おはようございますヽ(*´∀`)ノ ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一昨日は、Full cafe初めてのランチ!!

 

 

 

 

嬉しいことに、オープンから閉店まで、

 

ずーーーーーーっとお客様が途切れずに、

 

仕込んだランチは全て完売という盛況ぶりえーん!!

 

 

嬉しいお声もたくさんいただきました。(涙)

 

 

 

お越しいただきました方、本当にありがとうございます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

飲食経験ゼロのスタッフも、緊張していたらしく

 

夜な夜なYouTubeでサービススタッフの練習ビデオをみて予習しまくり。

 

朝の朝礼では、みんなカチコチ状態でしたが、

 

オープンと同時にお客様がきてくださって、みんな笑顔ラブ

 

そして持ち前の明るさで一生懸命におもてなしドキドキ

 

 

 

 

私はスタッフ高と(40度くらいある灼熱の)厨房でせっせと料理を作って出して、

 

二人で阿吽の呼吸でコースで出して、いいチームだった爆  笑

 

休憩なしの灼熱厨房内で

 

もう頭パンチクリンだったけど、すごく自分らしくいられて楽しかったなぁーーーーラブ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でネッっっ!!!!

 

 

 

 

スタッフみんなも、大変ながらに達成感味わい充実して、カフェ内もいい雰囲気だし、、

 

 

 

来週ランチまで、まだまだイケるよっっっっ!!!!!!!

 

しかも今週土曜日はなんと・・・・

 

Full cafe オープン1ヶ月記念日!!!!!!

 

 

 

 

 

 

という事で、

 

 

 

 

限定ランチ、やります音譜ウインク

 

 

8/11 (土) 10:00-18:00 

 

ラストオーダー17時だけれど、

ずーっとランチやってます^^

_____

 

Full cafe🌺✨

当店は完全予約制となっております。

TEL    098-988-5097

サイトご予約ページ

✨営業時間✨

火曜日~日曜日

10:00~18:00(L.O17:00)

_______

 

 

シェフの気まぐれ(要は私の思いつき)で、何か面白いものもあるかも!?

 

 

 

明日(金曜)はね、試しにヴィーガンのタコライスを作ってみようと思っています。

 

お肉じゃなくて、島豆腐でね!!!

 

 

私の頭の中の舌ではいけてる様子。でも実際はわからない(笑)

美味しくできたら、土曜日の限定ランチでお披露目いたします^^

 

( なかったら 「あ、失敗したのねー」と笑ってください)

 

パスタも人気だったので、

色々種類用意してお待ちしていますね乙女のトキメキ

 

 

 

 

もう・・・・出したいメニューいっぱいで毎日ワクワクラブ

 

皆様からのご意見をメニューに反映したいと切実に願っているので、

 

食べたいもの、希望のコースなど

何かございましたら是非是非ご意見聞かせてください!!!!

 

 

 

このブログを見てくださっている皆様が、Full cafeを育てて行ってください!!

私も、スタッフも、Full cafeという私の夢だった舞台を。

今後の成長を見守っていただきたいですし、

一緒に参加する形で、育てて行っていただきたい!!!!!

沖縄在住以外の方々も、いつか行ったときにこのメニュー食べたい・飲みたい!も大歓迎ドキドキ

 

Fullcafeブログでもいいですし、お問い合わせメールでも^^

ぜひ、コメントお願いしますラブ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

インスタのストーリー(24時間配信動画)をチェックしてくださっている方ならご存知かと思いますが、

 

 

先週金曜日から数日間、軽井沢へ行ってまいりました!!!

