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ナルコレプシーの人へ

http://ameblo.jp/largogo/entry-11467760615.html

この記事を書いてから、予想以上にナルコレプシーで検索かけて来てくださる方が増えたので
ナルコレプシーについて知りたい人がおるんやな~と思ったので続編です。
一緒に検索されてる言葉を見る限り、多分当事者の方が一番多いんじゃないかと思うので
今度はナルコレプシー患者さんと、私もそうかも?とか、睡眠障害を始めとするいろんな問題を抱えている方へ私の見解を書いとこうと思います。



まずね、前提として↑の記事は見ていただいた方がわかりやすいとは思うのですが
そんなんめんどくさいわという方へ、私の考えを一言で言いますと
私はナルコレプシーを障害とは思っていません。
障害っていうか壁的な意味合いで使うことはありますが
軽症であることも相まって、私の中でそんなに大きな問題ではありません。

仕事してます。守秘義務があるので詳しくはかけませんが、基本的に座ってるだけです。
めっちゃ眠いです。っていうか仕事中に寝ない日などありません。
薬は持ってますが大体飲みません。副作用がひどいから。
仕事場がユルい+下手したらバレてない+社員じゃないっていう好条件が揃ってるので
寝れる時は積極的に寝るようにしてます。
ナルコレプシーの人はわかると思いますが、極限まで眠くなった時っていっそ寝てしまったほうがその後楽じゃないですか?

仕事場の人には誰にも私がナルコレプシーだと告げてません。
面接の時履歴書に書こうか迷いましたが、それで追及されたり落とされるのもやだなあと思ったんで書きませんでした。
そもそもそんなこと正式に申請するためには診断書とかいるんじゃないですかね?
詳しく調べてないんで知りませんが・・・
そうなったらまたあのキッツイ検査を受けなければなりませんし
そもそもそんなマニーがありませんえんですよ
前の職場でカミングアウトしたときはそれはそれで、望む理解を得られなかったですし。

そういう中で、私が寝てるのを見た人はどんなふうに思うでしょうね
「居眠りすんな」「社員じゃないやつは気楽でいいな」「あの子変な顔で寝てるな」
「注意するべきかな」「っていうか仕事しろよ」「そんなぼけた頭で仕事できるのか」
「やる気あんのか」「なかったら帰っていいんだぞ」「お前のその業績でよく寝てられるな」
「夜ふかししてるからそんな風になるんじゃないの」「若い子は姿勢がなってないわね」
「その寝てる時間も給料発生してんだぞ」「他の仕事探したら?」

今一生懸命心を鬼にして書き出してみました。
ちなみにうちの兄貴も多分ナルコレプシーですが(検査してないけど症状が似てる)
居眠りしてる自分の部下に「やる気あんのか」「なかったら帰っていいんだぞ」って言ったらしいです。
自分は前の仕事居眠りしてクビになってるくせにね。
まぁうちの兄は規格外に俺様なのでそれは置いといてですね・・・

私は、寝るつもりのないときに寝てしまって、起きた直後こんなふうに思われてるんじゃないかって考えるときがあります。
特に「夜ふかししてるから~」とか「病気だと思ってるだけじゃないの?」とかね
これはかなりの大ダメージですね。
夜ふかしって、だって楽しいじゃない、明日仕事だー学校だーやべー!!^^!
って言いながらゲームやったりTVみたりもうどうでもいいことばかりしたくなりますよね
ナルコレプシーの人はそういうみんながしてる楽しみを制限しなきゃいけないのかな~

「いやいやそういうんじゃなくて、病気なら自分の体考えて行動しろっての」
とかね、思われるかもしれませんがね、それってつまりナルコレプシーって病気を理解してもらってないってことですよね。
寝てても寝てなくても所詮寝てる時以外は眠いんすよ
だから一時期、逆に起きてよー!って思ってむやみに起きてみたりしました。
即行寝ましたけど。
んーままならないな~~
あ、でもまあ規則正しい生活はとても大事ですよ。みんな。

でもね、いいですか、先ほどあげた、こんなこと思われてたら嫌だなシリーズ
なんか変だと思いませんか?
「居眠りすんな」→私以外全員一瞬もしてないんすか
「社員じゃないやつは気楽でいいな」→社員で気楽な人もいますけど
「あの子変な顔で寝てるな」→寝てる時みんな変な顔してますよ
「注意するべきかな」→あ、これ別に反論できんわ
「っていうか仕事しろよ」→してるフリでいいですか?あの人みたいに・・・
「そんなぼけた頭で仕事できるのか」→ちゃんと起きてるあの人よりできます
「やる気あんのか」→あります、あの人より
「なかったら帰っていいんだぞ」→定時であがりたいってみんな思ってるよ
「お前のその業績でよく寝てられるな」→私だけ業績が悪いんですか
「夜ふかししてるからそんな風になるんじゃないの」→そんなに威張ってるから嫌われるんじゃないすか
「若い子は姿勢がなってないわね」→他の若い子は寝てないと思いますけど・・
「その寝てる時間も給料発生してんだぞ」→あなたがタバコを吸いに行ってる間もね
「他の仕事探したら?」→あなたもここで働くのがベストだとお思いで?

ね。別にね、悪いのは私じゃないんですよ。ナルコレプシーでもないです。
居眠りという現象と、その時その人のテンションと、業績やらなんやらかんやら
原因はたくさんあります。
その一つに自分の持病があるからといって塞いでしまうのはもったいなくないですか
自己中心的ですか?でもそうやってなきゃ生きてけないんですもん。
正直いって起きてる時の私より仕事できねーなと思う人はいるし
勿論自分より仕事できる人もたくさんいます。
仕事できねーなコイツと思ってる人は私より起きてられるのでその点においては負けています。
でもそれ以外は勝ってると思うんですよねえ。

