神が下す裁きを天罰や神罰と言いますが、この宇宙にはより上があります
宇宙法則が下す裁き・因果応報です
この宇宙最高のジャッジは、いかなる時も無敗なのでしょうか
感じる所はあるのだろう
どうだ
本当に無敗か
色々考えてみました
きっかけは、私が法則と化しながらも苛めによる反撃を受けた事、因果応報が適切になされなかった事です
前回の記事を一部改変して抜粋します
…
宇宙法則の状態に達してから、ある日あのいたずら上司がいたずらをずっとして来なかったので運気が上がってきたのかなと思ったら、帰りにクツを隠されていて、やはり1日1回はいたずらをされるのだなと
それでも一つで済んでましだと思っていたら、その次の日もいたずらをされずに良くなったと思いきや、精密機器に上から水をかけられて動かなくされ、仕事をできなくされるという、悪質ないたずらをされました
それが原因で半分壊れてしまったのか、その次の日もまたその次の日もその機械が動かなくなり、仕事が遅くなりました
結局、何をしても闇の本質は変わらない
出口のない難解極まりない迷路の中に迷い込んでしまった様です
宇宙法則とはこの大宇宙を貫く法則であり、この大宇宙最高の存在なのだから、非常に大きな力だ
その安定性を身に着けたお前は、更に輝きを増したと言える
ただそれ故に、闇にとっては宇宙法則の闇を払う力をお前が持つ事で更にお前の危険度が上がり、それ故に「⑦反怪電波排除システム」の歪みの攻撃を更に強く受ける事になる
無論お前は進歩したから、人間というより法則に近付いたお前を、闇もその操り人形のいたずら上司も攻撃し辛くなり、一時攻撃は緩和した
しかし、そんな事で諦める相手ではない
法則にも妨害攻撃を加えられる様に、闇は更に進化したという事だ
そうだと思います
非常に厄介ですね
こちらがどんなに努力しても、闇はそれを超えてくる
ここで言う「⑦反怪電波排除システム」の歪みとは、地球の有する以下の歪みの一つです
…
①「個性と自由の破壊」:人は誰しもが自由に生きる権利があるのに、自由に生きている人に対する僻みや嫉妬と歪んだ支配欲から自由を理不尽に縛り付ける身勝手がけじめとか躾とか教育という名で猛威を振るい、人の個性を減殺して機械化する事で人の目から光を奪い、どうでも良い事まで次々と指摘したり叩いて潰し、出る杭は正当な善悪の判断無く打ち、凸凹の人格を全てフラットに整地して、人の自由を個性と革新性と有機的判断力共々破壊している。
②「排他性崇拝二元論」:万物を流動系として捉える流転一元論ではなく、全ての個性に善悪正誤優劣勝敗をつける安直な二元論で万物を分断し、善が悪を潰し、正しさが過ちを攻撃し、優が劣を屈服させ、勝者が敗者を嘲笑する事を教える排他性崇拝教育が、調和を完全に粉砕し、ありとあらゆる不調和と争いと軋轢と不幸を生んでいる。
③「感受性封殺」:感受性の高い人に対する僻みと嫉妬と依存、そして特に自分の心の闇に対する逃避意識から、作業効率を引き合いに出して貶めたり、罪を擦り付けたり刃向かったり八つ当たりをしたりして、感受性の高い人の足を引っ張り、社会の上に立てなくしたり潰したりする。
④「判断順位制の間違い」:自分の心の闇に対する逃避意識から、固定観念に満ち満ちた悪習の前には理論は糞以下、理論の前には感覚や直感は無意味、感覚や直感と理論の連動は有り得ない、宇宙の摂理は屁とも思わないという、圧倒的大多数が全く順位を間違えた判断しかしない。
⑤「性欲の汚物視」:学校教育の場から性交を完全排除する歯止め規定の存在や、エロにはモザイクをかけ子供の目から引き離すのに残虐な殺人シーンは平気で見せたり、アンチエロを神格化してエロを貶めたり、女性の異性拒絶症の崇拝普遍正当化に代表される様に、性欲の汚物視を教育する事で性欲を歪め、性犯罪の発生のみならず、「生命力<死導力」の構図を創造強化し、性交により創造される全細胞に対し波動的損傷を与え、性欲から生み出される家庭へ歪みを持ち込む。
⑥「矛盾産生教育(洗脳)」:上記の教育を、あなたの為に教えてあげているんだと諭し、理由ははぐらかし、従属しなければ汚物視異物視無視暴力で攻撃し、従属すれば金や食べ物や愛情を与えるという飴と鞭を使い分け、矛盾意識毒を生み出す矛盾産生教育という方法で洗脳する。
