革職人×2 完全燃焼！

水曜日にオーディエンスを前に完全燃焼した職人、GTOならぬ
グレートティーチャーひでき＆まさみ！（古っっ！！）の話です。ポイズン！

JRで中野駅線路横の車窓から見えるのが織田学園 ちゃん。
そこのファッション専門学校の講師として我LDFSが誇るイケメン職人両雄、
HIDEKIとMASAMIが！

なんと、

なななんと！

ずずずいーーーと！

ヨョイ！！

講師として招かれちゃいました！

パチパチパチ～！！
うんうん、オイラ嬉しいよ。かっこいいぞ！お前ら。

で、私平川とは旧知の仲、織田の某美人狂師教師が

撮影した講義の様子を送ってきてくれました。

ちょっと、ひできクン！
君何をやってもサマになってるね。

図もわかりやすいしさ、さすが、
企画、営業、デザイン、パターン、縫製もこなせて、その上講師まで、、。
もう、今日から君、ひでKINGって呼ばして。

おいおい、まさみクン今日はメガネなんかかけちゃって、
イケメンな上に知性も演出してっ！

それに何？この堂々とした講師っぷりは！！
この！女どもが惚れるぞっ！

この色男！

ん！！

、、、って、君！

黒板に書いたその絵、

まずくないか！？

薄い、軽い、丈夫！！性教育なのか！？そうなのか！！？

なんかそそり立ってねぇか！？左！

そのとなりなんか広げちゃってるし！

え？

コードバンの部位と革の半裁と繊維方向の説明か。

ごめん、

絵がアレだったもんで。

、、、、

でもまさみ君、

画伯って呼んでいい？

講義内容はざっと、ひできクンがデニムとレザーのミシン縫いを中心に、
まさみクンがレザーの種類、なめし等について掘り下げていく、という座学のあと、

実際に革を使った小物作りの実習、という形でした。

勿論サポート中のふたりもかっこいー。

講義自体は某美人狂死教師からも絶賛して頂き、
とにかく二人とも講義が上手いとお褒めの言葉を頂きました。

こちらこそ、人に教える事によって二人の知識もより深まったのでは、
と思っております。

急に声を掛けられた上、日程をひと月勘違いしてて

前夜速攻で資料まとめたひでKINGも、

行く前は講義の件が苦でうなされたりしてた（本当）まさみクンも
職人としてひとまわり大物になって帰ってきました。

先生、生徒諸君、ひでき＆まさみ、お疲れ様でした。

あざーーース！
（BY資料作りしかしなかった平川）

ゼファーじゃないよ、ZⅠ!!

昨日crazycloud の鈴木君がZ１で来ました。

レース用に足廻りいじってるのと、シート貼り替えでゼファー風Zでした。

仕入先に行く途中で寄ってってくれたんだけど、今年に入ってバイク復活してから何度かZで来たけど、

大久保通りで200Km/hとか出してないか毎度心配だ。

本人はゆっくり来たって言ってたけど左腕が尋常じゃなくワナワナしてたから多分完全にウソだと思う。

FCR入れたというので激写。

クレイジークラウドも忙しいんだから事故には気をつけようね。

今度ツーリング行ったら俺がいっちょうモンでやるからさ！

うそです。(*^▽^*)

ハードコアレザージャケット

LDFSの自慢のひとつはラムやディア等柔らかいレザーはもちろんのこと、
硬くて厚いレザージャケットやレザーパンツも対応できるところです。
普通の上下送りのレザーミシンでもステッチ目が飛びがちになる厚革だって
ガンガン縫っちゃいます。

パーツで縫ってる時点ではそんなに大変じゃないんですけど、
これが組みあがって形になってくると結構大変なんです。
最も重なるなる部位で12枚重ねとかになります。

例えるとジャケットなら上半身の形のものをそのままミシンに突っ込んで行く感じで
パンツならギブスを突っ込んで行く感覚です。
（、、、ってこの例え全然わかんない。）

エアロのホースハイドもかなり硬いですけど、
うちのも硬いですよ。
エアロと同じく自立します。

これを着倒しまくってこれ馴染ませるのも楽しみのひとつですよね。

それでは。

祝！Lightning 3月号掲載

先日のJriとの打ち合わせの様子が
本日発売のライトニング3月号　Vol179に掲載されました。

向って左から要潤さん、Jriの山崎さん、そして私。
これはもうかっこいいモノを作るしかないですね。

それと巻頭特集の
”日本が誇る職人プロダクツが欲しい。”

の方でも、なんと見開き2ページという弱小ショップには
おきて破りともいえる大きな扱いで取り上げて頂きました！

ありがとうございます！

いいのかなぁ、
ドキドキです。

面白い特集なのでみなさんも書店にGO！！

要ファミリー

日曜日エバーグリーンホースガーデン に行ってきました。

疲れて早寝したらこんな時間に目覚めてしまいました。

以前ご注文頂いたクレイジークラウド とうちLDFSのコラボ作品の評判も上々

頭飾り？正式名称がワカラナイ

ちょ、何？これカッコ良くね？マジシブくね？

こういう風に決まってると制作してる側としては嬉しいですね。

ちなみにサイズ合わせは俺の頭でやってあります。
もしみなさんも馬のおデコのサイズが必要になったら、額お貸します。。。
必要になんないか。

エルクを使用したウォレットもクレイジークラウドのコンチョと相性良くまとまってます。

ご注文されたお客様も本当に気に入っていただいてました。

苦労して作った高須クンとまさみクンにも見せてあげたいです。

ここはお馬さんもいっぱいいるけど、犬もなんかいっぱい集まってます。

ビビりながらも猫とケンカしてたね、君。

おねえさんに怒られちゃったね。

デカイけど甘えん坊?あんまり車に寄ってくるとアブナイよ。車が。

はしゃがない。動じない。売られたケンカも買わない。撫でられ放題。明鏡止水犬。

あと、雑誌Lightningのファーマースタイルへの道の企画で
Jri さんからお声をかけて頂いて要潤さんとレザー製品の打ち合せもしてきました。
自分、”要ファミリー”ですから！

なんちゃって。

いつもお世話になっております！要サマ、そして山崎さん！

打ち合わせの様子の詳細はLightning次号を見てネ