私が今すべき事 前篇 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

思えば、私がこの大宇宙に生れ落ちてから、長い年月が経った

人は、輪廻転生を繰り返して生きる

何回、生まれ変わっただろうな

数えきれない

 

私は元々、毒を以て毒を制し、宇宙を守り、幸福にする為に、宇宙根源により創り出された存在

かなり長いが、時間が有ったら、光のお母さんシリーズ(https://ameblo.jp/lazerc/entry-12564249677.html 及びその後の記事)を読んでみても良いと思う

宇宙には、色々な闇がある

闇の存在というと、悪魔を思い浮かべるかもしれないが、悪魔とは何を指すだろうか

大きく分けて3つある

他の不幸が唯一の慰めの邪神連合アンゴルモアを悪魔と呼ぶ事が王道で、実際神に敵対するという意味での本当の悪魔とは彼らの事だ

彼らに敵対する毒を以て毒を制する為の神公認のサイコパス集団を悪魔四狂グループと言い、邪神連合アンゴルモアに敵対する神の手先だ

また、地獄で罪人の更生に当たったり罪人を裁く職員を、鬼や悪魔と呼んだりもするが、これは神の部下の閻魔大王の下の存在であるから神の部下だ

そうすると、神に敵対する悪魔とは邪神連合アンゴルモアの連中であり、悪魔四狂グループや地獄の職員等神の傘下を悪魔と呼ぶ事もある

 

私は毒を以て毒を制する魂の筆頭として、悪魔四狂グループのトップに任命され、色々な活動をしてきた

傘下に最高総督のもなみ率いる大宇宙教育系を設立し、宇宙平和の為に尽力してきた

悪魔グループのボスなので、私を魔王と呼んでもいいかもしれない

多少長いが一つの記事なので、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12689931107.html を隅から隅まで読んでほしい

これらの経緯から、今大宇宙で大問題になっている大宇宙怪電波放射事件まで、この記事を理解するのに必要なことがこの記事一つにまとまっているからだ

 

人生は、楽しまねば意味がない人生の目的は、人生を徹底して楽しむ事だ…私のかつての座右の銘で、間違っていないと思う

人生において楽しい事とは何だろうか

人によって色々ある

色々な趣味があるし、充実感ややりがいや楽しみを感じる事も仕事だとか趣味だとかスポーツだとか人によって異なるし、愛する人と一緒にいる事が最高に幸せだとか、おいしいものを食べている時が一番幸せだとか、価値観は人それぞれだ

その中で、私は幸福な星を愛と自由を徹底して謳歌できる星で、必要最小限の正しい規律に守られている星と定義しよう

自由ならまだしも、「愛とは何」という人が、子供ではもちろん、大人でも多いだろう

人の心の温かさを感じる人間関係の総称と定義しよう

自分が病気の時にペットが心配してくれて、ペットから愛を感じた等、人間以外からも愛を感じた事がある人も多いだろうが、それでも人の圧倒的大多数は人から愛を感じるだろうから、人間と言ってしまって良いだろう

人に優しくする人を、舐めてかかって悪くする人もいるが、優しいとは優れていると書くから、人に優しくできる事は優秀だという事だ

少なくともいつも苛立っていたり、人にいつも冷たかったり、いじめや嫌がらせや意地悪をする人よりは、いつも皆に優しい人の方が優れていると言えるだろう

何でもかんでも優しい事が愛なのではなく、時には厳しくする事が、「心配して叱ってくれている」「鍛えようとして厳しくしてくれている」「本人の為を思って耳が痛い事を言ってくれている」等と、愛と呼ばれることもある

ただしそれは、適切な正しい𠮟責や指導や躾に当てはまる事であり、そこに歪みがあれば本人や周囲が愛だと思っていても、それは歪んだ愛であって、本当の愛ではない

 

必ずしも自由が幸福だと感じない人もいるだろう

例えば、何でも自由な社風の会社より、何でもしっかり決められた秩序ががっちりしている会社の方が働きやすいと考える人がいるだろう

何でも自由な方が独創的なチャンレンジ等がやり易い半面、そこで働く社員の質が悪いと乱す奴が出てき易く、また何でも自分で考えなければならないので自分で考えて行動できる力がある社員ばかりの会社でないと混乱を招いて何もできない事にもなりかねない

何でもしっかり決められた秩序ががっちりしている会社では、前者より固定観念や既成概念に縛られて独創性が出し辛い半面、問題のある社員を縛りやすく、何でもかんでもマニュアル対応になり易いというとデメリットだが自分で考えなくても何でもマニュアル化されていて対処が迅速で楽だというメリットがある