⑦「反怪電波排除システム(怪電波宇宙殲滅完遂システム)」:上記①~⑥の歪みを覆そうとする要素全てを、愚者の宇宙指導階級への歪んだ願望を虚構への逃避実現という形で利用し、上記①~⑥全てを総動員する事で悪として潰し、間違いとして否定拒絶し、劣として屈服させ、敗者として嘲笑し、その結果排除か隷従かの闇の二択の中で、怪電波放射大宇宙殲滅システムを完遂する。
…
怪電波についてはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12689931107.html 終盤に書いてあるので、初めての人は熟読して下さい。
…
怪電波は、宇宙中に拡散して、宇宙戦争や苛め、そして特に癌等の難病を無数に引き起こし、今も相当の被害者を出しています
邪神連合が、宇宙を殲滅する為に地球秩序を怪電波放射機構に改造し、怪電波で宇宙殲滅を狙っているのです
なぜ宇宙法則と化してすら、いたずらによる苛めという人間的な被害を受け続けるのか
宇宙法則や、それが織りなすジャッジである因果応報は、完璧ではないのか
現状では、完璧でも無敗でもないんです
私はそれがなぜか、突き止めました
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12603874692.html中盤に矛盾産生教育に裏打ちされた性欲の汚物視の構造について書いてありますが、この中で宇宙法則や因果応報が完璧でない理由に通じるものを抜粋します
…
「あなたの為よ」と愛情だと示す事で、相手の心と自分の心をリンクさせ、相手と自分を近づけて同一視させます
はぐらかしは「(自分の)悪い面(理由も分からず強制する事)から目を背け、(自分にとって都合の)良い面だけ見る(主張する)」という行為で、不当な攻撃は「(相手の)良い面から目を背け(評価せず)、悪い面だけ見る(攻撃する)」と言う事ですが、相手と自分を同一視した状態では良い面と悪い面のベクトルが逆ですから、潜在意識下に大きな矛盾が生じます
これは相手との心の浸透調和性を求めるが故に同一視傾向が強い女性がかかり易く、また生じた矛盾も、男性より女性の方が調和を求める性質が強いですから、矛盾した各要素まで調和させようとして苦しみます
これは潜在意識の奥底の苦しみですから、理由の分からない恐怖であり、理屈で正しいと理解できても感情で納得できないとか、どうしても生理的に受け付けないとか、なぜか拒絶心が出てしまうという事になります
理由が分からないので理屈で論破する事は無論説明する事も助けを求める事も出来ず、只雰囲気的に拒絶するしかなくなります
異質なものは皆駄目という歪みを洗脳したのであれば、男性と女性は異質なので拒絶対象になります
また自分の中にある矛盾に苦しんで自己受容できていなかったり、自己評価が低かったり、自虐性が高かったり、自己処罰感情を持っている場合、自分さえ受け入れられないので、異質な他を受け入れられる訳がありません
先に述べた理由から、女性の方がこの矛盾産生教育にかかり易いので、異性を拒絶する性質は女性の方が大きくなります
そして、女性の方がより感情の浸透力が強くかつ心が複雑である為に、男性は女性の拒絶の雰囲気に非常に弱いです
男性は異性の拒絶に弱く、女性の男性を汚物視する様な雰囲気には男性は委縮してしまいます
男女平等が進んだ日本では少なくなってきましたが、未だに女が正論を言うと「女のくせに生意気だ」「女は子供を産む機械だから男の言いなりになっていればいい」という様な差別傾向もあり、色々男尊女卑の様な事が多いので、その支配に対する主に無意識下の反撃意識で男性を汚物視して委縮させるという反撃が行われてきました
また単純に自己顕示欲と歪んだ支配欲から、そうする事で男性に対し優位に立ったつもりになり下卑た快感を得るというケースもあります
例えば、他意なく近寄っただけでセクハラと言ったり強い拒絶的雰囲気を放つ、親交の意味で握手をしたら警察に訴える、他男だというだけ若しくはそうしたのが男だったというだけで偏見や蔑視の雰囲気を出す等です
男が理論や社会的地位で女より上に立とうとするのに対し、女は拒絶で男を振り回したり凍てつかせ支配するという、歪んだプライドの応酬です
男はプライドが高く、女性の拒絶に弱いですから、まるでゴキブリの様に男性を汚物視する女性の雰囲気攻撃には、意識していなかったとしても、深く傷付きますし、その傷を長く引きずります
