e.p.t -9ページ目

ジオラマ感想

そろそろ勝手にブログ消えてもしょうがないなあ
という頃に帰ってくる咲でございます
皆さんごきげんよう・・・・・

昨日今日と二日連続村井くんデーでした。
こんなせまい間隔で村井くんを見るのは武士ロ以来?
本当に、昔よりも記憶力が減ってるなーって感じてますが
覚えてる範囲でレポります。




ジオラマ

これはまぁ放送もあったことですし
DVDも出るので詳しい中身の説明は吹っ飛ばします。
トークイベントでも、ハンディ1つ?ではありましたが
カメラもずっと回ってたのでDVD特典に入れてもらえるのではないのかなと。
印象に残ったこと少し~

チケット取るときに内容をあまり確認してなかったので
一体今日は何するんだろ~って思いながら椿山荘いったんですけど
もうね、山梨を彷彿とさせる素晴らしいホテルでして・・・
本当に23区内すか!って思うほど自然に囲まれていて
調度品も高級そうなものばかり・・・物静かで荘厳で、シャンデリアがいくつも輝いておりました・・・・

会場は大きなスクリーンが2つあって、前方に少し高くなった台があるのみでした。
「あ。。。上映会ってこういうことか・・・・」
って初めてそこで気づきました。
同じ椿山荘のどこかで撮影が行われてて、
私たちは別室でそれを見るという
た、確かに新しいな・・・・

内容はきっとご覧になった方も多いでしょう。
しょ、正直、うーん、というのが私の意見です。
なんだろ、確かに生放送ドラマというのは珍しいし
役者ももちろんのこと、なにより技術さんが大変そうだ・・
とも感じ取れるんですけど
すっごく嫌な言い方をするなら
「・・・・だから?」
みたいな・・・

生放送であることが、観客側にどんな利点をもたらすのか分かりませんでした。
ほとんど生で演技をし、観賞する舞台なら、もちろん目の前で演技されてるわけですから
こっちも熱や笑い、涙といったレスポンスを出来るので
作品に参加することができます。

今回のジオラマは、「リアルタイムドラマ」と銘打ってるのでやはりドラマの要素が強かったように思います。
だからまぁ、役者さんたちがライブで演技する意味とは・・・となってしまいました。

うーん、役者さんたちの興奮はトークショーからも汲み取れましたが
どうしてもおいてけぼり感は拭えませんでした。
だってカメラ見切れてるし・・・カメラぶれるしスイッチング間違えるし
照明色味おかしいしマイクこすって雑音ブレス聞こえるし
どこだったか忘れたけど、石井ちゃん抜きたいんだろなってカットでミカシュンさん・且弥さんに被ってまったく見えなかったし
どんなに事前準備入念にやって、死ぬ気で頑張っても録画のドラマに敵わないなら
いやー普通にドラマ見たかったよー

カメラ通すと現物とは全く違うように見えるじゃないですか
実際椿山荘に行ってしまったので、あの美術館がショボく見えてしまいました
普通にスタジオでセット組んだらよくね・・・
今回は大きなものが小さく見えてしまったという例でしたが
上記の技術的な面をカバーするにあたって、そもそもカットとカメラ台数が多いんじゃねーの
ということに自分の中でいきつきまして

例えば・・・
自堕落に生きてる大学生が、狭くて汚い部屋で一人暮らししてて
授業にもあんまり出ず、やることと言ったらPCか漫画か飼ってるカメの世話か。
そんな彼の部屋が突然動画投稿サイトの生放送に映り出して
びっくりしながらいろんな行動をとってみるんだけど、やっぱりどう考えても自分の部屋で。
カメラがどこにあるのよ!ってすっげー探すけどなくて、
もうなんか疲れて、諦めて動画みたらコメントで色々話しかけられて
それに答えたりしてるうちに段々彼も楽しくなっちゃって
色々将来の不安とか卒業とか就職とか俺には荷が重くて~~
みたいな話ガンガンして、叱咤激励されつつコミュニケーション取ってたら
突然「後ろに気をつけろ」みたいなコメント流れてきて
「え?」って振り向いたら上から豆腐とか(なんでもいいんだけど)落ちてきて
「?!??!?!?」ってなってたら次々と「○○に気をつけろ」ってコメント流れてきて
うわーなんだこのサスペンスーーーー!っていう
サスペンスの意味あんまり分からないで使ってますけど。
で、結局なんやかんやあって彼がある異変に気づく。
カメラにガンガン近づいてく。
そしていきなりカメラを持ち上げて一言
「お前なのか・・・?」
そこで初めてカット切り替わって亀を持ち上げてる大学生肩ナメ

そういう感じだったらカメラ定点固定でもおかしくないしカット割らなくていいし
彼が見てる動画サイトのコメントが実際今ドラマ見てる人のコメントをそのまま拾ったりすれば
生でやる意味もちょっとはあるんじゃないのかなーって思います
そんで「現代の若者が抱える不安・本音」みたいな社会的テーマ(笑)を投げかけていける作品としても成立するんじゃないでしょーか。
もちろん脚本がしっかりしてて流動してく話に瞬時に対応できる役者さんがいればの話・・・
(こんな妄想の駆け出しみたいなのではなく)