だいたいね、ナルコレプシーだけじゃなく様々な問題点を抱える人はたっくさんいるんですよ
気づいてないだけでめっちゃいるんです
私は睡眠というある一分野においてマイノリティですけど
他の点で言えばマジョリティなわけじゃないですか。
自分も苦しいけど、自分と同じくらい違う分野で苦しんでる人がいるかもしれん。
自分の親友が、実は過去に犯罪を犯してるかもしれん。
自分の配偶者が、実は目に見えない大きな心の傷を背負ってて、それを知らず自分はえぐってるかもしれん。
担任の先生が、同性愛者かもしれん。
会社の上司が、重病に罹ってるかもしれん。
自分の子供が、ナルコレプシーかもしれん。
それに気づけてないのに、私に気づいてとか、言いにくいっすよ~~
っていうのは、最近やっと気づき始めたことですので
私も大きな声では言えませんが・・・・・・
でもね、ナルコレプシーだから生きてく上で被害者っていうのは違いますでしょう。
ナルコレプシーだから加害者になってないなんてそんなわけないんです。


ねぇ私はね、抱えてるのが問題だと思いながら、実はそれを最後の砦みたいにすがるのが一番嫌なんですよ。
ナルコレプシーだと言えば許してもらえるって思いたくないんですよ。
軽症だからそう思うのかもしれん。そのほかにも恵まれた環境にいるからそう思うのかも。
そもそもそんなこと思って生活してるナルコレプシー患者なんておらんのかもしれん。
だけどねえ、なんとかこうして生きているのなら別に大した問題じゃないってことですよ。

そもそも、ナルコレプシーな自分を嫌いだったり嫌だったりする人は
ほんとにそれだけですか?と思います。
私はナルコレプシーを、まぁ好きじゃないにしろそんなに嫌いでもないです。
だってナルコレプシーなんて私の欠点のひとつじゃないですか。
それよりもっとこの重たい一重まぶたのが嫌いですよ!
身長がやや高めなのも嫌ですし、顔が可愛くないのも嫌ですよ!
偏頭痛なのも治って欲しいし、足が太いのですよとても!
だからといって腹が出てないわけでもないのですよ!
歌がうまくないのも嫌ですねー運動音痴なのも嫌です!
人に優しくできないのも嫌だし、ああああとお金がないのが・・・ほんとに・・・

今列挙したのを順位つけたら、ナルコレプシーなんて歌が下手の前くらいですよ!!
例えナルコレプシーが治ったって別に完璧になれるわけと違うし
起きてたからってじゃあ死ぬほど成績上がるかと言われても無理ですし
睡眠時間が減って活動時間が長くなればそのままダラダラする時間が増えるでしょうよ!
結局ないものねだりなんですよ。
だったら今持ってるもんをのばしゃーいんじゃないでしょか。

まぁ自分の素敵なところを列挙するのは流石に気がひけるので、ひとつだけ。
このポジティブな思考は、ほんと大事にしたいと思います
別になんも考えとらんつもりはないけど、(多分)
でも絶対絶対絶対、なんもいいとこない人なんてこの世にいるわけないんですよ
だって私が出会った人はめっちゃ嫌いだった人も含め、どこかしらいいところありましたから
その中に私も含まれてるはずです!同じ地球に住んでますし!

自分では気づかんかったけど、録音した自分の声が意外とかっこいいとか、
歯並び悪いけど前から3番目だけ異様に形がいいとか、
全然にきびできないとか
好きになった人には全力でつくすことができるとか
好きな俳優のために歩くATMになれるとか
子供のためなら命投げ出せるとか
誰も気づいとらんけど実は毎朝洗面所の鏡に飛び散った水あか取ってるとか
家族が衣類を全部裏返して洗濯機に放りこむけど畳むとき返してあげるとか
猫語が分かるとか
電化製品に強いとか
何十年も大事に持ってるものがあるとか

そういうのって全部いいところになりませんかねえ?
私自分の数えたら、数え切れないほどいいとこありますわ・・・
はぁ・・・なんかどんどん話が逸れてますね・・・
いつの間に自分の自慢大会になったんだろう・・・

要するにね、もしこれを読んでナルコレプシーに悩んでる人がいるなら
あなたの抱えてる問題は、問題じゃなくてあなたの最大の砦ですよと言いたい
そこにすがるからいつまでも離せないで無視できないで辛いのです
そんなもの一人ぼっちにしてもうどっか遊びにいきましょう
私の中でナルコレプシーは抱えてる問題じゃなく、勝手に後ろからついてくるのです
だからたまに存在が薄くて気づきません
それより歩む足の太さのが気になります・・・・・・・・・・
でもダイエットしなーい


ちがうちがう、こんなこと言いたいわけじゃない・・・・・・・・・・・・
うーんとね、まとめたいねそろそろ・・・・・
ナルコレプシー患者にしかわからない苦しみを共感することは実に有意義と思います
理解者は絶対増えたほうがいいです
でも、同じナルコレプシー患者だったとしても私の意見に大反対の人もいるでしょう
その人とは友達になれんかもしれん。
だったら私は非ナルコレプシー患者の友達を見つけにいきたいです。
選択肢は1つじゃないんです。常に!
大事なのは、それを選んだ責任を持つことと絶対に後悔しないことです!!!
難しすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!


もうだめだわ!寝るわ!!!!!!

work shop 簡易感想

古川くん主演・滝口出演のwork shop完成披露イベントに行ってきました。
映画の感想をちょろちょろと書いとこうと思います。
公開は8月からですのでネタバレご注意です~
















サスペンスって聞いて、私とても苦手な分野だなーって思ってて
ホラーとか不気味とかそういう言葉の合うものは全体的にダメなんですが
これは見れました。
どっちかというと悪い意味で・・・

全体的な評価は低めです。
なんだろう・・・ある程度の基準まで行ってるので見るの苦ではないけど
下手したら「ふーん」で終わっちゃう感じの・・・

まずオープニングめちゃ長い・・・
75分映画って聞いて短いなあとは思ったんですが
オープニングに割いてる時間はいかほどでしょうね?
別に測ってないので正確にはわかりませんが、とりあえず要らないと思います・・
スタッフ・出演者の名前がインサートと共に出てくるんですが
いちいちブラックアウトするのでテンポが悪い。
しかもテロップ?がじわじわ大きくなるので「こっちくんな」状態でした。笑

