【3/14開催*満席】自我は手放さない | 地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション

地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション

カードセッション
ライター
イベント企画
アカシックレコードチャネラー
神聖幾何学フラーレンクリエイター

目覚めていくプロセスのお話。

スピリチュアルを学ぶと、
自我を手放しましょうって、
よく言われますよね。


いやいや!これは途中の話。

自我を強めることは大切なんだよ。


その自我とは、
恐れをベースにする自我ではなく、
こうしたいを実現するための自我です。


信じることともいうのでしょう。


だからまず初めは、
自我を手放すプロセスへ行きます。


このとき起こってくることは、
自分のカルマの昇華体験だと思います。
カルマって、過去の経験から来る、
恐れ、不安、疑い、争い、
そういうことから認められなかったこと、
分断してきたことによる傷が傷んでいる状態。


それを、愛=認めることに反転させて、
その行動や選択をしていくときに、
感情の昇華があり(浄化を経験)
変わりたくない、抵抗する自我を手放していく。
=ここは1人でもできるし、パートナーも同じような価値観なら一緒にできますね。


何度もやってきて、
何度も統合していきます。
ひとつ統合すると、胸の真ん中に
穏やかさが広がるので分かります。


その度に、様々なものが削ぎ落とされ、
自分の純粋な願い、
実現したいこと、
体験したいことがみえてきて、
自分が生まれてくるときに持ってきた、
もっとも純粋なところに触れていきます。

このプロセスを体験していくとき、
自分がなくなるような感覚もあるかもしれません。
削ぎ落とされていくので、
死ぬことにも似ているような。
でも、この最深のところを通過していくと、
自分って失われないんだ、と気がつきます。

そこにあるのは、
たった一つの願いだけかもしれません。
パンドラの箱の底にある、
希望のようなものです。


信じることには、自己信頼が大切で、
自己信頼は、小さな行動で
積み上げていくことができます。

そのシンプルな方法は、
マインド(第6)、ハート(第4)、ソウル(第2)を一致させていくこと。
真っ直ぐであること。


愛想笑いをやめるとか、
思ってもないのにお世辞を言うとか、
誰かの期待(たとえ神さまでも)で動かない
そういうことも入ってきます。


みんな、誰かの行動や言動に何かを言う、
批評家にはすぐなれるんです。
それって、楽ですもん。
でも、それが目の前に現れたときには、
自分を観る時ではないのかな、と思います。


どんな状態があったっていい。
人にはいろいろな側面があります。
この世界、地球がそうであるように。


自分に対して、”本当はあるのに″
禁止してることがあれば、嫌っていれば、
それをしている人を見ると、
イライラしたりもします。


直感を信じる、というのなら、
保証のない中でも、
結果は分からなくても飛び込み行動できるか?
っていう時、自己信頼がベースにあると思います。


これって、
宇宙や相手に委ねることにも似てます。
信頼関係ですよね。


男女のコミュニケーションでも
これはありますよね。


流れに委ね、女性性のイマジネーション
(流れるもの)からの創造性が十分に満ちた時、
この大地にグリッドの点となるくさびを打ち込み、
カタチにしていくときには、意思、
自我が必要です。
核、となるもの。


この時には、恐れをベースにした
失う恐怖の自我ではなくて、
創造のための自我になっています。
それは、意思です。


意思を貫くことは、
約束を果たすこととも似てます。
自分との約束。実行すること。
信じること。


その核が、何でできているかで、
そこから波紋として広がって
連続性が生まれます。





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