邪神連合と怪電波に対する防御 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

この大宇宙には、邪神連合と言われる闇の組織があります

神というと神性且つ完璧な存在の様に思われていますが、人間に凶悪犯罪者や悪党がいる様に、神にも邪悪な神即ち邪神は存在します

そして、神は絶大な力を持っていますから、その神が歪んで人や他の生物に危害を加える様になった邪神がこの宇宙で一番恐ろしい存在です。

邪神は、人の不幸が唯一の慰めで、人の辛苦を糧に生き、人の苦悩を栄養源に成長する極めて邪悪な存在です。

この大宇宙には地球以外に六百兆個を超える生物のいる星があって、全地球人の約六千兆倍の宇宙人が住んでいますが、邪神達の最終目標は大宇宙の殲滅、即ち宇宙中の全ての生きとし生ける者の抹殺です。

この邪神達が集まってグループを作り、尚且つ不遇の死を遂げて邪気を纏う様になった悪霊や凶悪犯罪を犯し死後地獄に堕とされた極悪人達等の邪気を纏う魂を集め、邪神連合という闇の組織を創り上げました。

これまでこの宇宙では、凶悪犯罪を犯す様な極悪な魂は更生しない限り抹消しますが、苛めや泥棒をする様なそこまで悪くない魂は更生しなくても消滅させる程悪くないので、消滅はさせない事が一般的でした。

しかし、苛めや泥棒も世の中を悪くしている事には違いないので、その星にとっては邪魔ですね。

その様な性格に問題があるが為に星の秩序を乱すからと他の星を追い出された魂に、邪神連合は「お前達は悪くない」「宇宙に虐げられた可哀そうな人達だ」「これまで不遇な目にあってきたのだから今度はお前達が活躍して幸福になる番だ」「幸福な世界を創り上げるがいい」と付け入って扇動し、うまく自分達の野望の為にコントロールして地球を悪くしてきました。

邪神連合の野望は、怪電波を大宇宙中にまき散らして、大宇宙をパニックに陥れ、最終的には滅ぼす事です。

 

地球の歪みは凄まじく、地球は宇宙の中でも異端中の異端です

地球秩序の歪みの復習です。

①「個性と自由の破壊」:人は誰しもが自由に生きる権利があるのに、自由に生きている人に対する僻みや嫉妬と歪んだ支配欲から自由を理不尽に縛り付ける身勝手がけじめとか躾とか教育という名で猛威を振るい、人の個性を減殺して機械化する事で人の目から光を奪い、どうでも良い事まで次々と指摘したり叩いて潰し、出る杭は正当な善悪の判断無く打ち、凸凹の人格を全てフラットに整地して、人の自由を個性と革新性と有機的判断力共々破壊してい

②「排他性崇拝二元論」:万物を流動系として捉える流転一元論ではなく、全ての個性に善悪正誤優劣勝敗をつける安直な二元論で万物を分断し、善が悪を潰し、正しさが過ちを攻撃し、優が劣を屈服させ、勝者が敗者を嘲笑する事を教える排他性崇拝教育が、調和を完全に粉砕し、ありとあらゆる不調和と争いと軋轢と不幸を生んでいる。

③「感受性封殺」:感受性の高い人に対する僻みと嫉妬と依存、そして特に自分の心の闇に対する逃避意識から、作業効率を引き合いに出して貶めたり、罪を擦り付けたり刃向かったり八つ当たりをしたりして、感受性の高い人の足を引っ張り、社会の上に立てなくしたり潰したりする

④「判断順位制の間違い」:自分の心の闇に対する逃避意識から、固定観念に満ち満ちた悪習の前には理論は糞以下、理論の前には感覚や直感は無意味、感覚や直感と理論の連動は有り得ない、宇宙の摂理は屁とも思わないという、圧倒的大多数が全く順位を間違えた判断しかしない

