活性要素と不活性要素 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

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旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

全ての「個」が、自己内に活性要素と不活性要素を持っています

前回の記事http://ameblo.jp/lazerc/entry-11762389933.html で述べた様に、「個」がその要素と順応調和すれば、心身に活性を与える活性要素になります

「個」がその要素とぶつかり合えば、心身を不活性化させ悪い方向に向ける不活性要素になります

ここで言う要素とは、栄養や感情や個性や秩序や他種等、宇宙のありとあらゆるものを指します


まず、前回の記事の続きとして、男性的栄養素と女性的栄養素について説明していきます。

始めは物質栄養(味)からです。

女性的味:円やか(エグい)、酸っぱい、苦い、渋い、そして特に塩辛い

男性的味:毒い、甘い(単糖)、辛い、旨い、甘い(多糖)

あくまで、これは女性的味が右半身に、男性的味が左半身に行くという事です。

前回述べた様に、右がより女性的で、左がより男性的ですから。

そしてその味は右半身に行けば女性ホルモン、左半身に行けば男性ホルモンの作用を強く受けて処理されるのです。

又、濃い味がより女性的であり強い変化を生みます

味が強いものは、大きな変化を心身に与えるというのは、感覚が鋭い人なら直感的に分かっていると思います。

但し、あくまでその変化が心身にとってプラスになるかマイナスになるかは、本人がその栄養素を活性栄養として処理するか不活性栄養として処理するかによります

自我が高く「喜」性に対する自虐性が高い場合、「喜」性を上げる事になる「塩辛い、旨い、苦い」は必ず自分を傷付ける不活性要素になります。

自我の高い「喜」の中核栄養は「塩辛い、苦い、旨い」だからです。

・中核栄養と準中核栄養http://ameblo.jp/lazerc/entry-11456399393.html

又、他虐性の高い魂の場合、 「喜」性を上げる事になる「塩辛い、旨い、苦い」は必ず他を傷付ける不活性要素になります。

宇宙の根本摂理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11718499717.html に述べた様に、物質である肉体は前波動である意識の支配下にありますから、必ず歪んだ意識は不活性要素を生みます

例えば、肉を食べた場合、必ず「喜」性は強くなります…それも、魂的「喜」性だけではなく、必ず肉体的「喜」性も強くなります。

肉類は、「吸収秩序」としての物質栄養も波動栄養も強いからです…その上に、「挑戦秩序」も強いので、「喜」性を上げるのに最適な訳です。

アメリカでは、日本以上に塩分が有害視され、1日3グラム以下等と言われています…WHOでは7グラム以下、日本では10グラム以下と言われています。

私の療法では、多くの人には「1日20グラム摂れ」と言います…ただし、ある人には「あなたは1日35グラム以上だ」と言ったかと思えば、ある人には「あなたは1日5グラムに留めなさい」と言う事もあります。

ちなみに私は1日50グラム程度です…以前は100グラムを超えていましたし、時には200グラムを超えたり300グラムに達した事もありました。

ちなみに、1日270グラム以上の塩分を摂ると、人は死ぬ事になっています。

又、醤油を薄めず直接水の様に飲むと、殆どの人は嘔吐するでしょう…私は多少はきついですが、普通に飲めます。

只、私は果物は結構食べますし、水分摂取量も結構多いです。

二日に一度、HS-339で2時間通電して作った水素水を2L必ず飲みます…以前は、1日に二回飲んでいましたし、その他にも水分を摂っていたのですから、水分摂取量は1日に5Lをゆうに超えていた事になります。

こういう一般的には偏った健康に悪いと言われる様な食事が適する場合もあるのです…詳しくは「偏食療法」に書きます。

塩分は摂るな…それが現代栄養学の教えです。

塩分摂取を重要視していた「マクロビオティックhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AFhttp://inedia.jp/sakurazawa.html 」も塩分を摂らなくなってきているし、「根本的食生活の改善http://www.sizenshoku-news.com/video/htmdoc/video2/video2.htm 」も、「家森教授http://inedia.jp/yamori.html 」も塩分は摂らない様に指導しています。