 

 

(私から報告の前に、豪くんすっごいテンションでもうUPしていた!笑 さすが早いドキドキ)

 

 

 

 

もうさ・・・

 

 

 

 

 

 

頭ハゲるほどガーン

悩んだ軽井沢行き。

 

 

 

 

 

 

オープン日が決まるかなり以前から予定していた東京出張はいえ、

 

 

オープン直後も数日東京行きとなり、スタッフにお店を任せるということになりました。

 

 

 

 

ただのオーナーだったらそういう形で現場にタッチしなくてもいいかもしれないのですが、

 

 

私の場合はオーナーシェフ。

 

 

 

 

ここで話すと長くなるので

 

 

 

いずれ熱く語りたいのですが、

 

 

 

 

 

 

このCAFEに、自分と息子の人生を賭けております。

 

 

 

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いつも正直に、赤裸々に、オープンにしている私ですが、

 

 

 

 

 

 

 

奥底の魂の叫びというか、自分の過去も未来も、長い年月をかけて考えた「今ある姿」。

 

 

今ある場所は、私のずっと願っていた事。

 

 

信じている道。

 

 

自分だけでなく、世界一大切な息子 の将来を考えた上に考え抜いた選択。

 

 

 

 

 

 

 

人生を賭けた戦いが、沖縄に来て、

 

 

 

いえ、来る前から・・・・むしろ数年前から、

 

 

 

始まっているのです。

 

 

 

 

もうこれだけですごく長くなってしまいそうだから、

 

今後ゆっくり語りますね。

 

(ゆっくり語るの多すぎだよーーー!!!笑 でも絶対絶対語るからね!!!!)

 

 

image

 

 

 

 

 

軽井沢に行くというのは、

 

 

親戚の叔母様より

 

 

 

「ゑみさん、親族でこんな会があるんだけれど、余興でピアノ弾いてくださらない??」と

 

 

お声かけいただいたのがきっかけでした。

 

 

 

 

Full cafeもオープン日が決まり、今夏は休暇が取れないなぁ。

 

毎夏行っていた軽井沢へも今年は行けないけど仕方ないな、

 

なんて思っていた7月中旬の出来事。

 

 

 

 

先ほども触れましたが、

 

今現在のこの事業と今後の展開を考え、いまは行くべきでない、とお断りするつもりでした。

 

 

しかも

沖縄に来てからぐーんとピアノを弾く機会から離れてしまって

 

しばらく鍵盤に触っていないし、人前で披露できるはずもないと諦めておりました。

 

 

 

 

ただ、

 

 

会の主役である叔母様が、「私もう歳だから今年で軽井沢最後かもしれないのよ」という一言を聞いて、

 

 

 

 

 

 

「・・・・!!!!!」

 

 

 

 

 

 

声をかけてくださった叔母様は、九和さんという曽祖父の9番目の子供(だから九和)

1927年生まれの

なんと96歳!

 

 

 

 

 

なのに、現役バリバリで毎夏世界各地から軽井沢へ。

 

 

 

 

ベルギーの外交官奥様として、ドイツ・アメリカ・スイス・ペルー・デンマークと各国に住み、現在はスイス在住。

 

 

 

 

元気の源はこの行動力なのかしら!!と思うほど、アクティブでパワフル!!

(孫にクッキーもちょちょっと作って、買い物も歩いて買いに行く)

 

 

 


 

去年夏終わり頃 お庭でランチをしていた時の写真。

 

 

 

 

毎夏、軽井沢で集まり、ランチやディナーを共にし、

 

亡きおじいちゃんはじめ、

 

ひいおじいちゃんのこともいつも語り継いでくださった方。

 

 

 

 

 

 

 

いつまでも元気なイメージがあったけれど、

 

 

96歳と聞くと驚きを隠せない・・・。

 

 

 

 

 

でも、「今年で軽井沢へ来るのは多分今年で最後よ」という言葉を聞いて!!

 

 

 

軽井沢へ行こう!と決めました。

 

 

 

 

 

スタッフも自信が出て来たのか、

 

「僕らで精一杯頑張りますので全然大丈夫です!

ごゆっくりいらしてくださいねーーーーーラブラブラブラブ」と。

 

 

 

嗚呼心強いラブ

 

 

しかもスイーツも氷もコーヒーもスムージーも何もかもちゃんとマスターしてくれてて、心から任せられる状態のいま!!!!!!

