地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション -2ページ目

地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション

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淡路島・徳島編その①はこちら

淡路島・徳島編その②はこちら

淡路島・徳島編その③はこちら

 

浜松を後にした私は、次に大阪に向かいます。

 

目的地は「伊射奈美」に対応する名前の神社「伊射奈岐神社」です。

以前の旅で、出雲大神宮の宮司さんから、出雲族の始祖、クナトの話を聞きました。

私はその話を聞く前、籠神社では子どもを産んだと、言われます。

そして、そこに暮らしていて、ここは村だったと感受しています。

 

その宮司さんは話しました。籠神社には出雲族の村があったと。

 

クナトは渡来人ですが、「岐」と書きます。

出雲族の真の歴史は変えられていて、出雲族の末裔その語り部は現存しており、

その方の伝えている歴史ということで伺いました。

 

さて、戻しまして、

伊射奈岐神社の最寄り駅に到着すると、ものすごく暑い。

暑すぎる・・・。暑すぎる・・・。

これは歩けないと思い、タクシーに乗り込みます。

 

タクシーの運転手さんに、「イザナギ神社に行きたいです」というと、

二つあるので、どちらに行くか?と聞かれましたが、

駅から遠いほうにまず行ってくださいと頼みました。

 

すると、「神社に興味ありますか?」と質問されます。

 

簡単に今回の目的について話しました。

すると運転手さんは、日本書紀や古事記を趣味で研究なさっている方でした!

そこから日本の古代史の読み解きの話になります。

 

一つ目の伊射奈岐神社に到着。

 

 

 

 

 

 

ここには遥拝所がありました。

 

 

 

 

 

気が付くと運転主さんが地図を取り出してきて、

この遥拝所の向いている方角を見ていました。

 

地図を片手に、運転手さんから私に指示がやってくる。

「ここを写してください」「この風景も入れておいてください」

 

なにごと!?

 

神社は一直線に向いているので、なにを拝んでいるのか、写真を撮って

後で検証したほうが良いとおっしゃるのです。

私も自分の見聞きしたり、感受したり、ビジョンを思い出したりしたことを

検証してきているのですごく面白く共鳴しました。

 

そこでのお参りがすんだあと、もう一つの神社へも行きますか?

と聞かれ、お願いしました。

 

これはもう、お導きだ。

ここでさらに私に情報がインプットされます。

 

 

その道中、こんな会話を交わします。

 

卑弥呼のこと。鉄のこと。製鉄技術をもって、

現在の朝鮮半島までも大和民族が行っていたこと、

蘇我氏、物部氏、天孫降臨、饒速日のルートと瓊瓊杵尊のルート。

古代の日本の歴史だけではなく、DNAの話もしました。

ミトコンドリアの話。

 

また、名前の漢字を変更することで、

卑しめ貶めていること、封印していることもあります。

卑弥呼という名前もその一つと言われる説もあります。

名前を変えることで封じる。

これは千と千尋の神隠しでも描かれていますよね。

 

すべて私に来ているキーワードです。

そして、このあと繋がっていく内容でした。

 

 

二つ目の「伊射奈岐神社」に到着。

こちらは一つ目よりも大きく、

人が盛んに来ているのがわかります。

 

そして、神紋は、二つ巴でした。

 

 
 
 
 
摂社には天満宮、八幡宮、祓戸神社です。
祓戸神社は、黄泉の国から帰ったイザナギが、
禊をしたときに生まれた神々を祀ってます。

 

 

 

 

 

 

そして、またしてもじーーーーーと摂社を見て、

考え込む運転手さん(笑)

 

(蛇足:現在私は、鎌倉の鶴岡八幡宮の近くに住んでおります。

鶴岡八幡宮には神功皇后が祀られてますが、

神功皇后=卑弥呼の説もあります。)

 

ここで、運転手さんから、

卑弥呼の話が繰り広げられました。

 

麻の情報が事前インプットされたように、

ここでもキーワードのインプットが成されたように思いました。

 

 

 

 

 

こちらでお参りをして、

私は次なる神戸へ移動します。

 

 

つづく

 

その①はこちら

その②はこちら

 

 

 

 

