【インフォメーション】
☆ ２０２４年７月１６日までに、新しいデザインのメールを【２】〜【８】メールとして設けて追記しました。
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三井住友カードをお使いの方は、 「クレジットカードに不正利用の可能性があったためにカード利用の一部を制限したよ。なので、３分ですむから当該の利用について回答して欲しいんだよね。」 みたいなことなどを言われて、ドキっとさせられていませんか？
そこで今回は、
『不正利用からアカウントを保護するために追加情報が必要【三井住友カード】』というメール（直下の【１】〜【８】メールをご覧下さい。なお、【７】メールはその上部のみを示しております。）を 無視（ゴミ箱にポイっ）しませんか？ とお話ししたくて書きました。
【１】メール
【２】メール
【３】メール
【４】メール
【５】メール
【６】メール
【７】メール
【８】メール
結論：
これらのようなメールを無視しましょう（ゴミ箱にポイっです）。
理由（２つ）：
１．送信者は三井住友カードと名乗っていますが、【１】メールは
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@vpsscarvnadpay.com」で、
【２】メール（#６、#７や#５１１９６なども）では
のとおり、個人のメールアドレス（他に「@reenu22.com」、「@appleidsw.com」、「@appleidsb.com」、「@igw284.com」、「@appleidmy.com」や「@appleidsf.com」も）で、
【３】メールは
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@iname-cards.com」で、
【４】メールは既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@xuechawang.com」（他に「@nefarium.com」や「@huoxinglei.com」も）で、
【５】メールは既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@smbc.ne.jp」（他に「@fukuoka-u.ac.jp」、「@nlp.cpark.tmu.ac.jp」や「@grips.repo.nii.ac.jp」も）で、
【６】メールは既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@giltcity.jp」で、
【７】メールもは既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@hmnjjvrbvf.com」で、
【８】メールは既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@nohana.jp」（他に「@yukai-r.jp」も）であり、
どれも公式サイト
（直上をクリックor タップして確認にご活用下さい。）
に記載された三井住友カード社のものではないからです。
なお、【６】メールは過日のブログ
（直上をクリック or タップしてご覧頂ければ幸いです。）
で紹介した【３】メールと同じもので、
【７】メールは過日のブログ
（直上をクリック or タップしてご覧頂ければ幸いです。）
で紹介した【２−１】や【２−２】メールと同じものです。
２．読み手のクリック or タップを促すべく【１】メール内に設けられた「表示されたURL」に組み込まれたリンク先URLが「https://dayli-apps.com･･･」（他に「https://celebsnaked.net･･･」も）で、
【２】メール内に同様の目的で設けられた「ご利用確認はこちら」に組み込まれたリンク先URLが「https://www.kcce7.com･･･」（他に「https://www.ydf423.com･･･」、「https://dgy747.com･･･」、「https://aoy894.co･･･」、「https://kvk527.com･･･」、「https://cra724.com･･･」や「https://nzp218.com･･･」も）であり、
【３】メール内に同様の目的で設けられた「利用内容確認の回答はこちら」に組み込まれたリンク先URLが「https://accoutunmemi.top･･･」で、
【４】と【５】メール内に同様の目的で設けられた「▶利用内容確認の回答はこちら」に組み込まれたリンク先URLが「https://cvclaims.net･･･」（他に「https://wuerjiua49.xpuwfuef.workers.dev･･･」、「https://dailyrants.net･･･」、「https://liuyiling37.kfgfylgtyy.workers.dev･･･」、「https://hstnligvju.com･･･」や「https://1221.shui24.com･･･」も）で、
【６】メール内に同様の目的で設けられた「SMBC CARDオンライン本人認証サービス」に組み込まれたリンク先URLが「https://9630.nhyufu.com/4410･･･」で、
【７】メール内に同様の目的で設けられた「 ご本人様の確認はこちらへ 」に組み込まれたリンク先URLが「https://pyqmnsrygh.com･･･」で、
【８】メール内に同様の目的で設けられた「 ご 利 用 確 認 は こ ち ら 」に組み込まれたリンク先URLが「https://121asdf.net.hnxkvt.club･･･」（他に「https://121asdf.zgszez.club･･･」も）であり、
どれも上記公式サイトに記載された三井住友カード社のURLではないからです。
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ありもしないクレジットカードの利用制限に対して回答させることで個人情報を搾取しようと目論んでいるようなメールですから、安心して無視（ゴミ箱にポイっ）して欲しいです。
ご利用下さい：
これまでの三井住友カードがらみのメールにつきましては、
をクリック or タップすることでまとめてご覧頂けます。 ご活用下さい。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なショッピングを