⑤「性欲の汚物視」:学校教育の場から性交を完全排除する歯止め規定の存在や、エロにはモザイクをかけ子供の目から引き離すのに残虐な殺人シーンは平気で見せたり、アンチエロを神格化してエロを貶めたり、女性の異性拒絶症の崇拝普遍正当化に代表される様に、性欲の汚物視を教育する事で性欲を歪め、性犯罪の発生のみならず、「生命力<死導力」の構図を創造強化し、性交により創造される全細胞に対し波動的損傷を与え、性欲から生み出される家庭へ歪みを持ち込む

⑥「矛盾産生教育(洗脳)」:上記の教育を、あなたの為に教えてあげているんだと諭し、理由ははぐらかし、従属しなければ汚物視異物視無視暴力で攻撃し、従属すれば金や食べ物や愛情を与えるという飴と鞭を使い分け、矛盾意識毒を生み出す矛盾産生教育という方法で洗脳する。

⑦「反怪電波排除システム(怪電波宇宙殲滅完遂システム)」:上記①~⑥の歪みを覆そうとする要素全てを、愚者の宇宙指導階級への歪んだ願望を虚構への逃避実現という形で利用し、上記①~⑥全てを総動員する事で悪として潰し、間違いとして否定拒絶し、劣として屈服させ、敗者として嘲笑し、その結果排除か隷従かの闇の二択の中で、怪電波放射大宇宙殲滅システムを完遂する。

怪電波についてはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12689931107.html 終盤に書いてあるので、初めての人は熟読して下さい。

怪電波は、宇宙中に拡散して、宇宙戦争や苛め、そして特に癌等の難病を無数に引き起こし、今も相当の被害者を出しています

邪神連合が、宇宙を殲滅する為に地球秩序を怪電波放射機構に改造し、怪電波で宇宙殲滅を狙っているのです。

 

怪電波への対処法については、以下の記事等に詳しく書いてきました

この記事でも書いていますが、怪電波は主として目から侵入するので、まず目をケアしておく事が重要です。

私はこの記事では色々な薬やサプリメントを勧めますが、断り書きの無いものは全部アマゾンで買えるので、興味がある人はアマゾンのホームページに入って検索して下さい。

私は数年前、包材が目に入って重症の角膜上皮剥離を起こし、抗菌剤のガチフロと消炎剤のフルオロメトロンと目の乾燥を防ぐジクアスを処方されました。

この症状は不思議な事に何の前触れもなく再発する事があるそうで、今年の1月に入って再発し、再び同じ薬をつけました。

その時気付いたのが、私は休日このプログを書き、アマゾンの映画も見るので、目が疲れるのですが、薬をつける様になってから眼精疲労を感じないんですね。

どうやらジクアスが効いて、涙がきちんと出る様になり、ドライアイが治る事で、目を酷使しても眼精疲労の症状が出なくなったものと思います。

涙は目を保護する役目がありますからね。

ジクアスはお医者さんに処方してもらわないと手に入らないので、ドライアイを治したい人は眼科でもらってください。

他、DHCのクロセチン&カシスは眼精疲労にもやや効果がある他、何より物がくっきり見える様になりました。

速攻ブルーベリーV‐MAXが効果が最大である様な書き方をしていますが、こちらの方は私には効果が感じられなかったので、DHCさんに問い合わせた所、当たり前の事ですが人により効果が異なるそうです。

 

他、怪電波は体力と精神力を奪い強く人を消耗させる他、持病を酷くしたり、胃腸の調子を悪化させたり、肩や腰に凝りを作る効果があるようです。

私の場合、イミダゾールペプチドが一番体力と精神力の補充には効きました。

また、私の持病は自律神経失調症なのですが、病院でデパスとスルピリドを出してもらって効果を感じている他、サプリメントではロイヤルゼリーとセントジョーンズワートとマカが合っているようです。

マカは自律神経失調症にいいとはうたわれていませんが、止めると自律神経失調症が酷くなったので効いている様です。

また怪電波が強化されてから、胃もたれや便秘等胃腸の調子が悪くなったのですが、私の場合胃には胃の乳酸菌LJ-88が、胃腸の不調にはザ・ガード・コーワ整腸錠α3+が、便秘には百毒下しが良かったです。