 

 

 

 

 

きっかけもう一つは、

 

親族のこともちゃんと知り、たくさん学ばせてもらえたら

 

と思ったのもあるのです。

 

 

 

 

 

 

今、ルヴァン美術館では長男の祖父はじめその兄弟にもスポットを当てた展示をしております。

 

 

 

「西村伊作とその子供たち」
                  伊作絵画ー新宮風景

開催期間:2018年 6月10日(日)~11月4日(日)
開館時間:10:00〜17:00
休館日 :水曜日(7/15〜9/15は無休) 

西村伊作は大正デモクラシー期を代表する文化人の一人です。

彼は大石誠之助と日本人の生活近代化に取り組み、生活の改善や教育・住宅の改革を説き、当時の人々から熱い支持を集めました。

大石誠之助は明治末期の大逆事件で処刑された医師で伊作の叔父にあたり、本年、故郷の新宮市の名誉市民となり注目されました。

伊作には9人の子供がいます。長女アヤが中学にあがるのを期に、彼女の通うのにふさわしい学校が必要と考え、1920年夏に、与謝野鉄幹・晶子夫妻らと軽井沢、沓掛で相談し、翌年東京駿河台に文化学院を創立し、自由で伸び伸びとした教育を実践しました。 留学が珍しい戦前は、今とは困難の度合いが全く違う状況でしたが、子供たちは、伊作の勧めもあり、独自の考えで海外に向かったのでした。 

又、軽井沢は西村家にとって特別な意味を持っています。文化学院の設立を決めたのも軽井沢であったこともあり、伊作は1920年代に軽井沢に住み始め、1930年に土地を購入し、家族の為にコテージをいくつも建てました。以降西村家にとって軽井沢の家は、現在も海外に散らばる家族をも含め、一族の集いの場所となっています。

そんな家族の歴史、子供たちの生き方を当時の貴重な写真、絵画などで紹介します。 

同時に、新宮での初期の伊作の絵画を展示致します。                           ルヴァン美術館


 

 

 

 

 

 

 

曽祖父の西村伊作

 

 

 

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職業は建築家であり、画家であり、陶芸家であり、詩人でもあり、作家でもある芸術家。

 

 

曽祖父の父、大石余平はクリスチャンで

子供達の名前を聖書からとっており。

 

長男をイサク(伊作)と命名したそうな。

 

ちなみに、弟は

マルコ(眞子)と、スティーブン(七分)。

 

(ちなみに伊作は無宗教だとか)

 

日本の生活改善のために様々な活動をして

飛行機がなかった時代から海外へ渡り

芸術活動をしておりました。

 

 

自分の子供たちを教育する上で自分の方針にあった学校がないと考え、

与謝野晶子夫婦や画家の石井柏亭、作家の佐藤春夫、川端康成、遠藤周作、芥川龍之介、彫刻家の保田龍門、陶芸家の富本憲吉、音楽家の山田耕作、といった文化人たちを講師に招いて 文化学院という一流人たちによる芸術と学問の教育を行う快活で自由な学校を創立しました。

 

着物しかなかった時代にスーツなどの洋服を着て

自らの設計で各地に洋館を建てたり

時に洋食屋を始めたり・・・

きっと方針が違うと日本国からも日本人からも「変人」と思われたのでしょうが、自分の信念を貫く西村伊作。

 

学校は当時の学校建築からの常識を外れた英国のコテージ風に建て、

それを再現したのがルヴァン美術館です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、

このブログは「高木ゑみ」という個人のもので、

自分の家族、親戚について語ったことはほんの数個しかありませんでした。

 

 

なんというか、

 

すごく表現が難しいのですが、、、

 

 

今ある自分は

親が築いてくれたレールと、自分で築いて来た道と、、、、合わさって、それが高木ゑみという人間なのです。

 

 

料理の道へ進むと決めた時から、

自分の道は、人に頼らずに 自分で切り拓いて来ました。

 

 

 

小学校から大学までエスカレーター式で、

周りは「どこどこの誰々さん」「どこどこの御曹司」ばかり。

私自身も、習い事に留学、などと、教育に関することはこの上ない環境で育ててもらい。

恵まれた環境におり、すくすくと育ち(ときに悪さもし)

それが当たり前で育って来て、

 

 

・・・・今思うと、本当に両親に感謝の言葉しかありません。

 

ただし、

中学、高校と進むうちに、外部受験をして来た子たちと触れ合い、いろんな変化があり。

 