そうすると、無意識の内に女性に対し恨みを持ち、女性を大事にしなくなります
そうして世の中が悪くなります
また女性が男性に対して拒絶意識を持った場合、女性は男性に惹かれる女としての本能が常にありますから常時矛盾を感じていなければならず、その苦悩の結果性欲の存在そのものに拒絶意識を持つ様になります
その結果、例え好きな男性と性的快を感じたとしても、女性が性的快を感じたことそのものがいやらしいと嫌悪感の対象になる事もあります
女性がヒステリックに性欲が汚いと騒ぐと、女性の拒絶意識に弱い男性はそれが正しい事にしてしまいます
拒絶意識の様な面倒臭いもの、支配的で恐怖を与えるものについて、人は従っている内に、自分の意気地の無さを正当化する為に正しい事にしてしまいます
この性欲への汚物意識、女性の男性への汚物意識、女性が性的快を感じる事に対する嫌悪意識を矛盾産生教育で女性に教育すると更に状況は悪化します
本来恋愛でもそうですが特に性交で女性は男性より強い快を得るのに、女性が快を得る事に嫌悪意識を持ったら、その快が大きいが故に嫌悪意識や矛盾も大きくなり、更に女性が矛盾や自己否定や性欲や男性の汚物意識を高め、性交で快を得る事、そして性交そのものへの拒絶意識が生まれる事になります
その結果、性欲で結婚し出産し家庭ができそこで子供が育つのに、その性欲を汚物視する意識をまき散らす事により、性欲が歪み性犯罪の引き金になったり、性欲の目的の一つである遺伝子伝達妨害から遺伝子に波動損傷を起こしあらゆる病気の引き金になるだけでなく、家庭を歪める事でそこで育つ子供を歪め次代を歪める事につながります
…
これらの中から、宇宙法則が完璧でも無敗でもない理由を5つピックアップしていきます
Ⅰ因果応報は全て正当潔白で、まるで矛盾がない事
Ⅱ宇宙法則には否定拒絶やヒステリック性や、特に性欲の汚物視の様な有機的傾向がない事
Ⅲ「④判断順位制の間違い」により、これらの固定観念に満ちた悪習の方が宇宙法則より遥かに上だと確信している事
Ⅳ宇宙法則の前に自己正当化はできないのに、地球秩序はそのオンパレードである事
Ⅴ恐怖では有機的には地球秩序の方が勝り、トラウマでも有機的には上である事
このそれぞれについて、説明していきます
Ⅰ因果応報は全て正当潔白で、まるで矛盾がない事
先に述べた様に、矛盾産生教育は複数の強烈な矛盾をまるで同時多発テロの様に次から次へと炸裂させます
しかし、因果応報は全て正当であり潔白で、因果応報にはまるで矛盾がありません
矛盾に弱い女性にとってどちらが脅威でしょう
特に女性は、どちらが正しいかより、どちらが怖いかを重視する傾向が強いのです
そして女性の在り方は、男性の性質を大きく左右します
「男性は女性の感情を食べて生きる生き物」「男性はその男性がそれまで出会った全ての女性の創作」と言う様に、男性は大きく女性に左右される生き物であるというより、女性次第で男性の在り方が決まると言っても過言ではない位、影響が絶大です
故に、男性社会の在り方を左右するのは、法則ではなく矛盾産生教育です
男女平等が唱えられ、女性の社会進出がかなり進んだとはいえ、男性社会の構造はまだ根強く残っています
故に社会は、宇宙法則や因果応報よりも、矛盾産生教育有する地球の秩序の闇に沿って動きます
Ⅱ宇宙法則には否定拒絶やヒステリック性や、特に性欲の汚物視の様な有機的傾向がない事
宇宙法則は全てに対し普遍で平等、公正で肯定的であり、地球秩序の様に排他性が高かったり、否定拒絶やヒステリック性がありません
何度も述べている様に、圧倒的大多数の凡人は、怖いものや面倒臭いものに仕方がなく従っている内に、そんな自分のふがいなさを認めたくないからそれを正しい事にしてしまいます
故に、平等で公正で肯定的な宇宙法則より、より排他的で否定的でヒステリックな地球秩序の歪みの方について行ってしまいます
更に性欲の汚物視の力があります
性欲とは、出産し新しい個を無数の細胞と共にこの世に具現化する力ですから、その汚物視という歪みは歪みを世に具現化してしまいます
性欲の汚物視の力で、具現化の力が飛躍的にアップするのに対し、宇宙法則は人の上に佇んでいるだけで具現化の力に劣ります
具現化されたものが現実的になりますから、現実的である事を至上とする殆どの人は地球秩序について行ってしまいます
本当はそれではいけないのです