旅に出た私の最初の目的地は、浜松。

私の別の安土桃山時代頃の転生話での、

相方の出生地でした。

 

そこにご縁ができた方に、会いに行きました。

天橋立の旅の時、同行しました姐さんです。

 (天橋立の旅のシリーズは、

私と相方が、宇宙から来た、

宇宙の記憶ともリンクしてます。

その①

 

 


からその④まで)

 

 

 

 

遠江一の宮、

「小國神社」に連れて行ってくれました。

 

ここは、浜松の天龍地区のはずれになります。

私がかかわってきている、

レイライン上にあることもわかります。

これは、「伊勢から出雲へ」と感受している、

伊勢ライン上にある神社です。

 

 

ご祭神は大国主命。

大黒さまとして親しまれ、

日本の国づくりをした神様です。

 

 出雲大社に祀られてます。

 

以前、出雲大神宮(元出雲)で、

出雲族の足跡について

宮司さんから話を伺いましたが、

出雲大神宮も大国主が祀られてます。

 

そして、奈良の大神神社です。

 

 

 

 

 

 

大黒さまの説明のところで。

 

 

 

小國神社の小川。

 

 

 

 


ここで、私は伊勢神宮に行った時と

似た感覚を得ています。

 

伊勢神宮の内宮では、鳥居を入った瞬間

おかえりという声が、こだましました。

 

 

伊勢神宮に行ってから、

写真に写す光がこのように

写るようになりました。

 

 

 

弁天社のある池の亀さん。

 

 

このあと、亀については、

キーワードとして関連していきます。

この池では、自然と口をついて出る、

あわうたをうたいました。

 

あわ歌は、古事記、日本書紀の原点ともいわれてるホツマツタエという古文書に記されている

48音からなるうたで、

イザナギイザナミが、うたいながら

国生みをしたと言われてます。

最初の24音はイザナギパート。

次の24音はイザナミパートです。

 

お誕生日直後で、

 

静岡と言えば、

さわやかハンバーグ!ということで、

連れて行ってもらいましたニコニコ

 

小國神社で、心身がスッキリした以外は、

今回は特に何かあるわけでもなく、

ただ、私を白山に導いた人は、

スクナヒコナが入っているそうなので、

大国主命と少彦名さんの国造り

ストーリーが繋がっておりました。

 

 

浜松で、1日ゆっくり過ごしたのち、

翌日からはいよいよ

イザナギイザナミストーリーの始まりです。

 

 

まだつづく


 

 

その①はこちら

 

旅に出ると決めた後、

近所にある野菜の市場にふと思い立っていきました。

すると、そこである人にバッタリ会います。

その人は、大麻(ヘンプ)の食事や雑貨などを扱っている

お店のオーナーの方です。

 

私が何人もから行ったほうが良いと告げられていた神社は

徳島県にある麻の神社「大麻比古神社」です。

 

大麻比古神社も含めて旅に行くことを、

バッタリ会ったそのオーナーさんに話すと、

彼は2年前に、大麻比古神社のしめ縄を、

仲間とともに、大麻にかけなおしたと話しました。

(※大麻は日本で古来から大切にされてきている植物です。

麻薬と混同されておりますが、衣食住すべてに使われるものでもあり、

身体を健康にしたり、邪気を払ったりとても素晴らしいものです。)

 

その時の写真があるから見せてくれるという話で、

私はお店に遊びに行きます。

 

そこで私に写真を見せてくれ、ほかにも本を渡されます。

それは大麻についての知識と、

阿波忌部氏という古代の一族のかなりマニアックな研究の本でした。

 

私は20年くらい前に忌部さんという方に出会っております。

とても珍しい苗字ですが、忌部氏というのは古代日本において重要な一族です。

 

そこで、本を読み、キーワードを頭に入れていきました。

「大麻」「木綿」「四至石」「摩羅石」「弓矢」「弓弦(琴)」

 

まるで時間切れかのように、16時になった時に

閉店しなければならない事情となり、そこでオーナーと別れました。

 

その約1週間後に私は旅に出ます。

しかし、その旅に出る前日、オーナーさんの話を

人づてですが聞くことになりました。

 

私がお店に行って写真や本を見せていただいた2日後に

彼が両手足に火傷を負ったと。

 