またえらそーなことを言ってしまいましたが・・・
つまり、私の思う「生でやる意味」というのはこんな感じです。
企画自体とっても面白いと思うので、むしろ回数重ねていろんなバージョンのリアルタイムドラマ見てみたいです。




もうこんな時間・・・
本当はトークショーのことやキャストサイズイベントのことも書きたかったけど時間切れ
また暇が出来たらかきにきます

弱虫ペダル IH篇 The First Result  感想付け足し

観に行ったのは9/1のマチネなんですけど、
観終わったあとに衝動に駆られて全巻大人買いしたせいで
それを読みふけってたらこんなに時間がたっていました。
感想は前にも描いたので、またポツポツ思うことを書いていこうと思います。
舞台のネタバレ、ツイッター引用などありますので
苦手な方は回避してください~
原作のネタバレはありません。





では







原作読んだあとの観劇は、また面白いものでした。
言ってる意味がわかったり、この先の展開や感情の乗せ方の違い
または「原作通りやん!!」というところとか。
漫画から舞台へ形を変えるとき、一体なにを選んで何を隠していったのか・・・
特に御堂筋の「大丈夫や・・」っていうのは、その先を知っていると本当にすごい感動しますね。


御堂筋役の村田さん。
ツイッター上でも腰を痛めている話をなさっていましたが
初日と走り方が全く変わっていました。
初日は、スピードも速く、形も奇怪で
誰もが恐る速さを持った男でした。
それが、腰を全く動かさず、肩と胸と腕を中心に動かすことで
ヘンなズレが生じました。
悪い意味ではないです。なんていうか、ぬるっとしてる・・・
よくダンスで見る、肩を平行移動させるのあるじゃないですか
ダンス上手い人って重力や時間を感じさせない動きをするから
そのように動いてらして、気持ち悪さはむしろましているような気がしました。

植田くんがカテコで自転車とお芝居は似てるとおっしゃってましたが
怪我やハプニングなどの不測の事態を切り抜けてく力は
その人個人の能力ももちろん、カンパニーが作り出すワザですね
舞台は特に、一発勝負だから
本当に何から何まで心奪われる舞台でした。

シャトナーさんがツイッターで

「稽古とは、何度即興体で挑んでも、同じ場所、同じセリフを選んでしまうほどに、最善を探しつくし、練りつくすことだ。即興体でいる心を失うために行うのではない。」

と仰ってたのがすごく印象に残っています。
これが私の感じていた「変わらない芝居」だということに気づいて
説明できない事象を、言葉に変えられる力のある人はすごいなあと思いました。
日替わりネタを、アドリブを、楽しむこともあるんだけれど
台本に書いてないということは脚本家との意思疎通を自分の心ひとつで行わなければならないということだ
セリフという媒体を使わずに、そうやって出てきた言葉は・・
例えば巻ちゃんが「あれは・・・カチューシャのお化けっショ」と言ったとか言わないとかでしたが
それは絶対廣瀬くんのセリフであってはいけないのです
巻ちゃんが、東堂のことを言った言葉じゃないとダメなのです
脚本家と・・・そして原作者の渡辺先生とも意思疎通して会話して
巻島裕介という人は必ずこういうことを言うという確信を持って出さなきゃいけない言葉なのです

・・・・という意味なのかなあと私は思ってるけど、違うかもしれない・・・。
あと別に廣瀬くんを厭うて言っていることでもないです。
っていうか廣瀬くんの巻ちゃんが本当に好きすぎる。
かっこいいし、腕の細さがほんと巻ちゃん・・・色白いし。
クハッ!とかッショ!とか、もう巻ちゃんの喋り方だわーーー!言い方が!
漫画は音出ないんで正解がないんですが、廣瀬くんの巻ちゃんは正解だったと思います。
原作読んだあとに舞台みると、最初に全員チャリ乗って集合する場面が凄まじく見える。
当然だけど、みんなみんな漕ぎ方、乗り方違う!
そんなのわかってたことなのに、そこにすらキャラの再現ができていて・・
本当にメンバーがそこで走ってるようでした。

新開のことに一切触れてなかったなあって前のブログ読み返して思い出しました。笑
新開はどんな走りをするのかな!ってすごく気になった・・
2作目を観ていないので、とても惜しいことをしたなと思っています。
舞台観終わってから1作目のDVDを友達に見せてもらったんですが
やっぱ3作目が一番いい!
もちろん、1作目だって素晴らしい作品だった。
でも、個々の能力が上がってるし、作品自体に流れる空気みたいなものも違うと感じた。
まぁDVDっていう見方だからね、そこも大きな違いだと思うんだけど。

