アニマルコミュニケーターのぴぃきちです照れ

 

 

 

 

 

 

 

今回お世話になった病院…。

がん告知された日、実は診察室に2人の看護師さんが居て、医師の話を聞いていた時はあまり気にしなかったのだけど、後から考えると…1人は医師の補助をする看護師さんでもう1人は「がん相談支援センター」の看護師さんだったんです。

 

…で、がん告知された後、一旦診察室を出てから今度は別室にそのがん相談支援センターの看護師さんが呼んでくれてこれからの治療のこと、心のケアから治療費やこれからの生活のことなど全ての相談に乗ってくれるんですよねー。

 

直通のPHS番号と、メアドを教えてくれて…どんな小さなことでも不安に思ったら遠慮なく直接連絡下さいと言ってくれた。

結局、この看護師さんと会ったのはこの日だけだったけど入院するまで色々メールで相談に乗って貰いました…心強かった。

 

さて…入院するまでに色々やることがてんこ盛り。

まず、BMIがギリなので肥満対策の案内書を渡されるw

看護師さんは「多分腫瘍のせいだとは思うけどね」と、フォローしてくれたw

実際腫瘍摘出したら標準体重になったw どんだけ大きかってんって話w

 

そして手術前検査がてんこもり。

これはわざわざ妹が奈良から出てきて付き添ってくれた。

 

実は妹に会うのはコロナ諸々も含めて色々あって5年ぶりぐらい?

 

姉ががんだと聞いて出てきてくれたけど…ガリガリの私が登場すると思いきや丸々とした私が登場したのでびっくりしたらしいw

そりゃそーだw

逆の意味で驚かせてしまったよーだw

実は養父(母の再婚相手)が胃がんで6年前に他界したのでそのイメージが強かったのかもしれない…。

 

術前検査では血液検査や尿検査は当たり前、レントゲンからCTに眼科検診、麻酔科検診、血液検査で心配な個所があったので追加でエコー。

 

それに加えて街の歯医者で術前検診。

 

仕事は忙しいのにやることいっぱいでてんやわんやw

歯医者も予約取れなくて苦労したよぉ~もう~。

全身麻酔では気管チューブを喉から入れられて呼吸を確保する為、口の中の細菌が肺に入って合併症などを防ぐ為に予め口腔内を綺麗にする必要があるらしい。全身麻酔すると呼吸が止まるの初めて知ったw

そんなバタバタな日々を過ごし、仕事も終えよいよ入院となる訳ですが…まあ実は初めての大きな手術でしかも開腹。

 

麻酔で寝てる間に終わると言われても…自分の知らない間にw お腹開けられてることを想像すると私にとっては「死」よりも恐怖で実際、寝てる間にうなされたこともあったw

 

なんせ小動物以上にびびりなんですよ…w

 

最後の受診の日に思わず主治医に半泣きで恐怖を吐露したぐらいw

 

そんなこんなでよいよ入院日になった訳です…。

 

 

 

 

 

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