あんなバツバツカット割らなくても、あのシーンで説明に使えることは沢山あったろうに・・
例えば俳優の卵たちが何も知らされずワークショップに参加するところでもいいし
眠らされて強制連行されるところでもいいし。
あの時間は無駄に感じました。
話に入るときのインサートもなんか笑ってしまった

そしてタイトルの出し方もなんか安っぽくてなあ・・・
なんだろ、SEが基本的に安っぽい感じなんだよなあ・・
探したらもっといいのあるんじゃないかって気にさせられる。


ほんで次の一次審査?のシーンがなっがい・・・
ほとんどハンディなおかげで画面に酔いそうになるし
不安定感を煽ってるのだと思うのだけど
安定がないから不安定もないよねえ
の割にロングがないから「ここどこ」状態でね
密閉感ってのも大切だとは思うけど、映像の強みは空間の広がりなんじゃないだろか
実はロケ地めっちゃ狭くて引けないのかな・・・と邪推したくなる

捨て駒キャラが中途半端に捨て駒じゃないので
それも長いなと感じた要因だと思います。
最初の一人二人は我慢できるけど、もっとテンポよくしてほしい
ナカムラがなんの躊躇もなく人を殺すっていう一番恐怖を煽る気持ち悪さが
あのズレたテンポによってどんどん死んでってるような気がする
まぁ結局全部茶番ってことに最後はなるけど
それにしてもさあ・・・・・
血が全然零れねーな、とか、銃に重みが感じられないな(演技じゃなく演出の話)、とか
のっけからあの茶番感が半端なくて
あれは布石っつーかネタバレの域になるんじゃ?
最初からナカムラいつになったらネタバレすんだろってずっと思ってた
ナカムラの目的を探る映画なのかな・・これ・・・って感じで

あのセリフを3つ重ねるの、監督が好きなんでしょうか?
戸惑いを覚えるわ;;;;;
なんか、なんとも表現できないんだけど、ナカムラ初登場のシーンが
もう古川くんが浮きっ浮きで、定着してない感じとか、なんだろ。演技の問題なのかな?
全部通して学生映画ーーーっって思ってました

細かく突っ込みたいところが盛りだくさんでした。
戸谷くんはなんであの小さい監視カメラに気づくのに、三脚まで立ってる固定カメラx4には気づかないの?
演技で殺された人の中に多分一人だけ額に穴空いてた人いるけど、目隠しされてるメンバーの目の前で、あの短時間であの特殊メイク施す意味は?
なのに睡眠薬?を注射された首筋にはまったく跡が残らないのはなぜ?
小原さんがアメピンでカギ開けて脱出するのは完全に観客向けの説明シーンですね?
ナカムラは最終的に全員殺したことになってますけど、エキストラ+クライアント(もし本当にいるなら)+影スタッフ全員をあの短時間で殺したことになり、えらい重労働だと思うんですけどどうやったんです?(まさか売れない俳優が銃弾を沢山所持できるわけはないでしょうし・・)
喫茶店エチュードの前「動かないでください」っつって衣装も怪我も治って場面すら転換しましたがナカムラは魔法が使えるんです?

・・・・見返したらもっと出てきそうです・・
それと、出しきれなかった、活かしきれなかった設定や演出も多かったように思います。
ナカムラ魔法つかい説を打ち立てましたが、あれも演出っつったらそれまでなんだけど
いやいや今までの流れ的に不自然すぎて、そうは見えないよっていう。。。
愛理ちゃんと戸谷くんのキャラはとても見やすかったですね。
バックボーンがそれなりあって、戸谷くんのババア殺した発言は嘘ついてるみたいに聞こえましたけど、それも真偽はどっちでもいいし。
しかし問題は滝口ですよ・・・ゲイ設定が活かせず一瞬で終わりましたね
なんか、思慮が浅いというか。。。滝口の役がそういうキャラなのかわかりませんが。
ゲイだから苦労してます的な雰囲気?だったのかな?
なんかフワッフワしててあんまりセリフ覚えてないんですけど
とにかく、ゲイである必要性みたいなことも、それをにじませる演出も特になかったので
「俺はゲイだ!!」って激しく言った割にそれに伴う事実や事情がなかったように感じました

しくったら即殺される自己PRと、地獄のエチュードなら
もう完全に比重はエチュードに行くべきだと思うのですが
同等か、下手したら自己PR(=舞台設定説明)が重くて
何が言いたいの~~っていう気分・・。

監督が「ブラックジョークも中に入ってます」っておっしゃってて
それって宣材写真のことも含まれるのか?と・・
それだったらだいぶ悪趣味なんじゃないでしょか
もちろん観に来る人はほぼ役者目当てでみる映画だとわかってるんですけど
流石にヒョウ柄着てホストです俺いきがってますみたいな役の人が
たっきー先生の写真出てきたら「えええ・・・・」ってなるっしょ・・・
たっきー先生どれだけ可愛いかわかってるの;;
あれはちゃんと小道具として撮り下ろすべきだったんじゃないの

そしてナカムラのツッコミがことごとく笑えない・・・
クス、ともならないし、おや、違う雰囲気だな、っていう面白みも特になく
流しながら普通に見てた・・・




まぁ・・・・・・・・低い評価っつーか
もうなんか、あーほんと言い方悪いとは思うんですが
学生が頑張って演出にこだわってみました☆彡って感じでした(だから監督はもっと若い方なのかと思ってました;;)
突飛な演出は確かにかっこいいけど
使いどころや頻度によってその価値は決まると思うのですよ
変に小細工や場面転換・どんでん返しを入れなくても・・・
一番面白いって引き込まれたのは戸谷くんの最後の昔語りのシーンでしたからね
揃えた役者も演技;;ってなることのない人ばかりでしたので
役者に丸投げするシーンがもっといっぱいあってもよかったんじゃないでしょうか
あの偽ロール演出は流石にない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

役者さん方の演技に関しては、まぁ勿論まだまだな感じがダダ漏れですけど
それでも違和感はないので、惜しいなと思うことも多かったです。
舞台でなれてても、映像だともっと感情に敏感にならないと
嘘がすぐにバレちゃいますね。