病院で胃腸薬を出してもらっても全然効かなかったのに、素人の友人に相談して勧められた薬のザ・ガード・コーワ整腸錠α3+と特に百毒下しがよく効いたので、分からないものだなと思いました。

他、腰や肩の凝っている部分にピップエレキバンMAX200をファイテンチタンテープX30を変えバンとして貼ったり、マッサージボールを使って凝りをほぐしています。

ちなみに、私はチャネリングで相性を見て、合うか合わないか答えられますので、これらを試す場合でも他の物を試す場合でも、私に一度相談する事を勧めます。

無料で誠実に相談に乗ります。

ただし、私の場合、「これは合わない」と言ったら粗100%合わないのに対し、「合う」と言っても外す事があるので、最終的には自己責任でお願いします。

これは薬やサプリメントの相性だけではなく、人間関係にも当てはまり、例えば「この人と付き合う事になった」という時、私が「この人とは合わないからすぐ別れる事になる」という予言は一度も外した事がないのに対し、「合う」と言ってもうまくいかずに別れる事になる事もあり必ず当たる訳ではありません。

私は合わない振動をチャネリングで探してアドバイスしますが、合わない決定的要素は見つければ絶対なのに対し、見逃す事もある為にこういう結果になります。

 

薬やサプリメントによる対応より最も重要なのは、魂を売り渡さないという事です。

歪みに接しても、自分は決して歪まないという事です。

例えば、苛めや虐待や嫌がらせを受けているのを見て真似して同じ事をやったり、自分がやられて面白くないから他の人にやるという様な事です。

他の例であれば、質の悪いエナジーヴァンパイアhttps://odamasayoshi.com/communication/energy-vampire/にエネルギーを吸い取られている内に、自分もエネルギー切れを起こしてエナジーヴァンパイアに移行する様な事です。

ちなみに、怪電波を強烈に放っている人間は、100%極めて悪質なエナジーヴァンパイアです。

悪質なエナジーヴァンパイアや怪電波に移行する実例として、前職で一緒だった裏切り者の部長が挙げられますね。

過去記事より抜粋です。

以下の記事の前半部等色々な記事で、裏切り者の部長について書いてきました

部長の場合、自分軸がしっかりしていないから、品性を売り、自分を売って堕落していった例です

私と始めは一緒に仲良く非常に良い雰囲気で仕事ができていたのに、エナジーヴァンパイアの中でも特に悪質な怪電波の先輩が私の八つ当たりとパワハラをしたのを見て、「こいつってこういうキャラなんだ、だったら私もやろう」という風に安直に品性を売り渡し、自分も八つ当たりとパワハラをし、エネルギーを吸い取るようになった、非常に卑怯な人物です

部長は私のツインソウルで、自由を高いレベルで理解している、ある意味非常に優れた人物だったので実に残念ですが、自分軸という最も人として大切な、人格的魂的な所で駄目だったという事ですね

私の場合、部長と共に怪電波に被爆しましたが、部長の様に心身を著しく消耗した事で自分の品性を売る事もなければ、自分も怪電波化して堕落する事もありませんでした

この様に、過度のストレス状態にあっても、何があっても、心身を消耗する事は仕方がないとして、決して自分を売らない、堕落したり腐っていかないという事は、人として最小限度の事です

しかし、多くの人がその場の状況に流されて、苛めや八つ当たりをしたり、人を陥れたり、犯罪に走ったり等と歪んでしまいます

私の場合、苛めにあおうが怪電波にエネルギーを吸い取られようが、苦しんだり心身を消耗したりはしますが、私は自分軸がしっかりしているので、断じて自分も苛めをしたり怪電波に移行したり等して、自分の品性を売る事はありません

地球の闇の根幹「①個性と自由の破壊」~「⑦反怪電波排除システム」の歪みに洗脳され、それらの歪みの行使者に移行する例が、最も多いです。

勿論、私はそれらの歪みに洗脳される事も断じてありません。

 

