こんにちは。ミモザです
前々々回から、茨城県のとあるNPO法人の保護猫団体からとんでもなく酷いことをされましたという話を書き始めました。。。
保護猫団体から猫ちゃんを譲渡してもらったのは初めてだったのですが(今いるララじゃなくて、以前里親になったアメちゃんのお話です)、
ペット後進国日本と、ペット先進国でのペットに対する意識があまりにも違って、愕然としました
夫は、ヨーロッパ数か国でアニマルコミュニケーターとかしていたので尚更感じてしまったのですが、行ったことのない私でも「日本はこんな感じでも保護団体として認可されちゃうものなんだ...」とビックリしたのであります。
申し訳ないのですが(いや、申し訳なくないです日本人が美徳とする悪に対するこういう偽善的な気遣いはもうしないぞ
)、その団体に限っては、色々と本当に猫のこと考えてるの
と、ガッカリするような言動が多かったのです。
でも、こういうのは本当に一握りの団体のことであり、普通は良識のある裏表のない、動物にも人間にも思いやりと愛情を持って接して下さる団体様ばかりなのだと思ってます
(だからこそ、酷い事をした代表者の名前とその団体名をどこかに出しておくつもりです)
今までの記事
①
②
③
今回は、記憶を辿るうちに思い出してきた事でございます
アメちゃんのボランティアのTさんに言われました。
「代表者は行政と繋がってます」
はぁ
私達としてはそこが一番気持ち悪くて嫌なんですけど。
掘り起こせば色々と出てきそうだし、それをアピールするほどナンカ無責任やわ。
「私はアメちゃんの母親という認識でお願いします」
どゆこと
なるほど、、、Tさんは、里親になった私(ミモザ)は母親じゃなくて、自分が母親だから避妊手術の手配や送迎も自分が決めてするのが当然だと思ってる?
(これからも何を口出しされるか分かんないぞ)
でも、母親だったら最後まで自分で育てて欲しいですけどね・・・
今思うと、行政と繋がってるこういう団体とは縁を切った方がいいということで、アメちゃんは私達から離れて行ったのかな...なんて思ったりもします
代表者のオバサンも私達に色んな事を依頼してきて、それは無理だと伝えても、どうしてもお願いできませんか?と懇願され、仕方なく承諾したら案の定酷い結果に終わり、結構な損害と迷惑を受けましたですよ。(書いてないけど色々あって私達はブチ切れたんです)
それについても大した謝罪もなく、何事も無かったかのようにスルー
自己保身に懸命な感じでした。
人間との関わり合いが乏しい人達なのか(そういう人もいるとは聞いてましたけど、まさか自分達に当たるとは)、猫の気持ちも深く分かってない感じだったけど、人とのコミュニケーションも・・・
でしたねぇ
(思い出してムカツキながら書いたので、気分悪くなっちゃった人がいたらごめんなさい)
これからこの後、とんでもなく酷い事をされてしまったのでした
続きはまた書かせていただきますぅ・・・
こちらは我が家にいるアメショのララ子
最近、ララ子の成長記録を残しておきたいナと思い、youtubeに動画をアップし始めました
(youtubeチャンネルに飛びます)
🐁【後ろにいるコイツ嫌いやねん】