と、いうわけで・・・・また偉そうに語ってしまいましたが
こればっかりは見る人の価値観が物を言うので
あくまで私個人の意見っつーことで・・・
もう一度見たらもっと見方が変わると思うんだけど
もう一回見たいと思えないのでなんともな。笑





戦国鍋TV 武士ロックDVD発売記念スタッフトークイベント レポ

18時の回で覚えてることをなるべく吐き出していこうと思います。
セリフは意訳です。


参加メンバー
座間さん・矢田さん(スタッフさん)
阿諏訪さん
前田くん
植田くん
寿里ちゃん
北代さん


最初は北代さんを抜いたメンバーだけが
壇上したのですが、そのあとたまたま原宿にいた北代さんが
遅れて入ってきました。(詳しくは北代さんブログへ)
死ぬほどびっくりした死ぬほどかっこよかった。
あとは時系列テキトーです



・その場にいない小谷くんの話
・小谷くんが前の回にのこしてった嫌な空気がまだ残ってる
・滑ったら小谷くんのせい
・寿「パッションってまたやってた。あいつ心折れないから」
・七本槍は一番練習してた
・関内でやった北代さんすら2番ができてて最初から覚え直した
・あの地上に舞い降りた最後の天使はどうやって生まれたの?
・フレッシュさを考えてたらああなった
・寿「あれがフレッシュしゃの表現なの?」
・全「フレッシュしゃ」
・でも天使とか言いながら口の周り青くなってたよな
・あれ緊張すると髭伸びるんじゃね?
・前「緊張すると髭伸びんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
・全「いやお前笑いすぎだよ。ツボってんじゃねーかよ」
・前「だって髭wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
・番長口元にモザイクいるんじゃねーの
・北「髭キャラにすな」
・モザイクのかわりにちっちゃい番長口もとに載せよう
・北「気になるわ!!!」
・座「お客さんからはDVD見て泣いたって言われたよ」
・全「どこで??????????????????????」
・植ちゃんを指す北代さん
・もーやめてよーってなる植ちゃん
・植ちゃんは基本喋らない
・座「でも番長も最後で泣いてるよ」
・北「だってカメラマンさんが半泣きで「どうでえしたかああああ;;;」ってくるからさ」
・寿「クレーンカメラの映像とか袖で見ててうわーーライブだああーーーって思ったよね」
・寿「幕×のときドラムの固定カメラほしい。俺それずっと見て演奏する」
・北「っていうかリョウマさん忙しいっすよね。ピアノとか弾いてませんでした?」
・寿「ほら、あの人もさ、ピアノとか色々やるじゃん。だから。」
・前「座間さん遠くから見てて、始まったとき鳥肌立たれたって・・・」
・全「立たれた?????????????????????」
・阿「鳥肌に敬語使ったやつ初めて見たわ」
・寿「鳥肌がお立ちなさった」←といいながら超スマートに立ち上がる寿里ちゃん
・座「初日信蘭がトップで出て行ったとき、2階から見てたけどみんなの歓声に鳥肌がたった」
・前「俺らは逆の意味だった。袖から見てて俺たちもここに出て行くのかーー!って思ったら腕に鳥肌たって」
・前「(自分の右腕をみながら)Are you OK?って(訊かれてる)感じだった!」
・北「え??????鳥肌に聞かれてんの??????????」
・全「自分の鳥肌に????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
・前田くんわけがわからん爆笑
・座「幕×のきゃーっていう歓声はすごかった。袖から撮ってるカメラの音って方向限られたりするけど、それでもすごかった。あれも鳥肌たった」
・阿「キャーがぶつかってきたもん。体感として。」
・寿「渦巻いてたもんね、窒息してないか心配だった」
・座「観客側ってあまり映さないようにしてるんだけど、幕×でヘドバンしてた最前列の人いてね」
・寿「もう多分見るのはDVDでって決めてたんだろうね」
・座「カメラも抜いてたからあれだけは使わせてもらったよね」
・寿「最前列アングルだけじゃなくて座間アングルも欲しい」
・座「使ったよ。AKR討ちたいんだは2日目やらなかったから、大阪の記録用カメラで撮った。それが座間アングル。」
・座「画質も落ちちゃってたけど、あれは入れてほしいって要望もあったし、僕も入れたかった」
・座「DVDの収録時間もギリギリまで入れたよね?」
・矢「あれ以上入れると今度は画質が落ちますね」
・大阪行った時は修学旅行みたいで楽しかった話
・座「引率の先生みたいで」
・北「(小谷)しょうたろうが「ここのたこ焼き屋が旨くてなー!」って地元の話いっぱいしててとにかくうるさかった」
・前「僕一緒に行ってないんですけど・・・」
・阿「めっちゃ楽しかったよなー!」寿「ねー!」
・前田くんをはさんでワチャワチャする二人
・大阪出身組がテンション上がってた話
・北「いろんな大阪人あるあるを話して、そしたら拡樹くんが「(新幹線で)名古屋超えたあたりから段々関西弁になってくよね~」って言ってて、それだけはごめん賛同出来ないってなってた」
・寿「相変わらずだね」
・寿「兵衛'zは場所決まってるだけであとはお客さんとのノリだから、練習しづらかった」
・矢「植田さんはいかがでしたか?」
・植「うぇ?!僕?!」
・完全に油断してた植ちゃん。さっきから一言も喋ってない
・寿「可愛いな」
・植「えー・・いやー・・なんだろ、やっぱお客さんからも伝わってくる鍋愛が・・」
・植ちゃんの出番終了
・寿「ZEPPの次はドコですかね?ハコ的に。」
・会場(武道館・・・・ドーム・・・さいたまスーパーアリーナ・・・)
・北「シアターサンモール?」
・寿「本多劇場かな!?歴史の長さ的に」
・座「まあまあ」
・座「そういえば番長大阪でお母さん見に来てたんだって?」
・北「あ!そうです!うちのオカン趣味の園芸好きで「見てみたかし!!三上くんやで!!」ってバシバシ叩かれた。共演しとるっちゅーねん」
・座「お母さん若いよね。俺のが年上?」
・北「今46です!」
・全「わけー!」
・寿「お母さんは地上に舞い降りた最後の天使になにか言わなかったの?」
・北「それは・・・・・」
・北代さん立ち上がる
・(ひじで肩をつつく振りをしながら)「たかし、あれみんなワーなっとったな♡」
・会場爆笑
・流石関西のお母さん
・芸人みたい
・今日一番の大盛り上がりでうまくオチた
・おひらき