流されない万人に最も共通した方法は、割り切り防御をする事ではないでしょうか。

過去記事より抜粋です。

自分に不可能な事、どうしようもない事は、悩んでも仕方がないと割り切る事です

割り切り防御については以下の記事に書いてあります

ここでは、割り切り防御の他に、「感覚麻痺」と「無思考」について書いてありますが、非常に鈍感になって何も感じなくなってしまうとか、何も考えない馬鹿になってしまえば何も悩まないし苦しまないかもしれませんが、それは人として生まれてどうなのかという事になってしまいます

そもそも、「感覚麻痺」と「無思考」を徹底して極める為には、死ねばいいという事になるんです

死んで全て無くなってしまえば、感覚も思考も消えて無くなりますから

実際は死後も魂が肉体から抜け出て天界に行き、そこで悩み苦しむ魂も存在しますから、死後魂も消滅しなければその状態にはなりませんが

何が言いたいかというと、「感覚麻痺」や「無思考」は、死に近づく法であり、死んでいるのか生きているのか分からない状態にシフトするという様な事ですから、正攻法では断じてあり得ません

無論、それらの状態を食事の偏りを利用して暴力的に作り出すマクロビオティックや断糖食は論外です

正しい食事は、48魂質https://ameblo.jp/lazerc/entry-12630243444.htmlの記事を参考にして下さい

それでは、「割り切り」はどうでしょう

深刻に悩む人が大きな事を成し遂げ、すぐに自分の手には負えないと割り切ってしまう人は殆どの場合大きな事は達成できないという事は、確かに真実です

また、あなたが深刻な悩みを誰かに打ち明けたとして、その人はあなた以上に深刻になってくれればあなたは救われるのに対し、自分には解決能力が無いからとすぐに割り切って全然悩んでくれなければ全然救われないという様な事があるのも確かでしょう

ただし、自分の能力では解決できない様などうしようもない事を、深刻に悩み過ぎては自殺したり心身を病む等して潰れてしまったり、世の不条理さを恨み荒んだり歪んだ人間になったり犯罪を犯したりします

故に、適切な時に、適度に割り切る事は、この不条理だらけの地球では自分を守ったり保つ為に不可欠です

 