前者が自我が強くて優秀な人ばかりの独創性の求められる会社に合い、後者が自我が弱くて自分で考える力の弱いあまり独創性の求められない会社に合うと言える

これはそこで働く社員の質や職種によるので、自由な社風が良いか堅実な社風が良いかは何とも言えないが、どちらも必要なケースが確実にあるから、どちらの力も臨機応変且つ適正に発揮できる会社でないと正しい会社とは言えないだろう

パワハラがない職場であるとか、健康を害する様な過酷な労働や過剰残業がない職場であるとか、皆が安心して気分良く働ける職場であるとか、健全な職場である必要最小限度の条件はたくさんある

地球はどうかというと、何でもかんでも駄目、多少理不尽な事も当たり前という学校教育のせいで、会社でも固定観念や既成概念に雁字搦めに縛られ不当に自由を拘束されている事が多く、理不尽な人間が多い

本当に駄目な事は確かに駄目だとするけじめは必要だが、学校教育はそうでない事まで不当規制し自由を理不尽に破壊する教育であり、その癖に理不尽な事は許さないという正義感に乏しく、現に教師までが生徒の苛めに加担していたとか、教師が教師を苛めていたという事例も左程珍しくない

 

必要最小限度の正しい規律とは何でしょう

「人を殺してはいけない」という法律は、正当防衛等の極一部の例外を除いて、正しい法律です

しかしhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12777842091.htmlの前半に宇宙の色々な星について書いてありますが、この最後の方に書いてあるルドーには人を殺してはいけないという法律はなく、当然殺人罪というものも存在しません

無法地帯なのではなく、誰も人を殺す者がいないので、人を殺してはいけないという法律を作る意味がないのです

本来、殺人は異常な事ですから、健全な社会ではないのが当たり前です

法律で取り締まらないとそういう事が当然の様に起こる地球の様な社会が如何に異常かです

しかも、法律で取り締まっても、殺人事件は起こっています

結局、宅間守の「死刑にして欲しいから人を殺した」という発言の様に、死にたい人にとっては死刑は逆に犯罪の動機になるし、気が狂っている人や死を恐れない人や捕まらない自信がある人にも死刑は抑止力にはなりません

「人を大切にする」という愛の教育がなされない限り、命を大事にしないのも当然、良い社会になり得る筈がないのです

 

https://ameblo.jp/lazerc/entry-12718368254.html の中盤やhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12727686839.html の中盤等に書いた様に、私は楽しい事、熱中できる事ができた度に、社会の闇に潰されてきた

その一つに卓球がある

卓球のラケットの持ち方はペンを持つ様な持ち方のペンホルダーと握手をする様な持ち方のシェークハンドに分類され、そのそれぞれにドライブ主戦型、前陣速攻型、カット主戦型(この型のみ広い範囲をカバーできるシェークのみ)、変化攻守型の計7つに分類されます

ドライブ主戦型とはボールを下から上にこすり上げるパワーに富んだドライブという打法を主軸として攻めるタイプで、ドライブ回転をかけやすい様にラバーはボールと接触面積が大きい表面が平らで弾力性に富んだラバーを使っています

シェークハンドはフォアとバックの両面からドライブをかけますが、ペンホルダーは片面のみを使いフォア面からドライブで攻めるフットワークを生かした戦型と、両面にラバーを張り裏面打法を利用してシェークハンドの様に両面からドライブをかけていく戦型に分かれます

前陣速攻型は台の近くで相手に時間を与えずに素早く攻め、スマッシュでとどめを刺す戦型で、普通相手の回転を殺してスピードボールを出す為に表面に短い粒がついたラバーを使います

シェークハンドは片面にこのぼこぼこラバーを使い平らな方からはドライブ、ぼこぼこの方からはスマッシュで攻めるタイプが多いです

ペンホルダーは、バックを押す打法のプッシュで攻めるタイプ、振る打法のバックハンドで攻めるタイプ、他裏面に平らなラバーを張り裏面ドライブで攻めるタイプもいます

カット主戦型は上から下に切り落とすスイングの守備的なカットを軸に、ドライブ攻撃も交えるタイプです

フォア面とバック面の球質の差を作り出す為に、フォア面は平らなラバー、バック面は表面がぼこぼこし粒が折れ曲がる事で独特の変化が出る粒が高いラバーを利用するのが基本です

変化攻守型は変化球を主軸に戦うタイプで、片面は平らなラバー、もう片面は粒が高いぼこぼこラバーを使い、両ラバーの球質の差を利用した攻撃と守備で得点します

私は宇宙オリンピックの卓球で14回優勝していますが、そのうち13回は裏面打法を使うタイプの前陣速攻型で卓球で飯を食うプロ卓球選手、1回はシェークハンド変化攻守型で粒が高い上に表面がつるつるなぼこぼこラバーを使い仕事の傍ら練習をしていましたが優勝できました

