ソウルジャーニー 淡路島・徳島編③ 浜松天龍 大国主に会いに行く  | 地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション

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その①はこちら

その②はこちら

 

 

 

 

旅に出た私の最初の目的地は、浜松。

私の別の安土桃山時代頃の転生話での、

相方の出生地でした。

 

そこにご縁ができた方に、会いに行きました。

天橋立の旅の時、同行しました姐さんです。

 (天橋立の旅のシリーズは、

私と相方が、宇宙から来た、

宇宙の記憶ともリンクしてます。

その①

 

 


からその④まで)

 

 

 

 

遠江一の宮、

「小國神社」に連れて行ってくれました。

 

ここは、浜松の天龍地区のはずれになります。

私がかかわってきている、

レイライン上にあることもわかります。

これは、「伊勢から出雲へ」と感受している、

伊勢ライン上にある神社です。

 

 

ご祭神は大国主命。

大黒さまとして親しまれ、

日本の国づくりをした神様です。

 

 出雲大社に祀られてます。

 

以前、出雲大神宮(元出雲)で、

出雲族の足跡について

宮司さんから話を伺いましたが、

出雲大神宮も大国主が祀られてます。

 

そして、奈良の大神神社です。

 

 

 

 

 

 

大黒さまの説明のところで。

 

 

 

小國神社の小川。

 

 

 

 


ここで、私は伊勢神宮に行った時と

似た感覚を得ています。

 

伊勢神宮の内宮では、鳥居を入った瞬間

おかえりという声が、こだましました。

 

 

伊勢神宮に行ってから、

写真に写す光がこのように

写るようになりました。

 

 

 

弁天社のある池の亀さん。

 

 

このあと、亀については、

キーワードとして関連していきます。

この池では、自然と口をついて出る、

あわうたをうたいました。

 

あわ歌は、古事記、日本書紀の原点ともいわれてるホツマツタエという古文書に記されている

48音からなるうたで、

イザナギイザナミが、うたいながら

国生みをしたと言われてます。

最初の24音はイザナギパート。

次の24音はイザナミパートです。

 

お誕生日直後で、

 

静岡と言えば、

さわやかハンバーグ!ということで、

連れて行ってもらいましたニコニコ

 

小國神社で、心身がスッキリした以外は、

今回は特に何かあるわけでもなく、

ただ、私を白山に導いた人は、

スクナヒコナが入っているそうなので、

大国主命と少彦名さんの国造り

ストーリーが繋がっておりました。

 

 

浜松で、1日ゆっくり過ごしたのち、

翌日からはいよいよ

イザナギイザナミストーリーの始まりです。

 

 

まだつづく