・その後はキャストによるグッズ手販売
・座「みんなバイトだよ」
・手を高々と挙げる植ちゃん
・しかし隣の寿里ちゃんのがでかい
・好きな人のところに並んでいいなんて言われたらそんなの北代さん一択
・緊張しまくって「コカンセツで好きになりました」「めっちゃカッコいい」「腕すごい」とかしか
・だいぶ気持ち悪かったと思うのに握手するため手を差し出してくれた
・優しさで死ぬ
・男として単純にめちゃくちゃかっこよかった
・座間さんに関係者の皆さん宛のお手紙を渡しに行く
・ここでも震えながらただただ鍋への愛を語る気持ち悪さを発揮する
・もう間違いなく座間さん引いてるのわかってるけど止められなくて本当にすみません
・せめて堀北真希に生まれてきていればよかった
・出生の仕方を間違えた





イベントの直前にDVD見たせいで相当テンション上がってて
座間さん見たら泣くかもしれないと思ってた(何故)
それくらい鍋が大好きなんだなって思った・・・・・
本当にごめんなさい・・・・・・・・

あと始まる前にツイッターとかでキャストが来るよって聞いてたんだけど
誰が来るかわかんなかったから
お願い村井くんだけは来ないでください死ぬと思ってた。
杞憂だった。
でも結局北代さんがいたのでほぼ死んでたわ・・・・・ハァーかっこいい・・
短い時間だったけど、最後の回だからって時間延長してくれた・・優しい・・・

どんなに番組を好きになっても、なかなかPと話せる機会などないので
座間さんに話しかけた時は本当に緊張した・・
当たり前のことなんだろうけど、座間さんがいろんな場所で語ってる
鍋への姿勢やTVというメディアについての考え方とか
そういうものを聞いてるとすごい人だなあって思う・・・

同年代、もしくは自分よりもっと低い年代の人たちが頑張ってるのだから
なるべく芸能界を特別とは思わないで
自分も頑張って生きていかなきゃと思ってるけど
見るたび・会うたびその格差を見せつけられてるような気分になるわ
厳しい世界なのだろうなあ・・・・・
そこに生きて輝いてる人はやっぱみんなかっこいいよね。



さてと、本当に次の予定が一切なくなってしまいました。
たまには違う人を観に行こうかな・・・・



朗読劇 その後の二人 感想

3日兵庫にいてGW遊びつくして今アルコールのせいで心臓がばくばくいうのが止まりません
どうもこんばんは酔っ払ってます咲です
もう2日前ですよ・・・遊びすぎて色々ぶっ飛んでおりますが
頑張って思い出して綴ろうと思います。



ネタバレ注意です~~








朗読劇ね、何度かここでも言ってきたけど、もうお腹いっぱいのジャンルなんですよ。
私はたくさんの時間をかけてたくさんの人を動かして苦悩と快楽の上に出来上がる舞台が見たいのですよ!!
って、思っていたんですよ。
今まで見てきた朗読劇の中でも、この「その後の二人」は非常に媒体を理解した、そういう作品だったと思います。

多分ね、根本的に私辻さんの作品が好きなんですね。
この前の映画と、今回の朗読劇とトークと歌声で、好きになりました。
天才っているんだなーって思うほどには。笑
なにかに突出した才能を持ってる人は多いけど、オールマイティーにこなせる人は少ないと思うのですが
映画で完成した作品を朗読で魅せるという形の変化にとても丁寧さを感じました。

一度映画で見せたものを、なぜまた朗読劇でやるのか?
なんでもかんでもメディアライズすりゃいいってもんじゃないです。
その媒体によって活かせる性能や死んでく素質があるわけですから。
じゃあ映画と朗読ではなにが違うか?
一番大きな差は映像、そして次が言葉だと思います。

トークショーで、辻さんは「これは東京とパリという都市の映画です」とおっしゃってましたが
そのとおり2つの街の美しさや切なさを光で収めて、映像美として魅せる。
これはどれだけ役者がすごくても、脚本がすごくても、舞台や朗読では越えられない壁でしょう。
逆に朗読ではたくさんの言葉を伝えることができる。つまり、具現化された心が読み取りやすくなる。
状況については「公園で」とか「朝に」というある程度の説明があれば知ることができるし
それよりも相手のことをどう思って過ごしてきたか、何が辛くて、何が幸せだったか
そういう意思をとても伝えやすくなるのです。

そして映画と朗読劇では時系列が違います。
映画は、20歳頃から15年付き合ったカップルが別れたあとに、自分たちのドキュメンタリーを作るべくビデオレターを送りあった3年間(純哉は半年で挫折したらしいけど)がメインで、結局パリに行っていた純哉が七海の住むマンションへ帰ってきて扉を開けるところで終わります。
朗読劇はその続きで、七海のマンションで、離れて暮らした3年間を思い出しながら2人の在り方をずっとしゃべくっています。

ハァーやられたわァーって思った。
この朗読をね、映画でやったら多分つまんないですよ。
いや、監督やったことないんで知らんけど、1シーンで語り尽くす作品を1時間半作れって相当しんどいでしょ・・
でも朗読劇ならそれが成り立つ。
18歳で出会う二人の今までの生涯と、困難と、愛情と悲劇と思い出と、そういうものをずっとみせることができる。
私は観客席で聴きながら、まるでカフェで隣になったカップルの話を盗み聞きしているような気分になりました。

そしてなによりクァーーーー!!!ってなったのが言葉の使い方だわ・・・
小説をお書きになるだけある・・・・小説見たことないけど(最悪)
正直、この朗読劇は見る人を選ぶと思います。先ほど言ったように、所詮男女のゴタゴタなので、
「しらねーよ」って言っちゃえばそれまでなんです。
ストーリーとしての面白さというよりも、細やかな心情の変化の方が私は見ていて好きなので
こういう作品が大好物です。