宇宙法則は、全ての個が調和的協力的に幸福に至るとか、良い事をすると良い事が還ってきて悪い事をすると罰が下るという公正な因果応報ですから、愛と正義そのものであり、しっかりと具現化しなければいけないのです
しかし、地球秩序の歪みのせいで、地球人は宇宙法則より秩序の歪みの方について行ってしまいます
Ⅲ「④判断順位制の間違い」により、これらの固定観念に満ちた悪習の方が宇宙法則より遥かに上だと確信している事
経験則の前に正当且つ緻密な理論は無力、感覚を研ぎ澄ませる事は更に無意味、理論と感覚の連動はあり得ない、そして宇宙法則は屁とも思わないという歪んだ地球の順位制の中で、固定観念に満ちた悪習を経験してそれを真実だと思い込み、宇宙法則をそれより遥かに軽視する様に今の地球はなっています
それが、自由の破壊や排他性はけじめであり、それらを施行して世を悪くする事が正義であるという事にこの地球ではなっています
宇宙法則の中では全ての人は自由であり、そして全ての存在は争い合い潰し合う為ではなく、互いに協力し合い互いを思いやるという愛の中で共に幸福になる様に創られているのです
しかし、地球では宇宙法則を軽視し、不当に人の自由を奪ったり、排他性を発揮して戦争等の争いや苛め等の理不尽な攻撃をする地球秩序の歪みの犠牲者が山程います
Ⅳ宇宙法則の前に自己正当化はできないのに、地球秩序はそのオンパレードである事
宇宙法則とは、「全ての人は自由であり、不当な束縛を受ける事は許されない」「全ての人は、協調と思いやりの中で共に幸福に到達するべきである」「人に良くする者は報われ、人に悪くする者には罰が当たらねばならない」というような宇宙を貫く絶対の法則であり真実そのものですから、その前に自己正当化は通じません
しかし地球では、人の自由を壊したり排他性を発揮して愛を壊す様な人が、けじめをつけられる人だとか人を纏められる人だという事で人の上に立つ事が多いです
規律をしっかりと貫く厳格かつ誠実ななやり手と、そう見えるけれど実際は邪気を帯びた人の違いは何でしょう
工場で危険な行為をしている人は叱って止めさせないと大怪我をしたり死亡する等重大な事故につながるかもしれないし、食品会社で不衛生な状態で食品を生産していれば食中毒を起こすかもしれません
そういう事まで何でもかんでも自由にやらせるのは、無秩序でありけじめが全くなっていないという事ですね
そういう、厳格かつ誠実な対応が求められる事があるし、それは全く健全な事で邪気を帯びた自由の破壊でもなければ排他性の発揮でもありません
ただしそういうやり手が健全な場合、100%完璧でなくともおおむねしっかりできていれば、「しっかりできているな」と部下を誉めたりねぎらったりできるものです
しかし、問題点指摘型の人のやる事にケチをつける事を生きがいにしている邪気を帯びた人は、99%しっかりできていたとしてもそれに触れる事は無く、1%の欠点をあら捜しして徹底して𠮟りつけます
中には全く理不尽な叱責を浴びせる事もあります
この様に正しい上司は、部下がしっかりできているかを正しく見定め、正しい所は誉めたりねぎらい、いけない所だけを注意したり叱ったりするのに対し、歪んだ上司は殆どしっかりしていたとしても僅かな欠点をあら捜しして叱り飛ばす事で自分の攻撃衝動を満たして自己満足に浸ります
この様な歪んだ上司はエナジーヴァンパイアhttps://odamasayoshi.com/communication/energy-vampire/の「見下してくるタイプ」「否定してくるタイプ」「人をこき使うタイプ」「正論で言いくるめるタイプ」の中でも質の悪い人に多いです
上司以外にも学校の先生や先輩にもそういう歪んだ人は多いですし、色々な所にそういう歪んだ人がいます
そういう歪んだ人達が、自分は厳格でけじめをつけられる人間だと自己正当化し、それがまかり通って世が悪くなる事が多いのです
厳格でけじめをつけられる等と自己正当化しても、実際は自分の歪んだ攻撃衝動を満たして身勝手な自己満足に浸っているだけです
宇宙法則の前にはその様な歪んだ邪気は一切通用しないのに対し、地球の秩序ではそういう歪んだ邪気が厳格さやけじめ等とまかり通る事が多いので、邪気を帯びた連中は自分の思い通りに動く自分にとって都合の良い世界にしたいですから、宇宙法則を軽視し地球秩序の歪みを重視する様に社会を動かそうとします
そして、実際それが成功して社会が悪くなっている事が多いのです