表面がつるつるしているタイプの粒の高いラバーは、粒がぐにゃりと折れ曲がる変化にラバー表面でボールがスリップする事による変化が加わるので、一般に変化が更に大きくなります

ドライブやスマッシュやカットはどうしても練習量が物を言うので他の型の場合卓球を仕事にするプロでないと頂点を取るのは難しいですが、変化球使いの場合、変化球は他のテクニックに比べ才能がものをいうので、才能があれが練習量は少なくても頂点を取る事は他の型よりは容易です

現世でもその特性を利用して、私は変化球を駆使して戦い、格上の人に勝ったりしました

しかし、変化球は観客受けし辛いという事で弾圧を受け、粒が細長いラバーは表面がつるつるではいけない事になり、変化の大きい表面がつるつるで粒が細長いラバーが禁止になりました

只でさえ、以前粒が細長過ぎるラバーを禁止にするという弾圧を行ったのに、更に弾圧を加えてきた訳です

更に、ボールがセルロイドのボールから変化球が出にくく素直なボールが出るプラスチックボールに変更になりましたが、それも変化球使いにとっては弾圧ですね

このような弾圧は、私にとっては非常に不愉快で、やる気を殺がれました

以前の記事より抜粋です

変化が魔性のもの、マジックの様で面白いとか、そういうものを学ぼうというのではなく、只単に嫌煙する傾向が非常に強いです
実際、変化球使いは、「ラバーに負けた」「道具に負けた」等と実力じゃねえという趣旨の事を言われたり、「卑怯な事ばかりしていないで男らしく正々堂々と戦ってみろ」等と言われますが、そんなに変化が有利なのであれば皆変化球使いの道具を使い変化球使いをやればいいでしょう
本人の性格によって相性はあれど、そういう変則的な道具を使ってミスなく実力を発揮するのにも、それなりの練習が必要な訳です
対戦相手を片っ端から闇討ちして不戦勝を重ねたのなら卑怯と言われても仕方がないですが、変化球で勝ったから卑怯だ等とは理不尽極まります
色々なタイプの人々が多様な技を駆使し、広範な競技に成長すれば良い訳で、自由を奪い固定観念に縛り付け、異質なものは全部駄目だとする排他性が卓球にも根付いているのです

多少の規制が有用な事はありますが、変化球がかっこ悪いとか卑怯だという様な偏見に裏打ちされた偏った過度の規制は、必ず競技をつまらなくし、競技の質を落とします

 

それに加え、ツインレイとの悲惨な別れが、決定打となりました

再び以前の記事より抜粋です

ツインレイとの悲惨な別れhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.html によって、私の性的自虐性は飛躍的に伸びてしまいました
あの後、男性性を酷く傷付けられ、性的自虐性が伸び、その為に右腕の方が長くなって、両腕のバランスを崩し、卓球のボールがさっぱり入らなくなりました
腕の歪みは今は治っているのですが、色々なバランスを考えて、以前より卓球はできないでしょう

一時経験者にも勝てるほどうまくなったのに、今はどうしても前より下手だというのは、モチベーションに大きく影響します

卓球だけではなく、お酒の酔い方にも大きく影響しました

以前の記事より抜粋です

私はこのプログを始めた頃の2012年代、お酒を飲みながらこの記事を書いていました
「酔った状態であの文章を書けるとは驚き」とツインレイに言われました
私も色々な闇を抱え込んだり、痛い目にあったり、犯罪の被害者になったりと、色々苦しんできましたが、チャネリング能力も開花し、忘れていた自分の使命も思い出して、この頃は元気を取り戻していました
お酒を飲むと記憶が飛ぶ、判断力が大きく低下し思考能力が無くなる、だるくなって暗くなり酔いが次の日まで残る…という様な人は、当然良い酔い方ができていません
自分の中の自虐性や無力感や矛盾や怒りが大きい人は、良い酔い方ができません
自分の中が整っている人が、良い酔い方ができるのです
私は2012年代、アルコールが入ると明るくなり、元気が出て、血流が上がって体が温まり、脳にも血液が巡って判断力が冴えました
今は、まず急激にだるくなり、眠くなり、記憶が飛んで、潰れてしまいます
それ故に、今はとてもじゃありませんが2012年代の様にお酒を飲みながら記事を書く等という事はできません
この10年で、相当に私の中の自虐性や無力感や矛盾や怒りが大きくなってしまった事を示しています
色々ありましたが、一番魂に深い傷を負ったのは、ツインレイの一件です
これは確実にhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html の後半部に挙げた様な、「⑥矛盾産生教育」に裏打ちされた「⑤性欲の汚物視」に、ツインレイがすっかり毒されてしまった事によります
それでも、男に生まれようが、私は性で人を癒し治癒する生粋の性医師ですから、黙って私についてくればそれでよかったのです
絶対にぶれず闇に屈する事のない私ではなく、闇について行ったからこそ、私を深く傷付ける形での別れという選択肢になったのです
いずれにしろ、彼女は闇について行ってしまって戻ってこないのですから仕方がありません
ツインレイに強く性を傷付ける形で拒絶された私の傷は、未だに癒えていません
お酒を飲んだ時の酔い方で、それが分かります