そしてこの舞台弱虫ペダルも、いや、役者そのものも、過酷なレースな真っ最中なんだなと感じた・・・。
これはもうしょうがないことだけど、キャストが変わるじゃない。
福ちゃんや巻ちゃん、変わってももちろんそれぞれに味があって観てるこっちは楽しいけれど
やってる本人たちは悔しくてたまんないんじゃないだろうか。
私だったら、精魂込めて作り上げた私だけの役を、誰かがやるなんて許せない。
自分の実力不足ならまだしも、体調やスケジュールなど、自分の力じゃどうにも出来ないなにかが原因で交代を告げられたら絶望しそう。
それに、キャストの中には必ず「この人は変えられない」っていう人がいるだろうし
その「この人」に入るまでに一体どれだけの努力を皆さんがしてるのか・・・
いつ変えられてもおかしくないという状況で、「今泉は俺しかできない」と言ってのけた太田君は、それだけの努力をしてきたんだろうなあと思います。

王者箱学でゼッケンもらえるのはたった6人。ベンチ薄い総北だって2年生や杉元を置いてってる。
だから私はいつも役者さんを、甲子園で戦ってる生徒のように見てしまうんだな・・・・・・

そういえば御堂筋、原作でフツーにマスクしてましたね。
黒い手袋もしてましたね・・・・つまりカテコの時もちゃんと御堂筋でラブリーチャンスペタンコチャン踊ってたと・・・・なんやそれ可愛すぎるやろ
いやしかしあのダンス、今回は村井くんと鈴木くん並んでいたのにも関わらず巻ちゃんばかりみてた・・・・・・今回完全に巻ちゃんに落ちました
巻ちゃんヤバイよ・・・パンフレットのオフショット写真ですら巻ちゃんだよ・・・
村井くんと鈴木くんを見てごらんなさいよ、キャラの欠片も感じられないくらい素だというのに・・(オフショットだから当たり前なんだけど)
っていうか鈴木くんめっちゃ可愛いなあれなんなん・・・あんな可愛い荒北存在してていいのかないいよねいいわ。
荒北もっと見たいよ!マァナミの真剣に走るところ見たいよー!舞台でやってほしいところいっぱいあるよ!


ああそうだ!忘れずに書いておこう!
私最後2階席で観てたんですが、有志の方がペンライトを配ってくださって
総北の黄色、箱学の青、京伏のピンクパープルで2階席全部を照らしました。
カテコの時にその企画者の方の合図で一斉に点灯しました。
客席からは全くどうなってるのかわかりませんでしたが、キャストの皆さんが次々指差してくださったので、何も知らないで当日参加しただけの自分もとても嬉しくなりました。
郷本さんが「これライブじゃないからねー!!!」って言ってたのにも笑ったし
村井くんが「あれはみなさんの愛です」って言ってくれたのも嬉しかったです。
こうやって、ファンに愛されてる作品なんだって思ったら喜びも倍増しました。
ちなみに私は箱学ブルーでした。チームとしては箱学推しなのでとても嬉しかった!!


んーーー夢のような時間は終わってしまったけど、もう鼻息荒くしてDVD予約しちゃいましたし
これからも舞台弱虫ペダルは続くようですので、まだ幸せになれそうです。



漫画 弱虫ペダル

4巻までは持っていますが、それ以降は読んだことがなくて
今日勢い余って・・・っていうか原作が気になりすぎて
ダッシュで13巻まで読んできました。

元々漫画は大好きで、本棚にはぎっしり詰まっています。
でもスポーツ漫画ってとても苦手で・・・
なによりそのルールがわからないと、臨場感がないじゃないですか。
どれだけストーリーが面白くっても内容がわからないと入ってこなくて・・
だから好きな野球漫画もあるんですけど、結局試合が続くと読み飛ばしちゃって。
でもバスケ部だったのでスラダンは大好きなんです。
最後の山王戦で「私は湘北ベンチに座ってた」と以前書きましたが
それくらい、あの体育館の揺れる感じとか
審判が腕を振り下ろすまでの緊張だとか、振り落としたあとの感動とか
そういうのが空気でわかるんですよね・・・
しかもイノタケ先生ですから、絵もめちゃくちゃ上手くて
通常版も完全版も全部揃ってます。

そういう私が、全くルールのわからない自転車競技なんて読んで楽しめるのか?
正直そんな不安があり、あまり触れてきませんでした。

でもね・・・・ほんと、すっごいよかった・・・

まずなんといってもね、絵がめちゃくちゃイイんだと思います。
決して「上手い」絵ではないと思います。
体のバランス崩れてるし、輪郭歪んでるし
小さなコマだと丁寧さが削られてるようにも感じる。
でもスピードが圧倒的にイイ!
スピード線だけの話じゃないんです。
ものすごいスピードが出ている人体って、予想もしないような形になるんです。
スポーツ番組をスローでみるとよくわかるんですが
でもそれはスロー再生した1コマで、普段の生活の中で認識できる形じゃないと思うんです。
あくまで私は・・・絶対に無理ですね・・・。
その一瞬の動きを的確に捉えてる。
だから効果音もスピード線もないコマにだって疾走感を感じる。
これってスゴイことですよねえ
スポーツ漫画向きの絵だと思います。
特に巻ちゃんのダンシング!車体が完全に斜めなのにきちんと重心は真ん中にあって絶妙なバランスを保っているし
あの細く伸びた手足が綺麗にペダルを踏んでるのがホント美しい・・・

