リーフ・カフェ ジャルディーノ (リーフカフェ) leaf-cafe' giardino 現実逃避の場所 -6ページ目

東京に行って
はや2ヶ月。
あれもしてこれもして
宣伝もしっかりして!
なんて意欲満々だった。
意欲に反して
家のことに時間を取られ
まぁ、留守にしたし
家のこともしないとねと
頑張った。
今、手入れをしなければという
野菜たちも
庭も
気になりながら
後回しにした。

雑草たちの勢力は
あれよあれよという間に
広がっていった。
自分の計画と
思い通りにならない現実。
費やした時間と気持ちが
報われないことへの怒り。
荒れた庭は
まるでワタシ自身のようだった。
庭は、ワタシと繋がってる。
これは、東京滞在中
はっきり感じた感覚だった。
そして、荒れた庭を見て
繋がってるんじゃなくて
私自身なんだ。
ずっと、管理を任されていると
思っていたのだけど
15年ほどの歳月をかけて
気づいたら、同化していた
そんな感じかもしれない。
手放せない怒りを
まっ、いっかぁと思えるように
話を聞いてくれた友人たち。
コントロール出来ない気持ちを
何とかする方法は
「ヒロエサン自身が
知ってるはずだよ。」
ええええー、
ええー、何だろ。
ものづくり、、、。
いやいや、ネガティブな気持ちで
ものを作っても
ろくなことにならない!
寝る!
ずっと寝たけど、、、
ダメだった。
あ!
地面!
庭のお世話がしたい。
育てて料理に使おうと
植えた野菜の苗!
夏が終わったら
庭にポジャギをはためかせたい!
太陽の庭で展示販売会したい。
自分自身がよくわからないけれど
とにかく
庭を整えよう。
今すべきは
庭のお世話。
庭のお世話は無心になれる。

植物に話しかけながら
蚊と暑さと戦いながら。

虫にやられてダメかもと思っていたが
無事だった。
今年は、ヨモギを刈らずにいた。
そのおかげと思いたい。

第一回目の収穫。
歪だったりするけど
味は、なかなか❤️

ブルーベリーも順調。
しばらくは
枝で完熟した
ブルーベリーが
お菓子に使用します。
雨予報が
数日前に変わって
今日も暑い。
13時から
カフェ営業です。
ランチをご希望の方は
下記の記事をご覧ください。

1ヶ月、、、。
いろいろあり、、、
ブログを書けずにいました。
もう、星、、
天体の大移動のせいにしてしまおう。

何かに似てるなーって思ったら。

ミャクミャクでしたっけ?
これに似てる。
万博には興味ないのだけど、
お土産をいただいたりで
頭に残っていたようだ。
お土産、ありがとうございます。
行ってないけど、
行った気分。笑
手入れが出来なかった
太陽の庭を整えた。
真夏日続く中、
早朝から午前中
庭仕事。
一旦家に戻って
身なりを整え店に。

アナベルを店内に飾り直したら
今まであったドライのユーカリの枝、
ヒンメリにしようと育てたライ麦が
違和感でしかない。
片付けモード発動で
とりあえず、
ディスプレイ替え。
年代ものになってしまった
いろんなものが
もう、いいかぁってなって
よし、庭に移動していただき
土に還ってもらおう。
夏が終わる頃
作った作品の展示販売会を
やろうと思っているので
場所を開ける必要もあった。
今年から、
月一で
切り絵作家のケータさんと
あずま袋をテーマに
ものづくりを試行錯誤。
並行して
ワイヤーアートと
ポジャギ作品を制作中。
クリスマスのお菓子に
添える印刷物も考え中。
思った通りの絵が
相変わらず書けずに
苦戦はしているが
まぁ、クリスマスのお菓子や
オリジナルのお菓子を
イメージしながら
考えを巡らせるのは
いとたのし。笑
ブログのアップが止まっていましたが
お店は、オープンしています。笑😆

思い通りにいかないな。
東京から戻って、
体調を整える間もなく
梅仕事に
家の手伝いで
庭に行きたくても
庭のお世話が全くできなくて、、、。
いや、やろうと思えば出来たのか?
庭に手を入れれば
別の扉が開いたのか?
今となっては、
どうでもいい。
結果が出ているのだから。