これは確証のない話なのですが、

その知らせを聞いて、私は直感的に思いました。

 

これは、イザナミストーリーだと。

  

(1年くらいものすごくたくさん1717を見てましたが、やっと意味がわかる。。)



イザナミノミコトは火の神を生み、大きな火傷を負って

そのために黄泉の国へ行きます。

 

私が死ぬような感覚をもっていたこと。

私の身体の炎症。

火傷を負ったオーナー。

ストーリーがもう始まっていて、これは前回の天橋立の続きで、

この伏線が張られたのち、私は旅に出ました。

 

この旅の最終目的地は、伊射奈美神社です。

イザナミはいろいろな漢字で書かれていますが、

この伊射奈美の表記は、天橋立の元伊勢の奥の院、

真名井神社で見ています。⇒その旅のことはこちら

 

イザナミノミコトが祀られている神社は

日本にたくさんありますが、イザナミの名前の神社は、

徳島県にある伊射奈美神社のみです。

ちなみに私の名前の表記も奈美と書きます。

 


2020年に入り、友人家族がこの神社の近くに移住して、

機会があったら行きたいとずっと思っていた場所でもありました。

 

淡路島から徳島県に入るルートで行くことを決め、

その間、浜松、大阪、神戸と移動することにしました。

色々な人から、行ったほうがいいといわれている神社や場所、私がきになる行きたいところを

そのルートに入れていきます。



私の場合ですが、

私のガイドからは「必要なことは人の口を介して伝える」と言われてるのです。

そして、その土地の人が、私の案内人となります。

 

ここから旅に出ます。



 

つづく

久しぶりのブログ更新となりました。

 

さて、今日の内容はスピリチュアル要素が強くなります。

 

私の目に見えない世界と見える世界の行ったり来たりの体験から

紐解いてきた真理、思い出した叡智、

実践してきて腑に落ちていることを、

知識と併せてセッションなどで提供しています。

 

今回は、昨年の3月の旅からの続きであり、

その後11月の伊勢と京都、の続きとなります。天橋立の様子はこちら

 

旅の発端は、力を入れて進めていたプロジェクトのなかで、

私は批判を受けたことに始まります。

 

この批判には、その方だけでなく、別の想念ものっていました。

その怒りともいえる想念をぶつけられたとき、

別の想念も一緒に飛んできて、私は私のエネルギー体の左側の

方からおなかあたりまで切られたと感じます。

その想念は女性の恨みと嫉妬心です。

 

image

 

ここで起こった、目に見えない潜在意識レベルのことは、

このようなことになります。

私と関わる方に隠れている闇の部分があると、私の光に照らされ、

相手の闇(隠れている、隠していること)をうつしだし、それに耐えられない場合

相手から負の感情(エネルギー)をぶつけられることで、その苦しみを取り除く

(苦しみを取り除くことを慈悲と言います)ことが起こります。

私の身体で浄化をすることになります。

 

その切られたところから、ぼろぼろと内側に崩れていくような感覚があり、

私の心は死んでいくように感じていました。

 

しばらくその想念の影響から、ネガティブな感情にさいなまれ、

そして、エネルギー体を切られた反対側の右側に炎症が現れました。

そして、手が握れなくなりました。

 

その時起こることは一見悪いことに思えることでも必要なことであります。

4年前に石川県の白山で、夢に出てきたくくり姫から

こういわれました。

「すべての出来事に神は宿る」と。

 

この身体の炎症から、私は「手を放せ」だと受け取りました。

もう、何とかしようとしたりして、つかむことはできないのだと。

 

そこで、無理に進めようとせず、止まったことはそのままにして、

以前から何人もから行ったほうが良いと告げられてきた

淡路島と、徳島県へ旅に出ようと、ふと思いました。

 

じぶんを知ること、

ソウルジャーニーは魂の癒し、ゆるしになるからです。

 

この淡路島と徳島へは魂の癒しになると直感してました。

 

その旅に出ると決めた後から、

私のもとに情報やアイテムが集まりだします。

 