でも、それでも「あなたが好き」っていう感情が、どれだけねじれていて、傲慢で、独りよがりで、相手を傷つけながら幸せになって、泣いて笑って、それでも手放したくない感情かということを語り尽くすその語彙など、私は到底持ち合わせていないので、ただただ聞いていてなるほどと思わずにはいられなかった。

七海は結構ヒステリックなので、最初の耳障りな言葉の数々にウヘーってなる人も多いでしょう。
「君って本当にダメだよね!」っていうのをものすごい決めつけながらいうし。
なにより「君」って呼び方がもうさあ・・・なんなん、と思っていた。
そんな七海に純哉は従順です。ちゃんと話を聞いてるし、否定しないし、かといって流すわけでもないし。
もうなんか優しい通り越して「もっとハッキリ物申せよ!!!!!(憤怒)」と思ってました。
どうしてこう、村井くんの演る恋愛ものの男性キャラは、カワイクのときといいなよなよしとんのかなー!って軽くジレンマ。

で、ね。もーそりゃ七海と純哉は成り立っちゃうわっていう新事実が発覚するのです。
さっきシレっと「カップル」って書きましたけど、トークショーの辻さん曰く
「彼らはカップルじゃない」のだそう。
映画をみた直後は「は?」って思ってたくらいの小さな種でした。(確か村井くんも「え、そうなんですか?」ってなってた気がする)
それがさああああああ・・・・・・・うまく咲いてねえ・・・・・・・・・・

さああんまり引っ張ってもしょうがないので答えです。
純哉と七海は異母兄妹だったのです。

七海が物心つくころには母親と二人きりで、たまにやってくる男性がなんとなく父だとは思っていたけど、それを信じたくない妙な気持ちでいました。
そして同い年の純哉は小学生の頃までフランス生まれの日本人の両親と暮らしていました。
二つの家族の距離は各駅停車で3つぶん、その距離の短さに七海は父親への嫌悪感をより強めるのですが・・
でもあるとき、純哉の母が純哉に父が事故死を遂げたと伝えます。
(この事件の真相を自分の目で確かめるためにパリへいくという設定からの映画へのつながりもまた・・・)

そして18歳になった七海はひょんなことから純哉という半分血の繋がった存在を知ります。
更に行動派の彼女は会いに行ってしまうのです。
すぐに兄妹であることを伝えようとする七海ですが、結局言い出すきっかけを逃し続け、半年後には何もしらない純哉から告白されてしまうのです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんということか・・・・・・・・・・・映画のときにその関係性を微塵も感じられなかった自分がとても悔しいわ・・・・・・・・・
映画やってないの?まだ・・・・・・・もっかい見たい・・・・・・・・
っていうかDVDにならないのかな・・・・・・・・・・・・
もう悔しくて予告編もう一回みたけど、この予告編でもグアアアアアアアアアアアってくるものがあるよ・・・

http://www.uplink.co.jp/movie/2012/6143

朗読劇は再演に向けて動き出してるみたいですし・・・ね、どうです監督・・・・
しかもねえ、後半がさあ、兄妹っていうつながりに苦悩する二人が切々と紡がれててさあ・・・・
初めて抱き合った時から、本当にその関係を結ぶまで3年かかったこととか
そうやって結ばれたことを「勝った」と表現する七海の真っ直ぐさよ・・・
最後には七海にも純哉にも幸せになってほしくて、どうやったら幸せを掴めるのか探り続けるこれからも、作品作りだけじゃない愛の形も探し出してあげたくなって
でもそれは二人がまた幾多の壁を乗り越えた先にしかないから、どうすることもできなくて、私はまた蚊帳の外だわ・・・って思ったら自分の非力さに凹んだよね・・・

幸せってなんなんだろうなって思うよ・・ほんと・・
一般的に言われる幸せというものをずっと手に入れたかったけど
そんなもの全く関係ない場所で幸せになってる人がたくさんいるって
そういう簡単な事実すら感じられなかった自分はどれだけアンテナへし折れてんだと・・・
うーん、感動したなあ・・・・

あとスピードと山場のつくり方。
あれはもう経験の上の技量としか考えられないんですが・・・
勿論読むふたりにだいぶ委ねられる点ではありますが
耳以外からの情報入手が困難な朗読劇において
布石を置いてくるのも難しいと思うんですよ。
でもその布石もちゃーんと引っかかるように出来てる。(呪われた双子とか)
「二人は血が繋がってる!!」「でも半分だけよ!!」「ジャーーーーン(ピアノ)」
↑しかしこの演出には吹いた


役者としての二人。
なっちを間近に見られる時が来るとは思ってなかったなーすごく嬉しかった。
そしてめっちゃ可愛かったわ・・足細くてパンツ見えそうだったのでとてもハラハラしたわ・・
しかし死角のない座り方さすがプロです・・

これは村井君にも言えるけど、村井君となっちの純哉七海は設定年齢よりずっと若くて違和感があると友達が言っていました
まあ確かに・・・年を重ねた感は、映画を見た私としては確かに欠けるよなって思いました。
やっぱどうしてもまだ情熱だけで愛を見せてるような年齢ですので、また坂井・辻ペアのような渋みや苦悩は出せなかったかもしれません
だけどそれゆえに私にはストレートに響いたし、「ここから変わっていく・幸せになる」二人を想像できて、それはそれでよかったと思います。

村井くんはねえ・・・エロかったなあ・・・
90%くらい脚本のおかげなんだけど、DTの緊張感みたいなのが笑
あー可愛いなって思ってた18歳と大人になろうと必死な20歳と、理解を超えたい25歳と・・・
少しずつ変化して成長してくのが素敵でした。
若い二人による過去回想編は、あのペアだからこそ出せた臨場感があったと思います。