ここ数日の急な猛暑。
順調だったアプリコットは
そのほとんどの実を落としてしまった。

東京に行く前。

東京からの帰り道に
どうなってるか
様子を見に立ち寄った。

いい感じ。

梅雨には入り、
雨に濡れて、実が弾け出した。

雨が上がり、
よしよしと思っていたら、、、。
連日の猛暑。
家から出られなくて
想像はしていたが、、、。

想像以上。

枯れ込んだ枝も、、、。

自然相手は
本当に難しい。
3分の2は落ちてしまった。
思惑通りにはいかない。
まさに、取らぬ狸の皮算用。

嘆いても仕方ない。
残ったものを活かそう。

落ちた実はきれいなところだけ使って
ジャムに。
少し硬めなところは
ドライアプリコットに。
枝に残ったきれいな実は
東京に届けられるといいな。
ワタシの
太陽の庭の
アプリコットは
美味しいんです。
そのまま食べられる。
とはいえ、
お菓子に使うと
もっと美味しい。
いつか、
彼女の工房で
アプリコットが
チョコレートを纏い
大変身するだろう。
安定して収穫が
あればいいのだけれど。
こればっかりは、、、。
庭のことでも
こんなに大変。
生業にされてる方達の
苦労が、
どうか、報われますように。
明日は、夏至。

梅干し。
梅干しってすごい!
こんなに強くありがたいと
思ったことはなかった。
梅干しを平たくして
天日で干して
干し梅干しにしている。
(干しの文字に梅が挟まれてる!笑)
あぁ、乾燥梅干しっていえばいいのか!
今回、東京で自炊の材料と
友人へのお土産も兼ねて
母が持たせてくれた。
ええ〜、いいよ、
好きじゃないかもしれないしさ〜、
少しでいいよ。
好きかもしれんやん。
これもッ!
えええーー、
大根の酢漬けって〜。
ちょっと、見た目ヤバいし!
好きかもしれんやん。
う、、、ううん。
わかった。
ワタシが食べればいいしね。
結果、友人は、喜んでくれた。
昆布やなんかいいお酢を使って
大根の漬けた漬物。
梅も無農薬で天然塩作った。
素材はいい。
日中、ものすごいスケジュールで
移動して、、、笑
帰って梅干しをかじる。
なんか、おいっしー!
体が整うってこんな感じ?笑

前の日のご飯をお粥にして
梅干しを添える。
こんなに美味しいんだぁ。
梅干し、
今年初めて漬けます!

藻塩ときび砂糖。

梅欲しいなって思ってたら、
完熟した梅をいただいた!
やった!

写真写りは、青っぽいが、
ほぼ黄色。

梅と塩と砂糖を交互に。

かなりの量。

上のたっぷり塩と砂糖。
なんと、8キロ。笑
一生分ありそう。

上手に、美味しく出来ますように♪
初めての梅仕事。
梅雨明けに干すのが楽しみ。

東京から戻って
待っていたのは
梅仕事。

青梅で作る
梅エキス作りと
追熟させていた梅の
梅干し作り。
梅を割るのは母の仕事。
梅の実をミキサーにかけて
絞る。
絞り汁を
煮詰める。

練炭火鉢にかけて
煮詰める。

ここまで煮詰める作業だけで
3日間。
この鍋、2杯分の搾り汁を
煮詰めた。
ここから、
ガス火で
トロリとするまで
さらに煮詰める。
あと一息だが、
うっかりすると
今までの苦労が水の泡になるので
小休止。
まだ、仕上がっていない。笑

こちらは梅干し。


きび砂糖と藻塩。
少々青いのも
不本意ではあるが
一緒に漬け込んだ。
うまく出来ますように。

帰りの飛行機
わーい、モニター付き!
映画見ちゃお。
グラディエーター 2、やった!
グラディエーターの
このシーン大好き。
麦の穂に触れながら歩くところ。
ちょっと、ナウシカにも似ている。
大分ー羽田って、あっという間。
序盤で大分に到着!
アナウンスやらなんやら入って
少し早送りしたけれど、
盛り上がる全然手前で
終了。笑

