線(花)「私はこれ以上、何を頑張ればいいんだろう?」シリーズのここまでの記事線(花) 線(花)

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頑張って生きていると、頑張ってやっと出来ることしか

自分で「やった」と意識していません。

つまり、ずーっとずーーーっと頑張っていて、それでやっと生きていられる、と思っているので

頑張らなかったら死ぬ、くらいに思っています。



だから、頑張ることを止めるためには

実は頑張らなくても生きていけるんだよー、「自動生存装置」があるから

ということを確認しなきゃいけません。



頑張らなくても勝手に発揮されててその人を生かす、生まれつき持っている「自動生存装置」

今流行の言葉で「強み」といいます。


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だから、私も何度も何度も「強み発掘」をしようと試みたんですよ。

松原靖樹さんのメソッドにも、強み発掘のやり方が載っていて

なんと無料でワークシートをダウンロードできるのです。靖樹兄さんは太っ腹です。



そのワークシートに書き込んで分析すれば、自分の強みが分かるはずなのですが

ここに頑張り屋さんの落とし穴がありました。

頑張ってやっていることしか意識できていないので、

「能力」しか書き出せないのです。



そういうわけで、私の場合、ワークシートに書き出す式の「強み発掘」はてんで出来ません。

「二次(能力で頑張って生きる生き方)」をまず止めなければ、強み発掘なんて

出来ないな・・・と、なかば諦めていました。




そんな時。

松原さんの「プレミア会員サービス」で配信された動画の

「強み発掘リーディング習得講座」を観ました。
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赤かっこ『プレミア会員サービス』配信動画「強み発掘リーディング習得講座」前編クリック赤かっこ2
赤かっこ『プレミア会員サービス』配信動画「強み発掘リーディング習得講座」後編クリック赤かっこ2


おお!この方法なら、ワークシートの書き出しなしで強み発掘が可能だ!



そして、この方法で「強み発掘リーディング」をしてくれる人、と言えば・・・

そうだ、あの、名前をなんと読んだらいいか分からないけど、

道頓堀の太郎くんに似ている、


 


あの・・・

そうそう、はたじりょうたさんだ!

幡司涼太さんについて書いた記事


ワークシートの書き出しが要らない上に、

「バタフライエフェクト」のきっかけになる行動を教えてくれる、という

(バタフライエフェクト・・・ちょうちょの羽ばたきのような小さな行動が、
 現実を変えるような影響を与える現象)


そんな幡司涼太さん「強み発掘リーディング」が気になっていたのです。

そう、今こそ幡司さんに「強み発掘リーディング」をお願いし、

読んで出してもらった「バタフライエフェクト」行動をただやる時だろう!



・・・というわけで、幡司涼太さんの「強み発掘リーディング」を近々受けます。

出たミッションは何でもやる覚悟ですが、とんでもないミッションが出たらどうしよう、と

今からちょっとドキドキです。



強み発掘リーディングの様子や、ミッションが出るかどうか、については

またレポ報告しますので、お楽しみに!