小野田がペダルを回すときだけ?
「ぐるぐるぐる」ってひらがなで、丸みを帯びた文字で書いてた気がするんだけど
あれがとってもキュートですねえ
「る」って文字が特に丸くて、もうとにかくとにかく回してるんだなーって伝わるような文字。
稚拙だけど一生懸命という雰囲気が伝わってきます

他にもコマ割り・・見開きの画面のつくり方、
台詞回し、緩急、キャラ作り
もうどの点においてもすごくレベルが高くって
いや、まぁプロなんだし当たり前なんだけど
なーんで今まで読まなかったのかなーって後悔する・・・。
いや、でもまだペダル舞台続くみたいだし、やっぱ原作は後から読みたい・・
うずうず

原作読んで、改めて舞台弱虫ペダルは成功だったんじゃないかなと思います。
漫画→舞台という形だけじゃなく、原作が小説だったりゲームだったり、
また二次創作の形もミュージカルだったりドラマだったりするわけだけど
そういうメディアミックスされた作品の中でも成功の類だと思っています。
まずなにより原作が素晴らしいんだって今日気づかされました。
どんな作品だって、根幹というものがあって
今回のような二次創作に限って言えば、原作が根幹です。
それが崩れていたら絶対に面白い二次創作は出来ない。
原作が面白いからって二次創作物が面白いかというとまぁもちろんそんなことはないんですけど、でも原作が面白くなかったら絶対に面白いものは出来ない。
もしくは完全に別物になってしまう。

でも弱ペダは、原作の雰囲気を残しつつ、舞台として完成している。
それってホントすごいことです・・・・。
原作好きな方の中には「3次元化するなよ」ということを思う方もいるでしょう。
私も好きな漫画がアニメになるだけで嫌悪感ありましたから・・・
それって、漫画にしかもてない雰囲気があるからなんですよねえ。
弱ペダはその「漫画しかできない」表現がとても強い。
端的に現れてるのはやっぱ御堂筋かなあ・・・
あいつ気持ち悪すぎるでしょ・・・・それが彼のアイデンティティだと思うんですが。
あの「気味の悪さ」は、関節も等身も無視した体つきの描写からも読み取れて。
でもそれは絶対に生身の人間ではできません。
いくら「っぽく」見せたって、所詮は人間ですから。
けれどそこを表現していくのが役者であり、演出家であり、光であり音なのかと思います。
舞台は・・・舞台弱虫ペダルは、「ここまで出来るのか!」っていうのを目の当たりにする場所だと思います。
漫画から音は出ません。光りませんし、汗も液体となって現れません。
もっと言えば、コマの外の世界の広さには限界があります。
それが舞台では表現できる。
漫画ではなかなか見ない、「同時進行」を長い時間ずっと見ていられるんです。

漫画も好きで、舞台も好きで、だからどっちの良さもすごくよくわかるんだけど
逆にそのどっちかしか見ていない人はもったいない!って思っちゃう。
今の今まで原作読まなかった私がいうのもなんですが・・・。
でもほんと、舞台だけ見てる方にはぜひ13巻までは読んで欲しい!
そして2年生の存在を知ってほしい・・・。
すると更に総北が強くて素敵なチームに見えるし
なにより田所さんを好きになる・・・・・・・・・めちゃいいオカンやん田所さん・・・・
しかし一番好きなのは巻ちゃんです
この先読み進めたらまた好きな人変わるかもしれない・・・
それくらい、みんなみんな可愛くて大好きだ!
もちろん御堂筋だって好きだ!



・・・・・・・・・まさかここで漫画の感想いうことになるとは思いませんでした。
でも漫画いいですよ。お子さんがいる方には是非ともバンバン読ませてあげてほしい。
私が塾で国語講師してたときは率先して生徒に「漫画を読め!!」と言ってました。
正確に言うと小説でも映画でもドラマでもなんでもいーんですけど。
没頭してその空気に震えられるほど感動して、そのキャラの感情に出来るだけ近づけられる
そういうものをいっぱい見れば、とりあえず物語文は成績あがるよーって笑
今でもその信念は揺るぎませんね・・・こんな素晴らしい作品に触れると尚更ね。
んー今日は気分がいい~~~
買わないと決めていたDVDに手が出そう~~


弱虫ペダル IH篇 The First Result  感想

あーーーーーーーーーーーーーあ
すっげえ楽しかった!!!!!!!!!!
うあーもう本当に好きだーー
ネタバレします!!







http://ameblo.jp/largogo/entry-11157299499.html


↑は第1作目のペダル感想。
読み返してみると今よりずっと偏った感想だな~
あの時と変わらない感想もあるし、
ずっと違ったものもあるし
作品がどんどん進化を遂げていると感じました。
一言で言うと、楽しい!!楽しいよこの舞台!!

