貰うのを敢えて止めずに進んだら……出た、新しいスチル!
う~ん、確かにこれは感動的です。
ドラマチックであると同時に、ここにこう追加されたかぁ、ということもあって、ダブルで感動しました。

そして九郎さんが処刑された後、気を取り直して恋愛ルートへ…。
ラストまで進む必要はないものの、やっぱりここまで来たらハッピーエンドまで行ってから出直したくなるのが乙女心(?)ってものでしょう(^_^;)
おかげでまた一つ協力技が手に入りましたし…。

それにしても、遙か3をやってた時もそうだったけど……後白河院の顔は見飽きたよ(溜息)
福原が分岐点になることが多いので、やたらと五章をやり直すことになるのですが、冒頭の後白河院に辟易しています。
五章を選択した後、目をつぶってR1ボタンをしばらく押しっぱなしにしてるんだけど、押し続けすぎると八葉達の会話も通り過ぎてしまうし、かと言って早く目を開けすぎるとまだあの爺ィが居やがります(汗;)
同様に政子様も見飽きてますが、狸爺ィよりはぶりっ子姉ちゃんの方がまだ見目がマシかな?

リズ先生ゲット♪-遥かなる時空の中で3 十六夜記

MIX JOYした状態で、リズ先生の恋愛EDをクリアしました。
残念ながら、新ネタは見当たりませんでした。
もしかすると選択肢によっては何かあるかも、と思いつつも、多分このルートは十六夜ディスクとは関係ないところで動いてるだろうとの思いの方が強いので、このまま四章に戻ることにしました。
今度こそ、潮岬でリズ先生の顔アイコンを無視しなくては…(^_^;)