5/22 New Jerseyドライブ Part2
やばい、日本にいる間に太った
まゆです(・∀・)
今日は水曜で、授業なーし
1日のんびりしてました
そうそう、NYいた時よりなんか体重増えてしまいました(´・ω・`)
ありえなーい!!
ってことで、今週から「野菜中心」の食事です
1人暮らしするようになってから、なんだかんだ自炊してます!
これが、意外と楽しい
笑
久々ジムとか行って、運動しなきゃなぁ
まだ、すぐに戻せそうな範囲なので、少しずつ戻していきますわ…
さて、その話はおいておいて…
5/22(土)は、お昼前から車でニュージャージに連れていってもらいましたぁ
まずは、いつも通りスタテンアイランドのスタバ~
なぜかいつもここからスタート(笑)
そして、向かったのはお隣ニュージャージーのGarden State Plazaっていうショッピングモール
このモールはバーゲン郡というところにあるらしいのですが(後から知った
)
なんと、バーゲン郡にはブルーロー(Blue Law)という、日曜を礼拝と安息の日ととらえ、道徳意識を高めるという目的を持った法律があるらしいです
バーゲン郡は、現在でもブルーローを守る、全米唯一のカウンティーだとか!!
日曜日は、食品と最低限の日用品のみの販売しか認められていないそうです。
※NY Loves You+Plus!を参考にさせていただきました(・∀・)行き方や詳細などは、こちらのサイトをご覧ください
さてさて、到着すると土曜日というのもあるからか、人!人!人!!
(ブルーローにより、日曜はお休みです
)
車を駐車するところもなかなか見つからないほど、沢山の人が来ていました
早速アバクロやホリスターでお買いもの~
ちなみに!
RUEHL No.925というアバクロ傘下のブランドもこのモールに入っていたようなのですが(連れて行ってくれた方情報
)
もうなくなっていました…。
というのも、RUEHL自体、今年1月に全店閉店したようで…
RUEHL No.925とは?
ルールナンバー925は、マンハッタンのグリニッジ・ビレッジのスタイルを意識したブランドとして、アバクロンビー&フィッチが2004年に設立。ヘラジカのロゴで若年層から人気のアバクロンビー&フィッチに比べ、フレンチ・ブルドッグのロゴを起用し、落ち着いた大人向けのブランドというイメージから高い年齢層からも人気があった。
※ニューヨーク経済新聞より抜粋
モール内にメリーゴーランドもありました~

子どもと一緒に乗ってるパパママが、なんだか見ていて愛おしかった(・∀・)
モールを後にし、次に向かったのが…
Home Depot!!!笑
おっきなホームセンターです

結局お目当てのものは見つからず~?!
次に向かったのは、日本でもお馴染みIKEA!!!
IKEAは日本でも行ったことがあるのですが、やっぱり見ているだけでも楽しいですよね~
キッチンとか子ども部屋のモデルルームとか…
なんだか夢膨らみます
笑
やっぱりインテリアはモノトーンで揃えたいなぁ~
なーんてことを言っていたら、私の所持品がある限り無理と言われました(-з-)笑
IKEAの後は、もう夕方だったので
ニュージャージーの日本食スーパーミツワでトンカツ食べて帰ってきました~

久々(留学してから初!)のトンカツ、おいしかったです
こんな感じで、とっても楽しいハッピーな休日でしたぁ~

---------------------------------------------------------
【6/24のTo Do】
・朝8時起き
・民族と宗教、復習
・JASSO奨学金レポート提出
・高等部に成績証明書頼む
・RCCのonline application
・本読む
今日からまたブログでのTo Doリスト復活でーす
(自分用のノートでのTo Doリストはずっと続いているのだが…)
明日は2コマ授業があります
がんばるぞーっ!
まゆ