まずはヘンプ(大麻)のボディバター。

それから友人から呼び出されての、情報の共有。

そのメッセージは、日本神話のイザナギイザナミの話となり、

黄泉の国へ行ってけがれてしまったイザナミその姿を見て、

恐れて逃げたイザナギに対し、

その背を射ぬけば、ウジがわいた姿は幻想であると知り、

けがれていなく美しいままのイザナミに会えたというメッセージでした。

 

そして、私自身の内側に、この旅は何かと問えば、

「私自身は死にに行く」と、「イザナギの覚醒」だというのです。

この時は何を言っているのかわかりませんでしたが、

旅の中で見えてきます。

 

この旅は、シンクロが起こっていくので、

私だけでなく、私よりももっと大きな存在も

とてもやる気だな~と感じたのです。

 

その②につづく

 

以前書いた記事です。

私たちは究極のところ、
この絶対叶えたい願い、
癒したい傷、許したいこと、
体験世界を経験するために生まれるので、
それを、スイスイとできる
自分になるまでに、
さまざまなカルマと言われるような
課題のクリアを経験していきます。


スイスイできる頃には、
自分自身を大切にして、
あまり悩まず、チャレンジにもスッと動けて
ネガティブな感情を持ったとしても、
それも大切な自分の一部であるから、
それを認めて解消することも
スッとできるようになってて、
とても軽やかに行動できるように
なっていきます。


そして、それが達成できたら今度は、
カルマを作らない生き方になっていきます。


それは、意識しなくても心臓が動いているような、
知ってても知らなくても流れている
普遍的な法則があって、それをマスターして、
自分の魂に傷をつけない生き方になります。




少し時間が空きましたが、

3/14に、星読みアーティストのルミナ山下さんと、

瞑想のプロの須藤昇さんが講師の

『UNIVERSE LOVE~する側でもなくされる側でもなくともに創りあげる世界へ』を開催しました。

 

新型コロナウィルスが流行し始めのころ、予定していた建長寺さまから中止の連絡を受け、

急遽会場を変更しての開催となりました。

(当日は、ウィルス対策への注意を払っての開催をしております)

 

セッティングさせていただきました、新会場は、

奇しくも、これからのルミナさんの新拠点となる場となりました。


当日の講座では、ルミナ山下さんからは

これからますます色濃くなっていく魂の時代、

(※魂の時代とは物質的なものだけでなく、目に見えない感謝とか、思いやりとか、エネルギーの作用がより体感として反映してくる時代のことです。

そして、一人一人が何かのせいにしない、立つことが重要になってきます。)

その時代を生きるベースになる、魂の構造の解説やソウルコミュニケーションのこと、

それにともなって、私たちの普段の生活の中で、どういうことに気を配るか、

大切にすること、エネルギーの使い方などのお話をされました。

 

その中でも重要!なのはスペースを空けること。

 

スケジュールでも仕事でも、プライベートでも、お部屋の中でも、詰め込む傾向が

現代社会では多いですが、ルミナさんからはまったく逆のお話し。

空間でも、時間でもスペースを空けていくことが大切になっていきます。

 

皆さん興味津々、熱心に聞き入っている姿に、

会場いっぱいにお集まりの方々の熱気で満たされていきます。



 

動物性の食材を使わないお野菜中心のお弁当をみんなでいただき

休憩の後は、いよいよ体感ワークに入ります。

 

ルミナさんの魂時代のお話しからの、

午後は昇さんからの瞑想と、体感ワークのお話。

和気あいあいとした空気の中、

じぶんの状態を観察すること

の大切さをお話しをしていただきました。

 



その状態について、良い悪いのジャッジを入れないこと。

これは、セクシャリティのことにも通じていきます。


とっちかがされる側、とっちかがする側というのは、分離を起こすということから、

ともに、まじりあうのは、個体を超えた気の領域、エネルギーの交流であるということ。

それには、「感じる」ことが大切になっていきます。

 

2つのグループに分かれ、体感ワークと、

感じたことをシェアして話すグループに分かれます。


まず、呼吸のワーク。

こちらをしていくと、体が緩んでいき、

より感情が出てきやすくなるのと、身体が熱くなっていきます。

自分の中のエネルギーがぐるぐる回っていく感覚。

 