何とかこのトラウマを克服し、心に深く刻まれた傷を癒し、以前以上の魂力を得たいと思っています

 

そんな折、7月15日、スルピリドとデパスなしで闇の浄化に取り組んだ所、大きく調子を崩してしまいました

私は自律神経失調症を患っており、心療内科でスルピリドとデパスを処方され、1日3回飲んでいます

以前から自律神経失調症は持病だったのですが、一時期安定しており、病院にもいかなければ薬もサプリメントも飲んでいない状態でした

しかし、上述したツインレイとの悲惨な別れにより体調を大きく崩し、自律神経失調症が悪化し、今は薬がスルピリドとデパス、サプリメントもセントジョーンズワートとロイヤルゼリー等を飲み、何とか体調を保っています

7月15日に心療内科を受診して薬を処方してもらう予定でしたが、私がうっかりしていて7月15日は祝日で休みでした

薬が次に受診する日までに切れてしまうので、初めは調子が多少悪くなっても困らないように、平日だけ2回薬を飲み、休日は飲まない事で次の受診日まで薬を持たせようと思っていました

闇に対する感受性が上がるので、闇の処理にも丁度良いかと思っていました

しかし、私は闇の力を甘く見ていました

この週は7月14日と15日が連休でした

7月14日の朝にスルピリドもデパスも一錠だけ飲み、後は飲まなかったのですが、ストレスがかかる仕事のある日の朝には出るもののそれ以外の日は全くと言っていいほど出ない咳が7月15日の朝にはかなり激しく出ただけではなく、8時を過ぎる頃には背中に走る異常なだるさと全身を異常感覚が襲う様になりました

あまりにも調子が悪く、10時と11時半に一錠ずつ薬を飲み、次の日の朝も飲んだ所、体調は落ち着きましたが、あのままの体調では仕事を休まねばなりませんでしたね

最近仕事が忙しく、休めないのは無論中々抜け出せないので、電話で薬だけ処方してもらい、17日に母に取りに行ってもらって、ぎりぎり薬は間に合いました

調子を大きく崩したのは、体が薬に慣れて、薬が入ってくることが当たり前になっているのに、急に薬が入ってこなくなって薬が切れた事に加え、闇を浄化しようとして闇に抵触した事の両方が作用していると思われます

地球の闇が一向に改善されないので、私は闇の浄化を行いましたが、結局人の心が変わらない限り根本的解決にはならず、一時闇を浄化しても元に戻ってしまう様です

私の心の闇の浄化は多少は効果があった様で、あの後ストレスがかかる仕事がある日でも咳も気持ちも少し楽になりました

 

