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熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

つんつくつんつく重箱の隅をつつく Split Hairs


本日も暑くなる予報が出ています。週初めですが、皆さん頑張っていきましょう!


さて、昨日の暑さでぐったりという方も多いのではないでしょうか?


更に、今日は、週初め、月曜日ということでテンションがた落ちって方も多いと思います。



OGIM! Oh God, it’s Monday! (神よ、ゆうつな月曜日です!)


世の中、週末でもいろいろ動いていますから、月曜日出勤してみると書類の山(Oh, I’ve got tons of backlogs on my desk)!なんてことになっているかもしれません。


私も現役自衛官のときはそうでした。


月曜日出勤してみるとチェックしなければならない書類がてんこ盛りなわけです。


さて、書類のチェックも一通り終わり、自分の書類の作成に取り掛かります。


そして上司の指導をいただきに、いざ、上司のもとへ!(因みに自衛隊では、これを仰指と言います。つまり、指導を仰ぐとううことです。)


ここで上司の指導が入るわけですが、指導の仕方も様々ありまして、ここからが大変なわけです。


上の上の更にそのまた上の上司が納得するような書類に仕立てていかなければなりません。


「てにをは」は当たり前。


ロジックの構成がしっかりしていなければ、さっと、目を通されただけで、書類は上司の部屋で紙吹雪のように舞うのがオチです。


従って、トップに至るまでの中間の上司たちは、自分たちの指導力が試されるという、つまり、私の手を半分離れた状態になりつつ指導を受けて歩くといった状態になっていきます。


さて、この「てにをは」から始まる文章の書きっぷりなど、細々チェックする、細かいことにこだわって微に入り細に入り指導することを、split hairs と言います。


例えば、Hey Boss, we need to report to the HQs ASAP, so we don’t have time to split hairs. 「ボス、急いで本部に出頭しなければならない。細かくチェエクしている時間はありませんよ。」となります。


この表現、よく見るわかりますが、髪の毛を引き裂くってことなのです。


あんな、細い髪の毛を引き裂くって大変ですよね。


そうなんです。そこから、細かいものを更に細かくって意味に派生したわけです。



Since today is Monday, so we’ve got a plenty of time until weekend. You can ask your boss to split hairs on your paperwork and make it perfect before you hand it in to the Big Boss! 「今日は月曜日だから、週末まではたっぷり時間がある。上司に細かくチェックしてもらって君の書類を完璧に仕上げて大ボスに提出できるね。」


でも、あんまり中間にhairsplitters(重箱の隅をつつく上司)がいっぱいいたら大変ですけどね。


See You!


魚心あれば水心 Scratch Someone’s Back



お早うございます。


関東地方は梅雨明け宣言が出てもいいような天気になってきました。


天気予報によると、横浜は30度超え。


さて、ここで涼しさを醸し出すような言葉を考えていきましょう。


「魚心あれば水心」。


なんて、涼しげな言葉なんでしょう。


夏にはもってこいですね。




で、皆さん、この表現、よく聞いたことがあると思いますが、実際使えます?っていうか、意味知っていますか?


もしかして、何か悪いイメージ持ってませんか?


それもそのはず、何せ、この言葉を聞くと言えば、結構、時代劇が多くて、シチュエーション的には、悪代官と越後屋みたいな感じで、「魚心あれば水心と言うからのう、越後屋、ひとつ宜しく頼むぞ。」なんてセリフで使われているからかもしれません。


では、本当の意味とはどんなものかと言えば、「誰かのことを考えてあげれば、その相手も同じように考えてくれる」といったものです。


つまり、「親切をしてあげれば、相手もその気持ちに応えて親切を返してくれるものだ。」といった意味で捉えることが出来ます。


元来、「魚に水を思う心があれば、水だって魚のことを考えてくれるよ。」ということなのです。


かなり、美しい言葉なんですね。


では、これに相当する英語表現とは?と調べてみますと、scratch someone’s back という表現が出てきます。


ちょっとニュアンス的には違うかな?って感じではありますが、同義的表現として挙げられています。


例えば、If you scratch my back, I will scratch yours. 「俺になんかしてくれたら俺もやるよ。」みたいな感じです。


結構、give and take っぽいですよね。


英語的には、日本の「魚心あれば水心」的、教訓的な意味合いはなく、「あなたが何かしてくれるのなら、こちらもやりますよ。」というだけの純粋なトレード的意味合いしかない感じになると思います。


同じような言葉でも、日本と欧米ではかくも違うのですね。


日本人的感覚が非常に表されている美しい言葉でした。


では、また


こうちょにひひ








今回からは、リーダーシップ研修「自国を知る」シリーズ最終回の受講者の所感を順次、紹介していきたいと思います。



 



「自国を知る」ということは、グローバルビジネスシーンにおいては非常に重要なことです。「自分は何者なのか?」、「自分の生まれた国とは一体どんな国なのか?」、「自分たちが生まれ育った国は、何が重要視され、大事にされてきたのか?」、「どのような考えをもって人々は生き、国を作っていったのか?そして歴史は紡いでいかれたのか?」



 



このようなことを知ることによって、日本人としての自覚、日本人としての誇り、そして日本人は如何に生きていくべきか?そして如何に行動し、生活を営み、国を繁栄させていくべきなのか?といった人生にとっての命題を考えることが出来るのです。その考えに基づき、行動し、人生に意義を持たせることが出来るのです。



 



では、この「自国を知る」講座・最終回の受講者の所感を見ていきましょう。



 



S氏「大東亜戦争における連合国側が行ってきた戦争法規に違反する軍事行動について日本に対する一切の謝罪なく、東京裁判を開廷し、勝者の都合により敗者を裁き、勝者だけが有利となるようにしたことは、自分たちの権利や主張を否定するに等しいことだと感じる。全ての事柄には、自分と相手、またはモノ、など複数のものが関与する関係が存在している。自分中心ではなく、相手の立場も考慮し、対話し、行動すべきだと考える。日本は、誇り高く、名誉を重んじる国民であったことが理解できた。私達は、それを取り戻していかなければならないと思った。」



 



彼は、受講中、様々な史実を紹介する度に驚きを隠せないようでした。しかし、次第に顔つきが変わり真剣さが十分伝わってきました。



日本が受けた理不尽な状況から、自分が今ある現状に落とし込み、そして自分・個人レベルから変化を起こしてみようと考えているようでした。



 



この講義は、これからの日本にとって、そして日本人がリーダーシップを発揮していくことに非常に重要となってきます。



先ずは、己を知り、日本人を知り、日本を知る。そして、日本という国を愛す。日本人を愛せなくて、日本を愛せなくて、他の国の民族を愛することは出来ません。他国を好きになることは出来ません。従って、他国や他民族のために頑張ることもできません。自己中心的な思考や行動ではいずれ破たんを招く恐れがあります。自分を愛し、慈しむ。それを他人を思いやる心を持つ余裕に繋げる。1人1人の力は小さいかもしれませんが、皆がその思いを持ち始めれば力は磁石のように引き寄せ合い強大な力を作るかもしれません。それを心から出来るのは誇りと名誉心と慈愛の心を持つ日本人なのではないでしょうか。もう一度、日本の先人の名誉ある思考と決断、行動を振り返り、自分たちの心の栄養にすべき時がきているのです。



 



 



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引用元:横浜 リーダーシップ 自国を知る その10