次に、ただ観て観察してくワーク。

ペアになり、対面で自分の状態を観察して、

それを相手に、ただ口に出していきます。

私は対面で目に映る相手の方の輪郭がぼやけ、

境目がなくなっていきました。

そこには相手も私もなく、ただ、

感覚だけがある世界が広がります。

 

そして、準備ワークで整えてきた後、

「指のワーク」に入ります。

このころには、外は、

大きな牡丹雪になっていきました。

3月のホワイトデーに、雪が降る幻想的な日になります。


 

ワークの際に相手との接点は、人差し指だけです。

最初に自分の思うように動いていき、相手はそれにただただ合わせる。

これが意外と快感です(笑)

じぶんの思うとおりに相手が動いてくれるって、なんでもできるという全能感、

コントロール欲が満たされるので快感に感じるのです。

 

でも、次にお互いに感じあい、お互いにその感じた動きから動きを起こしていくワークは、

その快感とは違う、深い充足感と安心感があります。

ちょっとだけ意識の使い方を変えていきます。


集中するのは指先の感覚、

それから自分の自然と起こってくる身体の感覚と動きです。


その自然に動いてくる動きに合わせて、相手も動いてくるのは、

穏やかな満たされる感覚にもなり、とても感覚に鋭敏であるのに、

意識はじぶんがいるのに、いないような瞑想的な状態に入ります。

 

心は穏やかであり、相手のかすかな動きまでをも感じていく。

そこには確かであり、穏やかな交流があります。

相手のことも伝わってきます。

自分のことも、相手に受け取ってもらっています。

これは、体感しないと、なかなかわからない感覚です。



 

参加者の方も、涙する方がいらっしゃいました。



カップル参加の方々は、とても楽しそうでもあり、

お互いに集中することが、とてもいたわりあっているようで

みているだけでも、温かい気持ちになります。

 


 

みなさん、楽しそう。


 

シェアタイムでは、相手に対してただ自分の状態を伝えていく

ワークで一体感を感じたということをシェアしてくださる方もいて、

個々が立ちながら繋がりあっていくみずがめ座時代の、距離は関係なく、離れていてもつながっていくことを示していくような

感想をシェアしていただく場面もありました。

 

 

なかなか、毎日忙しい中で、ご夫婦だけで出かける機会もほとんどない!というなか、

参加いただき、密度の高いお互いを「感じる」ことを体感していただき、

男性にこそ必要だというご感想もいただきました。

 

どちらかではなく、どちらも動き、どちらも合わせる、

ともに創りあげていくその動きは、どのペアワークでもとても美しいです。

型に囚われず、人にどう思われるかでもなく、

ふたりで創り出していくということが、身体感覚でわかっていきます。



最後に、ルミナさんと須藤さんの

『指のワーク』をしていただきました。

見ている私たちにも、

ハート震え、浄化が起こっていきました。



刺激を超えた飽きない世界があるので、

ぜひ体感していただきたい講座です!

 

過去最高数のカップル参加、

ありがとうございました。

 


 

次回のUNIVERSE LOVEの講座は、

以前のセクシャリティトークセミナー、

今回のUNIVERSE LOVEを受けた方を対象に、

より深めるワークの講座を、

5月24日に同じ会場にて、開催の予定です。

(※もちろん現在の新型コロナの状況には配慮し、都度の判断をいたします)

 

 

今、ウイルスのことが蔓延して、
多くの人が不安と恐怖を煽られています。


少し前から来ている、
メッセージをシェアしてみます。

それは、
『生命エネルギーの出力をあげる』
ことです。


体を使って燃やしていくこと。
火のことをいってました。


ウイルスにもかからないことには、
免疫力と言われますけど、
体温が1度上がるだけで、
免疫力は3倍に上がるともいわれます。


スピリチュアル観点から言っても、
天からのメッセージを、
受け取ったとしても、
それを具現化していくのは、
身体から出る生命エネルギーです。
肉体を使うことはとっても大切です。


エネルギーは、最初の核が、
波紋のように繋がって派生していきます。
波だからです。



その始まりを、恐怖にすれば、
恐怖のことが連鎖していく。
喜びであれば、
喜びが連鎖していきます。


自分の真ん中を、
なにを核として、
なにを創造するのか?