まゆです(・∀・)
今日は水曜で、授業なーし

1日のんびりしてました

そうそう、NYいた時よりなんか体重増えてしまいました(´・ω・`)
ありえなーい!!
ってことで、今週から「野菜中心」の食事です

1人暮らしするようになってから、なんだかんだ自炊してます!
これが、意外と楽しい

久々ジムとか行って、運動しなきゃなぁ

まだ、すぐに戻せそうな範囲なので、少しずつ戻していきますわ…

さて、その話はおいておいて…
5/22(土)は、お昼前から車でニュージャージに連れていってもらいましたぁ

まずは、いつも通りスタテンアイランドのスタバ~

なぜかいつもここからスタート(笑)
そして、向かったのはお隣ニュージャージーのGarden State Plazaっていうショッピングモール

このモールはバーゲン郡というところにあるらしいのですが(後から知った

なんと、バーゲン郡にはブルーロー(Blue Law)という、日曜を礼拝と安息の日ととらえ、道徳意識を高めるという目的を持った法律があるらしいです

バーゲン郡は、現在でもブルーローを守る、全米唯一のカウンティーだとか!!
日曜日は、食品と最低限の日用品のみの販売しか認められていないそうです。
※NY Loves You+Plus!を参考にさせていただきました(・∀・)行き方や詳細などは、こちらのサイトをご覧ください

さてさて、到着すると土曜日というのもあるからか、人!人!人!!
(ブルーローにより、日曜はお休みです

車を駐車するところもなかなか見つからないほど、沢山の人が来ていました

早速アバクロやホリスターでお買いもの~

ちなみに!
RUEHL No.925というアバクロ傘下のブランドもこのモールに入っていたようなのですが(連れて行ってくれた方情報

もうなくなっていました…。
というのも、RUEHL自体、今年1月に全店閉店したようで…


ルールナンバー925は、マンハッタンのグリニッジ・ビレッジのスタイルを意識したブランドとして、アバクロンビー&フィッチが2004年に設立。ヘラジカのロゴで若年層から人気のアバクロンビー&フィッチに比べ、フレンチ・ブルドッグのロゴを起用し、落ち着いた大人向けのブランドというイメージから高い年齢層からも人気があった。
※ニューヨーク経済新聞より抜粋
モール内にメリーゴーランドもありました~


子どもと一緒に乗ってるパパママが、なんだか見ていて愛おしかった(・∀・)

モールを後にし、次に向かったのが…
Home Depot!!!笑
おっきなホームセンターです


結局お目当てのものは見つからず~?!
次に向かったのは、日本でもお馴染みIKEA!!!
IKEAは日本でも行ったことがあるのですが、やっぱり見ているだけでも楽しいですよね~

キッチンとか子ども部屋のモデルルームとか…
なんだか夢膨らみます

やっぱりインテリアはモノトーンで揃えたいなぁ~

なーんてことを言っていたら、私の所持品がある限り無理と言われました(-з-)笑
IKEAの後は、もう夕方だったので
ニュージャージーの日本食スーパーミツワでトンカツ食べて帰ってきました~


久々(留学してから初!)のトンカツ、おいしかったです

こんな感じで、とっても楽しいハッピーな休日でしたぁ~


---------------------------------------------------------
【6/24のTo Do】
・朝8時起き
・民族と宗教、復習
・JASSO奨学金レポート提出
・高等部に成績証明書頼む
・RCCのonline application
・本読む
今日からまたブログでのTo Doリスト復活でーす