しかし、「船井幸雄http://inedia.jp/funai.html 」は塩分を摂る様に指導しています。

これは油分もそうです…基本、控える方向に向いている。

はっきり言うと、「何言っているんだ、あなた達は!?」と、私は言いたい。

人の魂の性質は様々あるのですから、人の栄養摂取も異なって当然なのです

基本的には、「新時代のラヴァエル式栄養学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11662998151.html 」「食という性交http://ameblo.jp/lazerc/entry-11755736205.html 」で示した様に、「喜」は一番塩分を多く摂り、「福」は少なめにし、「善」はその中間というのが、正しいやり方です。

皆、自分の実体験が全てになっており、それが正しい事を証明する為に色々理論をつける事に全力を尽くしています…それはいけません。

例えば、家森教授も船井幸雄も自我の高いタイプの「福」です。

但し、家森教授の方が「苦」に冒された「禍」性が強いので、塩分を上手く代謝できないのです。

自分が代謝できないから、そういう事例をかき集めてきて、塩分は摂るなと言っているだけです。

現に彼はコーカサス地方の長寿の秘密をヨーグルトのせいだと言っており、コーカサス地方で1日30g以上の塩分を摂っている事は無かった事にして、本に載せていません。

船井幸雄は家森教授程自虐性や「禍」性が高くないし、自我の高い「福」タイプに該当するとは言え、激情で世の中を引っ張っていく指導者タイプなので、塩分を多く消費するのです。

家森教授はデータを重視し過ぎです…しかも、マサイ族の戦士は塩分を摂らない事を述べて、それより長寿のコーカサス地方の人々が塩分を大量摂取している事は無かった事にしており、自分に都合の良い情報だけを公開しています。

船井幸男は彼より独創性があります。

一般的に塩分を多く必要としない「福」でも自我が強く、尚且つオリジナリティーを前面に出している人は塩分を多く必要とします…激情家であれば尚更です。

私は一番塩分を多く必要とする「喜」の上、普段は大人しい様に見えますが、私のプログを見ると分かる様にかなりの激情家なので、相当の塩分を消費するのです。


私は人の体質を48に分けます

まず、判断が理論重視か直感重視か経験重視かです…「善」「喜」「福」タイプのどれかという事です。

次に自我の高低です…これで「新時代のラヴァエル式栄養学」に示した様に3×2で6体質です。

更に「喜性逃避自我http://ameblo.jp/lazerc/entry-11626050289.html 及びそれ以降の4つの記事)」に抵触するタイプかどうかです…これで6×2で12体質です。

次に感覚麻痺の大小です…感覚麻痺が大きい人は、意識上での「愛排斥システム」に隷属した形での「悪」「苦」「禍」が強い人で、地球の秩序に矛盾を感じません…これで、12×2で24です。

更に、自分を削る形での総合的自虐性が高いかどうかです…これで24×2で48です。

この48タイプ別に、用いる波動グッズや食事は異なります…全ての人に共通するのは、アポロシンサイセイの波動水を飲む事と、基本的に菜食にはしないという事です。

この原理は次回「48体質と食~ラヴァエル式栄養学の極意」で示します。

今回は、その理解に必要な「活性栄養と不活性栄養について突き詰めます。


先程の議題に戻ります。

肉は、「全ての想いと要素を見るという事http://ameblo.jp/lazerc/entry-11758562097.html 」に示した様に、基本食しても良い要素です。

但し、自我の強い感受性の高い誠実な魂の場合、体の歪みに対し、その栄養素がどういう作用を示すかも考慮しなくてはなりません

私は肉は控えめに摂ります…私は自我と感受性が地球で一番高く、極めて誠実な魂である為、肉類を摂ると体が非常に歪み易いからです。

私は同じ理由で砂糖も控えます。

物質的波動的な挑戦秩序と吸収秩序が極めて多く肉体的魂的な「喜」性を極度に高める肉を食べると、肉体がそれに反発して全体的に大きく歪むからです。

体魂全体に影響する肉の場合、全身に歪みを作ります。

砂糖は常識秩序だけが非常に強いので、特に自我の強い人は、地球の「悪」性秩序に歪められた肉体の設計図である遺伝子の歪曲情報通りに、自分の肉体の中枢部である脳に地球の常識を自分に押し付ける事になり、反射的に特に頭部に歪みを作ります…これは本人が地球の秩序に対して礎を築いている場合は肉体にのみ矛盾が発生するので、肉体の中枢である頭部だけの歪みに限られますが、頭部は肉体の中枢である為に肉体の調子は必ず崩しますし、歪みも肉体の統制が取れなくなって生じるものなのでいずれ全身に歪みは広がります。