往復雲が多くて
富士山をはっきり見ることは
出来なかった。
残念。

お日さまを見ることができて
まいいかぁ。
行きは、雲が水分を含んでいて
虹見えちゃうかも?!って
期待したけれど
残念。
でも、空の上で虹って
どんなふうに見えるのかな。
あーーー気になるーーーー。
ええい、聞いてしまえー!
えっと、
今はなんていうんだっけ、、、。
CAさん?
クルーの方に、
聞いてみた。
空の上からだと、
円を描いているんだって〜っ!
なんか聞いたことある〜!
本当に円形なんだ〜ぁ!
いつか、見てみたいな。
虹の気配いっぱいの雲。

雲があんまり美しくて
涙が出た。
突然のお別れを
胸に抱えていたので
雲がゆっくりと形を作る姿に
命は、
ここで再構築されているのかも
なんて想像したら,,、ね。
帰りは、新しい相棒とともに。

手荷物のカバンの中で、こっそり。

運転中、膝の上。
プッチーニも、
膝の上に乗せて
運転して連れて帰ったな。
君は、新月のちょっと前に
大好きな場所で待っててくれたね。
この旅の記念に
黒猫の相棒を。
魔女には
やっぱり、黒猫がいなくちゃね。

さあっ、帰ろう。
ワタシの居場所に。
今回の旅は、
本当に不思議だった。
タイミングといい
何もかもが、、、
完璧としか言いようがない。

呼んでくれたタクシーに乗って
羽田へ。

来てよかった。
来られてよかった。

東京に来る前、
ワタシにとっては
一大事が起こった。
4月の満月が来て
東京行きにワクワクしていた。
GWしっかり営業して
東京に行こうと思っていた。
満月の次の日から
プッチーニが
ご飯を食べなくなった。
数日様子を見ていたが
普通じゃない。
病院に連れて行く。
血液検査の結果
肝臓と腎臓の数値が
通常の4〜5倍の数値。
15才。
ここ数年は、毎日覚悟していた
つもりだった。

点滴を数回して、
それから治療を考えましょうと
言われた。
肝臓ケアのカリカリの
サンプルを数種類。
好みがあるだろうから
食べた袋は取っておいてね。
今日は、戻すかもしれないので
様子を見てください。
次の日も
プッチーニはご飯を口にしなかった。
満月の日に決めたんだ。
魂の脱出を、、、。
いつか来るこの時を
分かってはいたけれど
辛かった。
今も、辛くないわけではない。

月がかけるリズムで
プッチーニは、
月へと帰っていった。

芍薬が満開の頃。


芍薬は散り
モッコウバラに庭を受け渡す。
プッチーニは、
プッチーニの時間と世界を
ワタシはワタシの時間と世界を。
淡々と出来ることをする。
店は、スケジュール通り開ける。
SNSは、、、
アップすることが
できなかった。
言葉が、何一つ
浮かんでこなかった。
予約も実のところ
受けられる心境ではなかった。

プッチーニの状態なんかお構いなし。

どんな状況だろうと
いつも通り。

こういう時、
動物はすごい。
全てを受け入れて
自分自身を全うする。
全ての機能を
使い切るように。
月が欠け
数十分で新月を迎えるころ、
プッチーニは、
魂の脱出を成功させた。

プッチーニは、
ずっとそばに居てくれた。
一緒に東京の街を
駆け巡った。
気づけば、
月が満ちている。

最後の夕食は
Uber eats❤️
材料買うのもなんだし、
残りものかき集めて作ってもいいし、
友人がレトルトを
買い置きしてくれている。
まぁ、なんとかなるか。
仕事を終えた友人が
Uberでも取ろうか?
えええっ!Uber〜?!
米津さんも利用するやつ!
スルスル〜!
Uberやってみたい!
ジャージャー麺食べたい!
ここのお店のがいい、
リストのお店Uber可。
そんなわけで
最後の晩餐は
ジャージャー麺もどき。
なんで擬かって言うと、、、。

友人が
これ、ジャージャー麺じゃないな。
このお湯なんだ?
写真に写ってないが
謎のお湯も付いてきた。笑
キュウリどこ。
謎な卵、なに。
これ、違うな。笑
えええー!
店に行かなくて、
よかったぁ〜。
ブログネタになってくれて
いいわー。笑

キュウリはなくても
タクアンは付くんだ。
肉も挽肉じゃないね。
薄切り肉。
お湯は、、、
麺ほぐせってことかな?
フィンガーボウルじゃないよね。笑
実は、スープって
わけじゃないよね。笑
うん、お湯。
本場のジャージャー麺が
食べてみたかった。
レトルトしか食べたことなくて。
恐る恐るお湯(ぬるい)を麺にかけて
カップ焼きそばのように
湯を切る。