(自分用のノートでのTo Doリストはずっと続いているのだが…)
明日は2コマ授業があります

がんばるぞーっ!
まゆ
もしこの大学に行っていなかったら・・・
大人50%、子ども50%
まゆです(・∀・)
一応年齢的には20歳という、世間一般では「成人」と言われる歳だけど
まだまだ中身は子どもなんですねぇ~
いや、見た目もか?!
そうそう、昨日はなんだかご心配おかけしました。
コメントしてくださった方、どうもありがとう!!
ブログを始めてから、会ったことはないけど色んな方からメッセージいただいたり、
今までにメールで質問してくださった方もいて、
改めてブログってすごいなぁって思います。
ブログ始めてなかったら、こういう繋がりはなかったんだろうなぁって思うことばかり。
それで、昨日のビザの件なのですが、
心強いサポーター的な存在の人の力もあって、
ビザを免除出来るのではないか、という結論に至りました。
ってか、確実に免除します!!
免除するのは渡米してからになりそうですが、
アメリカの方がそういう情報集まりやすそうだし、なにより動きやすそう。
今日、大学にも行って確かめたんだけど、
やっぱり私がいただいていた奨学金は「日本政府」直接からのものではないということ。
そもそも、政府からの奨学金って限られてるんですよね~っていう話になった。
今日対応してくださったオフィスの方、すんごく親切で
なんだか嬉しかった(´・ω・`)
それで、退学願もらってきました。
なんか、たった1枚の紙だけど、とても重みを感じます。
一貫校で大学までエスカレーターで行けるところにいたから
高校入る時なんて受験なんて一切考えていなかったけど、
なぜか高3の夏前に受験すると言いだし、担任までも困らせ、
気付いた頃には受験生だった3年前。
大学受験の1番の目的は1つ。
高校で入れなかったところに、大学で入る!
たったそれだけでした。
もちろん他にも理由はあったけど、でもやっぱりこれが1番の理由だった。
高校受験で第一志望に落ちてから、周りの期待に応えられなかったっていう
なんとも言えないもどかしさと、やりきれなさと、悔しさが、
どこかでずっと残っていたのだと思います。
でも、結局結果は2勝8敗。
2カ月っていう短い期間で必死に勉強したけど、
それでもやっぱりたったの2カ月間の受験勉強じゃ、全国規模の受験には通用しなかった。
ちょっと甘くみてた。
アカデミックな面はおいておいて、
とにかく環境が気にいって受験したAPU (Ritumeikan Asia Pacific Univ. 以下APU)
そう、自分がまさか大分県の大学に行くとは思っていなかった。
入学して、
世界90ヶ国以上の国/地域から集う、色んなバックグラウンドを持った学生と
田舎のひろーいキャンパスでのびのびとしたキャンパスライフを送って
オンキャンパスの寮に入って、毎日のように国際学生と話して仲良くなって
そんな毎日を送って、APUがどんどん好きになっていった。
よく思うけど、APUに行ってなかったらNYに交換留学もしていなかったわけで、
もしかしたら交換留学するっていうこともなかったかもしれない。
もちろん今もAPUは好き。
あそこまで国際的な大学、まず日本にはないと思う。
学校内の掲示物、アナウンスはもちろん英語と日本語。
授業だって開講言語を英語と日本語選べる。
キャンパスを何気なく歩いているだけで聞こえてくる言語も様々。
服装だって様々。
チャイナドレス、アオザイ、浴衣、チマチョゴリ、ちょーアメリカンな格好などなど。
宗教だって様々。
カフェテリアの食べ物だって様々。たまに各国の料理があったり。
今思うと、APUに入ってから色々変わるものが多かった。
インプットするものが多かった。沢山吸収した。
だから、そろそろアウトプットしていかなきゃ。
今まで吸収してきたことを、外に出していかなきゃ。
もちろん、これからも
どこにいったって、たーっくさんのことを吸収して、インプットして、
成長していきたい。
まだまだ子どもの私だから、知らなきゃいけないこと沢山あるし、
もっともっと色んなことを経験していきたい。
なんかこうやって改めて考えてみると、
もしこの大学に行ってなかったら今ごろ私は何しているのかなぁって思います。
だから、
心からありがとうAPU!!!
やめても、ずっと好きだよ。

Gateway Program 2009 Buddy

スパビーチ花火大会

APハウス(寮)にて

インドネシア語クラス(3セメスター目の時)

スパビーチではっちゃけてた時(笑)

Gateway Program 2010 Buddy
まゆです(・∀・)
一応年齢的には20歳という、世間一般では「成人」と言われる歳だけど
まだまだ中身は子どもなんですねぇ~