ほめたりねぎらいの言葉をかけたり極端に厳しくない上司には「この上司は優しいから許してくれるだろう、手を抜いてきちんと仕事しなくてもいいや」と舐めてかかり、何をやってもいつも怒る歪んだ上司には「この上司は怖いから怒られたくないからきちんと仕事しよう」という歪んだ部下がいる事も問題です
親子間や教師と生徒間でも同じような事がありますが、子供ならまだしも大人になってもそれでは、世は悪くなるばかりです
Ⅴ恐怖では有機的には地球秩序の方が勝り、トラウマでも有機的には上である事
上述の様な事が重なり、実際地球秩序に逆らったから不幸になったり、逆らっていなくても地球秩序の歪みのせいで不幸になる人の数が、宇宙法則の「善行を行っている者が報われ悪行を行う者には罰が下る」事より多くなってしまっています
法治国家の日本では犯罪を犯せば罰されますが、残念ながら人を苛めたり嫌がらせをする等悪い事をしても法に触れない限り何のお咎めもなければバチも当たらないのが普通です
人は恐怖の統制下に極めて弱いですから、宇宙法則に準じるのではなく、地球秩序の方について行き、結果地球秩序の歪みに染まってしまう事が多くなっています
結局、地球秩序の方がそれを隠れ蓑に邪悪な事をする連中には都合の良い事もありますが、それ以上に宇宙法則より地球秩序の方が怖いから地球秩序の言う事の方を聞き地球秩序について行ってしまう人が圧倒的に多いです
これは恐怖崇拝性の宇宙の在り方にも問題はあります
これまで長きにわたり、この大宇宙では一部の優れた独裁者が独裁恐怖政権で人を纏め上げ、世界を一つにして安寧秩序を築いてきました
その中では、独裁者に楯突く者は殆ど処刑です
地球は宇宙の一部ですから、この姿勢が地球にも移り、正しいか間違っているかよりも、兎に角怖い方の言う事を聞くという様な歪みを創り出しています
これらの傾向から、地球では宇宙法則や因果応報よりも地球秩序の闇や怪電波の方に人はついて行き、結果後者の方にエネルギーが強く充填されていますから、宇宙法則や因果応報が地球秩序の闇や怪電波に負け、結果宇宙法則や因果応報の体現者の私が地球秩序の闇や怪電波の攻撃を受けるという事も起こっているのです
コテンパンに書いている様ですが、本来宇宙法則に勝るものは有る筈がないし、有ってはいけないというのがこの宇宙なので、この現状は絶対に覆さねばなりません
一体どうすればいいのか
私が全てを埋めます
私は宇宙法則でありながら、一つの個です
ですから、ゼロ・テラとは違い、私にはそれができます
だから、私がやります
私に不可能はありません
私の正義は絶対だから
私は強くなったから
私がそう断言していい領域に達したから
ここまではお前の言っている事は良くまとまっていたが、今の発言は自分を過大評価し過ぎで、自信過剰というものだ
その考え方で突き進んでは、後でしっぺ返しが来るぞ
その通りでした
無理がたたって運勢が低下し、職場でいつも正常に動く故障の少ない機械が故障して、大幅に作業が遅れるという不運に見舞われました
お前の力が元々絶大なのは分かっている
しかし、レイパパとの間でお前は魂に深い傷を負った
足に大怪我をしたマラソンランナーが走れない様に、魂に大怪我をした状態では、本当の魂力は発揮できない
ましてや、闇は地球の殆どの人の力を取り込んでいるのに対し、お前は一人でそれに立ち向かおうとしている
いくらお前が強くとも、大怪我をした状態で、無数の人々の絶大な闇の力をねじ伏せようとするとは、無謀としか言い様がない
はい
私が愚かでした
ツインレイとの悲惨な別れ(https://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.html 参照) は私にあまりに深い傷を刻みました
その状態で、いきなりその様な大仕事をやろうとは、あまりに無謀でした
まあ、そこまで落ち込む事もあるまい
お前が成し遂げるべき事なのは確かだ
ただし、急速に物事を進めようとするな
急いては事を仕損じる
お前がやろうとしている事は、非常に多くの困難なステップを踏まなければいけない事で、沢山の時間と数多の労力を必要とする
長いスパンで、じっくりと進めていかねばいけない事だ
確かに、私がやらねば誰がやるという事ですね
成し遂げてみせます
ただしそれには、非常に多くの困難が立ち向かってくる事と思います