そう、言われてもいるようです。


免疫力を上げるため、
体を動かしたり、
お風呂で体温をあげたり。
防衛も大切ですが、
できることをやってみることかなと思います。


こんな時だからこそ、
喜びや楽しさを起点にするように、
心も穏やかに保つことだなぁと、思います。


以前、地球と私たちを書きました。

ナウシカの腐海の生まれた訳を、
思い出します。





ぽっかり空いた時間で描いてみました。

シード オブ ライフ。

これは、繁栄、なんだって。


神聖幾何学の一つ。
希望のシンボル。
原初の光。生命の種。
また、光が創造されたとされる
「創造の7日間」のシンボルとされています。


今、光を広げる人々には、
光に抜ける拮抗の時、出力をあげて!って
サポートがふり注いでるよね。



暗闇の中にも、光をみいだすこと。



最初の光は、スパークです。
あなたのハートから、
喜びがスパークされますように。






目覚めていくプロセスのお話。

スピリチュアルを学ぶと、
自我を手放しましょうって、
よく言われますよね。


いやいや!これは途中の話。

自我を強めることは大切なんだよ。


その自我とは、
恐れをベースにする自我ではなく、
こうしたいを実現するための自我です。


信じることともいうのでしょう。


だからまず初めは、
自我を手放すプロセスへ行きます。


このとき起こってくることは、
自分のカルマの昇華体験だと思います。
カルマって、過去の経験から来る、
恐れ、不安、疑い、争い、
そういうことから認められなかったこと、
分断してきたことによる傷が傷んでいる状態。


それを、愛=認めることに反転させて、
その行動や選択をしていくときに、
感情の昇華があり(浄化を経験)
変わりたくない、抵抗する自我を手放していく。
=ここは1人でもできるし、パートナーも同じような価値観なら一緒にできますね。


何度もやってきて、
何度も統合していきます。
ひとつ統合すると、胸の真ん中に
穏やかさが広がるので分かります。


その度に、様々なものが削ぎ落とされ、
自分の純粋な願い、
実現したいこと、
体験したいことがみえてきて、
自分が生まれてくるときに持ってきた、
もっとも純粋なところに触れていきます。

このプロセスを体験していくとき、
自分がなくなるような感覚もあるかもしれません。
削ぎ落とされていくので、
死ぬことにも似ているような。
でも、この最深のところを通過していくと、
自分って失われないんだ、と気がつきます。

そこにあるのは、
たった一つの願いだけかもしれません。
パンドラの箱の底にある、
希望のようなものです。


信じることには、自己信頼が大切で、
自己信頼は、小さな行動で
積み上げていくことができます。

そのシンプルな方法は、
マインド(第6)、ハート(第4)、ソウル(第2)を一致させていくこと。
真っ直ぐであること。


愛想笑いをやめるとか、
思ってもないのにお世辞を言うとか、
誰かの期待(たとえ神さまでも)で動かない
そういうことも入ってきます。


みんな、誰かの行動や言動に何かを言う、
批評家にはすぐなれるんです。
それって、楽ですもん。
でも、それが目の前に現れたときには、
自分を観る時ではないのかな、と思います。


どんな状態があったっていい。
人にはいろいろな側面があります。
この世界、地球がそうであるように。


自分に対して、”本当はあるのに″
禁止してることがあれば、嫌っていれば、
それをしている人を見ると、
イライラしたりもします。


直感を信じる、というのなら、
保証のない中でも、
結果は分からなくても飛び込み行動できるか?
っていう時、自己信頼がベースにあると思います。


これって、
宇宙や相手に委ねることにも似てます。
信頼関係ですよね。


男女のコミュニケーションでも
これはありますよね。


流れに委ね、女性性のイマジネーション
(流れるもの)からの創造性が十分に満ちた時、
この大地にグリッドの点となるくさびを打ち込み、
カタチにしていくときには、意思、
自我が必要です。
核、となるもの。