どうも、色も味も違うらしい。笑
もう、違うなら、、、。
冷蔵庫にあるサラダ混ぜよう。

色味がいい。笑

野菜がちょっと入ると
映え〜。笑
ジャージャー麺作りたくて
今年は庭に
キュウリの苗
3本も植えたんだよ〜。
ジャージャー麺レシピ
ググるしかないな。笑
笑いっぱなしの
Uber eats体験。
必要なことは、
全て出来た。
長めの日程が、
あっという間にに過ぎ去った。
最後の夜は
思い残すところなし!
来た時とは、
明らかに、自分が違っている。
彼女のおかげだ。
受け入れてくれて
ありがとう。
ありがとうだけじゃ
足りない。
出会ったことから
ずっと言い続けてくれたこと
ものすごい時間がかかったが
全てが、腑に落ちた。
その長い時間の間に
出会った人たちが
言ってくれていたことが
全て繋がった。
それぞれで輝いていた星。
星と星が繋がって
ワタシだけの星座が完成する。
ワタシは、
全てを持っていた。
ずっと前から。
欲しいと思ったあの時から
もう、すでに持っていた。
遠回りをしたけれど、
この遠回りをしたかったのだろう。
そうとしか、思えない。笑
どの経験も、
苦々しい思いでも
悲しみを持て余す日々も
怒りに全てを
焼き払ってしまいそうな
感情も、、、。
全て、愛おしい。
どれも必要で、
完璧なタイミングで
出来事を体験している。
1人になって
荷物をまとめながら
自分に声をかける。
よく、がんばりました。

予備にとっていた午前中の時間は
使う必要がなさそうだ。
心地のいいこの部屋で
この旅最後の時間を
ゆっくり過ごそう。
そして、空港に行こう。
外は、雨。
雨音のリズムが心地よく広がる深夜。

四ツ谷 たい焼き若葉。
長い列。
店の佇まいは、
以前のままな気がする。
焼いてるところを見ながら
順番を待つ。

なので、待ってる時間は、
そんなに感じなかった。
友人と一緒に食べよう。
3尾!

一緒でいいですって言ったけど、、。
別々にお願いすればよかった!
まいいかぁ。
店内で1尾食べようと思ったが、、、。
歩きながら食べよう。
インバウンドで
いろんな国の人がいる。
食べながら歩くのが
そんなに気にならないかも!!!
日本人じゃないです!って
顔で食べながら歩く。笑

ここのたい焼き、
修行時代の思い出の味。
その頃、銀座の店舗で働いて、
お菓子を全て任されていた。
月に一度
ミクニの厨房にお菓子の先生が来てくれて
ワタシも一緒にレッスンを受けていた。
お菓子の先生は、三國シェフの友人の
パティシエ、S氏。
毎月、こうちゃん、頑張れよ。って
励ましてくれていた。
たまに、
連れ出してくれて、
ここのたい焼きを買ってくれた。
こうちゃん、がんばれって。
だから、今回、
チャンスがあれば食べたかった。
もちろんおいしい。
ただ、思い出の味というのは、、、
あの時の味は
もう、食べることができない。
変わらない
同じものだとしても、、、。

しんどかった時に
励ましの言葉と一緒に食べた
たい焼きの味は
ワタシの思い出の中にしか
存在しないんだな。
味というのは不思議だ。
気持ちの在りどころで
おいしい
おいしくないが
決まってしまうところがある。
30年前の自分を思い出しながら
熱々のたい焼きを
火傷しないように
頬張りながら
新宿通りを歩く。
ワタシの原点に戻る旅
出口は
すぐそこと言うところまで
たどり着いた。

神楽坂から飯田橋に出て
多摩川に移動。
フランキンセンス ショップ。
マチルドインザギャレットの
酒井しょうこさんのお店。
距離があるのでどうしようと
思っていたが
思い切って行くことに。

マリア様がいっぱい。

教会のようなお店だった。
フランキンセンスとミルラを
購入。
やった売り切れてなくてよかった!
よし!
目的ほぼ完了!
このルートだと、
四ツ谷寄っちゃお〜っ。
思い出のたい焼き食べたい!