いや、見た目もか?!
そうそう、昨日はなんだかご心配おかけしました。
コメントしてくださった方、どうもありがとう!!
ブログを始めてから、会ったことはないけど色んな方からメッセージいただいたり、
今までにメールで質問してくださった方もいて、
改めてブログってすごいなぁって思います。
ブログ始めてなかったら、こういう繋がりはなかったんだろうなぁって思うことばかり。
それで、昨日のビザの件なのですが、
心強いサポーター的な存在の人の力もあって、
ビザを免除出来るのではないか、という結論に至りました。
ってか、確実に免除します!!
免除するのは渡米してからになりそうですが、
アメリカの方がそういう情報集まりやすそうだし、なにより動きやすそう。
今日、大学にも行って確かめたんだけど、
やっぱり私がいただいていた奨学金は「日本政府」直接からのものではないということ。
そもそも、政府からの奨学金って限られてるんですよね~っていう話になった。
今日対応してくださったオフィスの方、すんごく親切で
なんだか嬉しかった(´・ω・`)
それで、退学願もらってきました。
なんか、たった1枚の紙だけど、とても重みを感じます。
一貫校で大学までエスカレーターで行けるところにいたから
高校入る時なんて受験なんて一切考えていなかったけど、
なぜか高3の夏前に受験すると言いだし、担任までも困らせ、
気付いた頃には受験生だった3年前。
大学受験の1番の目的は1つ。
高校で入れなかったところに、大学で入る!
たったそれだけでした。
もちろん他にも理由はあったけど、でもやっぱりこれが1番の理由だった。
高校受験で第一志望に落ちてから、周りの期待に応えられなかったっていう
なんとも言えないもどかしさと、やりきれなさと、悔しさが、
どこかでずっと残っていたのだと思います。
でも、結局結果は2勝8敗。
2カ月っていう短い期間で必死に勉強したけど、
それでもやっぱりたったの2カ月間の受験勉強じゃ、全国規模の受験には通用しなかった。
ちょっと甘くみてた。
アカデミックな面はおいておいて、
とにかく環境が気にいって受験したAPU (Ritumeikan Asia Pacific Univ. 以下APU)
そう、自分がまさか大分県の大学に行くとは思っていなかった。
入学して、
世界90ヶ国以上の国/地域から集う、色んなバックグラウンドを持った学生と
田舎のひろーいキャンパスでのびのびとしたキャンパスライフを送って
オンキャンパスの寮に入って、毎日のように国際学生と話して仲良くなって
そんな毎日を送って、APUがどんどん好きになっていった。
よく思うけど、APUに行ってなかったらNYに交換留学もしていなかったわけで、
もしかしたら交換留学するっていうこともなかったかもしれない。
もちろん今もAPUは好き。
あそこまで国際的な大学、まず日本にはないと思う。
学校内の掲示物、アナウンスはもちろん英語と日本語。
授業だって開講言語を英語と日本語選べる。
キャンパスを何気なく歩いているだけで聞こえてくる言語も様々。
服装だって様々。
チャイナドレス、アオザイ、浴衣、チマチョゴリ、ちょーアメリカンな格好などなど。
宗教だって様々。
カフェテリアの食べ物だって様々。たまに各国の料理があったり。
今思うと、APUに入ってから色々変わるものが多かった。
インプットするものが多かった。沢山吸収した。
だから、そろそろアウトプットしていかなきゃ。
今まで吸収してきたことを、外に出していかなきゃ。
もちろん、これからも
どこにいったって、たーっくさんのことを吸収して、インプットして、
成長していきたい。
まだまだ子どもの私だから、知らなきゃいけないこと沢山あるし、
もっともっと色んなことを経験していきたい。
なんかこうやって改めて考えてみると、
もしこの大学に行ってなかったら今ごろ私は何しているのかなぁって思います。
だから、
心からありがとうAPU!!!
やめても、ずっと好きだよ。

Gateway Program 2009 Buddy

スパビーチ花火大会

APハウス(寮)にて

インドネシア語クラス(3セメスター目の時)

スパビーチではっちゃけてた時(笑)