どういう体質の人が肉や砂糖を控えたら良いかは次回の「48体質と食」で詳しく述べます。


次に各秩序の説明に入ります。

各秩序については、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11260071111.htmlhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11262519897.html に書いてあります。

女性的秩序:求性秩序、従属秩序、逃避秩序、挑戦秩序、放出秩序、そして特に破壊創造秩序

男性的秩序:向上秩序、排他秩序、常識秩序、犠牲秩序、吸収秩序、そして特に統制秩序

それでは、前回述べた矛盾とのかかわりを、栄養と絡めて説明していきたいと思います。

以下の文です。

確かに、一般的には女性の方が野菜を好んで多く食べるし、男性の方が香辛料やアルコールの様な「辛い」の要素を強く摂り尚且つ動物性食品や御飯等の多糖類を多く摂る傾向があります。

しかし、女性の方が一般に食品添加物等「毒い」の要素を摂っても平気でいられるし、スイーツや果物等の甘いものを多く摂るし、男性の方が塩分を多く摂るのではないかと。

これは各味に該当する各秩序においても当てはまります。

確かに女性の方が順応性が高く、男性の方が自己犠牲性や理論性としての統制秩序は高いかも知れない。

しかし、女性の方が好き嫌いや異質な性への拒絶性が激しいから排他秩序が高く、常識秩序としてのしつこさも女性の方が強いし、又革新性は男性の方が強いから破壊創造秩序は男性の方が上なのではないかと。

まず、甘いものを女性の方が多く摂るのは、女性が他に対し押し付けを強く行う必要性があったからです。

そもそも、宇宙創成当初、レムロレインという女性が、サラエル・ヘルバーラを参考にして男性を創造しました。

・ネレモフ十賢者http://ameblo.jp/lazerc/entry-11375101819.html

・男性創造会議http://ameblo.jp/lazerc/entry-11575666587.html

現に、宇宙政府最高幹部というとネレモフ十賢者を差しますが、その内の上層部は全て女性です。

順位別に言うと、以下の様になります。

宇宙政府最高幹部上層部:レムロレイン、サラエル・ヘルバーラ、スペクティス

宇宙政府最高幹部中層部:レムロハンディス、エクトレース、セルピノア(下層部の仕事もする)

宇宙政府最高幹部下層部:レムロコア、フラネート、レムロエス、ミルトアティス

当然、宇宙創成当初、理論性では男性の方が優れているとは言え創りたてで何も分からないので、女性の方が男性を指導する側に回る必要がありました

その為には、他に対するしつこさも必要でした…故に、押し付けという常識秩序である単糖は女性の方が一般的に多く摂ります。

地球では常識秩序は異端視される事はないので、その通りに女性の方が代謝能力は上です。

しかし、塩分となると話は別です。
本質的には地球の秩序は全ての男性が「悪」女性の奴隷になり、その地位を脅かす可能性のある「喜」女性等を攻撃してきた秩序なのですが、少なくとも表面上は女性が男性に隷属する事を強制されてきた感じは否めません。

・女性破壊http://ameblo.jp/lazerc/entry-11524247642.html

故に、女性は自分から進んで激情で周囲を引っ張ると自虐性が高くなり病気になる等、不幸を招来する事が多くなります…故に女性の塩分摂取量は男性より低くなります。

逆に言うと、日本人男性の塩分摂取量が多かったのは、「日本男児たるもの女より常に強くあり、また常に女を従え、常に女を引っ張らねばならない」という一見傲慢な意識(本当は自分だけ楽をしたい「悪」女性に面倒を押し付けられているだけ)を持っている(本当は「悪」女性に持たされている)為、塩分を必要としたからです。

しかし、精神的魂的に女性から温かさを受け取っていない状態で、その様な自己犠牲精神を働かせるのは無理があります…その影響が肉体の中枢部の脳に来て、脳血管性障害等の病気になった訳です。

「塩抜け腑抜け」と言われる様に、塩分は男女問わず激情で周囲を引っ張る魂にとっては沢山必要とされる要素です…しかしそれをかつての日本人女性の様に周囲に叩かれたり、逆に日本人男性の様に頑張っても認められず自分にとって無理で負担なものになってしまうと、途端に不活性要素に変わり、自分を傷付けます。