割り切り防御のうまい使い方について考えていきましょう

本来愛は普遍的ですが、個人の力でこの世の全ての人を幸福にする事等できません

あなたは世界中の飢えている人の下に行き、全員を飢餓から救いますか

困っている人や不幸な人全員を助ける事等、できる筈はありません

この時、そんな自分の無力さを責めるのではなく、仕方がない事だと割り切る事は必要になってきます

歴史に大きく名を残す様な聖人偉人達なら別です

困っている人全員を救った訳ではないでしょうが、圧倒的に沢山の困っている人を救済する様な偉大な人が、聖人偉人として歴史に名を残します

ただし、殆どの人には、そういう域に達する事は不可能です

格差社会を是正する様に声を上げる事は可能ですが、貧困で困っている人全員に施しを与える事は不可能でしょう

そんな事をしては全財産を失ってしまいますし、仮に全財産を失ったとしても貧困で困っている人全員はとてもじゃありませんが助ける事等できないでしょう

その為に、ある程度の所で、自分のできる範囲はここまでだ、それ以上は悩んでも仕方がないと線引きする事が欠かせません

悩みの相談に乗る時もそうで、あまりに深刻に相談に乗って悩み、結果自分が潰れてしまっては仕方がありません

解決策をアドバイスする事ができるならそれに越した事はありませんが、解決策の導き出せない難解な迷路の様な悩みもあるでしょう

そういう時、解決策を明示できなくても、真剣に話を聞き、一緒に悩んでもらえるだけでも、心が軽くなり、相談して良かったと思える事が多いものです

すぐにこの相談は自分の能力の範囲外だと割り切って、私に関係ないと即答されたりすれば、相談した方はがっかりするか悲しくなるか頭にくるでしょう

いずれにしろ、深刻になり過ぎてはいけないという事です

問題の少ない星では深刻になり過ぎても問題ありませんが、地球の様に問題が大きく多く、闇の根の深い星で深刻になり過ぎては潰れてしまいます

この様に、自分の能力外の事を、仕方がないと割り切る事は、心を安定させ、自分を守り、潰れてしまわない為に重要です。

安定した状態、自分を十分に守れる状態では、怪電波の侵食も少なければ、闇にたぶらかされ闇に堕とされる可能性も少なくなるでしょう。

その結果、闇に堕ちていったりぶれたり歪んだりせずに、力強く生きていく事ができます

 

前回の記事で、法則と化す事の重要性について書きました。

その中でも大切なものをピックアップします。

全ては、我々を成長させる為に起こっているのです

攻撃を乗り越えて人は成長します

斬新な事や正しい事をした時に、攻撃されるのは攻撃する側が浅ましく、攻撃される側はかわいそうな様ですが、それでも、苦境を乗り越えてこそ人は成長します

学びの場をいただいた事に感謝しましょう

どの道、因果応報により、宇宙法則の邪魔をする者は消されるのです

だったら、自分を鍛える学びの場だと感謝してもいいではありませんか

全ての物事は、自分を成長させる為に起こっているのですから

全ては移り行きます

大宇宙に、絶対不変なもの等何一つたりとてないのです

全てが変化し、変わります

ですから、苦境にいる人も、救われる時が来ます

止まない雨は無いのですから

と言いたい所ですが、もっと大きな苦しみがやってくる事もあります

世の中、どうなるか分かりません

だからこそ、全ての余計なこだわりや偏りを手放し、いつどうにでも行動できるニュートラルの状態にいる必要があります

全てが自分の成長の為に起こっている出来事だと万物に感謝し、自己成長に前向き且つ貧欲になる事で、いつどの状態にもスムーズにシフトできるニュートラルの状態に達しやすくなります

 

「人間万事塞翁が馬」の考え方も、法則として生きる上で参考になります。

以下の文章ですね。

「いつ幸福が不幸に、不幸が幸福に転じるか分からないのだから、安易に喜んだり悲しんだりすべきではない」…色々起こる些細な事に感情を必要以上にかき乱される事なく、人生は波乱万丈な自己研鑽の場ととらえ、常にブレない安定した心を持ち、どのようにもシフトチェンジできるニュートラルな状態で、淡々といるという事

「人生にとって、何が良くて何が悪いのか、後になってみないと分からない」…「何でこんな不幸な目に遭わなければならないんだ」「どうしてこんなに苦しまねばならないんだ」と思う様な苦難も、自己成長の為に大いに役立ち、将来役に立つ事もあり、逆にその時は良い事だと思った事が将来に悪影響を与える事もあるのだから、何事も善悪を決めつけず、感情に流されず、自己研鑽に邁進する姿勢が必要

完璧に実行する事は限りなく不可能に近いですが、それに近づく事はできるでしょう

宇宙法則に近い状態に達すると、苛めや妨害を引き寄せず、逆に自分の追い風になるような力を引き寄せる事ができる様になります

運命を良い方向に変える事ができ、運気が上がります

これは邪神連合を筆頭とする闇には、最も不利な状態です

感情のブレに付け入って洗脳する闇にとって、洗脳は困難になります

そうすると、邪悪な方向に引きずられ、歪んでしまう魂は格段に減ります

闇にとって人の不幸のみが唯一の慰めであり、人の辛苦や苦悩こそが活きる糧ですから、生きがいと生きるエネルギー源を失い、衰退し、やがては闇が滅亡する事にもなりかねないでしょう

この様な安定したニュートラルの状態にいる事で、闇にたぶらかされない安定した魂を持つ事ができます

 

闇の攻撃の主砲は怪電波なので、怪電波にやられない肉体を作る為に、対怪電波のサプリメントの様な特殊栄養の必要性、薬や凝り取り等の対症療法の必要性について書きました。