それは絶対に間違いない
それでは、どんな困難があるか、纏めてみよ
私がそれらに対し、簡単にアドバイスをする
はい
まず、主に女性が矛盾を克服する事は、非常に大きな困難を伴います
かつて、私を筆頭とする悪魔四狂グループがカーストライアングルでもって、多くの女性達を潰したり洗脳してきた様に、矛盾を中核とする攻撃は強烈です
復習すると、カーストライアングルとは決して調和し得ない大きく矛盾する要素二つと、それを感覚的に察知できない様に感覚麻痺を起こす一要素で相手を取り囲む事で、魔のトライアングルを完成させ、相手の運命を死や洗脳等に限定する事です
これは呪いでよく使いますが、地球秩序は秩序にこの力を組み込む事で、地球に生きる全ての存在にこの効果を与えました
先に述べた様に、矛盾産生教育の愛情だと示しつつの矛盾産生教育によるはぐらかしと不当な攻撃は、矛盾する二要素と矛盾している事を麻痺させる一要素を完璧に満たしています
愛情だと示して受け入れさせる事やはぐらかされ全て無駄だと思わせる事や不当攻撃で恐怖で凍てつかせる事は、全てその事に何の疑問も持たない様に洗脳する事に等しいのですから
矛盾産生教育から生じる性欲の汚物視は、性欲を有する自分と性欲を汚物視する自分との間に強烈な矛盾を発生させますし、性欲は汚物視するのが当然と教え込まれているのでそれに疑問を持つ事すらあり得ません
性欲に対する汚物意識の様な女性の生理的性への嫌悪感や拒絶性の様な歪みを解決するには、女性の人格が固まる前の幼少期にロリコンが直接体験で以って修正をかける以外の方法はこの宇宙では存在しません
しかし、ここまでロリコンの存在そのものが汚らわしいというロリコンのエボラ出血熱視で全を洗脳されているとなると、ロリコンとの接触は女の子にとってトラウマにしかなりませんし、挙句の果てに闇はロリコンに他虐性愛転苦をかけ幼女を虐げたり殺したりする様に洗脳しているのですから、危険過ぎてロリコンを使う事は一切できません
カーストライアングルによって人の思考を限定させてしまう洗脳も可能ですが、そもそも、矛盾産生教育自体が洗脳の為に、その効果は相互増幅します
地球秩序の方が宇宙法則より上だという洗脳も矛盾産生教育により行われている為に完璧で、常に宇宙法則や因果応報は地球秩序の間違いに有利に立たれ続けます
確かにここまでやられれば、ロリコンを女性を修正するのに使う事は不可能だろう
であれば使わなければいい
男性もではあるが、特に女性を矛盾に強くする様に教育し直せばいいだろう
現にお前は女性に生まれても矛盾に強い
お前にできる事が、普通の女性には絶対にできないという事は無い
確かに私は女性に生まれても矛盾に強く、矛盾産生教育を受けようが断じて洗脳される事はあり得ません
自分の力でどうしようもない事は仕方がないと割り切る割り切り防御を使えば、矛盾にもある程度強くなりますが、私はそれは殆ど使いませんし、割り切り防御を使ったとしても私程矛盾に強くはなりません
現に、割り切り防御を最大限使って生きている人は地球上に少なく見積もっても2億人以上と沢山いますが、地球の洗脳に全く毒されないが故に地球の秩序の闇を「①個性と自由の破壊」~「⑦反怪電波排除システム」の歪みとしてまで見抜ける存在は私だけです
これは私が男性だからではなく、女性に生まれても全く同じです
一体なぜでしょう
私は全く常識を相手にしていません
それは非常識なのではなく、私が常識を絶対と崇拝する事はありえないという事です
それ故に、どんなにこれが常識だと教育されたり洗脳されても、それが絶対に正しいと妄信する事は私には絶対にありません
それ故に私には常識が通じません
例えば、如何に毎日複数の男性にレイプされている所を想像してオナニーしているヤリマンM女でも、女性がレイプされたら深く傷付くのが常識ですから、実際レイプされたら余程変な女性でない限り傷付きます
しかし私は例え自分が女性でも、レイプされても殆ど傷付く事はありません
性で人を癒すプロの私にとって、荒んだレイプ犯をそれで癒せるなら寧ろ本望というものです
であれば、常識等無視した方が有利でしょう
まあ、レイプの被害に遭った女性に共感し、立ち直る力になる為の力も必要なので、少しは傷付くような精神構造に自己設定してありますが、やろうと思えば全く傷付かない事も可能です