ほんとにスゲー朗読劇でした。何よりマチソワ一睡もしなかった。笑
1回目より2回目のが楽しかった。一番素敵だったのは、マチネでは荒ぶった七海の肩を抱いて落ち着かせ座らせるだけだった純哉が、ソワレでは片手で抱きしめてた・・・・
あああ・・あの瞬間に幸せは崩せないし創れないのだと思った・・
お互いを思いやるだけでは空回りする幸せが、自分を大切にして、その上で相手を愛した時にそっと寄り添うような幸せが、このふたりに生まれた瞬間だったなあって
うーーーーーまたこのふたりで恋愛してほしいなああーーーーーー
そして出会ったのが本番前日?というから役者ってこえーーーわ。笑



ただ1点、「????????」って思ったのはカテコの長さな・・・
うん、ここまでベタ褒めしといてなんだけど、そ・そんなに拍手いらんくね;;;
朗読劇でカテコ5回とかどんなんよ;;;いや朗読劇とか関係ないくらい多くね;;;
って思っていました。
なっちと村井くんもたくさん呼ばれることにキョトンとしてて、何回か回を重ねたあとにお互いに「どーぞ喋ってください」って手を差し出してたので「なんか言うのか?」って待ってたら、超ちっさい声で「ありがとうございます・・・・」って村井くんが言うので爆笑してしまった
ああこの感じが村井くんだなあって思ってすごく好きでした。

あ、あとどうでもいいけど「この娘」?だったかな?
これを村井くん「このむすめ」って素直に読んでたけど
文脈的に「このこ」じゃないのかな?ってそこだけ引っ掛かったなあ
他の人はどうやって読んだのだろ


あああーーーいい作品に出会ったなーーーーーーーーーー
次の村井くんの舞台予定がないことも忘れるレベルで嬉しかった
ああいう話を書ける人は本当にすごいなあ
もっと朗読劇というものを見直すべきだな、自分。うん。

私のダーリン 4/13マチソワ 感想

久しぶりの観劇で、かなり感性鈍ってる~~
頑張って感想かきまうす

ネタバレ注意です















今日のマチソワ行ってきました。
村井くん自身を見るのは2月のぼくとしょ終業式以来。
ストレートプレイを見るのは八犬伝以来ということで
完全に感情が鈍ってました。
もう何を考えたらいいのかわからなくて、
ついていくのも精一杯でしたが
マチソワ2回観れたことでかなりスッキリしました。

好きか嫌いかの一言でいうと、私の好きな話ではないなあというのが正直な感想です。
でも歌やダンスや面白さにおいては三ツ星やったと思います。

まず最初のシーンで夢子と虎ちゃんの掛け合いが上手く自分にツボらなくて
( ゚Д゚)ポカーンてしながら見てたんですよね。
事前のインタビューかなんかで噴水に落ちるってのは聞いてたんで
ああ!これがあれか~って思ったんですが
これってそんな試行錯誤してでもいるの????????っていう感じで。
「舞台上でキャストが水浸しになる」って奇を衒った演出したかっただけじゃね?って思ってたんです。
そしてあの鯉の登場に度肝抜かれましたよね・・・
こう、胸のあたりがざわ・・・ざわ・・・ってする笑
便利屋とは聞いていたが、まず最初に鯉の被り物かぶって登場すると思わんくて
今までいろんな役の村井くんを見てきましたが、最低限人の役だったんで
そういうギャップに最初はウッてなってしまいました。

でもこの鯉はよくよく見たらすごいふわふわしててまるで水中にいるかのような動きを出せるし
チャイナ服のようなあの衣装も考えられてるなあって。
なにより楽しそうに歌ってるの見たらだんだんカワイク思えてきちゃいますよね。

そう!この舞台、始まる前からずっと思ってたんですが
村井くんの日頃のテンションの上がり具合と同様に物凄く楽しそうなんです!
キャスト全員がね。笑顔が絶えない感じのドタバタコメディで。
歌を歌うから余計に乗せられやすいんだと思うんだけど
ひとりひとりの個性が強いのに主張しすぎない。
10人キャストいますけど、もっと多く感じた。
世界が広く思えた。

色々爆笑したところが多かったな~
一番笑ったのは龍二の
「この机、すごく重・・・・・・・くなぁ~~~~い♪」
ってところ・・・・あれめっちゃツボったわ・・・腹立つわあの顔なんなん・・・・
2番目は隼人の・・・っていうか大河くんのヒョウドウな・・・・・・・・・・・・・
マジあれは反則だろう・・外見も立ち姿(ジョジョ立ち?)もなんか総てが・・・・笑
またコカンセツ!見たくなったよーーーこういう大河くん大好きだよーーーー

それからソワレでは村井くんがとても暴走していらっしゃって・・・・
あんまりアドリブとか入れてくるイメージなかったのに
夢&虎がお風呂から出てきてバスローブだった時にずっと手で顔を覆ってて
流石に変だと気づいた大河くんが「なにしてんの?」って訊いたら
「いや、見ちゃいけないなって思って」って答えるっていうね。
どーーーーーーでもいーーーーーーーーわーーーーーーーーーーー≧(´▽`)≦

あとなんだっけ?便利屋三人に向かってたまのさんが
「君たち同じテニスサークルだったんでしょ?」ってテニミュネタブッ込んできて(台本通り)
3人試合っていう訳わからんのやってたなあ。笑
古川くんが「その魔球・・・・消えるよ」的なことを言ってて
村井君はひたすら球を打ち返す。
大河くんはちょいちょい技名を言ったり言わなかったりしながら打ち返し
古川くんの技の説明をする。「あのフォームは・・・・!!!」みたいな。
それが終わってから日替わりネタのゲームが始まるんだけど
私が見た2公演はなんか村井くんブッ飛んでて、基本的に3人をリード?というかむしろ場をぶっ壊してた?です。
特にソワレのショスタコヴィッチ一郎太ゲームは、大江戸鍋での欽ちゃん走りを彷彿とさせるかのごとく暴れていてですね、
「だ・・・誰か止めたげてよォ・・・・・」
って思っていた。

