アニマルコミュニケーターのぴぃきちです
このご時世…通院も簡単ではなく、事前予約での通院になります。
この予約がなかなか取れなくて検診から一か月後にやっととれました
詳細な問診に加えて、触診やエコー検査の上、やはり「右卵巣腫瘍」と診断されます。
大きさは約20cm
軽く「手術」の話をされる
それでもまだこの時点では手術は嫌だと駄々をこねる気満々でしたｗ
ちびらがいるから入院なんてもっての他だし…。
なんか薬で小さく出来んもんかね？ｗ と、簡単に思ってました。
この日は帰りに採血と、次回はMRIの予約を取らされるｗ
造影剤使用のMRIとのことで同意書にサインしてくるように言われる。
この同意書には喘息持ちはちょっとやばいよやばいよみたいなこと書いてあって「稀に死にます」と、記載されてて震えあがるｗ
病気で死ぬんじゃなくてMRIで死ぬかもしれん！
実際…喘息持ちは断る病院もあるのかな？
喘息を診てくれている診療所の医師に相談したら
「この薬飲んでいれば大丈夫ですよ」
って喘息の薬を処方して貰った。
（喘息の症状は和らいでいたので薬は中止していた為）
そんな状況の中、恐る恐るMRIに挑むことになった私でした…。
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