アニマルコミュニケーターのぴぃきちです
MRI検査当日…。
多分大丈夫だろうとは思うけどまあまあ緊張w
閉所恐怖症ではないので別にMRI自体は怖くないけど造影剤が怖いw
頼む!私の体の中で悪さしないでくれーーー!w
自分が受けるMRI前まで行き、看護師さんに喘息持ちだと伝えるとざわざわされるw
結局放射線科の医師の問診を受けOKが出たので受けることになったのだけど担当の看護師さんはめちゃくちゃ不安がってるw
そんなに不安がられると私がめちゃ不安なんですけどw
MRIに寝転がって何度も
「何かあったらこのボタンを押して!」
と、言う看護師さんにまたも不安になるw
不安になりラヴィアラに話しかける
2人は私の傍に居てくれていた…。
ラヴィは私の右側に居て母の顔をのぞき込んでる。
「お母さん…大丈夫。ボク居るよ」
「ありがとうアランは?」
って見たら少し後ろに下がってじっと見てるので
「アラン!なんで天使になってまでそんな遠慮してんのよ!傍に来てよ!」
と、言ったらゆっくり私の左側についてくれた。
そして私は2人に見守られながらMRIを受けることになった。
さてMRIは初体験の私…。
世間では工事現場の音がするとか言ってますが…何やら音は一つではなくバラエティにとんでいると関東のおねーさんが教えてくれていたw
いざMRIに入るとなんか思っていた音と違う音が聞こえてきてめちゃおもろいんですけどーーーーー!w
って笑いこらえて肩が小刻みに震えるw
動いちゃダメだ!って思えば思うほど笑えるw
途中で寝たかったけど中盤で息を止める動作が入るらしくじっとバラエティにとんだ音を聞いていたw
一応音が大きいのでとヘッドホンをしてくれていたが、ヘッドホンから流れる音楽が小さなオルゴール音でw 全然MRIの大きな音がかき消されてないんですけどーーー!w と、思いながら…ひたすらMRIの音で己でビートを刻んでたw
最後の最後で工事現場のガガガガガガガ…と、言う音が聞こえて来て…
「あーこれがよく言う工事現場の音ってやつか」
と、思ってたら検査が終了した
結局喘息に寄る異常は起こらなかったので私の緊張も一気にほぐれたw
そして後日検査結果を聞きに行くことになった…。