また、闇に潰されたり闇の洗脳に流されて闇に堕とされない為に、割り切り防御の必要性と、法則として生きる事の重要性について説明してきました。

これでも、闇の誘導に対して決してぶれないという境地について、少し物足りないのかなと感じています。

絶対にぶれない自分軸という事ですね。

絶対にぶれない鉄壁の自分軸を持っている人間は、その人独自の確固たる信念を持っています

例えば私の場合、この大宇宙を私が先陣に立って、私の力で守り切る大宇宙の盾になるという絶対的な使命感です。

最近、比較的安定した魂構造の第四世代の広末涼子容疑者が暴行で逮捕され家宅捜査を受けましたが、安定している筈の彼女が闇の働きかけにより狂ってしまった理由は、彼女には確固たる信念がなかった事が挙げられると思います。

彼女は割り切り防御はできており、ある程度法則として生きる事も出来ていて比較的安定していて簡単に揺さぶれる魂ではないのに、あっさりと闇にやられました。

確固たる信念がなかったために、闇の洗脳に対する耐性がなかったため、闇に潰されてしまったのです。

この為に生きているんだという強い思いが、人を強くします。

もう一つ上げるとすれば、夢があるかどうかです。

アイドルの目はキラキラしています。

夢があるからです。

夢があって、目がキラキラしている人は、魂に非常に強いエネルギーが宿り、そう簡単には崩れません

魂で打ち込める趣味を持つ事も、夢を持つ事と同じ様な効果があり、目を輝かせ、人に生きがいを与えます。

その面からすると、広末涼子は、夢を失いかけていた様にも感じます。

若い頃の彼女の目はキラキラしていましたが、年を取るにつれ、健全な光を失っていきました。

目に光がない人も闇にやられ易いのです。

目に限らず、顔は性格を表します

過去記事から抜粋です。

「人を身動きができないようにがんじがらめに縛り付けるのがけじめであり愛」等と勘違いしている人が地球では多いですが、身も心もずっしりと重くなる様な不自由な環境を創り出す人は人の自由を壊す人です。

「不当若しくは行き過ぎた否定性、拒絶性、排他性もけじめであり愛」だと勘違いしている人もこの世では多いですが、それらが正当で適切で適度な使われ方をしていないのであれば全く愛の破壊でしかありえません。

例えば、「男と女は10メートル以上離れて歩け」「男と女は口をきくな、ナンパは許さん」「キスをするような自分の本能も抑えられない嫌らしい野獣は退学にしてやる」等と全校朝会で怒鳴っている高校進路指導主任がいましたが、これは「自由」と「愛」の否定であり、加えて「神性」「性」まで否定しています。

「神性」まで否定しているというのは、神が男女を創造し、性欲という引力で以って魅かれ合い子孫を創り出すという力を与えたのですから、性欲の否定と性欲への攻撃は神の決定の否定であり神に対する反逆です。

高校生でも恋人同士であれば、流石に望まれない妊娠や性病等を考慮して「コンドーム無しで膣内射精をガンガンやってもよろしい」とは言えませんが、キス位してもかまいませんし、増してや近接して歩いてもナンパしてもいいし、「口をきくな」は論外です。

大宇宙万物を創り出した神はその力の一部を性欲で男女が魅かれ合い性交で持って子孫の肉体と家庭を創り出す力として人間に与えましたから、男女の引力とは本来神性であり、それを真っ向から否定する事は「神性」の否定ですし、「性」の否定である事は間違いないでしょう。

 

そもそもこの進路指導主任、顔が駄目です。

目は死んだ魚の様にうつろで光が宿らない生気のない目をしているのに、目つきは常時人を鋭く睨みつけるような悪い目つきで、口は口角がだらんと下がり唇は前方に大きく突出しています。