こんなん言ってますけど爆笑してますからね。私。
仮面ライダーネタとかもブッ込んでくれて、玉野さんは若手俳優ファンに優しいな~と。笑


なんか・・・なんだろ、久しぶりだからかな?
あれ?村井良大ってこんな人だったっけ?笑って思ってました終始。
細かな仕草は変わらないけど、なんだろ、魂?心?が違ってて。
まぁこれが青木悠真というキャラなんだろうなと思うんだけど。
なんだろ、なんか今までと違うな・・・・。
日本名なのに、青木君って名前が覚えられなかったなあ(パンフを見ながら)
劇中にあまり名前が出てこなかったのもあるけど、なんだろ、村井くん?だったような・・

でもそれでいて「これ本当に村井くん?」って思ってたので、自分でもわけわからないです。

他のキャストさんについて。
もーーーーー本当にね、ダンスやら歌やらそれぞれの得意分野のレベルが半端なく高くて!
歌うめーーーーーーーーーーーーーーーーーしダンスうめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーし
もう物語云々というよりただただその軽快な世界にいるのもすっごく楽しい!
玉野さんは足動きすぎだし黒木さんは若すぎだし坂元さん歌うますぎだし
愛音さんかっこよすぎだし町田さんキレッキレだし古川くんスタイル良すぎだし
大河くんはもう好きだ!!!愛原さん足上がりすぎだし石川さんは茂木先生だわ。
こういうの見せられると、「芸を売る」っていう意味がわかるね。

それぞれの分野でトップクラスとってるような人たちを見ちゃうから
当然のように村井くんの歌やダンスの技術は劣ってるんだけど
それでもマチネでは破顔してタップしてて楽しそうだったな~
宝塚も見に行ってみたくなったな~DVDでしか見たことないや

宝塚といえば、愛音さんと黒木さんのプチ宝塚みたいなシーンがあって
あっれはもうほんと!愛音さんかっこよすぎたよ・・・・
立ち居振る舞い総てが完璧だった!!
二幕の宝塚シーンも素敵だったなあ~~女として憧れるなあ・・・

あと全然関係ないけど、村井くんてほんと猫背ね。笑
しゃんと立ってるじゃんって思ってたけど、愛音さんや愛原さんみたく真の姿勢いい人を見ると違いがわかる。
両肩が内側に巻いてるんだな。だから背筋は伸びてても猫背みたいに見える。
別に太ってないのに肉付きよく見えちゃうのも姿勢のせいかな?





こんなに素晴らしい技術が集合してるし、セットも大掛かりで噴水はすごかったし
衣装も「どんだけ変えるん?!」ってくらい多くて豪華で
チケ代にも納得できるレベル。
だからこそ、脚本・・・というのは実はあってね。
冒頭で「好きじゃない」って言ったのは
希望を持てるかどうかがわからない物語だったなあってことがね。うん。。

一番腑に落ちなかったのは、夢子立ち直るの早すぎじゃね?ってこと。
昨日の夜?夕方?死んで次の日の夜にはもう既に立ち直ってるとかどんだけ!って思っちゃった。
勿論9年と365日という日付縛りがあったり、どうしてもあの日じゃなきゃ駄目な理由もあるのだろうけど
でもやっぱりなんかなあ。苦笑
それと、人が死ぬ話において、普通であれば必ずあるであろうある感情がなくてね。
いや、ただ私が読み取れてないだけかもしれないんだけど、
普通死ぬ側の人間の「死にたくない」って気持ちって少なからずあるんじゃなかろうか・・・?
死んで欲しくない、死にたくないって気持ちが共鳴し合って、
お互いを思いやる気持ちとか大切な存在に気づくものじゃないのかな~って思うので
事故死だったとは言え「運命だから」でひとくくりにできる感情でもないような・・・

そうそう、私は若干この「運命」という言葉にトラウマを抱えているようですよ・・・笑
そもそもfateって運命っていうか宿命って感じがするのは私だけ・・・?


それと、周りのメンバーの個性が強烈過ぎるのに対して
虎ちゃんの個性が若干埋没してそうなところもマイナスイメージだったな~
人が死ぬ話はさ、その人が死ぬまでを多く描くなら、その人となりをより強く出さないと感情移入できないと思うんだよね。
いうなればタッチみたいな?まままままさかここでカッちゃんが死ぬなんて・・・!!!およよ
みたいな。
逆にその人が死んだことで周りにどう影響するかを強く描きたいなら、その人の個性よりも
残された側の感情をぶつけていく方が物語としては強烈なメッセージを残せるよね。
例えば・・・なんだろ、今思い浮かぶのがソラニンしかないんだけど。

でも今回は、死ぬまでが長い割に結局虎ちゃんって人がどういう人かわからなかった。
何が好きで、何が嫌いで、夢子のどこが好きで、どこが嫌いで
生きてる予定だった残りの何十年をどう過ごすつもりで
仕事と夢子どっちが大事なのとか、虎ちゃんが手放したくないものっていうのがわからないな~
逆に龍二とかは想像しやすい。
多分龍二はあんなんだけどシイタケとか何かしらの野菜が嫌いで
いつも麗香さんに脅されながら泣く泣く食べてんだと思うんだよな~
そういう存在感?実在感?生活感?が虎ちゃんからは感じられなくて
え?あれ?まあ死んじゃったの?!っていう・・・驚き。

脚本が悪いというわけじゃない気もしている・・・・
2回目見てようやくわかったけど、どのシーンにも必ず二幕に通じる布石がある。
それを回収しながら見るのはとても面白かったし、
あの時どんな気持ちで夢子が「私・・・・」って言ったのか、想像するのは面白い。
さっき言ってた噴水のシーンも、最初こそ必要ないんじゃ?と思ってたけど
あれはなくてはならないシーンだったって気づく。
10年前・3年前・小説の中の世界など・・・いろんな場面を行ったり来たりするけど
それも難なくスムーズに移行できてる。
うーん、なにがひっかかってるんだろ。。。



「何が言いたかったか?」というのがよく分からなくてモヤモヤはしましたけど
見ていてとても楽しい気持ちになれるのは事実!
2回見に行って本当によかったなあって思うし、楽しい時間をありがとうって思う。
あとは自分の経験値と器次第ってことなのかな~~~
つまり、よくわかりませんでした・・・という感想_(:3 」∠)_



次はその後の二人in兵庫です~~
その次はなにかあるんだろか?