ストレスは殆ど直属のいたずら上司が原因です

以前の記事より抜粋です

以前、添加物のかん水1個と乳化剤5個を隠されました
乳化剤はまだありますが、かん水はその1個しかなかったので、注文しないと中華麺が作れなくなってしまいます
どんなに探しても見つからないので、仕方が無く注文を担当している上司に見えなくなった事を話し、注文してもらいました
注文が確定してすぐ、そのいたずら上司がかん水をどこかの隠し場所から出してきました
いたずら上司が出て来たかん水を先に使いように指示を出しましたが、いざ使う時になったらまた隠されたので、注文した方のかん水を先に使いました
その後、隠されたかん水が元の場所からまた出てきて、「何をやってんだ」と私が責められましたが、位置も起き方もずれていて、明らかに動かした形跡がありました
かん水以外にも、乳化剤も隠された前の手が出てきて、正しく先入れ先出しができずに使用順序が前後してしまいました
ミーティング等わざわざ皆の見ている前で責められたり、反省文を書かされるのは私ですが、私はちっとも悪くなく、添加物を隠すその上司が100%悪いに決まっています
他にもミキサーで生地を練る作業をしていると、ブレーカーを落とされたり、非常停止ボタンを押されたり、機械を詰まらせられたりと、嫌がらせが目立ちます
ミキサーは全自動の機械なので、ブレーカーを落とされたり、非常停止ボタンを押されると工程がリセットされて最初からになり、時間が遅くなるだけではなく生地の出来具合も悪くなります
機械を詰まらせられるのも、後処理が大変です
ブレーカーは過負荷で落ちる事も有りますが、その上司がブレーカーのある部屋に一人でいる時だけしか落ちないので、その上司にブレーカーを落とされている事は確実です
添加物以外にも、指示書を挟んだバインダーを隠されて配合を間違えたり、カバンやクツを隠されて帰れなくなり探す為に余計な残業が発生したりと、いかれた事ばかりです
ブレーカーを落とすいたずらと、物を隠すいたずらは最近されなくなってきたと思っていたのですが、最近またブレーカーを落とされました
最近毎回の様にやられているいたずらは、ベルトコンベアがしばらく動かなくなる、ベルトコンベアに水をかけられて水びだしになりその上を流れている生地がベルトコンベアやローラーにこびりついて掃除が大変になる、床に生地をばらまかれて上から水をかけられ床に生地がこびりついて掃除に時間がかかる、機械を詰まらせられ作業が遅くなる、コードを抜かれて機械を止められる等で、結局その上司がいる時だけはいつも大変な苦労をします
その上司がいる時だけ、咳が酷く出る等、特に朝の体調が悪いです
その為、心療内科で、元々は安定剤のリーゼを飲んでいたのですがソラナックスに変え、もう少し強いデパスに変えて、大分調子は良くなりましたが、やはりその上司と仕事をしなければいけない日は咳がまだ出ます
いずれにしろ、その上司の脳味噌は異常です
先輩も私程ではないけれどいたずらされ迷惑しているので、「悩んでいる事を彼の上司に訴えないか」と持ち掛けたのですが、「信じてもらえず「何言ってんの」とこちらの方が逆に不利になる事は目に見えている、証拠はないし諦めろ」と言われ、「それもそうだな、仕方がないな」と

最近ですと、ベルトコンベアに生地を絡ませて蛇行させ、ベルトコンベアを壊してダメにしておきながら、自分でやったのに「私の扱いが悪いから壊れた」と私の事を叱ります

話だけ聞いていると、やっていることがあまりにもばかばかしく下らなくて、その上司が幼稚過ぎて笑い話になるかもしれませんが、実際やられてみるとシャレになりません

毎日毎日とにかくしつこく朝から晩までいたずらの嵐ですからね

社則で管理職以外は、社内に携帯電話やカメラ等不要物を持ち込む事は禁止されており、そのいたずら上司がいたずらをしている証拠をつかむ事は無理そうです

証拠が何一つとしてないのにその上司の上司や労働局や労働組合に訴える事は無理でしょう

まじめに考えると、そんなふざけた事ばかり誠実に働いている部下にやるという事は、部下の堅実な努力へのこの上ない冒涜であり、部下をコケにしているという事で、会社にいてはいけない人間です

それが、同じ事をやられても気分が少し楽になりました

どうしようもない事は、割り切る事も重要です

そんな風に、私の中身は少し整ってきた気がします

 

しかし、俗物凡人は駄目ですね

チャネリングで呼びかけてみても、強く訴えても、パワーを送っても、結局本人達が変わろうという意識がなければ駄目です

この星は、1良い事があれば10悪い事がある星で、理不尽な事ばかりの星です

戦争、犯罪、環境破壊、いじめ、虐待、嫌がらせ、自殺、悪意のある足引っ張り、悪い形での老化、病気等、闇は果てしないです

それら全て、凡人達の心の在り方が社会を悪くしている事が原因です

何よりも、解決の糸口が全く見えないのが問題です

根底的な意識改革がなされないのでは、永久に問題は解決しません

このままでの秩序や常識では駄目だ、秩序や常識を根底から変えていかねばならないと皆が強く意識しない限り、世界の根底は変わりません

圧倒的大多数の俗物凡人に絶対的に欠如しているのが、愛と自由と高い判断です

これらを圧倒的大多数が手にしない限り、秩序や常識が覆る事等ありえません

民主主義は、数が多い方が正しい事になる、数の暴力です

日本の場合、政治を行う人を国民が選んでも、官僚の在り方は変わらず、結局自分達の利益重視の官僚に胡麻をすったトップは国民の信頼を失い支持率を落として、交代させられてしまう様な事の繰り返しですから、ある意味民主主義の無駄で、本質は官僚の独裁体制と言えるのかもしれません