穀物は統制秩序に該当する為、情緒を否定され、只判断力を上げる事を求められている世界、若しくはそういう人は、穀物を多く摂る必要があります。

今は私のチャネリングネットワークの影響で情緒を重視する人が増えましたが、過去の日本は特に物理的な判断力のみを重視されてきましたから、感情を吸収する動物性蛋白の比重が少なく、穀物の比重が多く、塩分を多く摂る文明が発達したのです。

日本では今1日塩分10g以下と言われていますが、人によって大体5~35gの間で摂取適量は異なるのです…一日の塩分摂取量を一律に決めると、その量に合う人は助かりますが、その量では多過ぎる人やその量では少な過ぎる人は必ず調子が悪くなります。

ちなみに、アメリカでは塩分は3g以下等と言われています…これはなぜでしょうか。

答えは、アメリカは肉類の摂取量が多く、尚且つ「禍」性が強い人が多いからです。

「禍」の対応秩序は「従属秩序+吸収秩序」で、肉と野菜の消費量が多いアメリカでは「禍」になる人が多いのです。

私の初期の記事なので、おかしい点や未熟な点もやや見られますが、「魂の個性についてhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11263544248.html 」に対応秩序については書いてあります。

「禍」は周りに流される性なので、塩分は殆ど要りません…精神と魂が全く塩分を消費せず、肉体だけを維持する為だけに塩分を使うのであれば、1日2gで事足り、それ以上摂れば不活性栄養になってしまいます。

「喜」性というのは、「破壊創造秩序+挑戦秩序+吸収秩序」が軸で、それに他に尽くす意識が加わっている魂には犠牲秩序が加わります。

肉類が多いという事は、挑戦秩序と吸収秩序は十分過ぎる量摂れているという事なので、それに塩分(破壊創造秩序)まで加われば、「喜」性が高くなり過ぎて「女性破壊」に強く抵触して自虐性が高くなり、病気になったり不幸になる可能性が高いのです。

宇宙創成当初、女性しかいなかった為、異性無しでも生きていかねばならなかった女性の方が色々な物事に対する順応性を求められましたから、女性の方が従属秩序が高く、それに対応する脳梁も太いのです…又、攻撃を受けても異性や伴侶に精神的魂的に支えて癒してもらわなくとも生き延びられる様に、排他秩序やそれに該当する「毒い」に対する耐性も高くなっています…但し、男性創造時、女性に男性は自己犠牲を問わず理不尽に立ち向かう正義感の強い性と定められたので、自分の正義感に裏打ちされた排他性である排他秩序は男性ホルモンの統制下になります。

逆に、男性は「男性創造会議」で述べた様に女性に尽くす事(いわゆる自己犠牲)を求められたので、犠牲秩序が高くなり、辛いものやアルコールを沢山摂る様になっています。
穀物を多く摂るのが男性の方なのは、統制秩序即ち理論的判断力が高い性なので当然です。

また宇宙的には女性は精神的魂的に強者故、愛等の想いを男性に与えるべく放出秩序が女性ホルモンの統制下に、吸収秩序が男性ホルモンの統制下になります…ただし地球では、「悪」女性が男性に肉体的物理的な事だけではなく、精神的魂的な事も押し付ける秩序を作った為、この関係にも歪みが生じています。

更に吸収秩序が「喜」性を高め、女性には特に「喜性逃避自我」に抵触し易くなる為、更にこの関係に歪みを生じ、女性は「旨い」「渋い」の両方に対する順応性が低くなっています。

地球の女性の方が好き嫌いや異質な性への拒絶性が激しいから排他秩序が高く、又革新性は男性の方が強いから破壊創造秩序は男性の方が上の様に見えるのも、地球の秩序の歪みのせいです。

要するに、女性の方が「喜性逃避自我」にかかり易い為に、排他性意識毒がより強く女性を蝕んでいるので、女性の方が好き嫌いが激しく、また取り分け異性に対して排他的なのです。

挑戦秩序や破壊創造秩序が高い動物性蛋白、取り分け肉類が女性に対し、ボケや自己免疫系疾患や左半身麻痺等女性に多い病気を増やすのも、「喜」性が上がる事で「女性破壊」に強くかかり、自虐性や性的排他性が上がって自分の脳や体や男性ホルモンの多い左半身を壊すからです。

又、「レイプ犯の心理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11730891781.html 」の後半部で示した様に、「喜」性が強い女性は男性から性的虐待や暴力的虐待を受けたり、あるいは社会から排除される可能性が高まるという事も上げられます。