この時には、恐れをベースにした
失う恐怖の自我ではなくて、
創造のための自我になっています。
それは、意思です。


意思を貫くことは、
約束を果たすこととも似てます。
自分との約束。実行すること。
信じること。


その核が、何でできているかで、
そこから波紋として広がって
連続性が生まれます。





【キャンセル待ち】
ルミナ山下さん✖️須藤昇さん
愛し合うことを体感する瞑想とワーク
これからの時代のソウルコミュニケーション
「UNIVERSE LOVE する側でもなくされる側でもないともに創る時代へ」


ここでやります♬






私がこの講座を、ルミナ山下さんと
須藤昇さんに依頼しまして、
企画したのにはわけがあります。


それは、セクシャリティのことは、
肉体のエネルギーレベルでも、
魂レベルのことでも繋がっていて、
感情的なことだけではなくて、
ほんとうに愛し合う男女が
この世界に必要だと思っているからです。

それには、エネルギーでの、
体験としての体感が一番早いのです。
腑に落ちる、ですね。

では、愛し合うとはどんなことかを、
ルミナさん、須藤さんが展開されている
「指のワーク」で体感してもらいたい、
というところからスタートしました。


こんな想いがあったからか、
今回、ルミナさんにもたらされたメッセージから、
当初の予定より深く、魂の世界の話も、
お伝えすることになりました。

それは、わたし自身も、
体験、体感してきたことがあるからです。
エネルギーのボディについて起こる体験から、
探究してきたことを、
お伝えしていけるタイミングが
来たんだと思います。


「ソウルコミュニケーション」
としか言いようがない、
魂、エネルギーレベルでの、
コミュニケーションがあります。


人間のボディには、
肉体とエネルギーのボディがあり、
エネルギーのボディでは、すべてを交感する
と言うことがわかりました。

エネルギーのボディには、階層があります。
肉体に近い層からより光に近い層まで。
魂のつながりが深い相手は、
そもそも持っているエネルギーが
極めて似ていますので、より交流しやすいのです。(←わたしの体験はここ)


この魂のつながりが深い相手と、
これから出会う人が増えていく人が増えていくと思います。


男女ではもともと持っている性質が違い、
まさにこれなんです。

青は、男性エネルギー。一点集中のエネルギー。
赤は、女性エネルギー。広がり受け止める。

そして、男性の純粋な愛は、
女性の魂にある傷までも癒します。

女性の純粋な愛は、
男性の魂にある傷まで癒します。

そして、この純粋な愛と言っているのは
エネルギーのボディの階層を肉体からより離れた、光に近いボディに開いていくことです。
想うだけではなく、エネルギーレベルで
浄化していくことなんです。


エネルギーレベルでは、ごまかせません。
そういうものなんです。

バレなければ、嘘をつけばいいと思っても、
嘘をつくことでじぶんの魂も傷つきます。


女性の肉体は、純化する、綺麗にする
働きがあって、
だからこそつまり、ネガティブなものを
引き受けたら、その肉体で浄化します。
男性の肉体は、放出するエネルギーです。

だから、何を受け取り、
何を渡すかというのが大切なんです。

そういうものなのです。

純粋とは、不純物がないことで、
不純物はさまざまなジャッジであったり、
価値観からくる自己卑下のようなもの、
全部入ってきます。

たとえば、ある男性を女性が好きな場合、
わたしのことなんか見てくれないとか、
あの人には気になる女性がいるかもとか、
彼はわたしをどう思ってるんだろう?
彼女になれるだろうか?は
ぜんぶ不純物です。
これは、失う恐怖があるので、
そういった不安がたくさん出てきます。

この時、ただ好きで在るが純粋なこと。

その純粋に在り続ける。
安心してくつろいでいる。


それには、じぶんの状態をただ観ることが
とても大切なんです。

ただ観るというのは、
瞑想で体感していけます。

そして、そのあるがままの状態を、
感じて表現することを、
ワークで体験することができます。
それが、お二人の「指のワーク」です。
それから、このワークの時に、
エネルギーレベルで何が起こるのかを
お話されるかもしれません。


その瞑想と指のワークを深め、
ソウルコミュニケーションのお話もお伝えする



瞑想的空間、整えられている
鎌倉 建長寺にて開催します。

講座の前後でオススメは、
境内の中をゆっくり
散策していただくことです。
整っていきます。

半増坊

お庭


会場は120畳の大空間です!



