魔法の秘密基地。 -27ページ目

失言について

もうね、“飽きた”とか言わない。

今日の教訓。

“飽きた”というのは凄く都合の良い避難所で、自然にそうなったように見せかけて限りなく自発的な事だな、と今日気付いた。

遅い。

実際飽きっぽい。
すぐに途中で放り投げるし、生きていると楽しい事なんて腐る程ある。
目移りする。当然だ。

ただ、それを“飽きた”の一言で済ませてしまうのはいかがなものか。

音楽にも、異性にも、作家にも失礼だよね。
今までの自分にお説教ちゃいちゃいしたい気分。

ホント、馬鹿だった。

あの、会社契約切れと共に辞める予定だったんだけど
どうやらライブの予定が入りそう…
ライブの為にもう一年棒に振るのもなぁ…

夢見るお年頃

“お前、イイ歳なのに夢ばっかり見てるよなー”

“そんな夢物語の絵空事ばかりだと、勝者にはなれないぞ、いつまでぽわーんとしてるんだ”


24、5の頃、周りの同僚や、上司に何故かこんな事ばかり言われていた。ふざけるな、ともよく言われていた。ふざけてないのに。

夢を語ったつもりも無いし、ぽわーんとしてた覚えもない。いや、人生の中で一番しゃきっとしていた時期だと思う。
プレジデントを読み、仕事の為に生活を変え、今思えば欲しくもなかった“成功”や“勝利”を掴もうと必死だった。
それなのに。

あの頃の同僚や上司が今の私を見たら何て言うんだろ。
“巻き貝とわたし”を聴きながら思った。

夢を見る頻度は多くなったし、より深くなった。
小さい頃、人魚姫になりたかった。
その思いは今の方が強いと思う。

デビルマンに出て来るあまり可愛くない女の子、デビルマンの事が大好きだけど最後には悪者に捕まって殺されちゃうあの子になりたかった。
明るくて悲しい、献身的な人になりたかったんだ。

眠って夢の続きを見よう。

煮豚まみたす

私の肩書きは煮豚職人だ。
だけど他の料理は大概失敗する。

今日もちょこちょこご飯作ったり、出掛けたり、音楽聴いたりしながら過ごした。
あの、ここ自由に書いていいんですよね。
恋心、ほっとこうって思ってて、たぶん腐るだろうなーって予測してたら

見事に腐った。
梅雨だもんね。

友達に“故意に恋しようとしてるじゃん”と言われて“あぁ、上手いような下手なような微妙な言葉遊びだな”と思った。
そう、故意は自然分娩には勝てない。

…なに?自然分娩って?

前のように人に上手く話せない。
でも顔を思い出すと口の中に心地良い甘さと苦さがふわっと広がる。
チョコレートみたい。
久々にこの妙な感覚になってきた。