生気のない目はその通り人を人間として温かく有機的に受けれる事なく、自分にとって都合のいい存在であるか否かしか見ない等機械としてしか見ない様な無機質な考え方しかできない人間である事を示し、常時人を鋭く睨みつけるような悪い目つきは常に人の欠点や短所を攻撃している人間の目です。

口角が引き締まってシュッと力強く下がっているのは知的で色々な事に挑戦する信念の強い人の目ですが、だらんとだらしなく大きく下に落ち込んでいるのはこの宇宙に対し強い不平不満を常時抱いている人間の口であり、唇が大きく突出しているのは常に全てに対し不平不満が絶えない人間です。

このように、顔は性格を示します

「20過ぎたら自分の顔に責任を持て」という様に、顔つきには生き様が現れます

犯罪者や苛めをする人間だけでなく、この様に排他性と否定性の塊で歪んだ厳しさで「①個性と自由の破壊」~「⑦反怪電波排除システム」の歪みを施行する社会的悪も、地球秩序の闇を最大限施行し社会全体を悪くしているのですから、排除されるべき人間です。

「確固たる信念」「強く揺ぎ無き使命感」「夢があること」の3点は、確実に魂に力を与え、自分軸を強くしますから、闇に洗脳されにくくなります

 

邪神連合の洗脳と怪電波の浸食に対する防御方法を色々書いてきました。

しかし、まだ物足りない気がします。

過去の偉人聖人達は、仏陀は別として、イエス=キリストもガンジーもキング牧師もケネディーも、相当の素晴らしい指導者達が殺されてしまっています

彼等は、割り切り防御をしない妥協を許さない性格であったとは思いますが、しっかりとした自分軸を有し、「確固たる信念」と「強く揺ぎ無き使命感」を持ち、夢も持って正義に邁進したのではないでしょうか。

それにもかかわらず、闇の攻撃により、闇に洗脳された人に殺されてしまいました

仏陀や孔子や老子や伏義の様に殺されなかった過去の偉人聖人達と、イエス=キリストやガンジーやキング牧師やケネディーの様に殺されてしまった偉人聖人達との違いは何でしょう。

そんなに大きな違いはないですが、強いて言うなら前者は割り切り防御を多少は使っていたのに対し、後者は割り切り防御を全くと言っていいほど使っていなかったという事です。

つまり、割り切り防御を全く使わないのは無謀だという事になります。

彼らは絶対にぶれない自分軸を持ち、運勢は断じて悪くなかったのですが、そこまで優秀故に闇に目をつけられ、高い神性が織りなす強き幸運を打ち砕く位強烈な攻撃を受ける羽目になりました。

そんな状況の中、やはり割り切り防御を全く使わない様な無理がある生き方は、闇に突かれる隙になり、結果潰されてしまったという事です。

 

ただし問題なのは、彼等クラスの偉人聖人達ですら、誰一人たりとて地球秩序の闇を根底から覆し、この地球を怪電波のない真に幸福な世界に導く事は出来なかったという事です。

地球秩序の闇とは「①個性と自由の破壊」~「⑦反怪電波排除システム」の歪み全てを指し、真に幸福な世界とは怪電波だけではなく戦争も犯罪も苛めも虐待も嫌がらせも悪意のある足引っ張りも病気も悪い形での老化も環境破壊もない世界を指します。

私やマリト・ゼノフレアはできました。

良い事より悪い事の方が多く、理不尽な事ばかりの地球に比べ、私の創り出したルドーや、マリト・ゼノフレアの創り出したフュエアは、宇宙の模範星として、大宇宙二大ユートピアと呼ばれています。

この二星の事を称賛すると、ルドーは人格的に優れた魂ばかり集めて創られた星だし、フュエアも聖人君子や聖母の様な人ばかり集めた星なので、幸福度がずば抜けて高い素晴らしい星なのは当たり前だとよく言われます。

優秀な魂ばかり集めてきたからユートピアになったのは確かです。

それでは地球はボンクラばかり集めて創られた星なのでしょうか。

この記事の冒頭で述べた様に、確かにろくでもない魂がかなり集まって世を悪くしましたが、素晴らしい魂やそんなに悪くない魂もいっぱいいるにもかかわらず、この世の中は不条理や理不尽な事ばかりです。