これまでの関係性が崩れたり、

これまでのやり方が通用しなくなったり、

いま、大きな変化を迎えへている方がたくさんいると思います。

なんとかしようとするとか、無理をしてができなくなり、


これからの時代は、ともに創りあげること、

個々が立ちながら繋がりあっていくことが主流になっていく時代になっていくでしょう。

社会にもそれは現れ、YouTuberなどもそうですが、

みな発信者になり、みな受信者になるようなことがいろいろな分野で生まれています。

つまり、する側でもされる側でもなく、

全員が表現者であり、参加者です。



この、全員が表現者であり参加者には、

個であるじぶんで立つが大切なので、

そういった自立することに、

たくさん奮闘しながら

取り組んできた方も多くいらっしゃると思います。


自立するにはまず、

あらゆる素直な自分を認めていく

プロセスがあります。

 


これまで、私はセッションを通じて、

さまざまな女性の話を聞いてまいりました。

 

私自身がやってきました、

自立のプロセスとももちろん、重なるのですが、

多くの女性に共通してある、解放したり、浄化する思いがあります。

 

「私だけをみて」とか、「寂しい」「わかってほしい」とか、「嫌われたくない」「私にはできない」それから、「罪悪感」などの思いです。

相手が大切な人であるほど、本当に思っていることをそのまま伝えられずに、

ガマンしたり、合わせたり、自分が頑張り、

尽くすことで愛されようと必死になり、

または本音の一歩手前の感情をぶつけて相手を思い通りにしようとしたり、相手を指図して振り回したり、

そして疲れ切ってしまうというパターンです。

本当の自分ではない、無理をした自分で愛されようとしているので、

いつも不安や緊張がどこかにあります。

これは苦しいです。

そして、真に相手と繋がれませんよね。

愛し、愛されたいだけなのにね。


 

こういったことは、あらゆる感情や、

素直なじぶんを受け入れて、それを表現して相手に受け入れてもらうことで、解放も浄化も起こっていきます。

そこに信頼関係が生まれ、すると、大きな安心感に包まれます。

相手との一体感を感じていけるようになります。

じぶんであるということを認めることには、女性であるとか男性であるとか

そういったセクシャリティもぜんぶ含みます。

このセクシャリティのところまで、受け入れていることは、さまざまな外側からの固定概念で妨げられたり、苦しんでいることも少なくありません。

 

じゃあ、認めるって、どうすれば?となりますよね。そして、このどうすれば?とともに、

身体感覚で体感すると、言葉ではうまく説明できなくても身体から理解して、内側から湧き上がるように腑に落とす体験があるのです。

この体験をともに分かち合いたいと思い、

する側でもされる側でもないという感覚をガイドしていただきながら、

安心感、くつろぐこと、一体感をテーマにした

1DAYのスペシャルなプログラムを企画しました。


お二人のガイド、

 星を通じて宇宙の真理を伝えているルミナ山下さんと、瞑想のプロの須藤昇さんをお迎えしました。


くつろぎ、繋がり、一体感を感じることをテーマとした、ともに創り上げる時代の

コミュニケーションのプログラムです。



自分を素直に表現するには、最初は、

感じたことをそのまま観て、感じたままでいいんだという安心感を持っていくことから。

ふかい癒しも起こります。

その体感を、ペアで指を触れるだけの「指のワーク」で深めていきます。


ルミナさんと昇さん 会場は、鎌倉の建長寺です!


知識で知っていることも、本当に体感すること、

やってみることではかなり感覚的に違います。

「体感」を大切にしてますので、

パートナーシップ、ともに創りあげること

対等な関係について、

学び深め、分かち合うこの時間に、ぜひご参加ください。


カップル参加大歓迎!

昨年のお二人のセクシャリティトークセミナーの動画プレゼント!

今回は、涙した方も多く出た「指のワーク」をさらに深めていきます。一度参加した方も、さらに深める内容になってますので、ご参加くださいね!




詳細こちら↓

『UNIVERSE LOVE 〜する側でもなくされる側でもないともに創る世界へ』

https://peraichi.com/landing_pages/view/2kwt2


ルミナ山下さんブログ

https://ameblo.jp/neoluminous/


須藤昇さんHP

https://www.link-energy.jp/