そして、大学という将来を考えねばならぬ時になり・・・

 

今まで居た世界と

周りの環境がどんどん広がり変化していき

様々な人と触れ合い、

 

 

感謝の気持ちは常にあったんです。

 

でも、

なんとなく、

 

というか

 

違和感というか、

 

自分の中で「私は、このままの自分ではいかん」と感じたのです。

 

自分の道は、自分で拓け

本当にやりたいことをやれ

自分を信じればできるかもしれない、

 

 

と率直に感じたのです。

 

 

 

その根拠のない自信はどこから湧いたのか謎なのですが(笑)

 

ゆとり、というものがあったからこそ、思えたのかもしれません。

 

苦労は買ってでもしよう、と思い出したのはその頃かも。

 

 

 

今までの自分を否定することはしなかったし、

 

 

でも、逆に売りにすることは全く別世界と思っていたし、

 

 

 

多分、この心境を分かってくださる方は少ないかもしれません・・・・

 

 

 

でも、自分で生きる術を持たなくては と時代や家族の環境の変化と共に

子供ながらに感じていたものでした。

 

 

 

 

 

 

 

具体的な目標が決まるまでは少し時間がかかりましたが、

 

 

私にあるものは、

 

料理とピアノでした。

 

(料理といってもお菓子人並みに作るくらい)

 

 

 

親には、学生時代、いろんな勉強をさせてもらいました。

 

 

ピアノのウィーン留学、東京でのレッスン、

 

語学学校、

 

調理師専門学校、

 

 

ひたすら、勉強、経験、反省、勉強、経験、反省、を繰り返す毎日。

 

 

 

 

またまた長くなるからその辺はしょりますけど(昔からブログ見てくださっている方ならきっとご存知!)

 

 

でも、そんなことがずーっと繰り返されて来て、、、、、、、

 

 

数年間たっての今。

 

 

 

 

 

 

いまだに反省点ばかりですけど、

 

 

私はいつも「先」しか見てません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄に来て 人と話した時、

 

 

 

 

 

「東京から来ました」

 

 

 

「離婚してシングルマザー」

 

 

 

というと、

 

 

なぜか必ず「かわいそう」みたいな空気になるんです。

 

 

 

 

 

むしろ私は、「へ!??」ってなるんです・・・

 

 

 

 

 

いえいえ、その選択は、

 

むしろ超ポジティブ!!!!!!ですから、と言いたい。

 

 

 

理由はここでお伝えした通り

 

子供の環境を考えた上での選択は、離れたほうがよりお互い+子供が伸びる と思ったからの、選択です。

 

 

「50歳になったら小料理屋」とずっと料理塾で夢も語っておりましたけれど

 

 

 

夢は、願って叶えるものです。

 

 

小料理屋とCAFEは形態も違いますけれど、

 

ずっと思い描いて居た 夢が叶った沖縄での今。

 

小料理屋でなく、息子の今と数年先を考えてCAFEという選択肢。

 

 

しかも、自分を表す、自分の世界をイメージする空間を作りたいと願っていました。

 

 

 

フラッと旅で訪れて、Full cafeの立地と出会った時にピンと衝撃が走った鳥肌が立つ感覚は、いまでも忘れられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん料理は常にあり、

 

 

自分の中で日常にあったのは、芸術。

 

 

 

絵画、陶芸始め 食器、銀、音楽、裁縫など・・・

 

 

 

 

身近だったものばかり。。。。

 

 

 

ううん、

 

 

ルーツを辿ると、

 

 

 

 

自分の先祖代々が、築いて来たものばかり。

 

 

 

 

それに、息子を見ていると、アーティストかも!?と特殊能力というか、

面白い才能をすごく感じるのです。

(親バカ!?と思われても、もういいや^^!!!)