独裁政権と言えど、周囲の反対を押し切って誰も協力しなくなれば潰されますし、あまりにも反感を買い過ぎれば暗殺されかねません

圧倒的大多数の人の心が運命を左右します

とは言っても、全ての人の意見が等しく通る世の中ではありません

世を上から動かす人は、全員ではなく、一部です

そう、否定の力が強く、人を縛り付け、経験則で判断する人が人の上に立ち、世の中を回す世界です

それが私の言う愛と自由と高い判断が欠如した人間だというのです

悪人や迷惑な人は更生する必要があるにせよ、そうでない場合、全ての人が認められ愛されるべきです

そうでない人が、否定の力の強い、排他性の高い、愛の欠如した人、愛を破壊する人です

現実はどうでしょう

頭や運動能力が鈍い等の弱点の有る人や、知的障害者、性同一性障害者、解離性同一性障害者、他色々な障害者等が差別される現状は、まだまだ根強いです

例えば、悪い事をしていない限り性同一性障害者の人権は認められなければならないのに、そういう動きは出てきたにせよ相変わらず性同一性障害者への差別は根強く、現に性同一性障害者の自殺率は高いです

苛めや虐待や嫌がらせや悪意のある足引っ張り等で個性で攻撃して人を攻撃する等という事があってはならず、全ての人が皆で幸福になれる世界を目指さねばならないのです

それが愛のある世界です

また自由は人の権利であり、必要最小限度のけじめは必要にせよ、断じて人が不要若しくは不当な束縛を受ける事は許されません

この世界ではどうでしょう

学校教育等我慢する事を至上とする束縛の嵐ですが、それは社会に入ってからも続きます

不当若しくは不当な固定観念や既成概念が、社会を覆い尽くしていますが、それも考え方を狭く限定する考え方の不当な束縛です

例えば男子生徒と女子生徒が親しく話しているだけで、「ナンパするな」「男と女は10メートル以上離れて歩け」等と愚言を吐く馬鹿教師がいましたが、明らかに不当な自由の破壊です

そもそもこの星は空気が重く、息苦しいです

愛の欠如によりいつ犯罪やいじめや嫌がらせや足引っ張りの被害に遭ってもおかしくないから安心して暮らせないという愛の欠如もありますが、それ以上に明らかに何でもかんでも駄目だという不当な規制による自由破壊の産物です

 

一時的にですが、その状態から救ってくれたのは、前職での部長ですね

まあ、最終的には裏切られた訳ですが、一時身も心も周囲の空気も軽い、地球ではこれまで味わった事のない感覚を味わう事が出来ました

以前の記事より抜粋です

今でこそ自我の低い人ばかりの毎日同じ作業ばかりの製造業の工場勤務ですが、以前は自我の強い人の多い魚屋で勤めていました
質の悪いエナジーヴァンパイアの怪電波率が高かったです
その中で、慣れるのにはかなり苦労しましたし、精神消耗もかなり激しかったですが、私は活動理念を害する事なく、最終的には慣れました
私と同じ様な目に遭って、真逆の道を歩んだのは、裏切り者の部長です
質の悪い怪電波にエネルギーを吸い取られている内に、エネルギーが枯渇し自分も誰かからエネルギーを吸い取る様になり、同時に八つ当たりやいじめや卑怯で横暴で傲慢な行為等、邪気を孕んだ人にやられた事を虐待の連鎖の様に私にやり出し、私をものの見事に裏切った
中々良い意味で自由に、仕事を楽しみながら、革新的に「いっけー!」と後押ししてくれる上司は少ない
この特に社会を上から回す管理職に「①個性と自由の破壊」に毒された者が多い社会では、大体の上司は固定観念や既成概念で人を無機質に縛り付け、その殻を破ったり、それから逸脱しようとする者は全部潰し、あれも駄目でこれも駄目、ああでもねえこうでもねえとケチばかりつける
そんな中、私の人生では、そういう上司は部長だけだった
女性向けの娯楽の方が多く、女性の方が楽しみや快の種類は多彩で、その程度も大きい
その中で、男性に生まれる事のメリットは、自分の個性が仕事で生かされた時の達成感が女性より大きい事
それが逆に、仕事を辞めると生きがいを失う事につながり、男性の方が退職後ボケたり、抜け殻の様になり易い
シールやポップを駆使した売り場構成においても他の事においても、私を型にはめて動きを封じるのではなく、私の長所を明るく前向きに後押ししてくれる部長のおかげで、私はかつてない充実感を感じていた
その中で感じたのは、とにかく体も心も軽い事
自分の独創性やアイディアを潰され、只型枠にはめられるだけの人生
そこから抜け出した私は、身も心も羽が生えたように軽いと感じた
その為に信頼していたのだが、まさに「朱に交わると朱くなる」を地でいく堕落っぷりを見せ、私の信頼をものの見事に裏切った
振り返ってみて、私のやる事に尾を振っていただけで、何の筋もない人間だったことが問題ですね
芯がないから、邪気が飛んできたらブレブレになってしまうのに、それを柔軟性や臨機応変と勘違いしていました
まあ、地球では珍しいタイプですが、最も根柢の所が駄目だったという事ですね
あれだけ前向きに私のアイディアを応援し、後押ししてくれたのに、物の見事にコロッと裏切りました
いじめと八つ当たりをし自分のやりたい仕事が終わったらタイムカードを他人に打刻させてすぐ帰る怪電波の先輩が私に悪くしたのを見て、「こいつってこういうキャラなんだ」と思ったのでしょう、同じ事をし出しました
しかも、7時出勤10時開店7時閉店の職場で、私は最後までいるのに、怪電波の先輩は2時で帰り、それを見た部長は何と開店前に帰る様になりました
怪電波の先輩は悪口ばかりでよく嘘をつき、また私のせいでない事も私のせいにするのですが、部長も元からその傾向はありましたがそれが更に酷くなり、それが原因で生じた錯綜を全部私が虚言症で嘘を言っているからだと私に擦り付けました
それ以外にも自分の罪を私に擦り付け、私がそれを問い詰めた所誤魔化しきれなくなったのでしょう、私がうんこを漏らして不衛生だから左遷だという無茶苦茶な理由で私を左遷しました
それに抗議した後輩も左遷しようとしました
最低の人間ですが、私の人生の中で、仕事として最高の充実感を一時与えてくれた人間であった事は確かです
その頃は調子が大分良かったと思います