まず、変わらない感想から!
相変わらず舞台のつくり方がすっごい好きだ・・
シンプルなセット、揺れる体、滴る汗、スピード感
シャトナーさんの演出?だからこそなのかな
とにかくアングルが本当に多彩で素晴らしい!
360°・・・いや、その視点は円ですらなく球体で
上も下も見せられる
かと思いきや舞台を降りて広がる世界
まさか小野田が隣走りにくるとは思わなかった 笑
あともう本当に不思議としか言い様がないんだけど
疾走するシーンと、それがスローモーションになるシーンでは
落ちる汗の速度さえ違って見える。
田所さんの汗が顎から落ちるとき、ゆっくり止まった世界で
汗もゆっくり落ちていった。
変だね、スピードが違うわけないのに・・・

一番印象に残ったシーンはやっぱり100人抜き!
いや、あれアリなのか!?笑
もうお祭り騒ぎでした。どうやって100人表現するのかって思ってましたけど
「あと○人」ってゼッケンつけたみんなを追い抜いてくっていう・・・
いや、文字にしたら相当間抜けそうに見えるんですけど
それが・・なんなんでしょうねあの一体感!
全員が全員笑ってましたね、キャストも観客も!
最初ゼッケン着た人が現れたときは
多分一人一人細かくカウントダウンするのは最初だけで
最後の方は「あと30人」「あと20人」って大雑把になるんだろーなー
って思ってたら、最後の一人までちゃーんと一人ずつ数えてましたからね
あのシーンは全て鈴木くんに持ってかれました
鈴木くんが道路の「へり」役で出てきたときの爆笑具合といったらwwwww
しかもちゃんと小野田の走行に合わせて揺れてくれるwwwwwwwww
いい「へり」だったよ鈴木くん!!!
それに、鈴木くんが確か残り10~1人のゼッケンをつけてて
全員でカウントダウンするぞーー!!ってなって観客全員で
10!9!って数えたんだけど、8か7あたりでモタモタしてしまって
カウントダウンの掛け声に先越されるっていうねwwwwwwww
その時の鈴木くんの「ちょ・・ちょっと待って!!」っていうのが可愛すぎた
その後もちょっともたつきながら頑張ってめくっておりました

そう、あのね、びっくりするぐらい観客を巻き込む舞台だったね
最初の小野田の一礼も普通に傍観してたみんなから拍手が起こらなくって
無言で小野田もう一回礼したから、笑いながら拍手しました
「お前らそっから見てんじゃねーぞ!こっちこいよ!」って言われてる気分でした
みんなでのカウントダウンも手拍子も、一体感すごくて
物語の中に引きずり込まれてく・・・
この感覚、どっかで・・って思ってたら、なんのことはない。
まさに漫画読んでる感覚なんですよ。
私今回も原作読まずに行ったんですけど、いい漫画ってスピードに乗って読めるから
手に汗握るし、自然とページめくる速度も調節しちゃうし。
ちなみに私が一番のめり込んでしまうスポーツ漫画はスラムダンクですね。
山王戦はもう私湘北ベンチに座ってますからね。
それくらい!ペダルは、選手たちの息が荒くなってくと同時にこっちも苦しくなる
喜びは何倍にも膨らむし、悔しさも滲んでく。
だから観劇後の疲労感も半端ないんですけど・・・。

それから小野田・・・・
前の感想では「友達になれない」と書いていましたが
今回はそのようには思わなかったです。
というか、村井くん進化してるなーって思いました。
最初劇場の注意事項を小野田が読むんですけど
名前を言うまで誰が喋ってるのかわからなくって
「え?!今の村井くん?!」ってなりました。
前回の小野田はやけにキンキン響く高い声で
今思えば相当無理があったのだと思います。
私の中でどうしても小野田≠村井くんで、それはそれでいいことなんですけど
うーん・・・なんて言ったらいいのかな、小野田坂道というキャラクターは役者村井良大を包む包み紙のような
そんな違和感があったのかと・・・
でもそういう違和感が今回はなかった。
芯から小野田だったように思います。
ここでもずっと言い続けてますが「可愛い役」「幼い役」というのをやりこなせない(と勝手に私が思ってる)村井くんの進化のひとつかと思います。
うん・・・小野田相変わらずオタクでしたけど、ナヨナヨしてましたけど
ドシロートで屈折してるところもある子だったけど
それでも思わず期待してしまうような、「任されたたった一つのことをやり遂げる」
そういう芯のある男でした。

キャストのほとんどがそうでしたが、もうずっと叫びっぱなしで
喉ちぎれちゃうんじゃないかって心配になるんですけど
でも、そういう全力なところがあるから、死に物狂いの努力が裏に見える
小野田の苦しそうな顔、今泉の絞り出す悔しい声、泉田の「アブ!アブ!」
アブってなんやねんと思ってましたが、もうなんか一生懸命さに押しつぶされそう。笑

