NY州司法試験にまさかの不合格だったKK。
ガルちゃんで色んな考察や推察がされていますが、今朝見つけたコメントが
とてもわかりやすかったので、コピペします。
アメリカって法学部とかないから、
◆アメリカ人
大卒→ LSAT受験→JD(3年)→ 司法試験の受験資格取得
※LSAT(エルサット)全米共通のテストで、法律家としての適正を見る為とても難しい
※JD修了後、専門性を身につけるためにLLMに進む人もいる
◆留学生
①法学部卒ないしは日本の司法試験に合格した人→LLM(1年)→司法試験の受験資格取得
※入学するのにLSATを受ける必要はなく、かつ1年で卒業、主に専門性を高めるためのコース
② 日本の法学部未卒→ LSAT受験 →JD(3年)→司法試験の受験資格取得
※小室法学部未卒、弁護士資格もないのに→LLM(1年)→JD(2年)
なぜ小室はLLMから入ったのか?
理由は2つ
① マーティン奨学金を受ける為
②LSAT試験の回避
じゃないかとかと思います。
①のマーティン奨学金は、LLMコースの限定の制度。
アメリカのロースクールの授業料を奨学金で賄うことは、考えられないくらいハードルの高く、
アメリカ人の出願者をさしおくくらい、成績が優秀であることが条件となる。
マーティン奨学金は、2016年12月の段階では授業料の50%をカバーする奨学金だった。
フォーダム大学の奨学金には3種類あって、2017年給付分まではどれも50%をカバーするものだった。
しかし小室が入学した年から、いきなり100%の授業料ほか教科書や参考書などの書籍代、寮費(食費込)、
日米の往復の航空券代も含めた年間1000万円程が支給され、しかも返済不要となった不思議。
このマーティン奨学金か小室以降取った人がいるか?
これが鍵かもね。
悠仁様のお茶の水の制度作って利用した人1人みたいに、秋篠宮家からの迂回資金の可能性では?
②のLSATは、受からないだろうとの予想からでは?
この試験は法律家としての適正を見る為アメリカ人でもとても難しいので、
英語が母国語じゃない人は更に難しく高得点は望めない。
だけどLLMはこの試験必要なし。
つまり、法学部未卒業の場合はまずLAST試験を受けねばならないが受かりそうもない。
そして資金もないのは明らかなので、、留学費用を疑われる。
それで手っ取り早く、奨学金という名の資金を「マーティン奨学金」によって迂回融資し、
LAST試験を回する為にLLM入学だったのでは?
LSATという試験がとても難しく、外国人で法学部卒でもないKKが合格する可能性は
低かったようです。
誰が編み出した方法なのかわかりませんけど、ありとあらゆるテクニックを総動員して
フォーダム大学に入れたという事はわかります。
Kくんは奨学金が貰えるほど超優秀!
って事にしておいて、あとはそれなりに勉強してもらえばロイヤル忖度で合格、
という判断だったんでしょう。
こんな裏技を考える知恵と労力と時間があったら、
メガバンで真面目に働けってKを説得した方が
良かったんじゃないかしら。
Kが帰国して一か月半だそうですが、就職したとされる法律事務所にまだ籍は
あるんでしょうか。
お願いですから奥様を連れて一刻も早く
渡米してください。