私はどんなに体調が悪くなっても、信念を決して売り渡しはしませんが、信念を売り、自分を売って他人を売り、邪気に毒されて、自分も朱に交わって朱くなり歪んでしまう人もいます
「どうせそんな事うまく行く訳がねえ」だとか、何でもかんでも部下を縛り付けて自由を奪い生物的に身動きできない機械にするとか、「①個性と自由の破壊」や、革新的な事を「②排他性崇拝二元論」で悪や間違いや劣った事にしてしまう様な排他的保守性のない部長は、その意味では反怪電波だったのです
そういう上司の後押しの中で働かせてもらい、自分のアイディアも結果として目に見える形で出てきて、かつてない充実感を感じていた私ですが、部長の卑劣かつ情けない裏切りで左遷させられました
 
この裏切り者の部長の件は、「朱に交われば朱くなる」の典型例ですね
相当に充実した仕事時間を与えてくれた部長に感謝し信頼し尊敬もしていたため、卑劣な裏切りを受けた時は非常にショックでしたが、根柢の性根はそんな程度の人間だったからあっさり闇に流されたと諦めるしかないのでしょう
早く帰る奴がいると楽だから良いなと思い自分もそれ以上に早く帰る、八つ当たりや苛めをする奴がいると「ストレス解消になって良いな」、その被害に遭っている私には「こいつってこう言うキャラなんだ、だったら八つ当たりをしたり苛めよう、こいつなら許してくれるだろう」と考える様な宇宙凡人の典型です
罪を私に擦り付ける奴を見て、自分も罪を擦り付ける様になったのもそうです
結局、私に「おかしいですよね」と問い詰められて言い逃れできなくなり、私を左遷するという形で裏切りの上乗せをしていった訳ですが
「皆がそうなる訳ではない、そうならない人間も沢山いるんだ」と言うかも知れませんが、邪気に流されて自分も邪悪化する愚物が宇宙凡人の中に余りに多過ぎます
どうしたらそうならないのでしょうか
自分が宇宙は自分の在り方次第で良くも悪くもなるという正義と、自分は宇宙の一員であるという責任意識を持ち続ける事です
自分の在り方次第で宇宙全体は良くも悪くもなるのだから、宇宙の一員として責任を持って行動し、宇宙を良くしていこうと常に意識中に信念を持っている限り、断じて闇に流される事はありません
 
この部長程コロッと裏切る人も珍しいですが、世の中は多くの裏切りに満ちています。
裏切りのみならず、この世の中はありとあらゆる歪みに満ち満ちています
大宇宙は、歪みを認めません
ですから、歪んでいる者は最終的には更生できなければ確実に排除されます
ですから、この闇の大きい地球で歪んでいくか否かが運命を分けると言えます。

こんな所ですね

まあ、最終的には部長は邪気に毒され私を裏切るという残念な結果に終わってしまいましたが、自由を体現できるこの地球では数少ない人間だったのは確かです

今の職場でのいたずら上司にも大分悩まされていて、転職も考えているのですが、もう私は40代になって仕事のない岩手では再就職は簡単ではないのと、前職のパワハラの方がより酷かったので、例えうまく転職できても今より良くなる保証はないという事から、転職はしないでいます