 

 

 

今回の軽井沢のブログは本当は書かないつもりだったのですが、

 

逆に、沖縄移住にしても、

 

なんにしても

 

オープンにして来た私だから、

 

別に隠すことではないのかな!と。

 

 

 

例えばテレビ番組で、芸能人が

 

「このドレスはいくら」

 

「この外車はこうで」

 

 

みたいに、

 

値段を赤裸々にしたり、なんというか、、、、

露骨に表すのって ちょっと下品というか、

 

だから、なるべく生い立ちなどは言うのは

 

 

かえって下品だとか嫌味だとか、そう言う風になってしまったら

 

私はいいけど息子が何か可哀想なことがあったら大変だと思って話さなかった。

 

 

もし、嫌な気分がしたらごめんなさい。

 

でも、ズバリ言うと 私は、「お嬢コンプレックス」だったんです。

 

 

自分自身を見て欲しくて。

 

 

今につながる、強い意志を持ち始めた2年前。

 

 

Full cafeとリンクするとき。

 

image

 

 

 

まさにそれが私のターニングポイント。

 

 

 

・・・・・・・きゃー、これ語るとまたまた長くなる(笑)から、

 

いつか違う形でゆっくり語ります。

 

 

 

 

でもさ。

 

 

 

コンプレックスが

 

 

逆に 感謝の形に繋がるようになって。

 

 

 

 

 

 

きっかけは自分の主催した料理塾と本。

 

 

こんなちっさなブログで、

しかも過去記事が埋もれる、ブログという形式でしか声かけしない、あまりにリスキーな募集&告知で 

 

 

今まで1200人を超える人が料理塾に集まってくださって。

 

 

本は全国で20万部以上も読んでくださっていて・・・・

 

 

 

その方々の多くは、

 

 

昔からこのブログを読んでくださってた方ばかり。

 

 

 

つまり、

 

 

高木ゑみという人間そのものを見ていてくださった、コアな方ばかりということ!!!!!!!

 

 

 

 

もう、、、、感謝、しかないんです。

 

 

 

そこに繋がったんです。

 

 

 

 

沖縄に来たことも、

 

 

Full cafeに留まらず、FULLHOUSEを展開したことも、(その時の経緯

 

 

そこに繋がっています。

 

 

そして、、、、、

 

 

あまり出さなかった自分のルーツも、

 

 

全て繋がって、今があるんだという認識を持ったいまも、

 

 

 

それが全て、

 

 

 

FULL に あるということ。

 

 

 

もうね、、、、、

 

 

 

 

そう感じられた今、

 

 

感謝の一言しかないんです。。。。。。

 

 

 

そして、

 

 

今回の軽井沢というタイミング。

 

 

 

 

 

 

よく、「ご縁とタイミング」なんてセットで聞くと思いますが

 

 

まさに、そうで。

 

 

 

 

ご縁と

 

 

 

 

 

タイミングが

 

 

 

 

バッチリ合致した、今回の軽井沢だったんです。

 

 

 

 

 

自分として、、、ね照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽井沢という場所は、

避暑地、というイメージ!?????

 

 

 

今年は違いましたよ、

 

 

沖縄の方が全然涼しい!!!!

 

 

いずれ沖縄が避暑地になるなんて言われてますびっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の母方の親族はアーティストばかりなので

 

 

 

軽井沢の家という場所は、そんな人が集い合う場所。

 

 

 

来ていただけたら分かるけれど、

 

 

 

 

撮影NGにしている Full cafe店内も、

 

 

アートの世界一色。

 

 

 

 

 

 

軽井沢とリンクする、そんな不思議な場所なんです。

 

 

絵画も、緑も、本も、料理も、家具も、全部ひっくるめ。

 

 

 

リゾート地で過ごすようなリラックス感と高揚感、

この場所でしか味わうことのできない特別な”おもてなし”を

ぜひ体験しただきく思います。

 

太陽と海と大地の恵みを、非日常的・サプライズ感ある一皿に仕上げていきます。

食と空間アートを通して、美しく豊かに生きる喜びを、皆様にお届けいたします。

 

 

(オープン当初、オーナー挨拶文にて掲載した文書より。)

 

 

 

 

 

 

いつも過ごしている軽井沢と違い

 

オープンしたばかりの「今いく軽井沢」での出来事は

 

自分の心にも、今後の展開にも、大きく影響すること信じ、軽井沢へ飛びました。

 

 

 

 

 

 

親族と 軽井沢の思い出②に続く・・・・