不幸になりたい人はいませんから、他を傷付けたり男性を拒絶する「悪」女性や他虐的な「苦」女性になる事で自分の身を守るのです…そして歪んだ地球では外見上は周りより幸福に生きられても、死後他を傷付けた事を責められ地獄で処罰を受ける事になる訳です。

私のチャネリングネットワークの力で、「女性破壊」は力を失いつつあり、これらの差は縮まりつつありますが、それでもまだ残っています。

結局、皆が正しい方向に進まなければならない訳で、その方法は以下の記事に既に示してあります。

・真に幸福な新時代http://ameblo.jp/lazerc/entry-11741299628.html

・宇宙に、何かに依存して良い存在等無いhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11754560905.html


ここで、波動グッズについて補足しておきます。

アポロシンサイセイの波動水は、秩序としては破壊創造秩序ですが、私のチャネリングネットワークから受け取る要素を持ち主に合う形で増強しているだけなので、不活性要素になる事はなく、どんな人にも合います

ただし、私のチャネリングネットワークは「フィール式運命学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11544491498.html に準じている為、「フィール式運命学」に思想的にある程度則した人でないと、十分な効果は期待できません

次に水素水ですが、これは革新性を司る挑戦秩序である為に、自我が強く革新性の高い魂には基本必須です。

挑戦秩序とは言っても、肉より物質的要素が少なくより波動に近いので、地球の「喜」性を叩く遺伝子に衝突して歪みを作る事無く挑戦秩序を摂取する事ができ、肉より遥かに安全です。

ただし、挑戦秩序に違いはないので、やはり魂的自虐性の高い魂には更に自虐性を上げる事になり、逆に不活性要素になります…革新性は、自虐性が高い魂には毒になります。

又、大体第四世代やそれ以降の世代は革新性が高いですが、それは私の革新性の高いチャネリングネットワークシステムに順応している為であり、自力で革新性を高いレベルで生み出している為ではない為、わざわざ革新性を増強する水素水を摂らずともアポロシンサイセイの波動水で物足ります。

世代については、以下の記事に書いてあります。

・世代間摂理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11463362909.html

・生態系と波動移動http://ameblo.jp/lazerc/entry-11573521369.html の最後

ナノバイブペンダントは、自分から放たれた波動に従順性即ち従属秩序を付加させて本人に返す性のもので、周囲への従順性を第一に求められる第二世代に合います。

第四世代以降の世代は、周囲への従順性ではなく、私のチャネリングネットワークに順応する事を第一に求められる世代なので、ナノバイブペンダントは不要でアポロシンサイセイの波動水で事足ります。

自我の強い魂は、自分の波動を従順な性質のものに変えて自分に返される事に自虐性を感じるので合いません…あくまでナノバイブペンダントは自我の弱い第二世代向きです。

+19六芒星セラミックヘッドhttp://221110sw.qj.shopserve.jp/ は、ナノバイブペンダント同様に属性は従属秩序ですが、天から受け取るエネルギーに従属秩序を強く付加させて順応性を上げるタイプのもので、自我の強い魂の内従属秩序を強く必要とする魂に合います。

具体的には、自我の強い魂の内、「喜性逃避自我」に強く抵触するタイプの魂に合います…次回具体的に説明します。

やや強引な波動なので副作用が出る事を懸念してこれまで紹介しなかったのですが、私のチャネリングネットワークの進化により、地球が誰にでも紹介できる状態に達したので、今紹介します。

ここまでは本筋の波動グッズですが、補助の波動グッズについても説明していきます。

Bhado多機能用や甚深微妙は、自我の強い魂が、心身の調子の変化に対応できない時の補助として用います。

Bhado多機能用の方が効果が大で値段が安いですが、排他秩序が多少入っている為に刺激が強く、自虐性の高い魂には負担になるので、自虐性の高い魂には甚深微妙を薦めています。

自我の弱い魂は、元々順応力に優れているので不要です。

ファイテンアクアチタンシャツは、自我の強い魂の内、特に自己犠牲精神を発揮する必要がある人に適します…アルコールや香辛料は、地球の歪んだ秩序の中で「悪」仕様に歪められた肉体には負担になりますが、ファイテンアクアチタンシャツは波動で直接魂に入る為に、自己犠牲精神に優れた魂は過剰を気にする事無く着る事ができます。