そして今回も、巻島&東堂のシーンは良かった・・・
本当にこのふたりは仲がいいなあ・・
お互いがお互いのかけがえのない友達なんだろうなあ。
東堂は若干巻島に依存しすぎじゃね?って思うところもあるんだけど
巻島も多分同じくらい東堂に依存しているね。形が違うけど。
廣瀬くんの巻島の初登場は、なんだかズレを感じたんだけど
それは多分私の中の馬場くんの巻島が存在していたからなんでしょう。
でもそのズレはすぐに感じなくなりました。
馬場くんも馬場くんで素晴らしい巻島だったけど
廣瀬くんの巻島はより若さを感じました。
滑舌悪くて「ショ」なのか「そ」なのかわからないのが難点でしたが・・苦笑
パンフのオフショット巻島とか本物そっくりすぎて。笑
唇の薄さと歯並びが似ているね。
最初は東堂のこと「知らない人」って言ってて
仲間の前では「東堂」って呼んでて
二人きりのとき「尽八」って呼んでて
巻ちゃん東堂のこと大好きジャーーン!って思いました。
このふたりはサイコーに幸せなレースが出来たのでしょうね
結果、勝ったのは東堂だけど、東堂の言うとおり「二人で獲った」勝利だったよね
表彰式も可愛かった・・・ふたりはきっと一生の親友なんだろうなあ

田所さん・・・・・・・・出てきたときあまりのデカさに笑ってしまった
なんか詰めてるよねさすがに!大山くんあんなにデカくないよね!?笑
前日のアメスタで確かに結構ふくよかになってるな・・って思ったけど役作りだね
1作目の体格をあまり覚えてないけど、あの体見たら「ああ、肺大きそうですね・・」ってなるわ。笑
声のデカさ、滑舌のよさ、熱さ、厚さ
どれをとっても流石の大山くんでした。
彼の肺活量のくだりを聞いてたとき、なんとなく「素晴らしい体があってもそれを使いこなす方法を知らなければ無意味だよなあ」って思いました
自転車に関しても、演技をするとしても、またただ普通に生活してる中でも・・
別に大山くんがどうというわけじゃなくて、セリフを聞いてなんだかそういう考えが浮かびました。
そういう点でいえば、大山くんは「自分の体の使い方を知ってる」役者さんなのかな。
心とカラダがぴったりくっついてる感じがします。

真波くん。あの子もいい子やな~
小野田のいいライバルになりそうですね。
小野田と真波くんは身長差があまりないのもいいですね。
同じ目線で、同じように成長していってほしい。
最後金城さんに頭を撫でられた小野田は本当にちっぽけで
でもきっと巻島と東堂のように一緒に大きくなってくかもしれない小野田と真波くんを思うと
彼らの未来がすごく気になります。
「自転車降りるとしゃべることないね・・」って言ってた真波くんですが
これこそ青春で、彼らの友情を示すものだなぁと。
彼らにとってそれは自転車ですが、人によっては音楽だったり漫画だったり映画だったり
勉強だったりスポーツだったりいろんな形で
言葉を必要としない、介さない交流があって
そこでしか生まれない友情があって・・・
そういう世界を経験した彼らは、絶対大きな心を持てるし
なにか辛いことがあっても立ち直る勇気とパワーを持てる。
この経験は大人になってからだとなかなか得るのが難しい・・・
まだ学生である彼らにその経験があることはとっても素晴らしいことです

金城さんと福ちゃんの頼りになる姿や
今泉の壊れそうなプライド・心
荒北のむき出しの野生
鳴子の幸福感や生きたパズルライダー・・
どのキャストをとっても本当にそれぞれの人生があって素敵なんだけど
今回見た中で、圧倒的な存在だったのは
もうなにをおいても御堂筋だよね・・・・

あの人すごく気持ち悪い・・・・・・
思わず吐き出してしまいたいくらいの嫌悪感
集団の中で全く埋もれることのないオーラ
まるでヒトじゃないみたいに冷えた表情
奇妙なほど長い手足、細い腿
ボソボソとしゃべる言葉
彼をつくる要素どれもが気持ち悪くて
最強というより最恐でした

彼がいなければ王道の青春漫画なんでしょう
でも未成年はその心に大きな闇も抱えている
それが表に現れたのが御堂筋で
彼のような異種がいることで人間の恐ろしさや温かみを知る
人を人とも思わないその振る舞いに
今までの楽しいお祭り騒ぎが一瞬で火を消すように
彼のいる空間は本当に冷たい。苦しい。
原作でもイラストしか見たことはありませんが
再現率でいったら彼がダントツなのではないでしょうか・・・

すぐに「キモい」と一蹴するその人格が怖くて
彼に対峙して心に深い傷を負った今泉が悲しくて
こういう存在を一体どう受け入れていいのかわかりませんでした。
最後まで彼を理解できずにいたんですが
3校同着となった結果に「大丈夫や・・・」って自分に言い聞かせていたところを見た瞬間
少し心が救われたような気がします
彼は誰でもなく、一人で戦っている
仲間とか、友情とか、そういう世界じゃなく
一人っきりの世界で、他人だらけの世界で生きている
それは一見とても間違ってるように見えるし
なんとか仲間の温かさを知ってほしいとも思うけれど
その世界で作り上げた強さを、敗けという形で否定されたとき
彼は一体どうなってしまうんだろうって心配になった
あの子もまだ高校1年生だ・・・・