私は以前、私が過去に生み出した星なのに、歪んでしまって宇宙戦争ばかり起こしている旧アゼクスの女帝サ・フレになり、星全体を改革して、星の秩序を根底から改革し、アゼクスを戦争のない幸福で非常に豊かな星にしました。

過去記事から抜粋です。

私が星の政治を仕切っていた例となると、かつてのアゼクス( 地球に見る大宇宙の歩みhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12777842091.htmlの前半部参照 )のサ・フレ女帝( https://ameblo.jp/lazerc/entry-12569402414.html)の例がありますね

アゼクスは今でこそ大宇宙一の富豪星ですが、旧アゼクスは世界政府帝王の支配する身分差別の強い歪んだ独裁恐怖政権でした

私はフィール教という複数の星にまたがる宇宙最大級の宗教団体を設立し、アゼクス帝国に戦争を仕掛け勝利しました

私はアゼクス女帝としてアゼクスを改革し、宇宙最高峰の富豪星に発展させました

地球秩序を根底から更生させ星全体を真に幸福にする事は、仏陀や孔子や老子や伏義は無論、イエス=キリストやガンジーやキング牧師やケネディーが殺されなかったとしても不可能だったでしょう。

私とそれ以外との違いは何だったのか

無論、私にも足りない面はあります。

前回の記事で書いた激情家、感情的になり過ぎる、その感情のブレ幅を闇に突かれる等です。

それでも私は、過去は無論未来も誰も到達できなかった到達領域にいました。

そして今も、地球の闇により実力を封殺される状況にいますが、それと同等以上の到達領域にいます。

私は使命感の質が違います

そして使命感の強さと重みがまるで違います

私の愛は、いかなる事があってもその星の全ての人間のみならず、犬も鳥も全を、何が何でも私の力で絶対に真に幸福にするという使命感に満ち満ちています

それ位の強さを心に宿していれば、全てを根底から覆す事も可能になってきます

無論、多くの努力とかなりの時間を必要としますが、これだけ強い心を宿していない限り、どんなに努力しようがどんなに時間を消耗しようが、断じて世界の秩序を根底から覆し、その星を真の幸福に導く事等できはしません

 

色々書いてきましたが、長くなってきたのでまとめに入ります。

怪電波は特に精神と肉体を消耗させ、各種不調を引き起こすので、自分に合う適切な薬やサプリメントを使い、そのダメージに対抗する事は必要でしょう。

病院に通うなら、人格的にも腕も信頼できるお医者さんにつくべきです。

ピップエレキバン等を使い、凝り取りをする事も、役立つでしょう。

ただそれ以上に重要なのが、何があろうが自分を売らないという事です。

揺るがなき、強い自分軸を作るという事です。

それが、心が健康だという事です。

その為には、「確固たる信念を持つ」「強い使命感を持つ」そして特に「夢を持つ」事が欠かせないと説きました。

何があってもぶれない力強い人には、自分の考え方や強い責任感があり、特に夢をもって生きている人が多いのです。

また多くの人は自分を守る為に、自分の力ではどうしようもない事は仕方がないと割り切って必要以上に悩まない事が欠かせないと説きました。

無理のある生き方は後で辛くなり、そこを闇に突かれて潰されてしまったり、歪んだ方向に誘導される事が多いので、多くの人にとって無理のない生き方をしていく事は重要です。

物事はどう転じるか分からないのですから、一つ一つの事に感情を流され過ぎないで、淡々と構え、常時どう転んでも対応できるニュートラルの状態にいた方が魂が安定する事も説きました。

これらの事が心身の健康、そして健全な魂を維持するために欠かせないポイントでしょう。

これらの条件をクリアーしながら、自分の使命感に従って力強く邁進する人が増えていく事で、この世の中は愛と正義に満ちた、正しい世界に進化していくでしょう