前職でのパワハラは多岐にわたりますが、例えば販売業なのですが、「何もせずに立っていろ」と仕事を一切せずに売り場に1日中立たせ、売り場で1日中棒立ちさせられて、仕方がなく「いらっしゃいませ」だけ言っていると近寄ってきて、「お前の声を聞いているとムカついてストレスで死ぬ」等と暴言を吐かれる等です

まあこの場合、余りに露骨なパワハラなので、労働組合に相談等もしましたが、現職のいたずら上司の場合は、証拠を掴まないと無理でしょうね

 

先の卓球の変化球使いに対する弾圧の例も、排他性の高さと不当規制という意味で愛と自由への攻撃です

全てが認められ、悪い事や迷惑な事でない限り自由は全て認められねばなりません

まあ、迷惑な事というと、前高校の進路指導主任が「キスをする奴が誰にも迷惑をかけていないと言っていたが、そんな猥褻な行為は目に毒で周囲に迷惑だし、何より周囲から電話を掛けられてこの俺に迷惑がかかっているんだ。キス等という卑猥な事をする奴は退学にしてやる、ましてやセックスなんてする奴はもっと酷い目にあわせてやるから覚悟しろ」等と全校朝会で怒鳴り喚いていましたが、高校生の恋人同士ならキス位当然で、迷惑だと思う奴の頭がおかしいのです

このように、悪い事や迷惑な事と言っても、変な奴は悪くない事を悪だと言ったり、迷惑だと思う方が異常な事を迷惑だとほざきますし、この秩序が歪んだ星では変な奴は実際多いです

 

私は今、趣味をもっと増やした方がいいのかな、と

今、アマゾン会員の無料映画の鑑賞が趣味ですが、もっと趣味に打ち込む事で運気も変わってくるかもしれません

楽しみを増やす事で、低下した運気が上昇することはあり得ますから

私は小学校から高校までテレビゲームに熱中し、テレビゲームで楽しかったカセット、印象に残ったカセットをランキング形式でhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12796653923.html の記事序盤に書いていますが、 これはやり尽くした感があるのと、基本私にはテレビゲームは子供向けという感覚があるので、これから再開はしないでしょう

テレビゲームを大人がやって悪い事はありませんが、私の場合、子供の頃にやり尽くしたからなのか何なのか、子供の頃はあれだけ熱中したのに、大人になったら自然と興味が消失しました

卓球は再開しようかどうか悩んでいます

趣味としてやるより、私はまだ変化球で相手を幻惑してチャンスメークし、スピードドライブやスマッシュで仕留めるといった様な、勝負にこだわる卓球がしたいので、私に不利になった状態での再開は抵抗があります

ツインレイのあの事件で魂に深い傷を負った今、どこまで卓球の様な繊細なスポーツができるのか心配でもあります

 

この世界は、人々の間違った在り方と歪んだ秩序が絡み合って邪気をまき散らし、怪電波を筆頭とした邪気に覆われてしまいました

これらの浄化をこれから行っていくかですが、しばし様子見ですね

スルピリドとデパスを休んだ事もありますが、闇の手痛い反撃で私は大きく調子を崩しましたし、そもそも私が潰れてしまっては仕方がないと考える様になりました

社会全体を歪めた犯人は私ではなく、一般大衆の歪みですから、一般大衆が自力で解決しない限り、依存宇宙をずっと繰り返すだけになってしまいますしね

自分のやった事に責任を取らせるとか、自立させるという事も考えねばなりません

 

自分癒しを今一番に進めていこうと思います

今の一番のストレスはいたずら上司のいたずらですね

一生懸命働いているのにそれを妨害するいたずらをする等部下の努力への冒涜で面倒なだけではなく実に腹立しいですし、話だけ聞く分には笑い話かもしれませんが、カバンやクツを隠されて帰れなくなり残業が発生するのもこうも毎日のようにしょっちゅう起こるとシャレになりません

例のいたずら上司と一緒に働かねばいけない日はやはり咳が出ますが、良くなりつつある事はもう書きました

悩んでも仕方がない事は悩まない方が得です

あまり気にしなくなりつつある分だけ、自分の浄化が進み、成長したと言えるでしょう

ツインレイのトラウマはまだ言えていませんが、これから徐々に癒していきます

魂に深く負った傷なので、難しいですし、時間もかかると思いますが

性欲の低下等、怪電波の邪気の進化にも対応しなければいけません

自分一人で悩んでいる場合でもないと思えてきたので、次回の後編ではチャネリングで高次の存在と話したいと思います

ただ一つ確実なのは、私は常に進化する存在だという事です

それではまた、これからも進化するラヴァエルをよろしくお願いします