だからね、最後にヒメヒメペッタンコ踊ってくれて嬉しかった
服ちがうしマスクしてるし、踊ってたのが御堂筋だったのかは不明だけど
とにかく村田さんが踊ってくれてホッとした。
だってねえ、パンフの村田さんの写真はあんなに優しそうなのにねえ
拒絶したくなるような、そんな御堂筋でした。


1作目のときは、もうとにかく舞台という世界にただただ驚くばかりでしたが
ペダルはキャストの力も凄まじいということに、ようやく触れられたと思います
あともう一回みる予定なので、もっと深くあの世界に潜り込みたいです。
ううーーー楽しかったし疲れた・・・・
今すぐ原作を読みたい!アレやコレは一体原作ではどうなってるのか!?
こういう気持ちにさせてくれるから、舞台弱虫ペダルは成功と言えるんじゃないでしょうか
次見に行くまで読めるかなー!

演劇組織KIMYO 「スウィーティ ドム」

お久しぶりです。生きています。
村井くんの舞台がないとまぁこんな感じですよね。
長らく公式発表のないまま悶々と過ごしていたので
この機会に!と思ってちょこちょこ舞台を観に行っていました。

まずは服部翼くんの忍者じゃじゃ丸。
正直いくのめっちゃ迷ったんですけど行ってよかったです。
感想書いてないのをちょっと後悔してる・・・。
翼くんはゴタイローで知ってそして武士ロで落ちたんですけど
原作ゲームを知らなくってもとっても面白かったです。
おかげで翼くんの次の主演舞台「トラブル・トラップ・トラベル」もとってしまいました。
きっと後悔しない。はず!

そして刑事・ル。
これも行くつもりなかったんですけど・・・
友達に引き連れられて観に行ったら、まあーーーーーー井澤くんかっこよくてね。
結局3回観ちゃいました。
未だにナイススティックみると「どうゆうセンス?!」って言ってますね。
刑事ルメンバーはるフェア出るのかな・・・


そしてそして!
東京公演発表されてからずーーーーーっと待ってました!
念願のKIMYOの舞台行ってきました今日!

http://www.kimyo.jp/entrance.html

リンク先、飛んでいただければわかると思うんですが
名古屋を中心に活躍している演劇組織です。
もうね、これはね、単純に贔屓です。
私の大学の同期の人がやっているのです。
だからね、今日のブログは感想兼宣伝ですよ。

同期と言っても、とても友達とは呼べないくらい、
あ、同級生だ・・よね?みたいなそんな距離です。
今日も行ったはいいけど、覚えてもらってるか自信がなくて
っていうかもう知らない感じだったら「ただのファンですう~!」みたいなスタンスで行こうと思ってたんです。
でも宮谷くん顔覚えててくれて、無駄に感動しました。笑
エスパーくんに至ってはかつてない外交的なテンションで喋ってもらいました。
私も観劇後だったのでテンション高かったです。

じゃあなんでそんな微妙な関係しかない同期生の舞台を観に行ったのか?
それは、宮谷くんの卒業制作にまで遡ります。
宮谷くんが卒制で演った一人芝居を、今もまだ覚えているのです。
話の内容や、何がよかったかなんて覚えてません。
まぁ作品集DVD見たら思い出せるんですが・・。
当時、演劇なんて全く興味がなかった私が
なぜ知らない同期生の一人芝居を観に行ったのか、今はそれも思い出せません。
だけど、強烈に残っているのは
もう目の前で立って演技をしているのに、そこにいるのに
でも宮谷くんの目はどこか遠くにあって
すぐ目の前の私たちなど見えていないように感じました。
今となっては「そんな当たり前のこと」と思うんですが
それが私にとって、とても新鮮で。
すっごい叫んで何かに訴えかけるのに、宮谷くんのいるその世界に私は目の前にいながら絶対にいけないのです。

ああーーこれが演劇というものか、と思いました。
演じるということを、TVやスクリーンの向こう側でしか知らなかった私にはとてつもない衝撃でした。
それが忘れられなくって、本日の観劇につながっています。


さて・・・観てきたスウィーティドムですが・・・・
うん、あの時の私の感覚を信じてよかった。
何かに強く惹かれたのは嘘じゃなかったなって思った。
物語の舞台は単純作業だらけの工場。
頭が悪くて前科持ちの主人公が悪友にそそのかされて退屈な工場で働くことになって始まります。
その主人公大鳥が好きな映画「The White Bridge」には日常にないスリルが沢山。
荒廃したロンドンを舞台に生きるために戦う5人の男女。
そういうスリルに憧れる大鳥ですが、そんなの日常になかなかないわけで・・・
あーやっぱ説明下手なんでどうにもなんないのがもどかしいんですが!