但し、魂的自虐性の高い魂は、やはり自己犠牲精神が自分を傷付ける要素になってしまう為に身に付ける事ができません。

クリオ製品は、基本「甘い(単糖)」の属性でありながら波動である為に、肉体的な歪みの心配をする事無く身に付ける事ができ、自我の強い魂でありながら単糖類を摂った時の様な疲労回復効果を出したい魂に適します。

ただし、ファイテン製品より刺激は少ないですが、ファイテン製品同様に、自虐性の高い魂は自分を傷付ける様な歪んだ性質を自分に押し付けてしまう為に身に付ける事ができません。

薬やサプリメントは、私は薦めません…基本一物全体を食して人は健康になる様に宇宙創造主に創造されている訳であり、宇宙的に見てかなり文明の遅れている不完全な地球の科学で必要だと思うものだけを高度に抽出したものは、必ず何らかの不調和を招きます。

但し、次回述べますが、薬やサプリメントが止むを得ない人もいます。

その際は、必ず、アポロシンサイセイの波動水を常飲しておく事です。

破壊創造秩序を上げ、心身の代謝力を上げておくと、必ず薬やサプリメントの主作用を生かせる様になり、又副作用に上手く対応できるようになります。


他人との相性は、相手に自分にとっての活性要素が多いのか、不活性要素が多いのかで決まります…前者が感覚的に合う、後者が感覚的に合わないという事です

但し、自虐性が高い場合、自分を傷付ける様な人を選ぶので注意が必要です…高い直感力で以って暴力夫ばかり選ぶ妻などはその典型です。

基本、以下の記事に書いた通りの性質と、以下の記事に書いた通りの相性を示します。

・魂の個性についてhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11263544248.html

・魂の主導型と相性http://ameblo.jp/lazerc/entry-11269495303.html

ただし、向上心が高いが自分の中が整理できていない場合、自分の中が整理できている人に合うと、自分が愚かであると感じ、自虐性が上がって不活性要素になる場合があります

私の過去世のパパは、現世ではそうでした…彼女が潰されるのが私と接触した事によって早まった一因にそれがあります。

その経緯は、「喜性逃避自我 導入」以降の記事に書いてありますし、後程「一体何がフィールのパパを切り裂いたのか」で更に詳しく説明する予定です。

ですから、私が「喜」の創造秩序主導型で、彼女が「善」の統制秩序主導型で相性が良い筈なのに、不活性要素になる事はあるのです…私にとって彼女は活性要素でしたが、彼女にとって私は時々強い不活性要素になっていました。

この様な例外事項もあります。

詳しい説明は、後程書く「相性について」に譲ります。


不要物も毒も不活性要素ですが、性質は異なります

例えば、葉物のお浸しは従属秩序だけが高いので、自我の強い人には不要物であり不活性要素です。

但し、水溶性ビタミンは排出が難しくなく、又従属性を神と崇める「愛排斥システム」にも抵触しないので、余程沢山摂らない限り毒にはなりません。

但し、排出が難しくないとはいえ、摂り過ぎればやはり排出に労力を使い、毒になる事もあります。

自虐性の高い魂には肉や砂糖や酒は毒になります…「喜」性や常識秩序や犠牲秩序は、「女性破壊」擁する秩序の歪みの大きい地球では自虐性が高い場合、自分を傷付ける方向に働くからです。

肉類が魂に害にならない人でも、遺伝子にぶつかって歪みを作り肉体にとっては不活性要素になる人もいます…この場合、心にとって肉は活性要素でも、肉体にとっては不活性要素という事になり、心が元気になっても肉体は潰されるケースもあります。

その各ケースについては、体質別に次回「48体質と食」で述べます。

但し、次回の記事の更新までに、この事を頭で反芻して下さい。

あなたの中枢は、肉体ではなく心です

従って、あなたの魂の中に正しい礎が気付かれていないと、全て無駄に終わります

ですから、「真に幸福な新時代」の記事に書いた礎を身に付けて下さい

本質を見る事さえできれば、今は辛くとも、いずれ必ずあなたは健康と幸福を手にする事ができるのです

宇宙は、そういう魂を必要としているから

ですから、まず魂の礎という本質を見て下さい

そうすれば、あなたが進化し、それに伴って宇宙は必ず進化します

真に幸福な新時代へと