皆さん、こんにちは。多くの方はゴールデンウィークも終わり、日常に戻ってきたのではないでしょうか?
私も、本日出勤途中に多くの小中学生とすれ違い、「みんな、長い休みも終わり、元の生活にもどってきたんだなぁ。」と思いながら来ました。
さて、仕事に戻りますが、休み明けって、中々、体が動かなくて大変ですよね。頭もぼ~っとしているというか。でも、ここは、一発気合を入れていきましょう。
今回も、先月、横浜のとあるIT企業で実施したリーダーシップ研修に参加した受講生の方の所感を紹介したいと思います。
今回の所感はO課長からのものです。彼は、現場に出張って仕切る場面が非常に多いので、現場における状況判断や決心について非常に興味があったようです。
早速見ていきましょう。
「今回の『状況判断』と『決心』は非常に分かりやすく、参考になりました。我社の社長の決断力について改めて感心することにもつながりました。しかし、彼の思考過程についていけていない自分がいることも明確になりました。我々が、会社を支え、繁栄させていくためにすべきことも理解できました。」
彼は、状況判断の思考過程について一つづつブレイクダウンしていくうちに理解を深めることができたように感じました。
「今回、討議の時間にMCをさせて頂きましたが、議事の取り纏めが、中々上手くできず、発言の仕方、それらの集約、取り纏めて参加者の納得いく結論を導き出すことに困難さを感じました。ただ、発言することは簡単ですが、議長となると勝手が違います。このことを考慮して、発言する際も議長の身になって取り纏めを容易にできるように発言していくべきであると考えました。」
今回、状況判断のために必要だと思われる思考フローを考えていただきました。皆さん、現場で何か起きたことを想定して、様々な意見を出し合い、ブレインストーミングを実施していましたが、やはり、意見の取り纏めというのが難しく大変だったようです。
「私自身の所感ですが、私たちの会社の状況に合った、時にかなった講義をしていただいている感じがします。他の受講メンバーと改めて、落ち着いて話し合い、どう活かしていくべきか話し合っていきたいと思います。」
O課長も、非常に抗議を前向きに捉えていただいており嬉しく思っています。このように受講生の皆さんを前向きな姿勢にし、会社の発展に一歩でも近づけることが出来ればと考えています。このブログをお読みの皆様、共に皆様の会社の発展のお手伝いをさせていただければと思います。
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引用元:リーダーシップ研修 横浜 学んだこと その4
厳しく管理 Run a tight ship
今回は、「(物事を)厳しく管理する」とか「締めつけ経営をする」といった意味を持つ run a tight ship という表現です。
この表現の出処は、海軍から来ているようですが、よくわかりません。
一説によると、「船の帆をコントロールするためのロープをたるまないようにする」とか「船員がたるんでいるため、きつく管理する」など諸説ありますが、よくわかりません。
さて、この表現、一般的に広く使われる表現ですので是非覚えておいてもらいたいものの一つです。
まず、よく使われる例としては、会社の経営の仕方を表現するときに使われます。
We should run a tight ship on expenditure to get through this recession.「この不況を乗り切るためには、支出を厳しく管理しなければならない。」のように使います。
また、日本人では、到底うまく訳せない例を見ていきましょう。He is running a tight ship today. 「今日、彼は、厳しく管理している。」となりますよね。
さて、これだとあんまりうまくない訳ですよね。
では、どのような訳がベターなんでしょう。
まず、「厳しく管理をしている」という部分をどう消化するかというところがミソです。
「厳しく管理する」=「ミスを許さない」という様に捉えることができます。
ということは、「今日は、彼は、物事に対し、厳格な態度で臨む」ということですよね。
つまり、「機嫌が良い」ならば、多少のミスは見過ごしてくれるけれども、「どうやら、今日はミスを見過ごしてくれなさそうだ。」ということになります。
そこで、「「彼、今日は、機嫌が斜めみたい。」という訳になります。
なかなか、日本人からするとこのような訳し方はできないですよね。
実際、このような訳で007の映画で使われていました。難しいですけど、妙に納得。
さて、船はよく、会社や組織の代名詞として使われることがあります。
そこで、ship よりやや小さめの船である boat を使った表現も見ていきましょいう。
This is not just about you. We are all in the same boat. 「これは、あなただけの問題ではない。皆、同じ船に乗っているんだから。」
私、現役自衛官で教官していたとき、このセリフ幾度となく使いました。
自衛隊という組織は、個人も大切ですが、やはりチームとして機能するために様々な問題をクリアしていかなければなりません。
その問題を解決するため、このようなセリフを言って若い隊員を鼓舞したものです。
日本人的には、なんか「同じ釜の飯を食う」的な感じになるかもしれません。
I think I was running a tight ship when I was in the service. 「自衛隊にいたときは、厳しく管理していた、と思います。」
ちょいと反省。
では、また
こうちょ
身ぐるみはがされる Rip Off
本当に、強盗などに身ぐるみはがされるわけではないんですが、納得できない状況で大金を失った時に使える表現が、今回紹介する rip off です。
実際の意味は、「布や紙を引き裂き剥ぎ取る」といった意味です。
なんか、プレゼントを頂いた時に包装紙をビリビリ破るといった感覚でしょうか。
例えば、That restaurant ripped me off. となれば、「値段が高い割には美味しくない料理を出された。」となります。
Rip-off となれば、略奪とか搾取といった名詞になります。
The service they offered was a real rip-off. 「彼らの提供するサービスは、べらぼうに高い料金だ。」のように使えます。
閑話休題。
今日もGWの真っ只中。全国各地の観光地は観光客で大賑わい。
今年のゴールデンウィークの注目すべき点は、外国人観光客が非常に多いという現象です。
今、日本はハイシーズン。全てが高く、全て混むんですが、外国人観光客は、あの手この手でうまく日本滞在を楽しんでいるようです。
例えば、我々日本人にとっては、ホテルの値段や航空機チケットも割高になって、大変だ~って感じになりますが、外国人の方々は、早めの予約や、ユースホステルなどで様々な点で節約しているようです。
As for Japanese, everything seems to be rip-off in this Golden Week, but foreign tourists can enjoy their stay here in Japan using various means. 「我々日本人にとっては、ゴールデンウィーク中は、全てが高額に感じるが、外国人観光客は、様々な方法で日本滞在をたのしんでいる。」
皆さんも、お金を上手に使って、実りあるゴールデンウィーク過ごしてくださいね。
では、また
こうちょ