とにかく、全く関係ないって思ってたこの日常と映画の世界が妙にリンクしていきます。
2つの異なる世界を同時進行させるって頭混乱しそうで大変だと思うんですが
最初は全然関係なかった二人・・大鳥と、映画の主人公セカイが最終的に同じ舞台に立っている
ごちゃごちゃ絡まる糸をゆるゆる解くような感覚でみていました。

なんかね、、、、同い年だからかよくわかんないけど
言いたいな、でも上手く口にできないなって思ってるようなことを
舞台上で見せてもらった気がします。
普段めちゃくちゃ暇な仕事や家庭や人生を歩んでるとね、
「なんか楽しいことないかなー」って思っちゃうこともありますよね。
そういう背景で、強く残ったセリフが
「時間は巻き戻せないけど、頭ん中で大げさに残ってる。」
これです。

映画みたいに、巻き戻せば何度も何度も同じシーンを同じように繰り返せる世界と
私たちの生きてる世界は全く別なもので
絶対に巻きもどることのない世界で生きていくのは
結構それだけでスリリングだなあと思っています。
自分が言ったかどうかも覚えてないような一言で、簡単に人を傷つけるし、簡単に幸せにできてしまう。
巻き戻せないから余計に、丁寧に丁寧に生きていかなきゃいけない。
選択肢は常に一つしか選べず、迂回という方法が選べたとしても
もう最短というルートは選べなくなっている。それが巻き戻せないということ。

だから大部分は忘却して抜け落ちて、結局残るのは「いい」か「悪い」か。
その感情だけが残る頃には、もう事実なんてどうでも良くなってるんです。
だから私は宮谷くんの舞台をもう一度観たいと思ったし
沢山の友達を泣かせたり怒らせたりしてきました。
最近、丁寧に生きるということをなるべく心がけるようにしてますが、
それもなかなかできず・・・。
丁寧になることと臆病になることは似て非なるものだけど
それが上手くバランス取れずにうーんうーんと唸っております。

ブログだってそうです。
今となっては「あー消したい」って思う記事も沢山あるんですけど
一度出してしまった言葉は元に戻せないので・・・
削除ボタンは極力押さないようにしています。

大鳥が欲しかったスリルってなんだろな、って思います。
大きな楽しみや悲しみは絶対的に必要だけど、
刺激を追い求めるのは日常を疎かにすることではないんだろうか・・・。


でもさっきスウィーティドムのサイト見たら「恋のお話」って書いてあったから
多分私の感想はめちゃくちゃなことを言ってるんだと思います。笑


役者さんの話。
まず主役の山本さん。
すげー既視感あるんだけど・・なんでだろう・・・。
この方すごい味のある?役者さんですね。
多分山本さんに出来ない役は沢山あるんだろうけど
山本さんにしか出来ない役っていうのが確固としてあるような。
あと声がでかくて重い。重いっていうのはいい武器だと思います。
女性の声はでかい人はいるけど、重い声の人ってなかなかいないから
男性特有の武器だと思います。
気になったのはダンス!最初OPのとき?のダンスではニッカーーー!!!って感じに笑顔全開だったのに、EDの時は顔がピシっと固まって真面目だった。
それは勿論ストーリーに沿うもので、そういう緩急が素敵だなあと思った。

セカイくん。もとい、田口さん。
単純に顔が好きです。笑
電車遅延の関係で特別にやったアフターシアター(前座?でやってたけどアフター・・)
あの時の田口さんよかったな~純朴な感じで。
なのにセカイくんで違う顔が見られて。
短い時間でいろんな表情が見れたと思います。

役としてめちゃ好きだったのはズッコケ3人組!
あのテンポサイコー!
実はこの3人が大鳥にせまるシーンまで、なんか突っかかるというか、走ったり躓いたりするような感覚で、間の取り方に疑問が残る進み方だったんですが
この3人が出てきて完全に波に乗ったなー!って思いました。
セツコさんが軽々しく飛び立つのを村松が転ばせて井出さんが拾い上げる・・
三位一体、かまいたちみたいなね。
特に井出さんがめちゃくちゃ好きです。
今回のお話で一番好きです。
過呼吸はサイコーに笑った・・・アハハ、もうダメやこの人、今日覚えた。笑
お見送りにいらっしゃったので「好きです!」って言ってきました。


まだまだ素敵な役者さん沢山いらっしゃったんですが\割☆愛/
唯一残念だったのは、沈黙の使い方?かなあ
「・・・・」っていうシーンがとても多かった気がする。
「・・・・」っていろんな感情を込められるから、役者の腕の見せどころだし多用したくなるのかな?
それとも「多用してる」って思っちゃったのかな・・・
ブラック多用してる映画を見てるような感じでした。
(とここまで書いてwork shop思い出した・・・)
沈黙も多いけど、声がかぶるのも多くて、そして速いと思った。
もうちょっとゆっくりかぶせてもいいのかなーと。


ま、こんななんもしてないただの主婦がいうのもアレですけどね
次のKIMYOは1月・4月名古屋!来年東京にもまたきてくれるそうで・・
こんな劇団がいるのだ!ということが少しでも伝わればいいな~と思いながら
私はお風呂に入ります。
んーーーやっぱ感想書くのって難しい。