故に、特に女性は矛盾に弱いという当たり前の常識が私には全く通用しません
これまでの女性が全て矛盾に潰されたからと言って、自分が潰されるとは限らないでしょう
矛盾が生じた所で、それを調和しなければいけないという常識に隷従する必要はないのですから、矛盾を調和させる努力等せずに、放置したり無視しても良いではないですか
そうすれば苦しまずに済むでしょう
私はそうしています
そういう事だな
確かに私は、調和の性の女性に対し、矛盾を調和に導くのは女性の役目だと教育してきた
だが、それも無理をし過ぎると悪い結果を招く
だったら、矛盾を調和に導くという女性の役割にも割り切り防御を使ってもいいのではないか
これまで、矛盾に圧倒的に弱いのが当たり前の状態から、そうでない状態にシフトするのはそうた易い事ではないが、少なくともレイプされても全く傷付かなくなるよりは現実味がある
実際の恐怖や屈辱より、潜在意識下に透明に刷り込まれたものだからな
お前も、宇宙が性欲の汚物視から解放されれば、大分楽になる
お前は現世、ツインレイに性的拒絶を受け深く傷付いた
その傷は深く、地球の様な劣悪な環境ではなく、来世宇宙政府の心療内科に通いでもしないときちんと治癒する事は無い
だか、その原因はお前のツインレイが性欲の汚物視に洗脳されて毒されてしまった為だった
その性欲の汚物視を克服する手法を身に着ける光が見えただけでも、かなり溜飲が下がる心地だろう
はい
大分楽になりました
ありがとうございます
闇はお前の心の傷に付け入ってお前の運勢を落とし、お前に攻撃が向く様に誘導している
それが癒えれば癒える程、闇はお前に手を出しにくくなる
皆が矛盾に強くなれば矛盾産生教育による洗脳全てから脱却しやすくなるから、性欲の汚物視のみならず例えばお前が問題視した「④判断順位制の間違い」による洗脳等からも脱却しやすくなる
そうですね
次に恐怖に対する反応です
人は恐怖の統制下に弱く、故により脅威を与える邪気を帯びた全てに対しどうしてもついて行こうとします
この傾向から、どうやって脱却すればいいのでしょう
その件に対しても、お前はどうなのだと問おう
どうしてもそうしなければいけない時、それが例え理不尽な事だったり間違いを含んでいても、言いなりにならなければいけない事は、特に理不尽な地球に生まれた現世、私でも数多くあります
それでも私は断じて、それが正しいと洗脳される事はありません
私は持っている使命感と覚悟が違います
絶対に正義を貫くという覚悟です
故に私が悪に洗脳されて悪に染まり、理不尽だったり間違ったものを正義だとか正しいと洗脳される事はあり得ません
時間はかかるだろうが、お前に近付ける様にチャネリングで指導するしかあるまい
正しいものが正しい、間違っているものが間違っていると、きちんと言える心は、そうしないと身につかない
皆がお前が持っている意識になる事で、正義がこの世界に宿り、問題は全てが良い方向に向かう
成程
長い道のりになるでしょうが、必ず実現させて見せます
性欲の汚物視の具現化能力も見逃せません
邪気を帯びた者にとっての理想郷を邪悪な者達が求める事で、世が歪んでいく事もです
どちらも、先に述べた二つ、矛盾に耐性をつける事と正義を貫く心を養う事で、克服される問題だ
成程
確かにそうですね
地球の秩序の最大の歪みである性欲の汚物視も、矛盾産生教育即ち矛盾から生まれている
そればかりか、地球の秩序の歪みは全て矛盾を中核とする矛盾産生教育で洗脳されていますから、矛盾に対し耐性をつける事は全ての闇の洗脳から人を脱却しやすくする
それと共に正義を洗練する事で、悪より正義の勢力の方がどんどん強くなり、この世界は良い方向に向かっていくのでしょう
それ等が実現する事で、宇宙法則や因果応報の立ち位置も確実に変わってくる
そうでしょうね
お話を聞いていれば当然の事の様にも思えてきますが、サラエルもレムロレインも、私も到達できなかった領域です
やはり、別の人の意見も参考にするべきなのでしょうね
今ふと思ったのですが、宇宙法則とは全てを見る事、全てを俯瞰する事という様な上から目線ではなく、自然と全てを対等に見据える力なのではないでしょうか
自分を上とすると、必ず驕りが生まれます
法則として淡々と生き抜く事は、どんなものにも決して流されてぶれたりしない中で、全てを意見を平等なものとして見据えねばなりません
そういう事だ