Gateway Program 2010 Buddy
J-1VisaのTwo-Year Rule
もう、気持ちがぐらつきすぎて
どう対処したら良いことやら。
なんか、慣れてきたけど。
冬からアメリカの大学にいこうとしているのに、次から出てくる色んな問題。
色んなって言っても、まぁ大きいのが1つなんだけど。
色々調べたり、調べてもらったり、情報提供してもらったりしているけど、
状況は変わりません。
だから、少しの望みをかけて、投稿します。
私、交換留学生として留学したため、学生ビザ(F)ではなくJビザをとって渡米しました。
ですが、
独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)というところから奨学金をいただいて留学したため、
大阪の領事館でビザととった際に、帰国後2年間日本にいなければいけないっていう
Two-Year Ruleをつけられてしまいました。
そう、本当なら2年間日本にいなければなりません。
だけど、同じ奨学金をもらっていた友人には2年間ルールはついていなく、
さらに、大学側も今まで2年間ルールがついた生徒はいないって言っています。
まず、JASSOが政府関連機関なのか、そして私が使った交換留学プログラムが政府出資のものなのかも疑問。
どうにかこのルールを免除できないものか。
今まで2年間ルールを免除した方、いらっしゃらないでしょうか?
2年間ルールがあってもF1ビザはとれるのですが
就労ビザはとれないんです。
免除できなかったら、卒業後2年間日本にいなきゃいけない。
だったら、2年間経ってからアメリカに戻るべき?
いや、どうにかして免除出来るはず。
絶対どうにかするし!!
どなたか情報ある方、詳しい方、助けてください。
お願いします。
アメリカ大使館にお金払ってメールで問い合わせても、たったの数行の返事。
さらに、質問には答えてない。
「あの時あーすればよかったのに」
「しっかりしていないから」
過去のことひっくり返して今さら怒られて…。
自分がしっかりしていないのなんて分かってる。
だけど、私だってそれなりにやってみてるんだから、そんなこと言わないでほしい。
過去のことどうこう言ったって、ついちゃったものはしょうがないじゃん。
だから今それを免除しようと、頑張ってるところなのに。
なんかたまに涙でてきて、困ってます。
泣いたってどうにもならないのに。
どうにかしなきゃね。
うん、がんばろう。
どう対処したら良いことやら。
なんか、慣れてきたけど。
冬からアメリカの大学にいこうとしているのに、次から出てくる色んな問題。
色んなって言っても、まぁ大きいのが1つなんだけど。
色々調べたり、調べてもらったり、情報提供してもらったりしているけど、
状況は変わりません。
だから、少しの望みをかけて、投稿します。
私、交換留学生として留学したため、学生ビザ(F)ではなくJビザをとって渡米しました。
ですが、
独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)というところから奨学金をいただいて留学したため、
大阪の領事館でビザととった際に、帰国後2年間日本にいなければいけないっていう
Two-Year Ruleをつけられてしまいました。
そう、本当なら2年間日本にいなければなりません。
だけど、同じ奨学金をもらっていた友人には2年間ルールはついていなく、
さらに、大学側も今まで2年間ルールがついた生徒はいないって言っています。
まず、JASSOが政府関連機関なのか、そして私が使った交換留学プログラムが政府出資のものなのかも疑問。
どうにかこのルールを免除できないものか。
今まで2年間ルールを免除した方、いらっしゃらないでしょうか?
2年間ルールがあってもF1ビザはとれるのですが
就労ビザはとれないんです。
免除できなかったら、卒業後2年間日本にいなきゃいけない。
だったら、2年間経ってからアメリカに戻るべき?
いや、どうにかして免除出来るはず。
絶対どうにかするし!!
どなたか情報ある方、詳しい方、助けてください。
お願いします。
アメリカ大使館にお金払ってメールで問い合わせても、たったの数行の返事。
さらに、質問には答えてない。
「あの時あーすればよかったのに」
「しっかりしていないから」
過去のことひっくり返して今さら怒られて…。
自分がしっかりしていないのなんて分かってる。
だけど、私だってそれなりにやってみてるんだから、そんなこと言わないでほしい。
過去のことどうこう言ったって、ついちゃったものはしょうがないじゃん。
だから今それを免除しようと、頑張ってるところなのに。
なんかたまに涙でてきて、困ってます。
泣いたってどうにもならないのに。
どうにかしなきゃね。
うん、がんばろう。