朽ちるという美しさ。
桜が終わり
モッコウバラが蕾をつける頃
芍薬が花びらを広げる。
今年は沢山蕾をつけて
あっという間に
全てが一気に咲いた。
花はあっという間に
美しい花びらを落として
次の段階に入っていく。
一年というサイクルを繰り返す。
繰り返しているように
見えるだけかもしれない。
本当は全く違うのかもしれない。
スピードが違う。
生き物それぞれのスピードが違う。
人間のスピードしか体感できないから
他の生き物のスピードはわからない。
終わっていく姿も
美しく
荘厳だと感じる。
朽ちるエネルギーと
生まれるエネルギーは
同等なモノなのかもしれない。
木々の命に、、、
植物の生命力に、、、。
命と向き合う時間。