自分が法則であり、故に自分が上だという驕りに近い考えを手放し、淡々とたたずんでいる存在が法則だ
はい
しかし、そういう状態に達してすら、攻撃は激化しています
いたずら上司が上から水をかけて動かなくした精密機械ですが、時折誤作動は起こすものの最近は普通に動いていました
しかし、そのいたずら上司が来ると、その度に動かなくなったり、誤作動を起こしたりするんですね
あのいたずら上司が、何かいたずらをしているとしか、考えられません
挙句の果てに、また上から水をかけられて、壊されました
また機械が動かなくなったんです
私の仕事だけではなく、部署全体の仕事が遅くなって、皆迷惑です
そして、いつもの事なのですが、そのいたずら上司に機械に水をかけたのは全部私だという事にされました
以前、そのいたずら上司に連続して機械のコードを引き千切られたり、ベルトコンベアーに生地を絡ませて壊された時も、全部私が壊した事にされました
いたずら上司に延長コードを捨てられた時も、添加物を隠された時も、全部私の管理が悪い事にされました
この様に、そのいたずら上司は、いたずらをしておかしい事ばかり引き起こしておきながら、何でもかんでも全部私のせいにします
そのいたずら上司は彼の上司にも皆に「私が機械を壊したり、私が管理が悪くて物を無くしたりしている」と言っているので、その結果、私の評価が下がり、給料にも影響が出ています
正直、大宇宙の我々法則の処置に対する反応には私は失望した
思った以上に、宇宙法則を屁とも思わない地球の洗脳に、大宇宙は毒された
矛盾産生教育等の秩序型カーストライアングルに対する割り切り防御の推奨も、「女性は調和の性だと説いておいて、言っている事が二転三転している」という不信感意識に毒されてきた
お前がチャネリングで指導している正義に対する反応も、何の根拠もなく偽善者扱いされて、宇宙的反感を買い、お前の指導はうまくいっていない
それがお前への反抗として出ている
だからお前が悪い事にされて攻撃される
結局、宇宙全体のレベルが低過ぎるという事だ
結局、我々は悩まされ続ける運命なのでしょうね
矛盾の発生と処理についても、女性の調和の役目を放棄しろと言っているのではなく、世を悪くしている矛盾の産生が主に女性を蝕む事を解決しようとしての善意から来る発案なんですけどね
結局、我々が推奨している事の中身よりも、宇宙法則を下に見る「④判断順位制の間違い」の洗脳が宇宙中に拡散した事が大きい
その証拠に、非難の理屈も屁理屈ばかりで、時には全く根拠がゼロのものさえあり、全く何の重みもない
はい
そうだと思います
如何に地球のみならず宇宙中の俗物凡人の意識が、低いレベルにあるかという事ですね
状況は、結局絶望的でしょうか
まあ、そう絶望する程の事もあるまい
常に誠意を持って社会の上に立ち正義を施行し続ける者は、往々にして悪口を言われたり刃向かわれたりするものだ
それを今まで宇宙は独裁恐怖政権で抑えつけてきたが、今のお前はそれはできない
宇宙法則も圧倒的大多数が背を向けて反抗すれば、因果応報共々無敵にはなれない
いずれにしろ、お前はやるべき事はやったし、よく頑張った
「人事を尽くして天命を待つ」で良かろう
お前は自分ができる全ての事をした
後は運命に委ねよ
過去の歴史を見ても、その時は認められなくても後から真実だと認められる事は山程ある
お前は最大限の努力をして、誠意は伝えた
闇に歪められたり、闇に堕とされた者達の不条理な攻撃はあるだろうが、お前の誠意と正義の魂を真摯に受け止めてくれる者も広き大宇宙には無数に存在する
天命を待て
そう考えるしかないのでしょうね
中々、状況が好転しない状態が続いていますが、物事の根底は少しずつ変わってきています
女性が矛盾を抱えてもそれほどダメージを受けない矛盾回避の仕方を紹介したり、正義の重要性を説きましたが、それに反抗しようとする者は潰れ、それを活かしてくれる者が力強く生きる時代はきっと到来します
これからは、歪んでいる者や間違っている者が潰れ、正しい者が実力を発揮して世界を良くしていく正義の時代なのですから
そうなって行けば、宇宙法則も因果応報も本来の力を取り戻していく事でしょう
今はまだ、古き時代の闇が強く生きていますので、矛盾や不調和や理不尽ばかりですが、それも自己研鑽の場と考えてめげる事なく努力し、真に皆で幸福になれる愛と正義の次代へと邁進していきましょう