先日、松原靖樹さんの『プレミア会員サービス』のショート動画で
松原さんと、「強み発掘リーディング」の幡司涼太さんの対談がめっちゃ面白かった、
というのを記事に書いたら、
幡司涼太さんのブログでその記事を紹介していただきました。
【ご紹介】幡司さんの名前は「はたじ」と読む
私、いまだに「はたじさん」でよろしいのか自信がなかったです。
実は「ばんじさん」かもしれない、とずっと思っていましたが、
そんな高いとこから紐付けて飛び降りるようなお名前ではないと思う
（それはバンジージャンプ）。
でも安心してください
今回私、ちゃんと幡司涼太さんのブログトップを見に行って確認してきました。
ほら！
ちゃんとふりがな打ってある！「はたじ」さんで間違いないです！
幡司涼太さんといえば、つい最近は藤川美帆さん・高西愛美さんとともに
【強み１０９】でトークセッションをされ（その時の参加者さんの感想集はこちら）、
『強みの人』しかも、『強みをリーディングで観る人』なのだなぁ、という
認識はあったのですが、
そもそも「強みをリーディングで観るって、どういうこと？」と謎でした。
だって、「強み」って現実的な行動で、「リーディング」ってスピリチュアルでしょ？
と思っていたら、今月の『プレミア会員サービス』で、
幡司さんが松原さんにお願いして作ってもらったと
例の「ショート動画」で語っていたセミナー、
『強み発掘リーディング習得講座』の動画が配信されました。
『プレミア会員サービス』配信動画「強み発掘リーディング習得講座」前編
『プレミア会員サービス』配信動画「強み発掘リーディング習得講座」後編
この『強み発掘リーディング習得講座』は、「リーディングが出来る人」が対象なので
そもそもリーディングが出来ない私が観てもどうしようもないわけですが、
『強み発掘リーディング』の仕組みが知りたいと前々から思っていた私は観てみました。
すると、ワークシートから読んでいく一般的な「強み発掘」に加えて、
『強み発掘リーディング』では、
「今一番必要で具体的な強みを発動する、その人にしか有効でない
”きっかけの行動”が何であるかを読み取る」
のだと判明。
つまり、「風が吹けば、桶屋が儲かる」のような連鎖の、初めのきっかけのうち
自分で行動できることを教えてくれるらしい。
そ・・・それはすごい！気になる気になる。
お名前の読み方が判明した後は、今度は『強み発掘リーディング』が気になる
ヒーラーの幡司涼太さんでした。
