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2023.01.28 オンラインセミナー「ひきこもりの対応」

 

 

ブログをお読みいただきありがとうございますクローバー

 

 

不登校・ひきこもり専門カウンセラーのなかがわひろかです。

 

 

不登校やひきこもりだって一人一人違う

 

 

 

不登校の子にはこのように接しよう!

と言っても人それぞれ異なります。

 

 

熱血でいく方がはまる方もいますし、

じっくりとお子さんのペースに合わせる方が

安心される方もいます。

 

 

人は一人一人違う

は当然のものとして受けいられられている価値観でしょう。

 

 

しかし「不登校」や「ひきこもり」「発達障害」となると

一人一人の感覚が鈍くなり、

ひとかたまりとして見てしまう人が多いと感じます。

 

 

そのため「不登校にはこう対応すればいい」

と多様性を考えない対応になりがちです。

 

 

不登校であろうとひきこもりであろうと

通り一遍の方法などありません。

 

 

一人一人価値観が異なります。

対応の仕方も人それぞれです。

「ひきこもりだからこうしておけばいいだろう」は

間違った考え方です。

 

 

 

大事なことは「聴き」「観る」ということ

 

 

 

「そんなことを言われたら、じゃあどう対応すれば

いいのかわからなくなってしまう」という声も聞こえてきそうです。

 

 

大事なことは「原点」です。

 

 

その人のことはその人にしかわかりません。

そしてその人自身も自分のことがよくわかっていないこともあります。

 

 

だからこそ「聴く」のです。

「観察する」のです。

 

 

聴き、よく観ることができれば

その方が何を求めているのか、

どんな対応を嫌がるのかが

見えてくるようになります。

 

 

これは不登校やひきこもりに限らず

人と接する際に必要な力です。

 

 

不登校もひきこもりも関係なく、

人と接する際は「聴き」「観る」ことが大切なのです。

逆に言えばこれができれば

どんな人とも関わることができるようになります。

 

 

親御さんのご相談をお受けしていると

よくこのようなご意見をいただきます。

 

 

「このやり方は、不登校の子だけでなく、

他のどんな子にも通用しますね。」

 

 

その通りです。

 

 

「聴き」「観る」ことは

相手が誰であれ、コミュニケーションを円滑にするために

効果的な行為なのです。

 

 

「不登校だから不登校むけの対応をしないといけない」

と考えるのではなく、

「聴き」「観る」を大事にするのです。

 

 

これができれば、

不登校やひきこもりといったカテゴリーにこだわる必要は無くなっていくのです。

 

 

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(2023年01月:残り4名様)

 

 

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■オンラインセミナーのお知らせ■

 

2023.01.28(土)20:00〜22:00 オンラインセミナー

「ひきこもりの対応〜ひきこもりから脱け出すために親ができること〜」

を開催します。

日程 :2023年01月28日(土)

時間 :20:00〜22:00(10分前からご招待いたします)

使用ツール:zoom

参加費:1,000円(税込)
定員 :先着5名様→残り3名様

ご予約締め切り:2023年01月27日(金)23:59

お申し込み:ご参加をご希望の方は、下記のお問い合わせよりご連絡ください。

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